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歩く、歩く、ただひたすらに歩く。暗闇の中を歩き回り出口を探す。
「……見つからないな」
気が付いた時、俺はこの暗闇の中に囚われていた。ここに来る直前の記憶を思い返せば浮かんでくるのはフェイトを庇って次元跳躍攻撃を受けた瞬間の事。
「これが死後の世界って奴?」
前にもなのはと戦った後それらしいのは体験したけど……あの時永遠に落下し続ける空だったな。ここがその底だとでも言うのだろうか? だとしたらいつの間にか俺は底についてしまっていたんだ?
「んー……どうしたものか」
悩みながらも一先ず足は止めずに歩き続ける。いや、歩けてる……よな? 周りもなにも真っ暗だからちゃんと進めてるのかすら分からん。
「
「は?」
歩いている最中にふと背後から物凄く聞き覚えのある声で懐かしい名前を呼ぶ声がした。俺は思わず振り返る。するとそこにいたのは―――
「「俺?」」
「この暗闇で■■じゃなくて、若いころの俺が来るとか珍しいこともあるもんだなぁ。まぁ、ほら、こっちにこいよ。せっかくの珍しい客だ、座って話そうぜ」
そう烏丸九朗が誘うといつの間にか暗闇の空間には二つのアウトドアチェアがあり、片方に座って俺を誘ってくる。ま、今はどうしようもないし誘いに乗っとくか。俺も片方の椅子に腰かける。
「えっと……まずここはどこ?」
「ここは……んー、なんだろうな? 死にかけたときとか、気絶したときにたまに来るんだけど俺も詳しくは分かってない。ここに来るまえにそういった出来事にあった覚えは?」
「ある」
「んじゃ、それが原因だ」
死後の世界一歩手前ってところか。
「どうやって帰る?」
「羽ばたけばいい」
「羽ばたくって……」
「お前もレイヴンだろ? 戦う理由を自ら選び、そのために強く羽ばたくもの」
「……」
「しっかり思うんだ。お前自身が羽ばたく理由を」
正直、全然的確なアドバイスじゃないと思う。ふわっとしていて何も答えてないのと同じようにさえ思える。でも"俺たち"にとってその言葉は何よりも意味のあるものだ。
「と、まぁ帰り方も教えたし、少しだけ話そうか? なにか他に聞きたいこととかある?」
「ん?……じゃあ、大分大人に見えるけど幾つなの?」
「26だけど」
26……まだまだ先だ。
「そういうお前はいつの俺だ?」
「小学3年……8歳」
「8! 若いなぁ。……にしても小学生かぁ、色々絶望し始めた時期だっけ? この世界にフロムがなくて、前世の家は更地で家族の居場所も分かりやしない。そうだろ?」
「そう、だね」
俺の年齢を聞いた烏丸九朗は歳を聞いて目を見開いた後、上を見上げていろいろ懐かしむように語りだす。
「色々辛いだろうけどさ、騙されたと思って高校まで頑張って生きてみな」
「高校生まで?」
「あぁ。そうするとな、月から最高のお姫様がやってくるぞ」
……月からお姫様? 一体未来の俺は何を言ってるんだ? それにお姫様ならなのはにアリサにすずか、フェイトにはやてと大勢いるだろうに。
「九朗ー! 起きてー! ……もうかぐやが"かぐやっほー"し過ぎるから九朗気絶しちゃったじゃん!」
「だってヤチヨの"ヤオヨロ~"が長すぎるんだもん! かぐやずっと待ってたんだよ! そりゃ激しくもなーるー!」
なんかどこからか急に騒がしい声が聞こえてきた。
「あぁ、俺は呼ばれてるしそろそろ帰るわ。うちの姫たちはすぐ拗ねるからな」
「姫たち?」
「あー……そのうち分かるさ」
