『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。   作:konndou

18 / 42

第50層戦(笑)

そして久しぶりに転生者。


18話「クソ転生者自重しろ」

 

第50層戦

 

当然の事だが25層の件があり用意周到に準備し戦力も整えたこれの時間だけで1週間である。

そして先遣隊の聖竜連合はまさかの無傷で戻って来た。

 

先遣隊曰く、どうやら攻略を開始居しないとボスも始動しないタイプみたいらしい、因みにボスは金色の球体だったらしいがなんだそりゃ?

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

そして開始された攻略戦。

案の定全員がボスの間に入るとボスも真の姿を表し、始動した。

そうして始められた攻略戦。

 

が、

 

大部分のプレイヤーの顔だが、ボスを白い目で見ている。

アスナやシノン達女性プレイヤーはゴミを見るような視線だ。

ヒースクリフですら顔が引きつっている。

最初の緊張した空気など何処にも無い。

 

 

 

その理由は少し遡る事になる。

 

 

―――――――――――――――――

 

 

まず突入したら案の定ボスが起動して姿が変わった。

黄金の鳥、または龍かそんな事はさて置き、うん。

 

完全にラーじゃねーかと、思ったのもつかの間にか何やら頭部に人の上半身が・・・。

てか、見た目が完全に満足さんじゃーないですか。

顔芸違いだよ。

 

しかしながら知らない人間からしたらラーはインパクトがヤバい。ヲ―とかネタを知っている連中以外は別だ。その上頭部に人の上半身ラーの威圧感も加わりかなりの圧を感じる。そして、ラーの咆哮が響き渡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハーレム」

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハーレム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら緊張からくる聞き間違いでは無いようだ。

(((完全に転生者)))←3人

 

そして冒頭に戻る。

 

 

 

――――――――――――――――――――――――

 

うん。

25層戦を踏まえ、入念に準備し持てる戦力を可能な限り導入し、いざ突入しボスに対し半包囲の布陣を敷いて

いざ、ボスが始動しての第一声がこれだよ。

 

おい、この半包囲の陣形にしろ何度も集まって練習したんだぞ。

その訓練の成果生かす場面がこんな状態だよ。

 

この空気どうすんだよ。とか思ってたらなんか後ろでヒースクリフとリンド、キバオウ

が集まって話し始めた。そりゃそうだ、25層戦を踏まえたら間違いなくココのボス強いはずその上、この層でようやく半分なのに蓋を開けてみたらまさかのこれだよ。

 

ボスなんかさっきから動かずハーレム木霊させているだけ。

冗談抜きで対策話したくなるわ。

 

リ「でどうするお二人」

 

キ・ヒ「・・・・。」

 

ヒ「と、取りあえず試しに攻撃してみてカウンターなどが無く攻撃が通じる用ならば、幸いにも動かないようだし一斉攻撃でも仕掛けてみるか?」

 

キ「そ、そやな。んで効く攻撃当初の予定通りのローテーションで行くかいな。」

 

リ「んで、あの頭の奴・・・。」

 

キ「少なくとも家の奴らは見た事無い顔らしいで」

 

ヒ「此方もだ、アルゴ君も知らないようだし恐らくはNPCだろう」

 

リ・キ「だな」

 

哀れ転生者。

 

キ「しっかしハーレム、ハーレムやかましいエロ鳥?他に言う事無いんかいな」

 

リ「はは、だな」

 

ヒ「取りあえずさっさとあの未成年の育成によろしく無い、害獣駆除を始めるとしようか」

 

と言ってすぐ。

 

「シーリカ」

 

キ「話したが・・・誰や?」

 

リ「あー確か中間層のビーストテイマーで中間層のアイd・・」

 

「シーノン」

 

リンド

「このクソ鳥、我々の神聖なシノン様に対していい度胸だな―」

 

聖竜連合員

「ヒャッハー」

 

「八つ裂きじゃー」

 

「kill」

 

「ジハードじゃー」

 

