名前のない怪人   作:死神アリス

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週一程度に投稿しようとした死神アリスです、遅れた理由は現在テストなので勉強の方に集中してましたがあまりにも集中出来なくて投げました、しかも明日のテストで問題が四つしかないくせ二問あってないと赤点…しかも自分はギリギリ分かるくらい。さて赤点取らないように頑張ろう(震え声)。
まだテストはあるので来週中に投稿が出来る分からないので多分遅れます。
では本編






 

「お久しぶりですね…望さん」

 

玄関にいるのはバイトの後輩だった千冬がいる

 

「…何でお前がいる」

 

「だって言いましたよね……望さんは絶対私を必要になりますって」

 

千冬はドアのチェーンロック無理に外そうとする

 

「望さん、貴方に大事な話があるので開けてください」

 

「…分かったから無理にチェーンロックを外すな」

 

「分かりました」

 

俺はドアを開けた瞬間千冬は素早く入って来た

 

「…」

 

「…」

 

玄関で俺と千冬は無言で見つめ合っていた

 

「…ゆっくりしろ、今コーヒー作る」

 

「分かりました、私はブラックでお願いします」

 

千冬は居間へ行き俺のベッドに座った。俺は台所で千冬に出すコーヒーを作り千冬に出す

 

「望さんは飲まないんですか?」

 

「…最近私物がなくなるんだよ、特に愛玩のコーヒーコップとかな。それが盗まれなかった最後の一つだよ」

 

「それは災難ですね」

 

「まあそのコップの金額分の金が置いてあったがな」

 

本当に俺の私物だけなくなるとかわからなんな

 

「まさか…私以外にも」

 

千冬は小さい声でブツブツと言ったが俺は聞き取れなかった

 

「それで千冬大事な話はなんだ?」

 

「ISの事ですよ」

 

千冬は何もかも分かった顔をした

 

「後ろ盾がない貴方がIS動かしたという事は貴方は確実に狙われます、いえもう拉致られましたか、だから望さんには私がいるIS学園に来てもらいます」

 

「拒否権はないのか?」

 

「ない」

 

俺は考えた、大抵原作への転生にはオリ主専用の敵が現れる。それが現れるのはIS学園かもしれない。

それを経験しているが俺は基本的に原作主人公か糞野郎どもに殺されるんだよな

 

「…分かった千冬、お前の言う通りにIS学園に行こう、だが俺一応後ろ盾がある」

 

「それは誰ですか?」

 

千冬の顔は歪む

 

「セルベリアという人だ」

 

「…女ですね」

 

「何故女だとすぐに分かる。まあ有名な方だろ、あと千冬コップを壊すなよ」

 

千冬が持っているコップから凄い音がする

 

「…IS学園に行くことは分かりました、では貴方はセルベリアという所へ行くんですね」

 

「ああ」

 

千冬は悔しい顔をした

 

「最後にいいか?」

 

「はい」

 

「何故俺だと分かった」

 

千冬が知ってる俺は白髪の方だけだ、黒髪の方は知らないはず、なのにバイトの方の履歴書も全て偽造した物だ。

 

「それは愛ですよ…望さん、ではまた会いましょう望さん」

 

千冬は消えた、だが危険だと感じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千冬が出て行き俺はバックにダークライダーのベルトを次々に入れていく。そしてオーズのベルトを持つと映司の顔が浮かぶ

 

もしあいつがこの世界にいたらこの世界をどう思うだろうな

 

子供が兵器を扱う世界

 

女尊男卑のせいでホラーを多く産む世界

 

映司は悲しむと思うだろう

 

 

俺がアイツラのベルトを使う事はアイツラのキラキラを俺の血で汚してしまう。

そんな事はしたくない

 

 

俺は携帯を出し

 

『27時間2分00秒振りだな望』

 

『……』

 

『どうした望?』

 

『いや何でもないが要件は分かっているだろう』

 

『もちろんだ、後ろ盾だろ』

 

『そうだ…あと自分の姿を明かす事にする』

 

『本当にいいのか?』

 

『ああ、俺もやる事をなくなればこの世界からいなくなるしいいよ』

 

『…分かった、政府の人間はあの姿の事を聞くだろうし、いいだろう。私の会社へ来い』

 

『自転車か車で行く』

 

携帯を切る

 

俺はダークライダー以外のベルトを見つめる

 

俺は人間守る気もない、だが今の力じゃあ下位級の怪人との闘いで互角に闘える力もない。

 

またあの時の僕のようになってしまう

 

誰も守れない無力の僕に戻ってしまう

 

 

 

 

 

 

 

その時俺の背中にある物を感じた

 

 

 

 

 

 

 

 

制御出来ない力

 

 

 

 

 

 

 

「うっぐぅぅぅぅぅ」

 

背中からムカデのような燐赫が現れる

 

頭の中に囁く

 

『人間を食べたい』

 

「やめろ‼︎僕は人間なんか食ったりしない‼︎」

 

そうだ今から人間を喰おうこの世界は闇と絶望に溢れた人間が多い

 

もう一人の俺が囁く

 

「嫌だァ‼︎僕は何があっても人間を食べない‼︎」

 

駄目だ赫子が収まらない

 

そしてもう一人の自分が言う

 

『お前はそう言ってるが殺したんだろあの街を全員』

 

やめろ‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから2時間が経った

 

「はあはあ…まだ使いこなせなかったの僕は」

 

ムカデの燐赫は収まった

 

「…クソッ」

 

もう一人の自分の言葉の言う通り、俺は転生を繰り返し東京喰種で初めて命が動く物(ヤモリ)を殺した。

そこからだ怪人の時も必死に人を殺める事は我慢してたがある事に起きて殺してしまった。

 

「…行こ」

 

俺は玄関のドアに鍵を掛け自転車に乗る

 

 

 

 

早くこの地獄を終わらせる為に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




望君の性格はほぼ金木君沿いです、怪人の尻尾や翼などは赫子で出来てます。
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