超次元ボールネプテューヌ 1人の転生者との出会い   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

エア「リーンボックスの教会で一先ず、食事を済ませた祥平さんとベールさんはプラネテューヌ教会へと行き、極悪化のことを話した後にノワールさんと手合わせをすることになりました」

祥平「チカさんには本当に参ったけどな、ははは!」

チカ「私だって好きであんなことした訳じゃないからね?」

祥平「いやこの時はベールさんLOVEだったし、俺、最初はめっちゃ嫌われてたからね?」

チカ「最初はね、でも別に今はいいでしょ」

祥平「そうだね」

ベール「皆様、本編へ出陣ですわ!」


第4話 祥平の実力

〜祥平 side〜

 

ブラックハート「さぁ、行くわよ!」

 

祥平「おう!」

 

俺が走って近付き気功波を撃つがノワールは剣で気功波を切ってそのまま接近してきて剣で攻撃をしてくるが俺は避け、もう一度気功波を撃つが剣を盾にし防がれる

 

ブラックハート「へぇ、中々面白いことをするじゃない!」

 

祥平「そっちもな!まだまだ行くぞー!」

 

パンチをするが上へジャンプし、避けられたと思ったがあの体勢はもしかしてあの技か!

 

ブラックハート「ボルケーノダイブ!」

 

だったらこっちはこれでやらせてもらうぜ!

 

祥平「かめはめ波ぁー!」

 

ノワールの剣を狙いかめはめ波を撃とうとしたが不発に終わり、ボルケーノダイブを諸に受け吹き飛ばされるがバク転をして体勢を立て直す

 

祥平「参ったな、かめはめ波ぐらいはできると思ったけどやっぱりまだ無理か!」

 

ブラックハート「亀がどうしたっていうのかしら?」

 

祥平「調子に乗ってると痛い目にあうぞ!」

 

とはいった物、まずはノワールの剣をどうにかしないと無理だよな。

 

だが今の俺の力だとやるの相当難しいがやるしかないよな

 

?『でしたらこれを受け取って下さい』

 

祥平「この声はエア様じゃないですか!」

 

エア『えぇ、まさか女神と手合わせをするとは思わなかったのもそうなんですが気を操れないことを考えたらこれを送らせてもらいますね』

 

祥平「これって如意棒!ありがとうございます!」

 

エア『頑張って下さいね』

 

声は完全に聞こえなくなり、祥平は如意棒を振り回し、構え、ノワールはきょとんとした顔をしているが直ぐに接近し攻撃を仕掛ける

 

祥平「さっきのようにはいかないぞ!だりゃー!」

 

ブラックハート「くっ!」

 

気は操れないが如意棒みたいな物でなら俺にもどうにかできる!

 

祥平「はっ!」

 

ブラックハート「やるわね!ならこれはどうかしら!」

 

祥平「伸びろ、如意棒ぉー!」

 

ノワールが持つ剣を弾き、俺は如意棒を背中にしまい、即座に接近し思いっきりパンチをし、壁の方まで吹き飛ばすが

 

ユニ「お姉ちゃん!」

 

祥平「まだ今のじゃ無理か……」

 

ブラックハート「その赤い棒がいきなり現れたと思ったらさっきと全然動きが違ってびっくりしたわ。でもまだまだそんなんじゃ甘いわよ!」

 

祥平「うおっ!」

 

如意棒を取り出し上から振り下ろす剣の攻撃を防ぐが

 

ブラックハート「だから甘いって言ったわよね!」

 

祥平「がはっ!」

 

蹴りを諸に喰らい倒れかけるがノワールは祥平の手を片手で掴み地面へ叩き付ける

 

祥平「ごぉはっ!」

 

ブラックハート「終わりよっ!トルネードソード!」

 

祥平「うわあああっ!」

 

ノワールの技を直撃し、地面を思いっきり転がり吹き飛び闘技場の壁へ衝突し壊れてしまう

 

ネプテューヌ「人間相手にやりすぎじゃない!流石の私でもあれはドン引きだよぉーそれより彼は大丈夫なの?」

 

ロム「痛そうな、声だった…」

 

ネプギア「私、今すぐに病院へ運んできます!」

 

そうしようとしたが壁で壊れた瓦礫がどかされ、祥平は首をポキポキとして平気な顔をしながらノワールの元へ走り接近する

 

祥平「やっぱ駄目か!だったらこうだ!」

 

如意棒を伸ばし、足払いをしようとするがノワールは上へ飛ぶがその隙をみた祥平も上へ飛び接近をしパンチをする

 

ブラックハート「ぐっ!」

 

ガードが間に合わず、パンチが直撃してしまったノワールは下に落ちていくが祥平は更に追い討ちをする

 

祥平「ダメ押しの伸びろ、如意棒ぉー!」

 

ブラックハート「!、きゃああああ!!」

 

伸びた如意棒にそのまま地面へ衝突し、女神化が解除され、ノワールは立ち上がるが

 

ノワール「参ったわ…流石に油断しすぎたし甘かったのは私もだったわね」

 

祥平「はぁ、はぁ、ノワールに…勝っ…た…?よ、よっしゃあああああッ!!!」

 

ギリギリだったけどノワールに何とか勝てたがやっぱりまだまだ未熟だな俺…

 

ノワール「喜ぶのはいいけどさっきの大丈夫だった?痛かったりしない?」

 

祥平「このぐらい平気だし、気にしなくて大丈夫だよ」

 

ノワール「ならよかったけど痛かったら直ぐに言いなさいよ?それとさっきの訂正させてもらうわ、あなたの実力は認めるわ でも油断するんじゃないわよ?」

 

祥平「おう!」

 

ノワールはそう言い残して観客席へと向かい次はブランなのだがネプテューヌはいつの間にか女神化していた

 