シノンさんのゴミを見る目の対象が増えました。

そして、このファンクラブ(聖竜連合員)の代わり様、目が血走っています。

 

キ「おい・・」

 

「リーズ」

 

解放同盟員

「貴様―我らの潤いに対していい度胸だな―」

 

「ぶっ殺したるわー」

 

「殺戮のお時間じゃー」

 

キ(頭痛い・・・)

 

解放同盟も約一名を除き同じ有様と化した。

鉄の結束が明らかにおかしい方向に行っている。因みにリズベットさんこの時、自室にて妙な悪寒を感じたそうだ。

 

ヒースクリフ

「あー君たち、少し冷静になr・・」

 

「アースナ」

 

血盟騎士団員

「でめーいい度胸だな―」

 

「この人妻フェチ鳥がー」

 

「NTRかー」

 

ヒ(内が一番酷い気がしてきたのは気のせいと思いたい)

 

ココも約一名以外他の二つと大差が無かったしいて言えばせめて目が血走って無いことが覚めてもの救いか。

 

 

攻略組3大ギルド、この様である。

士気が上がったことに対して喜べば良いのやらギルドの長としてこの状態を嘆くべきか

ある意味究極の選択であろう。

 

後にヒースクリフとキバオウ攻略組の大ギルドの長通しではなく別の同じ苦労と思いを持つ物として奇妙な友情が生まれる事となる。

 

因みにこの3ギルド以外の人間は完全に顔が引きつっている。

 

と、そこに近藤が何やらどこかで見た事のある赤い蝶ネクタイを取り出し叫んだ。

近(よ―し、ココでアスナルートに押し入れるで~)

 

「この野郎-、人の女に対していい度胸だなー」

(キリトボイス)

 

隣にいたキバオウ、ヒースクリフが苦笑いしてるが、それ以上に、

 

「ひゅー」「カッコいい―」「遂に来ましたー」

 

など周りからからかいの声が飛び交う。

 

因みに布陣が

 

  ――――――――――― 壁

 

 ・  ボス   ・

  ・    ・

   ・   ・

    ・ ・

な感じで ・ ←ココ

 

 

なので右上のキリトさんの方に皆意識が行き後ろからの声なのに、基本横にいたヒースクリフ、キバオウ以外では津田、小笠原、アルゴが多分違うだろうと思った以外全員気が付いて無く、キリトさんの方に意識が行っている。

 

そしたら、アスナさんが倒れた。

 

意識が無い。ただの屍のようだ。しかし、顔真っ赤にしてブツブツ呟いているので大丈夫だろう、かな?

 

50層戦 只今戦闘不能者1名。

 

そしたらボスが遂に行動を始めた。

しかしながらキリトさんしか狙わない。

そのせいも有り。

更にボスに対しての目線が冷ややかに成る。

 

キリトさん一人で応戦を始めた。

いや、まだそうゆうの早いですよ約25層分ほど。

因みにだが既に二刀流使っている、流石に一人ではきつい様だ。

 

因みにだが周りは遠巻きに

「わーガチでキリトしか狙ってねー」

 

「ボスの器www」

 

「二刀流とかあんだー」

 

とか言っていたら「お前ら見てないで戦えよ」と流石に言ってきたので皆戦闘開始した。

ただし、目が血走っている恐戦士たちを先頭にして・・・。

 

 

 

が、蓋を掛けたら何とも言えない結果であった。

一人で戦っていたキリトさん時、ではボスっぽく感じることができた。

見た目以前に攻撃力は確かな物でありキリトさんのレベルですらかなり削られた。

が、いざ多数戦となると考えて欲しい。

 

A、ラーの攻撃方法を。

まず腕での攻撃だが正直ラーの近接攻撃に俊敏性などあると思うか?