大人の俺はなぜか遠い目をしながらそう言ってこちらの頭をグリグリと撫でて椅子から立ち上がる。その体は徐々に薄く透けて行っていた。あれが帰る、と言うことなんだろうか。
「自分と話すなんて中々面白い体験だったがあんまり来るんじゃねぇーぞ」
大人の俺は最後にそう言って完全に姿を消した。
「おかしなこともあるもんだなぁ」
俺はそう呟きながら帰るべき世界のことを強く思うのだった。
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「―――んっ、……っう?」
ずっと眠っていたみたい。うっすらと開けた目に明るい光が差し込んでくる。……ずいぶんおかしな夢を見た気がする。
「あら、無茶して生命維持装置外して出かけたうえ、さらに大怪我して帰ってきた大馬鹿さんがお目覚めかしら?」
声がした方に視線を向けるとアースラの医務官さんが青筋立てて俺を見下ろしていた。俺がアースラに来てそれほど経っていないのによくお世話になってる人だ。
「まったく、アースラに最新の再生医療機器が乗っていて良かったわね? それがなければあなた完全に死んでいたわよ」
「それは……幸運でしたね」
「えぇ、まったく。それからもう一つ幸運なことがあるわ。あなたの胴体を貫いたプレシア・テスタロッサの次元跳躍攻撃だけど、コジマ汚染によって機能不全に陥っていた貴方の臓器を完全に消し飛ばしたわ。そこにアースラの再生治療で新しい臓器を入れたからあなたの体内の汚染濃度は下がったわ。幾分か体が楽になるはずよ」
おぉ! まさかの汚染減少とは! というか、さの再生治療を駆使して汚染された臓器を都度切り飛ばして新しい臓器入れれば汚染問題解決できるんじゃ―――。
「言っておくけど、今回がうまく行っただけで再生治療は本来腕の欠損とかを治すためのものよ。臓器なんてデリケートなもの何回も入れ替えできないわよ」
おぉう、物凄いジトっとした目で見られた……。しかしそれは残念だ。
というか、なんかさっきから妙に艦が揺れてないか? 一体何が起きてる?
「ちなみに状況は?」
「プレシア・テスタロッサは次元跳躍攻撃と同時にジュエルシード回収の為に転送魔法を使ったわ。その転送魔法を観測して、魔力の発射地点と空間座標を確認、武装隊が『時の庭園』と呼ばれるプレシアの本拠地に突入したとわ。で、詳しくは私もよくわかってないんだけどプレシアは回収できた9つのジュエルシードを使って次元震を起こしてるの。これはその揺れね」
んー、また寝ている間に大分状況が進んだか? というか、次元震ってかなりまずいんじゃなかったか?
「今はそのそれを止めるためにクロノ執務官やなのはさんたちも出撃している状況よ。
「成程それじゃあ、お世話になりました」
「はい、お大事に~。―――って行かせるわけないでしょ」
「チッ」
流れで抜け出せるかと思ったけどダメだったか。
「こら、舌打ちしない! いくら再生治療したとは言え、あなたはほんの数日前まで危篤状態、その後生命維持装置外して無茶してる体なんだから大人しくする!」
「でもなのは達が戦ってるなら俺も!」
「貴方の今の戦場はここ! 不調と戦ってしっかり体を治しなさいな!」
医務官さんとあーだこーだ言い争っていると部屋のドアが開く。
「寝てるのにごめんね、九朗。少しだけ勇気を――――」
「あ、よっフェイト」
「―――え?」
部屋に入ってきたのはバリアジャケットを身に纏ったフェイトだった。っておいおいあの後アースラで保護したんだろうけどバルディッシュも持たせたまんまなのかよ。ガッツリ武装させたままだけどいいのかこれ?
