エア「エンシェントドラゴンに恐怖を感じながらも苦戦しながらもギリギリで最後にはベールさんに助けられ、一先ずリーンボックス教会へ向かうがどうなるか」
祥平「この時は凄い大変だったな」
ベール「極悪化の影響を受けたモンスターたちはかなり厄介な強さしてましたものね」
祥平「しかもこの時の俺って無印悟空さん以下の強さだったから毎度死にかけてたからな〜ははは〜」
ベール「笑い事じゃありませんわよ?」
祥平「いや何か申し訳ない」
ベール「それでは本編へ進み下さいまし」
〜リーンボックス教会〜
祥平「ひゃーデッカイなー!」
ベール「ちょっとお待ち下さいまし」
待つことには慣れてるけどそれより腹減った…ん?何か槍を持った人がこっちに来て……いっ!あれは箱崎チカ!?何でよりによって槍を持ってるの!
チカ「リーンボックスに侵入するとはいい度胸してるじゃない!」
祥平「ちょ、ちょっとタンマ!わっ!」
いきなり槍で攻撃してくるが祥平はギリギリで避け、説明をしようにも説明をさせずに休みなく攻撃をしてくる
祥平「うわっ!待って!本当に待って!」
チカ「待てって言われて待つバカはいないでしょ!はぁ!」
このチカさん何でこんなに元気なの!?俺の知ってるチカさんって確か病弱だって設定だった筈なんだが参ったなこれ……
チカ「ベールお姉様の命を狙うなら容赦はしないわよ!」
祥平「いぃ!」
駄目だ、説得しようにもチカさん全く聞いてくれなそうなんだよな。それより駄目だ、腹減って力が出ねぇ…
チカ「隙あり!」
ベール「お待ちなさい、チカ!」
槍が顔ギリギリの所で止まり、一命を取り除くがチカさんは納得できない顔をしている
チカ「こいつは侵入者ですよ!お姉様の命を狙いに来たんですよ!」
ベール「チカ、その人は私の命の恩人よ。勝手なことをするなら許さないわよ?」
チカ「い、命の…恩人…? も、申し訳ありません!」
チカさんが土下座をして謝るがいや俺は別に気にしないけどそれよりチカさんの体調が心配になるんだけど元気そうだしもしかして病弱ではないのか?
祥平「俺は別に気にしてないですから頭を上げて下さいよ」
チカ「ありがとうございます。それではベールお姉様、私は仕事に戻らせてもらいます」
女神の仕事を変わりにやってんのかな?チカさん頑張ってな。いや動いたから余計に腹が減ってもう駄目だ…力が出ねぇ…
ベール「お食事の準備ができましたのでこちらに来て下さいまし」
祥平「え?あの間にできたんですか?」
ベール「勿論ですわ!女神に不可能はありませんわよ!」
あー何かちょっと嫌な予感がしたけど……いや流石に大丈夫だよね?
〜リビング〜
祥平「お、おぉー!こ、これ全部食べていいんですか!」
ベール「遠慮せずに食べて下さいまし♪」
祥平「それじゃ〜いただきます!」
祥平はもうお腹が空きすぎて物凄い勢いで食べ始め、その光景を見たベールは驚くのだが椅子へ座り、あることを思い出した
ベール「遅れましたが私はリーンボックスの守護女神ベールです。あなたは何者なんですか?」
祥平「おえはあいあほうへいあ、おろひくほねないひまふ」
ベール「ちゃんと食べてる物をちゃんと飲み込んで下さいまし」
そう言われた祥平はラーメンを無音ですすり飲み込むがそれに対してベールは少し引きながらも言うのだった
ベール「ちゃんと噛んで下さい!」
祥平「いや〜悪い悪い、お腹減りすぎてて遂な、ははは!」
ベール「へ?」
祥平「……あ!いきなりタメ口で申し訳ありません!」
いかんいかん。飯を食べる時とか気が緩みすぎると遂こうなっちまうな
ベール「私はタメ口でも構いませんわ」
祥平「いや初対面で、しかも女神様に対して流石にそれはよくないかと思ったんですが」
ベール「それは残念ですわ。折角このチャンスに仲良くなったらあなたを弟にするチャンスでしたのに…」
祥平「お、弟ぉ〜!」
チカ「ベールお姉様が許しても私が許さないわよ!高田祥平!」
祥平「げっさっきの人…」
チカ「げっって何よ!げって!」
祥平「いや〜遂ですね〜」
