オンギョウキを殺し、アマラ経絡へ挑む。
粉雪のようにマガツヒが舞う美しい経絡で、俺は1匹の悪魔と再会した。
【ウォォオ、ウォマエ! キタ…ウォマエ!! ウォ…ウォォォォヲレ、ウォレガ…キタゾ……!!】
待ち構えていたスペクターを無言で殴る。
【ウォマエ! ウォマエ…ハ、ウォレダ!!】
分身を呼び出すスペクター。
仲魔を使役する俺。
悪魔を殺し、マガツヒを喰らい、己の願いを叶える為にその他全てを捧げて進む。
【ユルサナイ…ウォレハ、ウォマエヲ…】
「許さなくていい…それでも俺は───」
自爆するスペクター群れ。
その灼熱の閃光を無視して突き進む。
身体から削げ落ちるマガツヒは仲魔のディアラハンで補強させて。
「───お前を殺す」
散り散りになった幽鬼の最奥。
唯一生き残った最後のスペクターへ、俺は容赦なくべノンザッパーを叩き込んだのであった。
◇
その後はアマラ神殿に巣食う3体の神を殺した。
スカディ、アルビオン、アルシエル。
アルシエルの特殊攻撃には肝が冷えたが、所詮こいつらは路傍の石でしかない。
「へぇ…神を石ころ扱いかよ」
アマラ神殿のマガツヒの経絡を統合した後。
俺は神殿の中枢施設に足を踏み入れた。
「待ってたぜ、号鬼」
天井付近の磔にヒジリ。
その手前に、彼をイケニエに守護を呼び出そうとするイサムの姿を認めた。
………いや、それよりも。
感じる。
凄まじいマガツヒのうねりを。
地下…ではない。
経絡だ。
この世界と隔てられたアマラの向こうに、俺の願いを叶えるに足るだけの、潤沢なマガツヒを。
「…やっぱ、お前なら食いつくよなぁ?」
妙な圧を感じた。
近寄らせない。
そのような拒絶の臭い。
俺の記憶にあるゲーム上のイサムとは何かが違う。
そのような、緊迫した空気。
「俺はお前を見てきた。お前はマガツヒを求めてる、俺と同じか…もしかすると、俺よりも、貪欲に」
【ウロロロロロ…】
【オォォォォ】
【ウォヲロロロロォォ】
悪魔の気配を感じる。
実体化こそしていないが、マガツヒの流れは確かにある。イサムを守るように、ヤツらが配置されている。
「この仕掛けも…知ってたんだろ? コイツか、もしかすると俺をイケニエにして、お前の守護を呼び出すつもりだったんだろ? だから俺の指示に文句一つ言わずに従った。そうだろ……!!」
違う…とは、言えない。
言えるはずがない。
「…へっ、俺は恐ろしいヤツを使ってたんだなぁ」
遠くからヒジリの声が俺に届いた。
「いや、俺は使われてたのか」
「「カメムシは黙ってろ」」
意図せず言葉がハモり、こんな状況にも関わらず吹き出してしまった。
「へへ…ッ。俺とお前…もしかしたら、仲良くやれたのかもしれねーのに…な?」
それが合図だった。
磔から落とされたヒジリが、マガツヒの中に溶ける。
溶けて、解けて、融けて。
生きた人間のマガツヒを指標にして、無限の彼方より守護が呼ばれた。
【………あぁ………コレだ…俺の……守護…】
顕現した神がイサムを包む。
マガツヒを奪う事は出来なかった。
だが…しかし。
生まれたばかりの守護なら…今の俺達なら…。
【止めて…おけ………号鬼…】
首の無い獣のような守護【ノア】。
その赤い光の核となったイサムが神の権能を発動した。
変動する防壁。弱点属性以外を受け付けない鉄壁の『夜のオーロラ』。
【…お前が手を引くなら……俺も…見逃す…】
悪くない取り引きだ。
そも、ここでのマガツヒ簒奪は『あわよくば』程度の理想的計画でしかない。
計画が失敗した以上、無駄なリスクを背負うべきではないのだから。
そうして、俺はイサムと別れた。
俺の守護をこの地に招くために。
◆真◆・◆女◆神◆転◆生◆Ⅲ◆
2066.9.6-2
ストーリーを進める前にマーラ様を倒しに行ってみた。 煌天の時にシブヤに出てくる事は覚えてたんやが…いやこれ。
フルボイスのマネカタが面白すぎるw
そんなに強かった記憶もないし、スキルには『精神無効』をセットしてあるから負けることは無い………と、思ってたんやが、マーラ様の全体精神攻撃が無効スキルを貫通してウィークポイント扱いされるとは思わなんだし、ヤツがデカジャ持ちなのも知らなかった。
(たぶん物理攻撃のオマケに異常付与が付いてるから精神無効を貫通した。その上でマガタマを物理耐性/状態異常弱点にしてたからウィークポイント扱いになったんだと思う)
普通に負けそうになったが、トウテツに覚えさせた挑発&デカジャでマーラ様のご立派な装甲を軟らかくして、そこにアラハバキを呼んでタルカジャを2回重ねる事でマーラ様の最大HP2300を1ターンで削り切る事に成功した。
かなり危うかった。
マーラ様こぇぇ。
これでマガタマもかなり集まってきたぞ〜。
雑貨屋でもヴィマーナ買えたし。
(クソ高い、爪の垢に火を灯すような生活してんのにまだ高くて買えんマガタマも残ってる。これホント…ガラクタ集めくん金の亡者過ぎひん?)