「ぐすっ、……っぐ、うぅ、良かった、良かった九朗……!」
フェイトがぽろぽろと涙を流しながら俺の寝ているベッドの方に寄ってくる。
「私、わたしっ……」
「ん、無理に喋らなくても良い。ほら、おいで」
涙を溢しながら何かを言い淀むフェイト。まず落ち着かせるためにもフェイトに向かって両手を広げて受け入れる姿勢をとる。医務官さんは空気を読んで少し離れてくれた。
「九朗っ」
そうして腕の中に入ってきたフェイトを抱きしめてゆっくりあやしてやる。そうすると次第にフェイトは落ち着きを取り戻し俺が寝ている間に起きたことを詳しく教えてくれる。アリシア・テスタロッサという存在、プロジェクト・F、捨てられてしまったこと、俺となのはが初めて対等に向き合ってくれたこと、何度も名前を呼んでくれたこと……。そして今までの自分を終わらせて、新しい自分を始めようとしていること。
「九朗は聞いていて私のこと怖くなったり、嫌いになったりした?」
「え? なんで?」
「だって……私、クローンだって……」
「クローンだとかそんなのは気にしない。フェイトはフェイト。綺麗で可愛くて戦って楽しい女の子だよ」
正直、強化人間とかファンタズマ計画とか、ファンタズマ・ビーイングとかもっとえぐいの知ってるし別にただのクローンくらい可愛いもんだよ。
「私が可愛くなかったら?」
「可愛くないけど戦ってて楽しい女の子」
「いや、そこは『戦って楽しい女の子』だけにしときなさいよ。態々『可愛くない』って入れなくていいのよ、意地悪ね」
医務官さんが脇からツッコミを入れてきた。そんな様子がおかしかったのかフェイトがクスリと笑う。
「はい、九朗は意地悪なんです」
「おい」
「だって本当の事だもん」
こっちを真っすぐ見つめながらそんなことを言うフェイトの頭をわしゃわしゃ撫でる。
(な、なのはちゃーん! この男またやってるわよ! 幼馴染だからって油断してるとフェイトちゃんに九朗くん取られちゃうわよ!)
なんか医務官さんが頭抱えてる……どうしたんだろう?
「それで、お母さんに会いに行くのか」
「うん。終わらせて、前に進むために」
「じゃ、行くか」
俺はそういってぶちぶちと体に繋がれた管を引き抜いて立ち上がる。
「ちょ! また貴方何言って!?」
「ほら、フェイト! 医務官さんに拘束される前に転送! 行けるでしょ!」
「え、いや、く、九朗、それは……」
少し離れて俺たちの話を聞いて静かに涙を流していた医務官さんが顔色変えてこっちに向かってくる。ええっと……デバイスはあった! うん、汚染された臓器がなくなったせいか体は以前よりも普通に動く! 行ける行ける!
あとは……困惑してどうしようか迷っているフェイトの顎を掴み俺の方に向ける。唇を触れるか触れないかのギリギリまで近づけてフェイトの手にある俺が付けた傷の淵を反対の手の親指でスリスリとなぞり上げる。
「え、ひゃ、っんぅ」
「お願いフェイト、俺も連れて行ってくれ。一緒に居たい」
「わ、分かった……」
ヨォシ! フェイト相手はやっぱ押しが重要! 待ってろ時の庭園! 気分はレイヴンズ・ネストかインターネサイン破壊か……。クラニアムでも良い。ともかくラストステージだ! フェイトが転移の魔法を発動する。
「帰ったら覚えときなさいよォーーーー!」
最後に医務官さんのそんな叫びが聞こえた。
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一瞬で景色はアースラ艦内から豪華な回廊のような場所に移り変わる。
「九朗、着いたよ」
「おう、ありがとな……」
フェイトから離れ……っとその前に。俺はフェイトの手を取りなおして手の平の傷にキスをする。
「あっ……」
「唇はまた今度に取っといてくれ。今はこれで」
そう言って俺は今度こそフェイトから離れてデバイスを起動する。
「メインシステム戦闘モード起動。……うん、体の汚染度が減ったからか最近感じてた息苦しさもほとんどないな。――――って何してんのフェイト?」
「な、何でもないよ!」
バリアジャケットやデバイスの調子を確かめてフェイトの方に向き直るとフェイトが自分の手のひらにキスしていた。明らかに間接キスを狙ってたみたいだけど……。まぁ、本人がなんでもないって言ってるし見て見ぬふりしてやるのも大事か。
「それでなのは達は―――あぁ、いた」
回廊の下の方を見るとなのは達が……えっとなんだあれ? 多分ゴーレム的な奴と戦っていた。
「Aクラス魔導師と同等の力を持つ無人魔導機兵だよ」
「Aクラス! いいね、楽しみだ。行こう、フェイト!」
「うん!」
俺はフェイトと一緒に回廊の下、なのは達の元へと向かう。
「くっそー、数が多い! あとからあとから……ッ!」
「数だけならいいんだけど……このっ!」
「ッ……く、なんとかしないと!」
アルフ、なのは、ユーノ……随分と苦戦してるなぁ。
「聞いたか? 一つ一つが強いのに数も多くて困ってるみたいだ。先ずは数を減らそう。俺が突っ込むから安そうなやつから片づけてくれ」
「分かった……いくよ、バルディッシュ!」
≪サンダーレイジ≫
俺はそう言って敵に向かって急降下する。そしてそんな俺の背後からサンダーレイジが降り注ぎ敵の数を減らす。
「残ったのは……あいつらか!」
フェイトの魔法の範囲外に居た奴やサンダーレイジを耐えきった奴らに向かって急速接近、そこから回廊内をぐるぐると回りながらモーターコブラとオーメル突撃ライフルで穴だらけにする。気分はfaのOPのホワイトグリント。久々に体への負荷を考えなくてフルスロットルにできるのは気分が良いなぁ!