チカ「遂って何よ!あなた喧嘩売ってるの!?」
祥平「売ってないですよ!ほらまた槍を出して攻撃しようとしてるじゃないですか!」
チカ「問答無用よっ!」
祥平「うわっ!待ってくれよ!」
ベールはチカのことが羨ましいと思いながら紅茶を飲み落ち着かせ、直ぐ止めに入る
チカ「お姉様、申し訳ありませんが邪魔しないで下さい!これは私の問題です!」
ベール「この後、直ぐにプラネテューヌに行くから帰ってから姉弟喧嘩をしなさい」
2人『姉弟じゃない!』
こうしてベールと祥平はプラネテューヌに飛んで向かうが祥平は気まずそうにしていた
〜海の上空〜
グリーンハート「あなたとても不思議ですわよね?チカがあそこまで感情的にさせるなんて驚きましたわよ」
祥平「いや俺も驚いてますよ。あそこまで喧嘩腰に話してくると思いませんでしたよ」
グリーンハート「あれでも私の大切な妹的存在ですからね」
祥平「わかってますよ!」
でも確かにチカさんは何であんな感情的になって俺に喧嘩腰で話してくるんだ?いやさっきのは俺が悪いんだけど……どうしたらいいんだろうか
グリーンハート「少し飛ばしますけど大丈夫ですか!」
祥平「いいですよ!」
2人はペースを上げ、プラネテューヌへと向かうが途中で他の女神たちと合流をし、祥平は驚く。
まさか別の女神たちと直ぐに会うとは思わなく止まる
祥平「えぇー!ほ、他の女神様たちに会うとは思いませんでした!」
?「ベール。もしかして集まるように言っていた彼が連絡で言ってた人なの?」
?「何か強そうにはみえないが本当に大丈夫なのか、そいつ?」
ノワールとブラン。
今は女神化してるからブラックハートとホワイトハートか。
というかまさかこんな所で会うとは思わなかったからびっくりしたぞ
グリーンハート「彼の強さは私が保証しますわよ、それより早くプラネテューヌに行きますわよ」
ブラックハート「後で実力をみせてもらうからね?」
ホワイトハート「あたしもノワールと同じくだ」
まさかのノワールとブランと戦うことを提案してくるとは思わなかったけど修行相手に丁度助かるがヤバいめちゃくちゃワクワクしてて仕方ない!
グリーンハート「全く2人は祥平さん申し訳ありません。プラネテューヌに着いたら私から……祥平さんどうしましたか?」
祥平「ベールさん、俺、今めちゃくちゃワクワクしてるんですよ!プラネテューヌに着いたら直ぐに手合わせしたいし自分の実力を試せるいい機会で楽しみなんですよ!くぅー!早く戦ってみたいな!」
やはり祥平さんは面白い殿方ですわ。
敬語で話すつもりでも緩みきったタイミングだったり今みたいに興奮したりしてとても美味しそうに食べたりを見てたらまるで小さな子供をみてるみたいで癒されてしまいますわね……とても不思議な人間ですわ
〜プラネテューヌ教会〜
プラネテューヌ教会へ着き、3女神たちは女神化を解除し、祥平はプラネテューヌ教会を見て驚いていた
祥平「ひゃー、ここもデッカイんだなー!」
ベール「祥平さんその反応は田舎者だと思われますわよ?」
祥平「しっかしリーンボックスの教会もデカかったけどプラネテューヌ教会もやっぱりデッカイな〜!」
ベール「聞いてませんわね……」
ノワール「彼、本当に大丈夫なのよね?」
ブラン「本当に凶暴化したエンシェントドラゴンを倒した実力を持ってるのよね?」
ベール「それに関しては保証しますわ。確実に私たち女神と同等かそれ以上の力を持ってましたから彼」
祥平「よっし、開けますよ!」
ノワール、ブランも祥平の光景を見て本当に強いのかどうかを疑いながらもプラネテューヌ教会の中へと入ろうとしたが扉が勢いよく開くが祥平の顔面を思いっきりぶつける
3人『あ……』
祥平「あ、ぐ、い、いってぇー!」
?「だ、大丈夫ですか!ネプテューヌさん扉を開ける時は気を付けてとあれ程いいましたよね!」
祥平「俺は…大丈夫です…!」
少しずつ痛みが引き、直ぐに立ち上がり後ろからトントンとされ祥平は振り向く
ネプテューヌ「えっとごめんね?まさかドアの前に立ってるとは思わなくてさ〜」
