『遊びですらなければ、ゲームですらない』になってしまいました。   作:konndou

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さぁ、そろそろ本番も近くなって来ました。

ようやく主人公登場ってもいいのか?


8話「ボス攻略会」

 

「俺の名前はディアベル、気分的にナイトやってまーす。」

 

あたりからは笑い声が聞こえてくる。

こうして始まった、第1層ボス攻略会議。

 

因みに俺1人しかいない。ボッチ的な意味じゃないぞ。

津田も近藤も考えがあるとか言ってどっか、行ったんだよ。

で、1人で強制参加。

なぜだ?

あと、考えがあると言ったが津田の方の考えが果てしなく不安だ。

だってアイツバカキャラだぞ。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

俺の名前は坂来銀谷アバターネームは「ギン」

転生者って奴だ。

行先が一応知っている作品でランダムだったから

 

特典だが努力すれば実る。と

正式な原作知識だ。

 

後者は例えばアニメと原作小説との間違えを直ぐに気づくためな。

ポカミスとか、たまったもんじゃないし。

原作ブレイクしても変わらない事は多いしな。(フラグ)

 

しかし、SAOか、比較的ちゃんと知ってるので良かった。

あ、俺の番だ。

 

「自分の名前はギン、片手剣主体でやってます。」

 

てな感じでいいか・・・・。そろそろ最後だな。

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

「最後の自分はキラ、気分的にモブDやってまーす」

 

「wwwwwなんだよモブって。」

 

「しかもDww。」

 

「モブ舐めるなよ。そこのH」

 

「俺モブかよ。www」

 

「てか、大概の奴がモブに成るな。www」(リアル自虐プレイ)

 

 

 

やたらと愉快な奴がいたな・・・

 

てか、紹介が終わったならそろそろ・・・。

 

 

 

 

「ちょっとええか?」

 

 

 

出できましたな。

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――

 

 

「ワイはキバオウちゅーもんや、こん中に名乗らなきゃあ成らん奴がいるはずやで。」

 

出てきましたな、ここも原作とおんなじ感じだな

 

さて・・・・。

 

「ベータテスターの奴や」

 

「ベータテスターの奴らはこんな状態になったちゅーんに、ベータテスト時の情報で自 分達だけ有利に進めやがったんや。」

 

・・・・・

 

一応、間違っては無いんだがこれ、こっちも一言、言わせろなんだよなー。

 

・・・・・

 

「でや、こんな事言い出したワイが言うのもアレなんやが、こん情報誌持っとる奴もこん中にも多いやろ、これはベータテスターの有志の奴らが作ったんや。」

 

「これからも解るようにベータテスターの奴にもちゃんとした奴もおんのや。」

 

「まして、こん会議はデスゲームのボスに挑むんや、自主参加のこん会議にそんな奴は居らんやろ。もしもこんな中にベータテスターがおんのなら、出ずらいのは十分に承知しとる、やけんど頼む、少しでもボスの情報が欲しいし、クリアの成功率を上げときたいんや。頼む。」

 

「キバオウさん・・・。」

 

「・・・・。キバオウさんベータテスターなら目の前の俺だ。」

 

「そうなんかい?ディアベルはん?」

 

「ああ、この会議を言い出した人間として、参加しているベータテスターとして最大限の協力をこの場で誓う。」

 

「他にこの場にベータテスターはいるか?いるなら協力してほしい俺からも頼む。」

 

 

 

 

「俺もベータテスターだ」

辺りの人間が一斉に向いた

 

 

周りを暫く見渡すが・・

 

「どうやら、あのあんちゃんだけみたいやな。」

 

「みたいですね。たしか君は、」

 

「キリトだ」

 

「おう、キリトよろしく頼むで。」

 

「ああ、こちらこそ、早速だが、俺やディアベルの情報を纏めたりするか?」

 

「それなんやけどディアベルはん一つ提案いいかいな?」

 

「キバオウさん何だい?」

 

「まぁ、皆どんな感じに戦うか分からんさかい、ココは一つみんなでひと狩り行かんかい?」

 

「そん後でみんなでパーッとやらんかいな?まだ、ほとんどの奴が隣にいる奴もどんなんか解らんさかいなー」

 

「うん、お互いを知る意味でも賛成だ。キリト君、君はどうだ?」

 

「俺も賛成だ」

 

「そうか、皆聞いての通りでどうだろうか?」

 

おう、ああ などが木霊する。

「よーし、それじゃ行くぞ、皆」

 

「「「「「「「「おう」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

あるぇ――――?????

 

え、なに?え?

キバオウどうした? え?

もしかしてアイツも俺と同じ転生者か?憑依タイプ?

てか、うん。

原作よりいい方向だけどさ

 

え?

 

 

うわ――なんか予想外な展開になったな、てなわけでこの後ひと狩り行って、可能な限り情報の共有とかもしたりした。

実際原作のボス戦に挑むまでとは少しでも知ってる人間なら、え?なにこれと思うくらいに良い意味で違うからな、今の状況。

 

正直、空気がオイシイナー

 

で、遂に攻略開始当日。

今、迷宮区内でそろそろボスの部屋に着きそうなんだが・・・

このどこかで聞いた事のある野太い声は一体どこの馬鹿ナンダロウナー(棒)

 

 

   説明

 

ボスの部屋の間近になる

    ↓

マップを見ると1人が10体以上のモンスターに囲まれている。

    ↓

   急行

    ↓

 まさかの無双中

    ↓

お強いんですねー(レベルも高かった)

    ↓

これからボス挑むんですが貴方もどうですか?

    ↓

   おk   (今ココ)

 

 

パンパカパーン イスカンダルが仲間に加わった。

 

 

考えってこんな感じに登場したかっただけだろコイツ。

 

 

――――――――――――――――――――――

 

「さて、皆俺たちは出来る限りの事はしたと思う。

 今更言う事も無いだろ。」

 

 ・・・・・・・。

 

「勝とうぜ」

 

 

「「「「「「「「おう」」」」」」」」

 

 

門が開きだす。

 

そして・・・・

「攻略開始――――――」

 

「「「「「ウオ――――――――――――」」」」」

 

 

 第一層ボス攻略戦 開始。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

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対象:全プレイヤー

 

ソードアートオンライン、初期設定が解除されました。

 





ある意味デスゲームの始まりと終わりのスタートです。



そしてゲームは終わり、リアルへ。
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