「アタァ!」
ダークメテオに変身した望は戦闘員の八人の内1人の頭にダークメテオの蹴りが当たる
「イ?」
蹴りが当たった戦闘員は痛みがなかったと感じたが
「ひでぶ」
世紀末にいる戦闘員が死ぬ時のように叫び頭が破裂した
「お前の経絡秘孔の一つをついた、そこから内部破裂した……さっさと来い」
ダークメテオはボクサーのように軽くステップを取り拳を構える
「調子こいて…貴様!」
他の戦闘員も襲いかがったが一瞬にして肉片となる
「最後の一人になったな偽りのライダー」
ショッカーライダーの拳はダークメテオに向かうがダークメテオは軽く避けアッパーをするがショッカーライダーは後ろへ避けた
「…少しはやるな」
ダークメテオはショッカーライダーの距離を詰め
「ライダーパンチ!」
力を込めた左ストレートで殴りショッカーライダーの頭を殴り次に拳が腹に入りダークメテオはショッカーライダーとの距離を離れ
右腕のメテオギャラクシーのジュピターのレバーの肘側を押し
『ジュピター レディー?』
電子音が鳴りフィンガーマウントパネルに左手の人差し指をフィンガーポインターを認証させ
『OK!ジュピター』
右拳に木製を象ったエネルギーが具現化し
「さようなら」
ショッカーライダーにジュピターハンマーが炸裂した。
望はメテオを解除して人間体に戻り携帯を出した
『セルベリア、死体の回収してくれ』
『了解した』
望はセルベリアとの短い会話して、バラバラになった肉片を掴む
『勝者!セシリアオルコット!』
アリーナからの音声が流れるが望は興味がないため肉片を食べる
「……本当に不味いな」
望は久しぶりの共喰いをした、やはり共喰いは不味い。
人間に近い戦闘員も不味いが少しの空腹ではなくなった。
望は今まで人間に転生したが怪人や喰種に転生して人間に転生したほうが良かったと後悔してる。
何故俺がこんな事で栄養は取れないのか?そんな自分が惨めに見えてきた。だが人間もそうだ、人間も皆
『人間』
人間という闇 人間の肉だ、それで俺は栄養を得られる。
だけど俺が人間を喰べるという事は人間を殺すという事だ。今まで人を殺す事に抵抗があったが一方通行に憑依した事によりシスターズを殺す事に快楽に溺れかけた。そこからだ自分の罪からも逃げ出した、人を殺した事実を自分の記憶から消す
嗚呼なんて自分は最低な
望は泣きながら肉片を食べていた。
人に見られてると知らず
何で泣いているの?
更織簪は疑問に思った、簪はIS学園に来た望をずっと見ていたが望が笑ったところを見たことない。
望が部屋に篭って某動画サイトでランキングに載っている動画を見ていても笑わない、いや表情をあまり出さない。
あの作り笑顔もそうだ、瞳の底から笑ってない。
「望君…」
子供の頃助けてもらったお礼がしたい、でも自分はお礼として作れるとしたら人間が喰べる物しか作れない、望は人間の肉しか喰べれない。なら
私を食べさせてあげればいいんだ
なら生肉を渡せばいいのかな?
簪は自分の体を見る
私のお肉が望の中へ入っていく想像をするとゾクゾクする
簪は共喰いをする望を見届けた
やはり戦闘は難しい
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