なんか寝付きが悪くて目が覚めてしまった。
仕方がないので投稿するナリ。
かつて無い程に体調が良い。
これまでは人修羅としての死亡→人間として復活→からの人修羅への強制肉体改造と言うメンタルを壊す以外の何物でもない凶悪コンボが待ち構えていたのだが、今回は違う。
死ぬ時も人修羅。
ループして目覚めても人修羅だ。
メンタルの安定感はそのまま戦闘での冴えに繋がる。
「フッ!!」
ピクシーのジオで麻痺したフォルネウスに突撃する。思う通りに動く身体。
マガツヒを通じた仲魔との繋がりも悪くない。
「行っちゃえ〜!!」
痺れさせられ、囲まれて。
ボコボコにタコ殴りにされたフォルネウスが涙目のまま肉体を崩壊させてマガツヒに溶ける。
その後の道中も安定し、無事にシブヤの街に足を踏み入れことに成功した。
「なんかイーカンジじゃん!」
「あぁ、今回は今までとは違う気がする。今度こそお前を守ってみせる」
テンションが高いからか、つい調子の良い言葉を吐いてしまうが。ピクシーの反応は予想の反対。
「む〜、それってアタシがお荷物だってことぉ〜?」
良かれと思った言葉が悪魔の機嫌を損ねる。
メガテンあるあるに少しだけ感動しながら目の前の素敵な悪魔を見つめる。
「いや、そうじゃなくて」
「そーでしょ!? アタシにヨシヨシされなきゃ何にも出来ないダメダメ悪魔の癖に! ちょ〜っと強くなったからってチョーシに乗っちゃってさ!?」
「ごめん、悪かった。それなら───」
そろそろ邪教の舘に行ってピクシーを合体させるのもアリだろう。対スペクター戦用に静天持ちが3体必要だとしても、道中ではそれ以外の能力がある悪魔が必要になるだろうし。
そんな事を考えていたのだが。
「ん〜〜〜〜〜…えぃ!!」
クルリン、とピクシーが宙返りする。
ご機嫌な時に良くする動作だが今回は普段と様子が違った。コチラに背をむけた一瞬の刹那、ピクシーと繋がったマガツヒの線が大きく鼓動する。
「………出来た!!」
「お前………はへ??」
目の前にはハイピクシー。
そう言えばメガテンⅢには特定の悪魔に限り、レベルアップにより種族限界を突破して新しい悪魔に進化するシステムが追加されていた事を思い出す。
「ぷ〜w はへ? だって!! はへ〜??」
ニヤニヤと口元を歪めたハイピクシーが満面の笑顔で俺の周囲を旋回し、最後に柔らかいお尻を俺の事を肩に乗せて止まった。
「アタシも一緒に強くなる…一緒がイーの」
顔は見せてくれない。
けれどマガツヒはいつも以上に温かい。
…たがら。
「そうだな…うん。今後とも、よろしく」
◆
そこからは早かった。
「なんか行ける気がする〜☆」とのピクシー大先生のお言葉を信じ低レベルで突入したアマラ経絡は正に楽勝。
「言ったとーりでしょ? ブイ!!」
ピースのVで快進撃。
その流れはギンザについてからも続いていたが…。
「イ…キャ! お尻がッ!?」
ギンザ大地下道の下水に生息する汚系悪魔のイソラ。背後から強襲したヤツの尻尾がハイピクシーの可愛いお尻を強打し、追撃のアイスブレスでマガツヒを砕かれた。
『うぅ〜! クヤしい!!』
急いでギンザに舞い戻り半霊状態のハイピクシーを復活。
「ぷは〜! さーすーがーに〜〜〜ムリがあったね!? けどそれはそれとして、お尻チョー痛かったよぉ…プンプンだプンプン〜!! まったくあのイソラ野郎くんめ! 次にあったらトッチメテやるんだから!!」
「トッチメルって…w」
そんなこんなでギンザ大地下道の攻略を進めた。
相棒が居ればこの地獄も悪くない。
そんな風に思えていた。
◆真◆・◆女◆神◆転◆生◆Ⅲ◆
2066.8.4
トロール撃破から一夜明け。
俺はギンザ大地下道の先を考えてみた。
この先で厄介なのはモノノフ(モムノフが正式名だったらしい)や鬼といった脳筋悪魔。
奴等に対抗するために俺が選んだのはマネカタショップ最高額のカムドだ。
これまでに拾い集めた宝玉輪を3個売り払い資金を工面、お姉なマネカタくんに微笑まれながら血の涙を流してマガタマを入手した。
もちろん、この地下道では使用禁止。
入口側はまだしも、検問の先にはノヅチが生息しており隙あらば毒ガスブレスを放ってくるのだ。
(カムドは物理に強いが状態異常に弱点がある)
この区画も砂漠並にデス率が高かったような気がする。最悪は風魔の鈴を利用した強行突破まで考えてある。
さてさて、どうなるかな……??
