『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。   作:konndou

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感想の羽撃鬼さんの予想にあったこの作品がクロスオーバー第2弾です。

ホントはこれ第3か4でしようかなと思っていたんですがせっかく感想の予想に

上がった事なので先にする事にしました。

そして、お気に入り祝50人、こんな評価微妙な作品にありがとうございます。

これからも頑張っていくつもりですのでよろしくお願いします。

ではどうぞ。


32話目 「第83層 麻帆良祭編」

さてここは今83層。

 

75層から順調にクリアして行きここまで来たが83層ボスの間の前で嫌なものを

見つけてしまった、そう、75層時と同じものをである。

 

其処からの攻略組の対応は早かったが目線は色々な意味で遠いとこを見ていた。

しかしココの階層の攻略の準備も基本的75層時と同じな為

準備自体さしたる苦労は無い

75層時の経験で変えたり個人個人で少し違うくらいである。

 

そして最大の違いだが恰好である。

 

そう、75層時はあんな状態だったためこんな格好の人間がたくさん居ようが

どうにでもなったが、もしもあそこが普通の時とかだった時は?

 

いきなり白昼堂々横浜市内に現れたコスプレ軍団にしか見えない。

 

流石にそれはまずい、羞恥心的にもだがそもそもココに居る連中に生粋のゲームオタクは居ても生粋のコスプレイヤーは居ない。そんな人間からしたらもしも上記のような

状況でこんな格好で現れる嵌めに成るなど考えたくもない。恥ずかしすぎる。

 

 

その為に特に問題ない服の制作が進められた(近藤)最初は一応いきなり出た先が銃撃戦の真っ最中などだと困るので、ある程度の防御力を持つ特に見た目的に問題ない物の制作だったが肝心の制作担当の四季崎(近藤)が作れる技術は有ってもそういう服の

デザイン性が乏しかった為に女性陣の介入と言う名のオシャレ服制作が始まりそこに

各ギルドの財務担当が加わり本格化、其処に要らん連中が加わり猫耳やらブルマやら

スク水(旧)など、一時は方向性がおかしい方向に行ったが 流・血・沙・汰の結果

無事?に完成した。

 

(女性陣着れるか。の結果、某ギルドのCさんなどが某ギルドのAさんに半殺しに

 される。因みに後日Aさんが旦那のKさんの前でそうゆう服を着ていたという情報を 友人のRさんが証言する、そしてその後Aさんの写真をRさんより買ったAさんが

 買い取るも情報は出ても写真はなぜか出てこないナゼダロウナ―(棒))

 

 

そんな事も有ったが一番の前回の問題点となった服装と言う問題は解決した。

現在の攻略組の恰好は全員がアインクラッドに来る前の私服である。

因みにこの服、登録装備と瞬間変更を可能とする能力を付けた為瞬時に戦闘になっても

特に問題は無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――― 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて諸君ら、75層戦後あんなの二度とくんなと言っていたがまた来てしまったな」

 

そう言うヒースクリフは半分苦笑いであるが周りからも渇いた笑い声が聞こえる。

 

「まぁ、前回も何とかなったのだ、今回は前回よりも整えたのだ」

 

「今回の一人も欠けずに戻って来よう」

 

「開門」

 

 

 

 

 

 

 

 第83層戦。 開幕。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――― 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付いた先は何だか街のはずれの広場の様なとこであった。

 

警戒した攻略組の面々だったが特に人も居ないのですぐ警戒を解いた。

 

これでは服装用意したのが無駄だったかもしれないがいきなり人ごみの中やら

銃撃戦の中よりはマシと言うものである。

 

 

「さて、ココはどこだろうな?」

 

「取りあえず町はずれなのは確かだろう」

 

「ついでに日本でもあろう」

 

「なんでだ?」

疑問の声が上がるがそれに対してヒースクリフ

 

「あの飛行船やバルーンの文字が日本語だ」

ホントだと納得する面々。

 

「それに言葉も日本語だヨ、ついでに祭か何かかな?今日ハ」

アルゴの言葉に聴覚系のスキルの感度を上げて確認する面々、そして個々に

納得していく。

 

なら今度こそ戻って来たか。と言う声も出るがその言った本人も目が遠い。

 

「おい気が付いて言ってるやろ、お前」

 

苦笑いであるが他にもそんな顔の人間も居る。

 

「日本にあんなでかい木あるなんか聞いた事無いわ」

 

全員の視線がその木に向かうがまさにその通りであろう。

もはや大木と言うのも生温いサイズの木がかなり遠くにだが存在する

かなり規模の大きい街であろうに木のせいで街の大きさまで狂ってくる。

 

「てかなんだよあのリアルユグドラシル」

 

「それとも世界樹か」

 

笑いながらそんなの事を言っていると

 

 

 

???「一応世界樹言われているネ」

 

 

 

一斉にその声の主の方に向く攻略組の面々

 

「ちょ、別に食ってやろうとか言うわけじゃないからそんな怖い顔しないで欲しいネ」

 

その少女は空を飛んでいたがそう言いながら地面に降りて来た。

 

因みにこの時の攻略組の面々は表情にこそ出してはいなかったが内心、少女が空飛んでいた時点でここ元の世界じゃねーなと思ったりしている。

 

そしてだがもはや今までの経験で色々慣れたり感覚が鈍くなっており

少女が空飛んでるくらいでは特に驚く事は無い。

 

 

 

「その言葉通り、食ったりする気が無いのなら我々に何か御用かな、お嬢さん?」

そう問うヒースクリフ

 

「ちょっと、話と一つの相談はどうかネ?、紳士さん」

 

周りの攻略組の面々の顔を見渡し確認し、

「ふむ、こちらも色々聞きたい事もあるし良いだろう。ただし相談ごとにそちらの

 納得いく結果になるとは限らないが良いのかい?」

 

「それでも構わないネ」

 

「ふむではこちらから色々聞きたい事を良いかいお嬢さん。因みに私はこの面々の

 一応リーダー扱いの一人でヒースクリフと言う、そちらは?」

 

 

構わないネと言い首を振る少女、そして彼女が名前を言おうとしたその時

 

 

 

「「「見つけたぞ、超鈴音。そしてその仲間たち」」」

 

 

 

無粋な乱入者がやってきた。

 




そしてその仲間たち。

・・・・。

その後のルート(あっ、察し)
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