『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。 作:konndou
タイトルまんまです。
緊急招集
それが聖竜連合から掛かった。
現在集まれる最前層にいる奴だけで良いなのでその緊急性が窺える。
現に今年の初めにラフィン・コフィンによる宣戦布告が有り、中下層のギルドがPKされる被害が確認されて問題になっている。遂にまた攻略組にも被害が出たのだろうか?
とか、思った奴は多いと思う。
しかし・・・・。
聖竜連合員
「「「「ウオーーーー(泣き)」」」」
泣いている、聖竜連合が全員、その理由は少し遡る。
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集まれる面々がそこそこ揃ったこともありいつも通りヒースクリフを議長とし始まったが、いつもは見慣れない集団がいる。
『蒼龍連合』
SAO第二の規模を誇るギルドだが、攻略組ではないので正直我々とは基本聖竜連合以外は馴染みの無いギルドである。
それが、協力を申し込んできた。ラフィン・コフィンにでも襲撃をされたか?
確かに蒼龍連合は規模こそSAO屈指だが構成員は基本的に高レベルの奴でも中堅クラス、ラフィン・コフィンには高レベルのプレイヤーも確認されているため襲撃するには難しくは無いだろう。
え?、違う?
シリカちゃんのパートナーが死んだ?
ああ、テイムしたモンスターね。
シリカちゃん落ち込んでかわいそう。
・・・・。
え?これわざわざ攻略組集まる問題でも無くね?確かに可哀想ではあるが。
正直そのことを思った奴はかなりいた。
空気読んで誰も言わなかったが。
正直そんなこと言ったら聖竜連合と確実に同種のこいつ等が何するか分からん。
ヒースクリフ
「あー、この中で何かいい情報か何か知ってる人間はいるかな?」
真面目にもこの空気の中続けている、確かに続けるしか無いが。
そうしたらどうやら復活アイテムがあるとの事。え?今の状況下(リアル化)でそんな効果のアイテムなんかあんの?痛い沈黙が流れるが存在するのは確認されているので有るからにはちゃんと有るのだろう。
(因みに原作時のサチ蘇生目的の際に戦った背教者ニコラスはドロップアイテムが別のものに変化しています)
しかし入手階層が47層
あ、これは蒼龍連合員ではキツイわ。
確かにこれでは協力が無いと正直死人がでかねんな、それが分かっているのか階層を聞いてから蒼龍連合員の顔色が変わった。熱心にだったのが暑苦しいくらいに拝み倒してきた。
で、序盤に戻り聖竜連合員がガン泣きしている。
え?その熱心さに感涙した?我々も、もしもシノン様がそんな事になったら命をかけて
行動する?
いや、攻略組の一角がそんな事で命を掛けないでください。
正直、同じ穴の虫のような気がする残りの2大ギルドもなんか白い目で見ていますし、それ以外のとことか、もはや顔が帰って良い?状態なんですが、うん、正直共感しているこいつら以外解散してもなんら問題ないような気がする。
ヒースクリフ
「あー、で肝心のシリカ君はどんな状況なのかね今は?」
話を進めた。ああ、ヒースクリフさんですら早く終わらせたい顔してるよ。
それはそうと肝心のシリカ嬢はどんな感じなんだ?
ここ本人連れて行かないと意味無いらしいし。
そうゆう事なので早速アルゴさんGO。
1時間後。
アルゴ
「キリ坊と47層にいたヨ」
ヒースクリフ
「よし、では解散としよう」
あー、終わった終わった。
蒼龍連合員
「「「「「待って、待って、待って下さい」」」」」
なんだよ。実質解決だろこれ、キリトのレベルならなんら問題ないだろ。
え?シリカちゃんと二人っきりだと、完全なひがみじゃねーか。
「ヤーロ」「呪殺してくれるわー」「祟ってくれるー」
おい、周り皆白い目で見てるじゃねーか、しかも共感していた聖竜連合員まで・・・、ん?何だか真っ青で震えてないか?
どうした?と思っていたら、其処にいた攻略組の面々は思い出した。今回の召集来れる人間だけだから居ない面々も結構いるがそう、と―――っても真面目な
ア ス ナ サ ン(正妻)
がココに居る事を。
ヤバいヤバいよ、何がか?オーラがですよ。
顔が笑っているのに笑っていない。
キバオウさん死んだふりしないで止めてくれ、リンド周りの聖竜連合員と共に固まるな(以前のシュクセ―の恐怖の為)、おいクラインあからさまに目逸らすな、ヒースクリフさんって居ねぇし、血盟騎士団員共々、おおキラ止めてくrキラ―――。(死)
結果どうなったかを言おう。何が有ったかは聞くな、思い出したくない。
ただ、蒼龍連合員にトラウマ(物理)を刻んだとだけ言っておこう。
あれ?アスナさんどこ行くんですか?え、キリト君のとこ
キリト―――逃げろ――。
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47層
心配なので皆付いてきた。
因みに小笠原はそのままの状態で横たわっている。
血盟騎士団はいつの間にか戻ってきていた。
おや、どうやら青い竜がいるので成功したようだ。
(原作とは違いその場で使いました)
そして、襲撃するアスナさん。その役貴方じゃ無いでしょう。
因みに蘇生アイテム狙いで襲撃を企んでいる連中が居たのだが、地獄耳状態のアスナサンに半殺しにされた。シリカちゃんに対していい度胸だな―とか言ってた蒼龍連合だが言っていたら既にかたずけられており、半殺しのそいつら監獄に送るしか仕事が無かった。
アスナ
「キーリートー君―」
すごくいい笑顔です。シリカちゃん涙目ですけどね。
おい、旦那苦笑いしてるんですが。
「その子だーれ?」
直球。
シリカ
「キ、キリトさん、彼女さんですかー?」
キリト
「違うぞ?」
(素)
アスナサンは63732のダメージを受けた。
息をしていない。ただの屍の様だ。
浮気を制裁しに行ったら、まさかの返り討ちに・・・・。
盛大に自爆しおった。
ゴスとか聞こえたが気のせいで有ろう。
うん。
止める必要無かった。ただ、すごいの見てしまったがアスナさん真っ白です。
揺さぶても返事が無い。
後日、デザートバイキングに連れていかれご機嫌直したそうですが。
やけ食いして後日白くなったのは秘密だ。