ブラン「次は私の番ね」

 

パープルハート「ブランそれなんだけど私にやらしてもらってもいいかしら?」

 

ブラン「え?いきなりどうしたの?というか何で女神化してるの」

 

パープルハート「ゲイムギョウ界の運命がかかってるって考えたら私も彼の実力を確認してみたくなったのよ」

 

ブラン「だったら一緒にやらせてもらうわ」

 

パープルハート「それでお願いするわ」

 

次はブランが出てこようとしたがまさかネプテューヌも一緒に観客席から出てきた

 

祥平「ま、まさか今度は同時に2人を相手するんですか…?」

 

パープルハート「その通りよ さぁ、覚悟はいいかしら?」

 

ホワイトハート「敵との戦いでもこうなることもあるからいい特訓にはなるだろ」

 

ブランだけでもヤバいのによりによってネプテューヌも相手にか、これ無事に済むか?いや無事では済まないだろうけど今の俺がどこまでやれるか試せるいい機会だ。

 

油断せずにやるしかないな

 

祥平「よろしくお願いします」

 

ホワイトハート「あたしらもやるのか?」

 

パープルハート「ノワールもやってたしやりましょう」

 

2人『よろしくお願いします』

 

2人も両手を合わせてお辞儀を構え、ブランは即座に接近し、巨大な斧を振り下ろすが祥平は後ろに下がって避ける

 

祥平「あんなの喰らったらひとたまりもないな、あれは要注意だ、おっと!」

 

パープルハート「ごめんなさいね 考える暇は与えないわよ!はぁ!」

 

祥平「うわっ!」

 

ネプテューヌの攻撃が早すぎて避けきれねぇ!一先ず如意棒で防ぎながらやりすごすしか!

 

ホワイトハート「甘い!」

 

祥平「いっ!」

 

咄嗟の判断で如意棒と背中の棒入れで同時に攻撃を防ぐがネプテューヌとブランはその隙をみて祥平を同時に蹴り飛ばす

 

祥平「つ、つぇー…」

 

ノワールも強かったのにそれが2人同時ってかなりキツい戦況で参るな。

 

それにしてもネプテューヌとブランの組み合わせってかなり厄介なタイプだ。

 

だけどそんな弱音は戦いの中では言ってられないからな

 

パープルハート「はぁ!」

 

ホワイトハート「おらぁー!」

 

祥平「またか!くっ!」

 

避けようにもネプテューヌは速さ、ブランはパワー、これを同時に来ると流石に対処が難しすぎる

 

パープルハート「デルタスラッシュ!」

 

ホワイトハート「ツェアシューテルング!」

 

祥平「くそっ!伸びろ、如意棒ぉー!」

 

上へ伸び、それで何とか避けるがネプテューヌはそれを逃さず追い掛ける

 

パープルハート「ビクトリースラッシュ!」

 

祥平「ぐっ!」

 

技はかすったが何とか避けきれたと思っていたが

 

ホワイトハート「残念ながらこっちが狙いだ!テンツェリントロンペ!」

 

祥平「うわああああああッ!!!」

 

避けるのが間に合わず、諸にブランの技を喰らい壁まで吹き飛ばされてしまうが祥平は如意棒を使い何とか立ち上がる

 

ホワイトハート「おいおい、あれを直撃したのに立つってどのくらいタフなんだよ」

 

パープルハート「それでノワールもやられたから気を付けて」

 

ホワイトハート「そうだな」

 

祥平「流石にヤバい……」

 

さっきの咄嗟だったから左手に如意棒を持ち替えてギリギリ防いだけどあの2人やっぱり強いな……ん?ベールさん?

 

グリーンハート「2人共、いくらなんでも人間相手にそれはやりすぎですよ?」

 

女神化し、俺の前へと立ち2人と話しを始めた。

 

その間だけでも休もう、じゃないと本当にヤバかったが何かさっきから変なんだよな。

 

何かとてつもない気を感じるが一体なんだろう……今は目の前のことだけに集中だな

 

ホワイトハート「人間だからだ。あたしら女神が勝てなかった相手が敵だったんだ そのぐらい強くなかったら意味ないだろ」

 

グリーンハート「確かにそうかもしれないけど…」

 

パープルハート「大丈夫よ これでも手加減しながら私たちはまだ彼の実力を知らないから色々と試してるのよ」

 

グリーンハート「でしたらそちら2人でやるなら私が彼と一緒にやらせてもらいますけどいいですよね?」

 

祥平「悪いがそいつは断らせてもらうぞ!」

 

ベールさんが予想外な提案をし、ネプテューヌとブランは驚くが直ぐにその提案を受け入れようとしたが祥平から断る

 

グリーンハート「ですが今の力では!」

 

祥平「だからだよ。今の力で女神たちとどこまでやれるか知りたいんだ。だから今めちゃくちゃワクワクしてるんだ!」

 

ワクワクした表情をみたベールは大笑いし、自分の力を試すことを認め観客席へと戻る

 

パープルハート「ベールと一緒に戦わなくていいの?」

 

祥平「大丈夫っす。それより2人と思いっきり戦いたくてウズウズして仕方ないんだ!だから早く続きをお願いします!」

 

ホワイトハート「だったらここからは全力で行くぞ!」

 

祥平「来い!」

 

2人が同時に接近するが祥平は2人から気功波を撃ちながら距離を取り下がっていくが全く通用しなかった次の瞬間、3人の間を割り込み人が立っていたが祥平はその人物に驚く

 

祥平「優…斗…?」

 

優斗「まさかお前もこのゲイムギョウ界に転生してたとは、驚いたぞ祥平?」

 

END




作者「次回の超次元ボールネプテューヌ 1人の転生者との出会い
第5話 友との決別」
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