蒼真×クロスオーバー お試し版   作:ウルトラ38

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今後は1作品1話構成で投稿していきます


蒼真×ガンダムSEED

???の地下ドッグ…そこには1機のMSとそれに乗り込んでいるパイロット、その周りにはMS整備員が複数人いた

 

〜ピコン…!ピピピピ!〜

 

???:メインジェネレータおよびシステム問題無し、メインカメラおよびサブカメラも正常に作動…バックパック接続開始!

 

整備員1:了解!「ブレイブブースター」!接続開始!!

 

〜ガコン!ウィィィィィィ…ガシャン!〜

 

MSの背中にアームで固定されていたバックパック・ブレイブブースターが問題なく接続された

 

整備員1:ブレイブブースター接続完了!

 

整備員2:機体との同調と出力…問題ありません!

 

???:よし…後は自分がやります!皆さんは用意してある小型船で避難を!!

 

整備員1:わかりました!???少尉!!

 

整備員2:???少尉…ご武運を!!

 

〜ダダダダダダダダ!〜

 

???の指示により整備員達は小型船が用意してある場所まで走っていく

 

???:さて、これ以上被害が出る前に止めないと

 

???はMSレバーを握り直し、深呼吸する

 

???:いくぞ…「ブレイブ」!

 

〜キュイン!〜

 

ブレイブと呼ばれたMSのツインアイが強く光り輝く!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

C.E.71 1月25日

この日「中立国オーブ」が所有するコロニー「ヘリオポリス」が「ザフト」による襲撃を受けた

 

目的はヘリオポリス内で製造された5機の地球連合製のMSを奪取するため、ザフトの襲撃でヘリオポリス内は大混乱

 

そして5機の内4機がザフトにより奪われ…残った1機「GAT-105ストライク」も奪われそうになるがヘリオポリスに住む学生「キラ・ヤマト」により未完成だったOSが完成し、ザフトの主力MS「ジン」を撃退したのであった

 

その後キラ・ヤマトは共にストライクに乗っていた地球連合の軍人「マリュー・ラミアス」と避難が出来なかったカレッジの同級生「サイ・アーガイル」「ミリアリア・ハウ」「トール・ケーニッヒ」「カズイ・バスカーク」と共にストライクの追加武装を手に入れ、ストライクに装備させようとしていた…その時!

 

〜ドガーーーン!〜

 

キラ達:!?

 

突如ヘリオポリス内で爆発が起き、爆炎からザフトのMS「白いシグー」と地球連合のMA「メビウス・ゼロ」が現れた!

 

マリュー:MS!?

 

〜ギュオン…!〜

 

???1:ほぅ…あれか

 

???2:最後の1機か!?

 

白いシグーのパイロット「ラウ・ル・クルーゼ」とメビウス・ゼロのパイロット「ムウ・ラ・フラガ」はトラックの横で膝をついているストライクを目撃する

 

〜ギュオン!ビュオォォォォ!〜

 

サイ達:うわぁぁぁぁ!?

 

マリュー:装備をつけて!早く!!

 

クルーゼ機とメビウス・ゼロがキラ達の頭上を通り過ぎ、マリューはキラに追加装備をつけるように指示する

 

〜バシュウンバシュウン!ドガガガガガガ!〜

 

クルーゼ機とメビウス・ゼロが空中戦を繰り広げている!

 

〜シャキン!〜

 

ムウ:!?

 

〜ジャキン!〜

 

ムウ:なに!?

 

クルーゼは盾から近接武器の「重斬刀」を取り出しそのままメビウス・ゼロの「対装甲リニアガン」を斬り落とした

 

〜ビュウゥゥゥン!〜

 

クルーゼ:今の内に沈んでもらう!

 

クルーゼはストライクに狙いを変え攻めてくる!

 

〜ガチャン!カチッ!シュイィィィィィ…!〜

 

ストライクの追加武装が換装され、キラはすぐさま「PS(フェイズシフト)装甲」を起動させたその時!

