『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。   作:konndou

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1か月以上開けてすいません。

連続投稿します。

その1です。


38話目 「攻略組動く」

 

遂に残り1つ。

先ほど世界樹前の広場を除くすべての拠点が陥落した。

遂に行動開始である。残り一つを落とすのに攻略組の戦力のほぼ全てを導入する。

それこそ超の護衛の為に飛行船にアスナが残留するくらいである。

 

『卍解、雀蜂雷光鞭』

 

「ファイヤー――」

 

爆撃、轟音と共に着弾点ではキノコ雲すら浮かんでいる。周辺も熱風、爆風の2次被害も相当の物であろう。で、

 

「オイ、何してんねん!」

 

「え?、攻撃の狼煙がてら一撃」

 

「てか、そんな攻撃あったんだな」

 

「それもやけどちゃうやろ」

 

「ヒースクリフの旦那が出撃前に良いこと言ってたんにコレやったら完全にコントやんけ」

 

「キバオウさん、それは言ってはいけない」

 

「『反撃の狼煙と行こう』と言った途端に他人が凄まじい攻撃して完全に霞んだとしても言ってはいけない」

 

「そうですよ、唯でさえ内の団長、実はメンタル弱かったりするんですから」

 

「そうですよ、副団長に怒られたら素で実は凹んでいるんですよ」

 

「そうですよ、この前も・・・」

 

「行くぞ、諸君ら。」

 

この時のヒースクリフの声だがやたら大きかった。因みに先頭だったので気が付かなかったが、顔がかなり赤かったりもする。

 

 

飛行船上

 

待機中の超とアスナ。

 

「たまや―」

 

「不謹慎極まりないですよ」

 

「いやー、やはり日本人としてこう言うのは言わないとネ」

 

「中国人ですよね?超さん」

 

「まぁ細かい事は置いておくネ」

 

「はぁ、であそこ(着弾地点)何かあるんですか?」

 

「いや、特に無いはずネ?、やってるのは部活事の打ち上げとかだネ」

 

「?、着弾地点ずれたんですかね?」

 

「まぁ、注意を引く事は出来たし良いんじゃないかネ?、あれが世界樹当たったらそれこそ計画が詰むネ、それに良い具合に混乱してあちら側は集結できて無いしネ、突っ込んで行った面々が快進撃だネ」

 

「しかも、シオンと龍宮さんが無差別にスナイプしてるせいで更に拍車がかかってますしね」

 

「あ」

 

「どうかしましたか?」

 

「何にも無いネ」

(カモくんさらばだネ)

 

「しかし、圧倒的だネ」

 

「ホントですね。ライダーさんのエキストラスキル、制限多いとは言っていましたし実際聞いてみたら制約の多さに嫌に成りましたが使えばまさに蹂躪ですね」

 

 

全くホントだネ、本来この戦いなら相手も十分に数の利を使う事が出来るんだけど

アイディアは良かったが生かしきれなかったネ。

おっと、龍宮達が妨害してるならついでに田中さん軍団も乱入させとくネ。

その上全員があの練度は無いネ。あれじゃーアリアドネ―の戦乙女騎士団ですら精鋭使ったとしても時間稼ぎが良い所ネ、まぁ良く守ってるネ未だ、これが麻帆良スピリット、麻帆良の底力かネ。

 

だけどもう流石に無理ネ。

相手がまだ道なら出口を狙うなり密集してるからそこを狙えば良いが、いきなり相手が現れて混乱した上に攻撃が散発過ぎネ、その上勢い任せに相手が脱げビーム、転移弾使わないからって接近戦挑むなど愚策過ぎネ、てか武闘大会参加者がかなり居たのなら実力差くらい見抜いて欲しいネ、主催者として。

あーあー、完全に乱戦に成ってしまったネ。これじゃあもう勝ち目無いネ。

こちらは基本槍・剣、向うは杖に銃

近接戦なら勝負有りネ、てか装備位は見れば解るだろうしなんで接近戦挑んだネ?

 

明日菜や刹那の登場イメージが強すぎて俺らも逝けるとでも思ったかネ?。

しかし肝心のヒーローユニットは全滅ネ。

刹那は兵士の投げやりでめった刺しになって撃墜。

明日菜はヒースクリフの旦那に顔面に盾叩き込まれて瓦礫の中にインしたネ。

てか躊躇なく敵とはいえ女の子の顔面に手加減なしに叩き込むとは鬼ネ。

それに近衛のお嬢ちゃんもいつの間にか見えないネ。逃げたは無いし墜ちたようネ。

あの狼少年も威勢は褒めるが格上相手に真っ向勝負は愚策ネ。

結局兵士たちの物量・技量に圧倒されて墜ちたネ、何やら多数で卑怯やなんや言っていたが負け犬の遠吠えネ、当に言葉の通り。いくら実力者であろうがこっちは戦争やってるネ、1対1の真剣勝負したいなら他の所行くネ。

 

そしてこの状況で頼みの綱のネギ坊主は・・・。

 

 

 





原作死亡者:???、???、カモ、小太郎

原作負傷者:???(現在軽傷)、明日菜(重症)、刹那(瀕死)
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