祥平「にしても気を付けません普通?」
ネプテューヌ「あははは〜」
祥平「笑いごとじゃないですからね!」
ネプテューヌ「ひぃー!いーすんの次に怒らせると怖い人だー!」
イストワール「皆さん一先ず中へ入って下さい」
〜プラネテューヌ教会 中〜
イストワール「えっとあなたは始めてですので改めて自己紹介をさせていただきます。私はイストワール、このプラネテューヌの教祖をしています。よろしくお願いしますね」
祥平「俺は高田祥平と申します。こちらこそよろしくお願いします!」
イストワール「3人も改めて忙しい中で来ていただきありがとうございます」
ブラン「それは構わないわ」
ノワール「それで集められた理由ってもしかして例の凶暴化のこと?」
ベール「その通りです。祥平さん何か知っているんですよね?」
あー流石にその話しだよな。
うーん何て説明するのが正解なんなろうか?ゲイムギョウ界に転生したって伝えても信じてもらえるかわからないし……どうしたものか、でも一先ずは何か話さないと駄目だよな
祥平「モンスターの凶暴化のことなんですがあれは極悪化っていう物です」
ネプテューヌ「何か名前からして物騒だね……」
祥平「極悪化はそいつの強さを強化された状態になって更に皆さんが言ってた凶暴化してます。そいつを倒すまでは極悪化は解除されることはありません」
イストワール「それだけ聞ければ助かります」
祥平「因みに犯人とかは見つかったりはしてないんですか?」
ブラン「それに関してはもうわかってるのだけど私たち女神でも太刀打ちできない強さになって参ってるの」
祥平「その犯人ってどんな奴か教えてもらえませんか!」
イストワール「写真になりますがどうぞ」
イストワールに写真をみせてもらうが予想通りでマジェコンヌだったがもう1人写っていた人物2人に俺は驚きを隠せなかった
祥平「フュー……それに……こいつは……」
坂上優斗(さかがみゆうと)。
2年前に亡くなった俺の友達の1人がどうしてフューと一緒にいるんだ…
ベール「フューとはその眼鏡をかけた青年のことですか?」
祥平「あー……」
落ち着け、優斗がフューといる理由がきっとある筈だ。
だったら俺がやる理由は……負けないように修行をしないと駄目だ
祥平「ノワールさん、ブランさん、さっき言ってたことを今すぐにやってもらえませんか!修行形式でお願いします!」
ノワール「いいけど急にどうしたのよ」
祥平「この2人を止める為に強くならなきゃいけないんです……だからお願いします!」
ノワール「ブランはどうする?」
ブラン「私は次にするわ。ノワールが先にやってもいいわよ?」
ノワール「わかったわ。イストワール悪いけどいいわよね?」
イストワール「構いませんがもしかして彼の実力を知る為にですか?」
ノワールとブランは頷き、イストワールは納得して全員でプラネテューヌにある闘技場へと移動する
〜闘技場〜
ここはVⅡでネプテューヌたちとゴールドサードが最初に戦ってた場所じゃないか。
それよりノワールが最初の相手とはかなり気を付けないと直ぐにやられちまうな
ノワール「いい?手加減はしないから覚悟しなさいよ?アクセス!」
祥平「それは願ったり叶ったりです!おっと始める前に、よろしくお願いします」
ブラックハート「え、よ、よろしくお願いします」
祥平は両手を合わせお辞儀をして構え、ノワールもそれに吊られて両手を合わせてお辞儀をして剣を構えるが観客席には女神候補生たちも一緒であった
ラム「ノワールさんを相手にあの人なんで挑んだのかな?」
ユニ「お姉ちゃんからは実力を確かめる為だって言ってたけどあの人は何者なんだろう」
イストワール「そこはまた後でお話しを聞いてみるつもりですが人間が女神相手に戦う日がくるとは思いませんでした」
高田祥平さん。
あなたの力を拝見させていただきますね
ブラックハート「さぁ、行くわよ!」
祥平「おう!」
END
作者「次回の超次元ボールネプテューヌ 1人の転生者との出会い
第4話 祥平の実力」