そんな事を思いながら、ストーリー攻略。
次はアサクサでマネカタ退治やな。
◇
フトミミさんの出番はカットで。
つーか…。
フトミミを倒した後でムービーが始まるやろ?
チアキさんが守護を降ろすヤツ。
なんかこぅ…祝詞?
たまゆら…とか? なんかふわふわ〜っとした祝詞風の言葉を使って神様を降臨させるシーンが始まった瞬間に『ピンポーン』が来てさ。
普段なら妻に任すんやが、その妻ちゃまがちょうどお風呂入ってて対応出来るのが俺だけでさー。
「はいはいー」つって、宅配荷物受け取って帰ってきたらムービー終わってたんよな…。
はー。
凹む。
運悪ぃなーもぉ。
ともかく、ミフナシロは終わり。
次はギンザらしいな。
今日はココまで。
2066.9.7
ストーリーを進めようとギンザハイウェイの向こうにあるユウラクチョウ坑道へ足を踏み入れた瞬間、魔人の気配がしたためUターン。
誰が居るかの情報が無い。
とりあえず合体して控え枠を強化する方針。
2066.9.8
更に継続。
火炎高揚持ちのソロネを作ろうとして合体事故してフウキになったり、トウテツをフラロウスにしたくらい。
時間も無いので話が進まない。
2066.9.9
ユウラクチョウ駅。
改札口よりかなり手前。
【号鬼は、逃げられなかった!!】
VS.トランペッター戦。
最後のメノラー最後メノラーうるせ〜けど、俺が倒したのはマタドールだけなんやが…。
黄泉のラッパ…。
最初にシキオウジが滅された時点で怪しいと思ってたんやが。
割と体力のあるトランペッターさん(確か11.000。敵の全回復時に見た)。
長期戦はヤバイと思いつつも、たまたま運良く煌天発動中のホクトセイクン以外はダメージソースとして微妙なのと、仲魔にしたフラロウスがちょくちょく攻撃をミスったり、号鬼のゲロビがクリティカルしなかったり。
かなりのクズ運を重ねた結果、当然のように即死のラッパが号鬼に直撃。
食いしばりを持ってれば…とか。
フラロウスに煌天を入れとけば…とか。
もっと全力で攻めてれば…とか。
いろいろ思ったけど後の祭り。
いや…もぅ………無理だろコレ。
その後、あまりにも理不尽な空気を感じたのでトランペッターを検索。
普通にこれ、ギミックボスやんけ。
わからん殺し。
運が悪かったのもあるが、敵のギミックを知らなきゃ勝てんタイプのボスやんけ。
8回に1回のラッパ=4ターンとか、わかるわけねーし。即死攻撃の標的選択基準なんて知るわけねーじゃろ?
(体力が低いヤツを狙うらしい。たぶん俺が死んだのは全員HP満タンだったからランダム判定で殺されたんだと思う。もしくは鬼神楽を使った後のターンだった可能性もある)
もぉね?
これはノーカンで良いんじゃねーのかな。
こんなゴミ相手に47時間を捨ててたまるかと。
だいたいさ、もぉ書くこともねーだろ普通に。
何回やり直してると思ってんだよ。
誰が見るんだよこんな何一つ進まねー日記。
意味ないだろ。
無駄でしかない。
飽きるって本気で。
なんぼメガテニストとか言うても無理があるって。
本当にアトラスはクソ。
こんな縛り捨てちまえばいーんだよなぁ…!!
※夜のオーロラについて。
このスキル、変動には規則があるらしい。『夜のオーロラ』の名前を調べる時に初めて知りました。
ずっとゴリ押ししてた……www