では本編へ
あの後、オルコットさんは無事に『何事』もなく目覚めて授業に参加した。
人間の闇を喰う、僕にとってそれが栄養を得る方法だ、他にもある人間の魂を喰う、不味いけど怪人かホラーの共喰い、人間の肉を喰う事が僕の栄養源でもある
僕に闇を喰われる対処の人間は犯罪 侮蔑 強姦 殺人etc etcのような行為をした時闇は現れ喰べれる、欲望が人間の闇だ、欲望がない人間なんてない。
赤ん坊は何故泣く?欲しいから泣くからだ。
そして闇を喰われた時の人間は記憶が一部なくなる、その例がセシリアオルコットの侮蔑行為だ。
僕が喰べたのは侮蔑行為という闇を喰い、オルコットがした侮蔑は記憶から消えたが…決闘の記憶は継続している、まあ僕には関係ないことだけどね
「おーい望飯食いに行こうぜ」
ニコニコと近づいてくる一夏は羨ましかった、僕の体は
「僕はいいよ、一夏君は幼馴染と行って来なよ」
「そんな事言わず行こうぜ、楽しいからさ」
勢い負けそうになった…やっぱり君は苦手だよ
「分かったよ、でも僕の食事について口を出さないならいいよ。」
「?」
「…後2人くらい増えから先に行ってね」
ちらりと後ろを見る静寐ちゃんともう一人いる
「お久しぶりだね、癒子ちゃん」
「うん久しぶりだね、望」
谷本癒子ちゃん、同じ中学で知り合ったというよりも虐められてるを助けるのが遅くて入院させてしまった、助ける事も出来てたのに助けずただ見てた。
僕は…無能だ
「望?」
癒子ちゃんに声をかけられてつい深く考え込んでしまった
「ごめん、ちょっとぼーっとしちゃったから気にしないで癒子ちゃん」
それはいいんだけど、静寐ちゃんは癒子ちゃんを見てるけど
「望君、私一つ気になるんだけど」
「うん」
「「この女誰ですか?」」
静寐ちゃんも癒子ちゃんの声が同時にはもる、
「えっと…そんな事よりご飯食べに行こうよ、一夏君待ってるから」
僕は二人の手を引っ張り一夏がいる食堂へ向かった
食堂へ行くと先に行った一夏とポニーテール少女がいた
「おーい、望こっちだ」
僕に気づいた一夏は僕に向かって手を振った、僕達は昼飯を持って一夏達がいるテーブルへ座った
「望、それでいいのか?」
一夏は疑問に思ったらしい、だって目の前にあるのはコーヒーだけなのだ
「僕はこれで充分だよ」
「でもいいのか?俺の鮭やるから」
「僕はいいよ、君達人間と僕の味覚の構造が違うから」
「そうか…」
何で残念そうにするのか分からないな
「そういえば紹介するの忘れてた、幼馴染の箒だ」
「……篠ノ之箒だ」
不機嫌ような顔をしてこっち見た
「……俺の名前は糸色望」
こいつは嫌な予感がするから、あえて
「こっちも紹介するよ、癒子ちゃんと静寐ちゃん」
「鷹月静寐です」
「谷本癒子です」
二人は自己紹介した、一夏は何かに気づいた
「望、谷本癒子って…同じ中学にいた」
癒子ちゃんの事か
「別にいいよ、気にしなくても。イジメの事でしょ?」
今も気にしてないらしい
「……ああ」
一夏は気まずくなったが癒子ちゃんが話題を切り替えた
「そういえば織斑君って望と同じ小学校だったの?」
「同じ小学校だったぞ、言っても一年だけだけど箒も同じクラスだったよな?望?」
「そう言われても僕はあまり覚えてないよ、覚えてるとしたら学校が半壊したのは覚えてるよ、確か流星が学校に落ちたような感じに半壊したとか」
箒は半壊と言った時から怯え出したが、箒ちゃんに僕は何かしたっけ?それはいいんだけど癒子ちゃんと静寐ちゃんが今にも喧嘩しそうなんだけど、まるでスクイズの言葉と世界を見てるようだ
モッピー知ってるよ、学校を半壊した犯人が誰かって事。
モッピー知ってるよ、だってモッピー見たんだもん。
モッピー知ってるよ、これも全て糸■■の仕業なんだ
ヤンデレ描写って本当に難しいな