『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。   作:konndou

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ある意味重要な原作との違いです。今回


7話「聖騎士ヒースクリフ」

流石にボス攻略会議が始まるまで暇なので迷宮区で暇つぶししてました。

(注;これはデスゲーム)

正直に言えば宝箱探しなのですが、おい津田、お前外れ宝箱当たりすぎだろ。

お前、運とか直感俺らの中で一番いいよな?

なに?運とかそっち系?(ギャグ)

てか、宝箱がミミック系の時とか顔に噛みつかれてるじゃねーか。

完全にギャグ補正が運とか凌駕してるよね?これ。

 

な感じで、暫く迷宮区探索して町の方に戻っていたんですが。

 

 

そしたら、ちょ――――ど、近くの林で一人武者修行的な事してる人が居たんですよ。

こんな1層では辺鄙と言っても言い所で誰かな?と思いつつ暇だったんで近づいて見たんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたらまさかのヒースクリフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

 

 

(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)  「「「ファッ!?」」」

 

いあやや、じゃなく いやいや

 

 

 

 

何故いる。その上どうしても赤のイメージがあるから、今のブロンズ色中心の初期装備のせいで一瞬、誰かわからなかったぞ。

 

そもそもこんな時期にこんなとこで何をしている茅場?」

 

――――っておい―――津田、茅場の所、声に出でんぞ。

その上、案の定こっちに気づいたじゃねーか。

 

おいおいおいどうする?こっち来たぞ。

 

 

 

 

 

 

(以下会話)

 

 

「いや、何だか声が聞こえたと思ったら、こんなとこを通る方たちがいるんですね。」

 

「いや、迷宮区からの帰りで他の道をって感じで。」

 

「そうですか。ここを通る方は貴方達が初めてですね。」

 

「そうですか、確かに迷宮区からこのルートかなり遠回りになりますしね。」

 

 

あれ?なんか普通に会話が成立しとる。いや、あんな大声で茅場言ったのが聞こえて無いわけないし。そもそも津田とかの直感とかが相手が動揺した様子が無いとか、そもそも、もしも相手が憑依転生だとしてもまさか俺らの容姿で違和感持たないとか言うのも変だし。そもそも転生者ならこんな時期にこんな所いないだろうしな。

 

 

・・・・

 

あれ?もしや

ヒースクリフ=茅場 でなく

ヒースクリフ=ヒースクリフ か?

 

 

マジで?

 

 

 

 

(続会話)

 

「そもそもこんな所で1人で何を?」

 

「いや、お恥ずかしい所、一人でレベリング中でして。」

 

「1人で?」

 

「いや、最近こんな歳してゲームに嵌りまして、まだまだ余り上手いとは言えませんからね。こうして1人武者修行って訳です。」

 

「パーティとかを組めば?その方が効率とかが、こう言うのも何ですがこれデスゲームですし。」

 

「いや、ただでさえ、こんな事になってしまったのですから。若者の足手まといにはなれませんよ。それよりこんな時こそ我らみたいな大人が頑張ってやらなければ、何が大人か、というものですよ。」

 

・・・普通にいい人だ。

というか、ラフコフみたいな屑がいるなら、正反対でこんな人がいても不思議じゃ無いわな。

 

「では、今噂されているボス戦にも参加を?」

 

「ははは、お恥ずかしい話、まだ皆さんの足を引っ張りかねませんから、これで足を引っ張ることに成っては元も子もありませんから、人があまりにもいないような時でもない限りは・・・。」

 

「そうですか。私たちは参加しようと思っています。もしも、機会がありましたらいずれ共に肩を並べて・・・・。」

 

「ありがとうございます。私もいずれは肩を並べれる所にまでいきます。」

 

(確実に来るだろうな・・・原作からして)では、またいずれ会いましょう。

 

「はい。」

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

3人が立ち去り見えなくなったら・・・・・・・。

 

さて、今日ももう少し・・・おや?

スキル欄に見慣れぬスキルが・・・

 

 

 

スキル「神聖剣」

 

エキストラスキル「神聖剣」 

 

全プレイヤー中1人のみ取得可能

 

取得条件

 

「本当の意味で健全たる精神であるもの」

 




この作品では

ヒースクリフ=茅場 でなく

ヒースクリフ=ヒースクリフさん
です。

性格とかはアニメのまんまな感じで。
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