姫騎士学園の下剋上性活 ~最弱スキルで異世界のプライド高め美少女たちを堕としたら、毎晩ご奉仕に来る日々が始まった~ 作:東雲(しののめ)
「なんだか妙に身体が熱いですね?」
先輩は肉体が強靱すぎるせいか、媚薬の効き方が遅いらしい。
しかし構わないと、迷わず彼女に近づいて――
「私は
バカみたいにデカい胸を思いっきり揉みし抱く。
ようやく、ようやくこのデカ乳を好きにできる。
「こ、こら! いくらなんでも性急すぎ……つッ~♡」
邪魔なブラを剥ぎ取り、両指を双房へと沈ませる。
なんてデカさ。なんて柔らかさ。
こんな凶悪なモノをぶら下げて、風紀云々と言っていたとは信じれない。
「ま、まだベッドにも……しかし、いいでしょう、お相手いたします」
ヴェルグ先輩が、立ったまま姿勢を少し屈ませる。
自分よりも頭一つ分は高い身長だ。
こうすることで、ようやくキスをすることが可能になる。
「……ちゅっ」
彼女は難しい顔をしつつも、丁寧に口づけをしてくれる。
「ん……あ、舌、入れられ……いえ、問題、ありません……」
右手で胸を
強引に舌をねじ込んで、乱暴に咥内を犯す。
はじめ彼女は戸惑ったが、しばらく続けている内に――
「……んあ……ふぁ……ちゅぱ……あぁ……♡」
ヴェルグ先輩から、甘い声が漏れ出す。
自ら率先して舌を絡めてくるようにもなった。
互いの唾液を交換し、淫靡な水音が鳴り渡る。
「…………ぷはっ、これは少々、刺激が強い、ですね」
ようやく口を離すと、美少女はやや蕩けた目で笑う。
――自分はこの儀式を粛々とやる。
そう宣言したわりにはチョロそうだな、と思っていると。
「侮ってもらっては困る。主君となる者を目の前にして、私は絶対に乱れませんよ」
その考えが顔に出ていたのか、察したように再び宣言される。
「ご覧に入れてさしあげます。私の誇りの高さを――!」
ヴェルグ先輩は正々堂々と、余裕の表情を見せたのだった。
***
「くううううううう~~~~っっっ♡!」
ベッドの上、手によって徹底陵辱。
先輩の背が弓なりに曲がり、無様な仰け反り絶頂を決めた。
「……かひゅっ……っふ……はぁ……!」
全身から汗を流し、荒い呼吸を繰り返す。
媚薬も完全に回ったらしいが、それにしても即堕ちすぎる。
「ま、まだです、この程度では……決して屈しませんっ!」
彼女は、なおも不敵な笑みを浮かべ、こちらを挑発してきたが――
***
互いの気持ち、媚薬の効果、その他諸々。
それらが合わさり、夜はずっと最高潮の熱戦が続いた。
「――……わたし、は」
密着状態のまま、美少女が途切れ途切れに紡ぐ。
「あなたに、一生を、捧げます」
これはもう揺るがない決意だ、と。
「それから、いつか必ず、あなたの子も生みます」
決意二つ目。未来に絶対孕む宣言。
「大好きだから、誰に何と言われても、ずっと傍にいます」
決意三つ目。たとえ主人が拒絶しても離れない。
「面倒な女だと、自覚はしています、でも、私をこんな風にしたのは貴君です」
出会った時と同じ台詞を、再び告げられる。
「この責任、取ってくれますか――?」
いま言った決意を、全て受け止められるのか。
その問いに対する正解は、もちろん分かってる。
――聖婚、してください。
ハッキリとそう告げると、彼女は嬉しそうな顔で。
「はい。末永くよろしくお願い申し上げます、我が主よ」
これが、ヴェルグ・モルドレイドが完全屈服した瞬間。
刹那、床に敷かれた儀式陣が強く輝く。
光はまるで祝福でもするように、男女を暖かく包み込んだ。