答えは否である、オベリスクでもないのでただモーションの大きい高威力攻撃である。

多数戦になると攻撃の対象も増えるため狙いが分散するのもある上に躱すのも特に問題ない。タンク系なら防げばいいだけ、スカルリーパーみたいに即死じゃないし。

 

次に足だが正直移動の際ラーの周りが揺れるくらいだ。

踏みつけられそうになるなど、コイツ以外にもそんな攻撃するのは幾らでもいるので慣れている上にラーが重鈍な為、躱すのなどなんら問題ない。

 

尾で薙ぎ払おうともしてくるがモーションも長いうえに攻撃自体の速度も遅い。タンク系ですら尾の攻撃モーションに気付いてそれからでも問題なく躱せるレベルだ。

 

偶に頭部で突いてくるがそうしたら頭部に魔法なり重攻撃叩き込んでやれば良いだけ

 

これ例えるならアカム銀行であろう。初見で一人では攻撃力等に怯むが正直多数で挑めば暫くしたら慣れて動きはモーションでかいため、躱しやすいしその為かなり隙だらけである。正直、たいしたことが無い。

 

因みにラーと言えばゴットブレイズキャノンだが溜め長いためそもそも当たらない。その上単発。

溜め中総攻撃であるが3発目以降は溜め中に口に向かって魔法を放って誘爆させていった。これが削れる削れる。

 

もう一つのゴッドフェニックスはそもそも発動すらさせて貰えなかった。

まず飛ぶ。

その時点で弓、魔法で総攻撃して叩き落とす。

落ちたとこを総攻撃。

 

完全な嵌めプレイ状態。

 

解りやすく言えば、近接戦はアカム状態で飛んでたら叩き落とせばよくね?的な状態な為、唯でさえアレな連中がいつもよりヒャッハーしているので。ほら、終わってしまった。

 

 

 

50層ボス(ラー、転生者)爆殺四散。

 

結果。

犠牲者0人

重体者0人

負傷者 運悪く尾に当たった1人 打撲軽度

    序盤の攻勢で キリト 軽度

    その他 4名 軽度

戦闘不能 アスナ

               以上。

 

 

 

勝利である。

 

 

―――――――――――――――――――――

 

おまけ

 

 

 

 

勝利の雄たけび

 

「ヒャッハー」

 

「ざまー」

 

「正義は勝つ」

 

正しなんだか行っちゃってる。

 

聖竜連合後日ボロボロの状態にて発見される。

所々、矢が刺さっているが気にしてはいけない。

3大ギルド残りの2つのリーダーが自分の団員員のこの状態にほぼ完勝したのに何だか喜べない。アスナは当分おかしかった。

 

 

そもそもあの転生者なんやし?

 

本来75層あたりで華麗に登場しようと考え74層に転生していたが正直ここに来るのは約二年後(アホ)暇なので1月もしたら飽きて下の階に下って行ったら50層で取り込まれた。

(50層戦、本来はラーだけで、その上コイツ取り込んだため弱体化してます。)

(本来はアニメのアテム編のラー、それがコイツのせいでマリクのヲ―に)

 

本来    弱体化時

攻撃力   変わらず

防御力   2割減

素早さ   5分の1以下(移動などの事)

体力    3割減

俊敏性   5分の1以下(攻撃速度などの事)

 

その上、弱体化したためブレイズキャノンが単発化

そして、チャージ有に。

本来連発、チャージ無しで打てます。

そして、ゴッドフェニックスはわざわざ発動のため飛ぶはめに本来は、そのまま火を纏い攻撃してきます。

 

取り込まれた理由ですがラーの能力で取り込んだ人間の能力をその取り込んでいる間吸収し強化する能力です。

そしたらまさかの余りのひどさに弱体化

(理由;心が闇マリクすぎ=穢れ過ぎ)

因みに取り込まれたのは解放可能です。本来は。

 





ホントはヲ―じゃなくラーだったんだよ。

しかし、ヲ―化したために

地上時対処法;アカムでおk
飛ぶ;Aあなたは閃光玉∞ならどうしますか?

を大規模集団狩猟することに・・・。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。