『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。 作:konndou
次回から戦闘開始します。
それではどうぞ。
超鈴音との会話後に場所の移動を提案された。
場所は超鈴音の隠れ家の一つらしい、攻略組の面々もこのままこの場所に居て
あいつらがまた来襲して来るのもめんどくさいのでその提案に乗り
超鈴音の隠れ家に移動した。
(来襲して来た魔法師たちは身ぐるみ剥いで数日中は動けないくらい程々に痛めつけて
放置。ヒースクリフの攻撃はダメージ的に其処まで無かった奴もいた為
始末する案の有ったが流石に幼稚園裏で大量殺人は良心的に・・・でしなかった)
隠れ家に着いてきてからは葉加瀬や龍宮などの面々と顔合わせなどもした。
因みに茶々丸をロボットと紹介されても攻略組の面々の常識が色々マヒしている為
「へー」くらいで普通にお互い紹介に移った。
皆の奇怪な目や嫌悪感がデータで一切確認されず最初から普通に人間扱いであった為
茶々丸からは即座に信用され茶々丸のこの扱いに葉加瀬も『例の件の所為』であった
個人的警戒感の解かれた、そしてこの様子をモニター越しに見ていた龍宮も警戒を下げた。
(龍宮はこの時点で既に別行動な為モニター越しです)
そして、その後今後の予定、作戦行動などを打ち合わせしたのち・・・。
個室にて
「葉加瀬どうだったネ?」
超鈴音は葉加瀬に一つの質問をしていた。上文にある葉加瀬の例の件がこれである。
「すいません、可能な限りやってみたんですが
機器に反応やデータの確認は無かったです」
「やっぱりそうアルカー、あ、気にしないで欲しいネ、そもそも分からなくて当然
だったんだからネ、それに彼らは危険そうじゃ無いのは解ったから大丈夫ネ」
そう言い葉加瀬をフォローして元の計画の方の進行に戻るように言って葉加瀬との通信を切った。
「葉加瀬が『この機器で』分からなかったならおそらく間違いないネ」
葉加瀬が解らなかった事で天才超鈴音の考えは大方固まった。
葉加瀬に調べてもらっていた事とは何か?
それは攻略組の面々は何者?という事である。
そして葉加瀬には麻帆良にどのようにして入って来たかを調べてもらった
そして葉加瀬は解らなかった。
確かに時間は余り無かったがそれでも葉加瀬は天才であるし凡ミスをする様な人間でも無いそんな葉加瀬ですら手がかりゼロである。
そしてそれから超鈴音が思い入ったのが、葉加瀬が使った機器では観測しようの無い
方法で麻帆良に入って来た。
葉加瀬が使った機器以外の方法など数える位しか無く、その上あるものが微弱ながら
反応していたことが分かった。
カシオペア
確かにこれなら納得がいく
反応が微弱なのは恐らくカシオペアとは違う何か。
麻帆良、MMの魔法使い、敷いて魔法世界の歴史を知ら無い。
そして、自分の目的を言った際に役立てて欲しいと言って受け取ったこの魔法の数々。
(魔法科高校の劣等生のとこで手に入れたデータディスク)
明らかに魔法世界のとは違いすぎるこの自分が使っているのと同じ科学が濃い魔法。
「私と同じ、この時間の人間では無いネ」
恐らくは別世界、別次元、パラレルワールドと言った所であろう事故か何かで巻き込まれたかも知れないがあの落着きからして帰り方が有るらしい、本来ならとてつもなく自らの探求心をくすぐる、カシオペアを作った身としても、好奇心からしても、別の未来の救い方を選べるかもしれない可能性からも、しかし今は目の前に迫る今後の為に思考を切り換える。
「しかしこれで確実アルネ」
何か?それは裏切り。自分の直感から大丈夫とは思っていたがそれでも確率が0とは言えない。しかしアホな麻帆良の魔法使いのファインプレーであちらに着くことは無いと言って良い。しかし自分の計画は世界的に混乱が起こるものである、それに反対で第三勢力にでも成られたら目も当てられないがこの世界の人間で無いなら大丈夫であろう
なんだか割り切りは早いみたいだし、この混乱も説明した時は必要な物なら仕方ないと割り切った意見もあった位であるし。
「如何やらこちらにツキが回ってきた様ネ」
「ネギセンセ、こっちはこっちの未来が掛かってるネ、修行中の餓鬼の綺麗事に
付き合う気は無いネ」
「本気で行くネ」
その顔は恐らく本人も見た事無い様な顔であろう
この部屋に鏡が無かったのは幸いであっただろう。
超鈴音の攻略組の面々がこの世界の人間で無いと思った主な理由が
魔法科高校の劣等生のとこで手に入れたデータディスクとカシオペアの反応です。
因みに戦闘開始は原作と同じ時間帯です。
攻略組の面々との打ち合わせで原作よりも早く仕掛ける事は出来なくなりました。
まぁそれでも奇襲ですが・・・。
なお、超鈴音、戦力的に不安が無くなった為より攻撃的に成ってます。
そして麻帆良の被害など気にしません、未来を救う為ならたかが麻帆良の人間が
全員死んでも必要、少ない犠牲です。
どっかのジャスティス集団は喚きそうですがね。
覚悟が違います根本的に。
原作死亡者:無し
原作負傷者:無し