「手こずっているようだな、手を貸そう」
「くー君!」
「九朗!?」
「フェイト……!」
うむ、三者三様なリアクションだ。その場にいたゴーレムを撃破してフェイトと共に、なのはのところへ行く。
「あっ」
「GOoooooooaaaaAAAAAA!」
なのはが口を開きかけると大きな破壊音と共に巨大なゴーレムが出てくる。それを見たフェイトはバルディッシュを構え直して俺となのはに目を向ける。
「大型だ……バリアが強い。だけど、みんなでなら……」
「……!」
フェイトの方から協力の申し出があったことになのはの顔がパァっと明るくなる。
「……うん……うん!」
「了解っと。さて、いっちょやりますか!」
大型のゴーレムは肩についていたキャノン砲から魔力砲をぶっ放してくる。それを俺たちはそれぞれ三方向に飛んで回避した。
「俺のスピードでかく乱する! ドデカい一撃、頼んだ!」
「分かった! いくよ、バルディッシュ!」
「私たちもやるよ、レイジングハート!」
俺は巨大ゴーレムの前に進んで身を晒し、クイックブーストで両手、両肩からの攻撃を避け続ける。避けつつモーターコブラで攻撃してみるが……うん、フェイトが固いというだけあるな。
「チェーンバインド!」
「アレスターチェーン!」
お? 俺が相手の硬さに感心していると二色のバインドが相手に絡みつく。
「アンタだけに任せはしないよ!」
「まったく君はどうしてここに……って九朗だからか」
アルフとユーノだ。
「二人ともナイス拘束! なのは、フェイト!」
「いつでも行ける!」
「私も!」
なら……!
「行くぞ! トラバース!」
「サンダー……レイジ!」
「ディバイン……バスター!」
「「「せーーのっ!」」」
二人の砲撃魔法と俺のありったけの魔力を込めたトラバース、三つの魔力が大型ゴーレムのバリアに衝突して貫通、そのまま相手を打ち砕いた。
「BAAAAAaaaaaaaaaaaaa」
ゴーレムは爆発四散して回廊には静けさが訪れた。
「フェイト……フェイトォっ!」
周囲に敵がいないとわかるとアルフはまっすきぐフェイトの元に行き彼女抱きしめる。
「アルフ……心配かけて、ごめんね……」
「うん……うん……っっ!」
フェイトはアルフの対応してるし俺は……こっちかな? 俺はなのはの方を向く。するとなのはも俺の方を見ていて目が合う。
「よっ、なのは」
「"よっ"じゃないよ、くー君の馬鹿ァ! 無茶しないって言ってたのに……どうしてあんなこと! あのときのくー君、お腹に穴が開いてて……もう私本当にくー君が死んじゃうと……」
「ごめんな、なのは。また、怖い思いさせちゃったな」
泣き顔のなのはをそっと抱き寄せる。
「う、うぅ゛……よがっだぁ゛……よかっだょ、くー君ッ!」
あーあー、なのはも泣き出しちゃった。ふふ、少し前まで俺が泣くこともあったのに今じゃ真逆だな。
そうしてしばらくフェイトはアルフを、俺はなのはを慰めるのだった。うん、ユーノ、ものすっごい気まずくさせてごめんな。
「さて、なのはとアルフも落ち着いたところで……次はどうすれば良いんだ?」
「私とユーノくんは駆動炉の封印に向かってる途中だったの」
「駆動炉……えい」
なのはの言葉を聞いたフェイトが唐突に壁を破壊する。
「あそこのエレベーターで駆動炉に迎える」
「う、うん、ありがとう」
