『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。 作:konndou
連続投稿2つ目。
「どっか行きましたね」
ホントネ。え?ネギ坊主どこ行くネ?。最初アスナのお嬢さんが上がって来たって言うから注意してみたら確かに上がって来たから、そろそろ気分を入れ替えるって、どっか行ったネ。私の準備した雰囲気を返して欲しいネ。
それとも何かネ、行く前ココがばれない様に細工したって言うのが効いたのネ?
結局アスナに聞いても解らなかった。
残ったのは微妙な空気のみ。
なおばれない様に氷輪丸で上空に気流、魔法で乱気流を発生させてます。
因みに雲は発生させたら下が見え無いので取りやめました。
暫くネギ坊主観察して観たら・・・。
何だか明後日の方向に飛んで行ってココには来ないけど何だか訳が有るなら有るで困るので観察してたらエヴァとバトり始めたネ。
「ゐぇ?」
いや、正確にはエヴァがぬらりひょんと戦ってたとこにネギ坊主が乱入したから三つ巴?かネ?
そもそも何でぬらりひょんとエヴァが戦ってるネ?
確かに友好関係?だがそれでもココからでも解るくらいの殺気で本物の殺し合いするとか普通有りえないネ。エヴァとか完全に目が逝っちゃってるネ。
そこに乱入したネギ坊主だが場違いすぎるネ、学園長は何とかエヴァの攻撃に耐えているがそれは経験からできるもの、ネギ坊主じゃ今の、そう今のエヴァにはどう考えても勝ち目なんか無いネ。それにしても何だか最終決戦みたいな顔で戦っているがこっちから見たら爆笑ものネ、何やってる?的にも相手との力量の差も理解できないのか的にも。
てか、そもそも何で私スルーしてエヴァと最終決戦してるネ?。
ん?あ、最後の地点落ちてたネ。
地上から光が上がって術式完成し自動発動して気が付いたネ。
いやゴメンネ、2人とも完全に地上の事忘れてネギ坊主の体を張ったコントを観戦してたネ。しかしこうして観ると地上も結構持ったみたいネ、ネギ坊主は未だに盛大なコントを―――――
「あ、落ちたネ」
――――――――――――
ネギ先生の体を張ったコント
「このままでは負けます」
「ネギセンセ、一人だけでも行ってください」
「えっ、でもこのままだと・・・」
「このままでも間違いなく落ちます、ネギ先生がいても時間が変わるくらいです。それにこちらは明日菜に刹那さんが既に落とされています。残念ながら他のクラスの武闘派連中も足止め喰らってる為か未だ来ませんし、相手とそもそも物量、質が違います。質は見ての通り最早対抗の使用が有りません、それこそオールスターで消耗無しで挑んでもこちらが勝てるか分からないくらいの差です、恐らく超さんの切り札でしょう。物量は寧ろこちらが有利のはずですがケータイが通じ無いとは言え、さっき朝倉が解説でここ以外落ちたと言っていた以上他の所を守っていた面々たちがここに着ても良さそうですが一向に来る様子が有りません、麻帆良生が自分のトコが落ちただけで諦めるとは思いません、恐らく先ほどの大爆発で混乱しているか、田中さん軍団に足止めされているんだと思います、ココを攻めている田中さんが少ないですし、その為に唯一こちらの有利な物量すら今は活かせません、そうなると最早本陣に大将狙いで行くしか有りません」
「ちょ、今ネギ君いなくなったら」
「いても変わりません。死屍累々候補が一つ減るだけです。それにココを守っても超さん無事では本末転倒です。」
「行くなら早くした方が良いです、こちらがネギセンセ無しでも持ちこたえるのもセンセ自身の消耗も時間と共にどんどん悪い方に行く」
「・・・。解りました、でも皆さん」
「無理はしないですね」
「はい。その通りです」
「せめてセンセが勝つ間までは持たせるよ」
「ハイ、そうです」
「でも、完全の超さんの居場所は?」
「それは確信は無いですが恐らく空です」
「空?」
「はい、今日は飛行機飛べないくらい関東圏上空の風が強いですが、ココ、麻帆良上空の一部だけ風の流れが可笑しい、即ち人工的なものが加わっています、恐らく魔法でしょう。
となると相手は上空もしくは上空から見られたら直ぐにばれる様な所でしょう」
「おおおーーー」
「スゲ――」
「解りました。皆さん行ってきます、後は頼みます」
「オオ―――」
「ネギ君ガンバ――」
「頑張ってくださーーーい」
そして、明後日の方向に行き何故かエヴァとバトリだすネギ先生。
原作死亡者:???、???、カモ、小太郎、主人公
原作負傷者:???(現在軽傷)、明日菜(重症)、刹那(瀕死)、軽傷多数