〈登場人物〉
聖ロシリカ学院中等部の二年生。主人公。元陸上部の体育会系。
ボーイッシュな雰囲気から学校では陰で王子様扱いされており、クラスの腐女子のあいだでカップリングの題材にされているが、当人は気づいておらず知らぬが仏。
バトラ
聖ロシリカ学院中等部に転入してきた転校生。正体は戦闘破壊獣バトル・モスラ:バトラの力と使命を受け継いだ魔法少女。
聖ロシリカ学院中等部の二年生。文芸部。リゾートを経営しているマルトモ・オバナザワ ホールディングス創業者一族の令嬢で実家はお金持ち。おっとりしているように見えてわりとお転婆。
聖ロシリカ学院中等部の二年生。帰宅部。動画チャンネル『大怪獣のカナリア』で動画配信している配信者。ユーザーネームは「Canary」。小悪魔キャラを目指しているが上手くいったためしがない。
Gフォースの特務中佐。もしもアニゴジのハルオがゴジラへの愛憎を拗らせないままベテラン軍人になったら?ということを考えて書いたキャラ。
Gフォースの特務少佐でハルオの副官。もしもアニゴジのタニ=ユウコがryというキャラ。
モナークの特務管理官で、バトラの活動をバックアップしている人物。ちゃらんぽらんに見えるが実は結構偉い人。
小美人
かつて怪獣黙示録でモスラと共に戦い抜いたインファント島の妖精。現在は連合政府ともコネクションがあり、バトラの後ろ盾として活動している。
べノヴェラ
黒い小美人。かつて魔海獣ダガーラと組んでエコテロリズムに走ったことがあるお尋ね者。今回も独自の思惑で行動している。
〈登場怪獣〉
ゴジラ=アポストリ
自然が生み出した驚異としてのゴジラ。アポストリはラテン語の「使徒」の複数形。怪獣黙示録時代に出現したオリジナルのゴジラを基に地球生命の意思がリメイクしたもので、放射能の影響もそこまで強くないとってもエコな仕様。ギュラゴジの形態変化に、レジェゴジとシン・ゴジラの役割とアニゴジの能力を組み合わせた感じのゴジラ。
ちなみに最終形態がウルティマではないのは設定が合わないし、そもそもお話がまとまらないから。あいつ明らかに自然の調和とかそういう存在じゃないじゃん。
Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type。Gフォースが作ったМプロジェクトのロボット兵器。設定は『VSスペースゴジラ』準拠ですがサイズの設定だけ60メートルにしています。
いつぞやの中編でスペースゴジラを出したときに出さなかったので今回出しました。カルトの偽聖女で既に出てきたのに、遥か未来の話であるはずのこっちでは開発中の新兵器って時系列おかしくない? まあいいじゃないですかそんなことは。
ヴァルチャー
MOGERAの随伴として開発された飛行型パワードスーツ。こっちはナノメタルとか使ってません。
チタノザウルス
バラン
ゴロザウルス
ゴジラ=アポストリ被害者の会の皆さん。全員いつか出したいなーと思ってた怪獣なので今回登場させれてよかったです。
セルヴァム
アニゴジに登場した同名の怪獣が元ネタですが、容姿は『シン・ゴジラ』の蒲田君がモチーフ。だってあんなのが街中飛んでたら目立つじゃん。
〈設定〉
怪獣黙示録
ゴジラが出現して以来、怪獣が大量に出現して暴れまくった時代のこと。遠い昔のことになっており、ゴジラ、モスラ、バトラの決戦で決着がついた…ということになっている。
地球生命の意思
初出は『ゴジラVSモスラ』。地球という系を維持するために計算し環境を整える、神のような存在。ただし心なんて擬人化したものはなく、そこで生きる者の心や営みには興味がない。
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