そして鈴ファンはすいません、鈴の出番飛ばします
「一年一組の代表は織斑君に決まりました、あっ一繋がりでいいですね」
一夏は困惑した
「山田先生質問です」
「何ですか、織斑君?」
「俺、負けたんですよ、オルコットさんに。何でクラス代表が俺になるんですか?」
「それは「私が辞退したからですわ」」
セシリアは恋する乙女の視線で一夏を見て言う
「そうなのかセシリア?…それはいいんだけど望にも謝れよ?」
「何故私が糸色さんに謝れなければいけないのですか?」
「⁉︎」
セシリアの一言にクラスが驚く、一夏も驚いた
「その前に何故私が一夏さんと闘っていたのか分かりません…そしてあの時何故私は保健室で寝ていたのかも、教えてください一夏さん、あの時何があったんですか?」
セシリアは嘘をついてない、望はセシリアに何をしたのか本当に分かってない
「の、望!」
一夏は望の席を見るが望はいない
「望は?」
一夏の言葉に清香は反応する
「織斑先生!望は⁉︎」
清香は心配しすぎるのか机を叩いた
「…私も知りたいところだ」
千冬も望がどこにいるのか分からない。
そして教室のドアが開く
「望のクラスはここで合ってるか?」
ドアの向こうから現れたのはかつて
『戦場のヴァルキリー』
と言われたセルベリア ブレスが現れたのだ
「…合っている」
千冬は機嫌が悪くセルベリアを睨みながら言う、そんなセルベリアは笑顔を絶やさなかった
「望は風邪で休みと伝えに来たのと望はこっちで引き取るのでしばらくはそちらにいませんので」
セルベリアは教室から出ようとすると
「待てブレス、本当に望は風邪なのか?」
セルベリアは千冬の方へ振り返る
「…はい、風邪ですよ」
「嘘を吐くな…ヴァルキリー」
千冬の言葉にセルベリアは切れた
「…お前もくどいな、ブリュンヒルデ」
セルベリアの顔は笑顔ではない、セルベリアは右手に持つアタッシュケースからスイッチ音がする、千冬も戦闘体勢入っていく
「……くどいと」
アタッシュケースから何か引き出そうとすると
「やめろ!…セルベリア」
セルベリアの後ろから望が現れたが望の様子がおかしい
「の、望!」
望は倒れそうになりセルベリアは倒れる前に望を支えた
「ハア…ハア……セルベリア、お前の勝手な行動は困る」
「すまない、余りにくどいかったからつい」
「ついはない……ついは、それはいいが千冬、俺はしばらく休む」
「わ、分かったが…まあいい、早く治せ」
千冬から見て望が本当に体調が悪かったが望の両目は充血しすぎている、望はセシリアを見たがすぐにセルベリアを見た
「セルベリア、帰るぞ」
「ああ、分かった」
次回は出来るだけ早く更新して長めに書きたいです