名前 礼堂ソウマ
性別 男
年齢 11
パートナー妖怪 フユニャン
所持ウォッチ 妖怪ウォッチ零式
こちらは簡単なキャラ設定になります
夏休みのある日…
少年:……
猫?:腹が…減った……
空腹で倒れてる猫?に出会った
〜時は遡り2時間前〜
少年:着いた〜!!
僕は礼堂ソウマ、さくらニュータウンに住む小学5年生!今学校は夏休みでそれを利用して「ケマモト村」に住んでいるおばあちゃんの家に遊びに来たんだ〜
少年→ソウマ:えっと…確かこの後はバスに乗っていけば…
〜プップ〜…!〜
ソウマ:あっ来た!
〜プシュウ〜…〜
ソウマは停車したバスに乗り、ケマモト村に向かうのであった
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〜ブ〜ン…プシュウン…〜
ソウマ:よっと
〜スタッ!〜
ソウマ:おばあちゃん家は…こっちだ!
バスから降りたソウマは両親に渡された地図を頼りに歩いていく
ソウマ:確かこの辺りのはず…
???:ソウマ〜
ソウマ:?
自身の名を呼ぶ声が聞こえたソウマはその方向に顔を向けるとそこにはソウマの祖母の「礼堂アキ」がいた
ソウマ:おばあちゃん!
〜ダッ!〜
ソウマはアキの元に駆け寄る
アキ:1人でよく来たね〜疲れたでしょ?ささ、家でゆっくりしなさい
ソウマ:うん!
2人は家の中に入っていく、アキは棚からお饅頭を取り出しソウマに差し出す
ソウマ:あむ……おいしい♪
アキ:それは良かった♪
ソウマ:〜〜♪ん?
ソウマがお饅頭を食べていると、ふと写真立ての隣に飾られているビー玉に気づく
ソウマ:おばあちゃん、あのビー玉は…?
アキ:ん?あぁあのビー玉はね、私の親友から貰った物でね不思議な力があるそうだよ
ソウマ:へぇ〜
話を聞いたソウマはビー玉を見続ける
アキ:よければあげようか?
ソウマ:えっ?でも親友から貰った大事な物なんじゃ…?
アキ:このまま飾っておくだけってのも寂しいからね
〜ザッザッザ…カチャ〜
アキ:これは今日からあなたの物よ
〜スッ〜
アキはソウマの手にビー玉を渡す
アキ:もしかしたら、これがあなたを導いてくれるかもね
ソウマ:導く…
ソウマは渡されたビー玉を見る
アキ:さて、私はこれから出かけてくるけどソウマはどうする?
ソウマ:そうだなぁ…せっかくケマモト村に来たから山にでも遊んでくるよ
アキ:そうかい、夕飯までには帰るんだよ
ソウマ:うん!わかった!
〜ダッ!〜
ソウマは玄関前に移動し靴を履き、外へ出ていった
アキ:ソウマに新たな出会いがあらんことを
アキは山に向かったソウマに向かってそう言うと自身も出かけるのであった
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ソウマ:ふぅ〜着いたぁ〜!
数十分後、ソウマは無事にケマモト村の山に着いた
ソウマ:すぅ〜…はぁ〜…やっぱりケマモト村の山の空気は良いなぁ〜
ソウマは深呼吸し、そう言いながら森の中を見渡すとポケットに入れていたビー玉を取り出す
ソウマ:不思議な力があるビー玉かぁ…どんな力があるんだろう…?
〜スッ〜
ソウマはビー玉を自身の右目の前に持ってくるとビー玉越しに前方の川を見る、すると一瞬だけ黒いモヤのようなものが見えた
ソウマ:っ!?
〜バッ!〜
ソウマは驚きビー玉を視界から外すとモヤも消えた
ソウマ:い、今のは……行ってみよう
〜ザッザッザ!〜
ソウマは先ほどモヤが見えた川まで移動する
ソウマ:たしかこの辺で…
〜スッ!〜
ビー玉を取り出し川の周辺を見るすると
〜プワン…!〜
ソウマ:……!
再びモヤを見つけ今度はそれをジッと見続けるとその姿がはっきりと見えた
???:………
その正体は猫のような姿で赤いマントを身につけていて、うつ伏せで倒れていた
ソウマ:ね、猫…なのかな?
???:……うぅ…
ソウマ:喋った…!?
???:うぅ…は…
ソウマ:は?
???:腹が…減った…
〜ギュルルルル〜…〜
ソウマ:……へ?
これが僕と1匹の猫妖怪との出会い、そして僕の非日常の始まりだった!
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