 

〜ドガーーーン!〜

 

クルーゼ:なに?

 

再び爆発が起こりその爆炎から白い宇宙戦艦「アークエンジェル」が現れた!

 

キラ:あれは…?

 

マリュー:アークエンジェル!

 

〜ビュウゥゥゥン!ドガガガガガガ!〜

 

クルーゼはアークエンジェルに狙いを定め「6mm重突撃機銃」で攻撃するが…

 

〜グォン!〜

 

アークエンジェルはそれを右に旋回し攻撃を回避する!

 

〜ビュオン…ガシャン!〜

 

クルーゼはそのまま移動しながら重突撃機銃のマガジンを交換しながらストライクに向かっていく

 

クルーゼ:フェイズシフト…これはどうだ!

 

マリュー:伏せて!

 

サイ達:うわぁぁぁぁ!?

 

〜ドガドガドガ!〜

 

キラ:っ!

 

〜グォン!ギィンギンギンギン!〜

 

キラは流れ弾がマリュー達に当たらないようにストライクを盾にし攻撃を弾いた

 

クルーゼ:ちっ…強化APSV弾でも無駄か…!

 

〜バシュウン!バシュウン!〜

 

クルーゼ:ちぃぃ…!

 

アークエンジェルがクルーゼ機を狙って4発のミサイルを放ったが…

 

〜バシュン!ドカン!ドガガン!〜

 

1発は撃ち落とされ、残り3つはヘリオポリスを支えるシャフトに当たってしまった!

 

キラ:じょ、冗談じゃない!

 

〜ガシャン!ガチャン!〜

 

それを見たキラはストライクに換装したバックパック「ランチャーストライカー」に武装されている「320mm超高インパルス砲アグニ」を構えクルーゼ機に狙いを定める

 

マリュー:待ってそれは!!

 

マリューが静止の言葉をかけたと同時にキラがアグニを放とうとしたその時!

 

〜ビーーーーーー!!ビーーーーーー!!〜

 

キラ達:!?

 

クルーゼ:なんだ…?

 

突如ヘリオポリス内にサイレンが響き渡る

 

ミリアリア:な、なに…?

 

カズイ:どどどうなってんの!?

 

サイ:………あそこから聞こえるぞ!!

 

サイは耳を澄まして音の発生源を見つけそこに指を指す

 

そこにはまだ無事なドッグが一つ残っていた

 

〜ガコン!ゴゴゴゴゴ…!〜

 

するとドッグが半分に別れそれぞれ左右に動いていく

 

アナウンス《警告!警告!付近の職員は速やかに避難してください!繰り返します、付近の職員は速やかに避難してください!GB-01…ブレイブ!緊急発進します!!》

 

キラ:えっ!?

 

クルーゼ:なに!?

 

〜ビュウン!!〜

 

アナウンスが流れ終わったと同時にドッグから1機のMSが空に向かって飛んでいった!

 

〜ガシャン!バシュウン!バコン!〜

 

クルーゼ:なっ…!?

 

〜バッ!ドカーーーン!!〜

 

そのMSは空中で止まるとそのまま手に持っていたビーム兵器でクルーゼ機の重突撃機銃を攻撃し、クルーゼは爆発する前に手放し被害を最小限にとどめた

 

キラ:も、もう1機の……「ガンダム」!

 

そう、そのMSの姿はキラの操縦するストライクはもちろん強奪された4機のガンダムに似ていたのであった

 

???:こちらは中立国「エトワール」のエトワール軍所属「ソウマ・ライドウ」少尉であります、両軍、直ちに戦闘を中止せよ!

 

キラ達:えっ!?

 

クルーゼ:なんだと…!?

 

マリュー:エトワール軍ですって…!?

 

ソウマ:ここは中立国オーブの所有するヘリオポリスと知ってのことか!!

 

今ここに、新たにガンダムと共に戦場を駆ける少年が現れたのであった…!




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