おう、分かるぞなのは。協力してくれるのはありがたいけど破壊が唐突過ぎて戸惑うその気持ち。仮にも実家だろうに。
「フェイトちゃんはお母さんのところに……?」
「うん……」
なのはが今度はフェイトの目的を聞いてフェイトが少しだけ悲しそうな、でも迷いのない目でそう答える。駆動炉か、親玉か……どっちが敵が多いかなぁ……どっちも生命線だよなぁ。目の前のなのはとフェイトのやり取りを見ながら考えているとなのはが今度は俺の方にやってきた。
「くー君」
「ん?」
「くー君はフェイトちゃんのこと手伝ってあげて」
真剣な表情で俺を診てくるなのは。
「……分かった。ユーノ、なのはを頼む」
「うん任された。絶対に無事にアースラまで連れて帰るよ」
俺はそう言いながらユーノに向かって拳を向けてグータッチをする。
「フェイトちゃん。私、こういうときどう言ったらいいのか分からなくて、頑張ってとしか言えないの。でもきっと大変なことだとは思うから……くー君を―――」
そこまで行ってなのはは俺の襟元を掴み引っ張った。瞬間、唇に感じる瑞々しい感触と鼻に広がる甘さと僅かに汗のにおいの混じった薫り。決して嫌じゃなくて逆にちょっとクラクラしそうな気がする。視界には目いっぱい広がるなのはの目を閉じた顔。
「なぁッ!」
「おぉ」
「……あ」
「―――ぷはっ、……"貸してあげるね"」
長く、長く、まるで上書きするかのようにフェイトとしたときの倍近い時間のキスをなのはにされる。
満足したのかなのはは唇を離すとフェイトの方に顔を向けそう言い放ったのだった。
「……うん、ありがとう。"でもちゃんと返すかは約束しない"」
「別に構わないの。その時は取り返しに行くだけだから」
そんな会話をした後、俺たちは分かれてそれぞれの目標に向かって行動を開始した。
俺は別に誰の物でもないんだけどなぁ……。
・アルシオーネ医務官 本作オリジナルキャラ。名前の由来はなのは伝統の車関連のワードから。幼馴染という立場に甘えていたら別の女に幼馴染のイケメンを持ってかれた敗北者。管理局員になり無茶をしがちな幼馴染の為に医療の道に進み、幼馴染にどんな怪我をしても生きてるなら直して見せると豪語していた彼女。ある日届いた知らせは幼馴染がアルカンシェルの砲撃によって消滅したという知らせだった。誰が幼馴染で、幼馴染をとった女性が誰か分かるかな? どんな気持ちでアースラ乗ってんだお前。
・九朗くん、内臓新造で汚染度減少。プレシアさんまさかのファインプレー。
・見た目がドリジャなやつに『おいで』って言われたら癖狂うと思うの。フェイトちゃんの癖はもうボロボロ。
・意地悪な九朗も嫌いじゃないフェイトちゃん。フェイトちゃんの癖はもうボロボロ。(二回目)
・重病者がICUから逃亡、医務官はキレた。
・傷痕スリスリされて反応しちゃうフェイトちゃん。フェイトちゃんの癖はもうボロボロ。(三回目)
・Aクラスの敵にウッキウキの九朗くん。……Stsまで見ないと分からないAクラスが100体以上とかいう時の庭園のヤバさ。
・サポーターの鑑ユーノ、アルフ。
・そしてなのはのファーストキス。それから『貸してあげる』のコンボ。
一応両方やるつもりだけどどっちが先読みたいですか?
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