〜〜検問から先での攻防〜〜
開幕一発目からブロブ×4 のバックアタック。
殺意が高すぎて笑う。
ノヅチ君が肉壁としての役割を全うしてくれたお陰で安全地帯に生還出来た。
(復活費用400マッカ)
………いや、これ突破無理じゃねwww
つーかマニアクス要素キタやん。
地下道の出口辺りに死神が控えているらしい。
対策としては4属性+呪殺属性の耐性持ち悪魔を揃えること…かなぁ??
ここで全滅リセットのリスクを背負い、パーティー崩壊寸前まで追い込まれながらレベル上げに励み、ようやく新しい仲魔をゲットした。
ジャックランタンとネコマタさんである。
ランタン君は鉾としてのスダマキラー。
(マハラギで確実にスダマの群れを焼く)
(あとブロブ対策にマハブフも所持)
ネコマタさんは盾としてのスダマキラー。
(メンバーに衝撃吸収が居ないとマハザン連打される)
(ノヅチ対策にジオも所持)
これにより激的に戦線が安定した。
鈍足のノヅチを解雇した事でバックアタック発生率が減った可能性もある??
これで安定したレベル上げを実行。
やっとこさレベル20到達。
氷結吸収のフォルネウスを作成した。
あとは電撃…電気系となるとアプサラスやシーサーしか居らんのよな。
レベルが低すぎて使い物にならん…。
この上はライジュウとかでレベルは25…流石にそこまでのレベル上げは無理じゃね?
…う〜ん、どうすっかなぁ〜。
なんぼ言うても電撃吸収の仲魔が居ない(作成困難)パーティー相手に電撃主体のボスをぶつけて来るほど悪魔じゃねーやんな、アトラスくんよぉ?
行ける………よな?
行けるハズやねん…よな?
死神って事やから最悪呪殺系やろ?
そうなったらブロブくんも居るし…行ける?
………うん、行ける行ける!
念のために回復要員と余った悪魔でなんかレベル高い悪魔を………あ、モムノフくん作れるやんけ!
よ〜し、これでえーやろ!
イクゾー!!
(タケミナカタ電撃吸収・レベル17の存在はこの日記を書いた数日後に知りました…草w)
…と、言う訳で。
VSマタドール戦!!
実はメガテンⅤⅤのプレイ経験から若干は予想してたけど、メノラー戦の先鋒は本気でマタドールだった!
てことは衝撃攻撃主体か?
ネコマタネキ、頼んます!!
開幕はカポーテだったか?
ヤツの専用クソスキルでスクカジャ系マックス強化される。
デカジャなんて持ってないので、イヌガミから引き継いだフォルネウスのフォッグブレスで敵のカジャを引下げ、ネコマタネキで味方のカジャを引き上げる。
弱点は…無いのか?
ジオ…アギ…ブフ………ダメか。
ザンは絶対に吸収するやろ?
もぉこれ普通に殴った方がよく───クリティカル殴り!? それも2連発されて我軍のフォルネウ氏が落ちただとぉ!?
クッソ。
いや、でも控えメンバーのアメノウズメさんは衝撃無効やもんな、呼び出しして戦線維持……いや。
敵のHP半分切ったからか?
会話パートの後から行動パターンが激しく、いやこれ激し過ぎて…ッ!!
ダメだ、普通に打撃の火力がキツイ。
ランタン下げてモムノフニキを呼ぶか。
敵のターン
【気合】【血のアンダルシア】
戦線崩壊寸前で堪えるメンバーたち。
うひぁ〜!!
頑張れ!
耐えろ!!
メディアに…宝玉も使えばギリで!
つーか号鬼くん刺され過ぎ!!
最大ヒット喰らいまくって…うぐぉ!?
【血のアンダルシア】
【血のアンダルシア】
血のアンダルシア2連発だと!?
当たり前ながら敵のクソ火力に耐えきれずネコマタネキとアメノウズメさんが戦死。
残りは地に片膝を付いた号鬼とモヌノフとのみ。
\(^o^)/オワタ
もう回復してどうこうってレベルじゃ無い。
また…また………あの苦行を…最初から……いや…嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…!!
こんなクソみたいなバカな縛りプレイで無駄に人生を浪費させてたまるか!! クソが! 殴れ!!
やれモムノフニキ!!!
モミモミぱわー!!
モムノフ【攻撃する】
号鬼【次へ回す】
モムノフ【攻撃する】
マタドール……………撃破!!
──────ぴょ?
うひょ〜〜〜〜!!!!!
マジか!
マジで!?
勝った!!!
足りたんか火力ぅ!!!
もしかしたらワンチャン…程度の足掻きやったが。
マジか〜〜〜〜!
死ぬほどドーパミン出た。
ドパガキ爺爆誕である。
これで、マントラ軍に行ける…!!
メモ:マネカタのいる通路左の道の途中で強襲してくる。マガタマはカムド推奨(マハザンはブラフ、本体は血のアンダルシア)。
スキルはフォッグブレス・スクカジャ必須。
デクンダ持ちなので下げ過ぎ注意。
モムノフのモミモミぱわーを信じろ。