王道ロボット戦記小説、血巡る戦場の記憶 作:dwwyakata@2024
親衛軍ウォーリア「狂獣」との戦闘に入ったミラン。
別戦線で親衛軍ウォーリア「殲滅屋」が倒されたとはいえ、各地で大きな被害が出ています。
此処でどうにか倒して、勢いをつけたいところではありますが……
少しずつ押され始めている。
暴言を吐きながら、狂獣が仕掛けてきているのだが。その猛攻が、だんだん鋭さを増しているのだ。
厄介だ。
ウォーリアが属人的な兵器であり。
乗っている操縦手の実力で、大化けする。
それはミランも分かっている。
分かっているのだが、これは本当に桁外れだ。先読みをしてくるというのだろうか。とにかく動きがおかしすぎる。
がっと、振り下ろされた熱剣が装甲を抉る。
何カ所もやられた。
相手はほとんど無傷だ。
呼吸が乱れる。そろそろエネルギーの残量も限界が近い。
しかも動きが読めない。
前回の戦闘なんて遊びも同然だった……のとは違うだろうが。今回は気合いの入り方が違うのか。
いや、そんなことは戦闘力にはあまり関係がないはず。
狂獣は全く読めない。
何が此奴の強さになっている。とにかく、今は相手を見切るしかない。それしか、勝ち筋がないのだ。
「早く死ね、死ねっ! 肉の分際で、修正されろ!」
「嫌ですよ。 そもそも貴方もただの肉だ」
「何だと……」
「貴方達の指導者のね。 指導者の肉人形に過ぎないでしょう。 何か自分で少しでも考えましたか貴方。 例えば、指導者が間違った事をしているとか」
喚き散らしながら、激しい攻撃を仕掛けてくる狂獣。
なるほど、精神的な揺さぶりは効果が薄いと。
また装甲を抉られる。
下がり、相手を対親衛軍ウォーリアレールキャノンの間合いに入れるが、恐らくはこれでは倒せない。
倒せる可能性があるとすれば。
不意に、動きを鈍らせる。
乗ってこない。罠を警戒したのだ。どれだけ精神が錯乱気味でも、此奴はこっちの狙いを正確に見切ってくる。
どういうことだ。
今、突いてきたら攻撃の隙を利用して、背後から対親衛軍ウォーリアレールキャノンで蜂の巣にと思ったのだが。
待て。まさか。
ただ、考える。
侵略者の指導者はアホだ。言っていることは支離滅裂、その思考回路は独善の極み。他の全部を道具か肉としか見ていない。親衛軍も同じ。
次の瞬間、狂獣が喚き散らす。
「巫山戯たことを考えるなあぁあっ!」
「……なーるほど」
理解した。
こいつ、こちらの思考を読んでいる。それでか。明らかに錯乱気味の思考なのに、こちらに的確に反応してくるのは。
よし、それなら。
敢えて訳が分からない思考を続けながら、操作。
無数のドローンが、一斉に狂獣に襲いかかる。狂獣はそもそもが強い。ドローンでは勝負にならない。
だが、ドローンは思考しない。
そして、思考を即座に読まれるのなら、行き当たりばったりでいくしかない。
緻密な戦術を立てれば立てるほど此奴は倒せない。それだったら、いっそのこと、何も考えずに仕掛けるしかないのだ。
もしもある程度手札があって。
思考を読まれようと相手を詰みに追い込めるのなら、そうしている。
だがそれが出来る状況にはない。
だから、今はそれしかない。
「うっとうしい蠅がぁ!」
狂獣がドローンを紙くずみたいに引き裂きながら喚き、十字砲火で浴びせられる対親衛軍ウォーリアレールキャノンを余裕で回避してみせる。
それは回避できるだろう。
恐らくだが、対親衛軍ウォーリアレールキャノンを操作している人間の思考まで読んでいるのだから。
だが。
ミランは敢えて何も考えずに、其処に突っ込む。
エネルギーの残量はほぼから。
此処で勝負をつけるのだが。
方法は自分にもわからん。
そう考えながら突っ込むと、狂獣はむしろ動きが単調になった。恐らく、緻密に戦術を考えながら突っ込んできていたミランよりも、直に有効打を入れられる対親衛軍ウォーリアレールキャノンを警戒した結果だ。
そして、その結果。
自爆ドローンが、一斉に狂獣の親衛軍ウォーリアに組み付くのに成功。自爆。
更には、ミランがその機体を、貫いていた。
爆発しながら、それでも狂獣はコア部分への直撃を避ける。この辺りは、基礎スペックのなせる技なのだろう。
とんでもない怪物である。
そして、戦闘機に変形すると、脱出を図るが。
タータス大佐の駆逐艦が、既に主砲発射の準備を終えていた。
主砲の閃光が、狂獣の機体を抉る。
それでも、機体操縦の技術だけで、一発目をかわしたのは流石としかいいようがないだろう。
だが、墜落し始めた狂獣の機体を、対親衛軍ウォーリアレールキャノンの猛射がついに捉える。
どれだけ属人的な兵器でも。
機体が完全に動かなくなれば、どうしようもない。
絶叫とともに、戦闘機が爆発四散。粉々に打ち砕かれる。凄まじい絶叫は、脳に響くようだった。
呼吸を整える。
完全にエネルギーの残量がゼロ。
本当に首の皮一枚の勝利だった。
しかもあいつが格上なのは今も同じ。もう一回やり合ったら、勝てるかはかなり怪しい。相手にはしかも、何度でも「次」がある。
思考を読んでくる相手。
それも恐らくは、周囲全ての思考が読まれている。
戦闘を行う場合は、事前に作戦を組んでも多分読まれると見て良い。
だとすると、オートで戦闘を行うように何かしらの方法で作戦をくみ上げるか。それとも。
それを実施したとしても、あのスペックだ。
簡単に勝てる相手ではない。
周囲での戦闘は収束しつつあるが、それでもそもそもとして、工場を潰しに向かっている最中だ。
すぐに駆逐艦に戻る。
ハコトが来る。
そして、温かいぬれタオルを差し出してきた。礼を言うが。実はそもそもとして、あまりミランはぬれるのが好きではない。
これはタータス大佐も同じようで、ハコトの気遣いを遠隔で見ていたのか、苦笑いしたようだった。
「見事な勝利だった。 本当に優れた操縦手だな君は」
「一対一では万が一にも勝ち目なんかありませんでした。 しかも相手には何度でも次があります」
「分かっている。 だから工場を潰す。 幸い親衛軍ウォーリアも親衛軍も、再生産には相当なコストが掛かる。 今確認されている残りは一体だ。 奴がどう動いてくるかが問題だが……」
話を聞く限り解体屋か。
厄介な相手である。
とにかく、ファーガの栄養液を飲んで一度落ち着く。完全栄養食と太鼓判を押されているこれを飲むと、だいぶ落ち着く。
やはりどこまで行っても自分はファーガとともに生きる民なんだなと、こういうときにミランは思う。
他にも美味しいものはいくらでもあると、いくつか紹介して貰って口にしたのだけれども。
美味しい美味しくない以前の問題で、どこかよその食べ物としか思えないのである。
ウォーリア二型の修理が始まっている。
軽く横になって休む。
ハコトが手を動かして、修理をしてくれている。クレーンが動いて、他のウォーリアも修理を進めていた。
被害は出ているが、攻略作戦は順調だ。
問題は他の戦線で、親衛軍ウォーリアによる被害をどこまで押さえ込むか、だけれども。
そもそも、本当に敵の戦力は枯渇したのか。
それもまだよく分かっていないのである。
油断するのは、早すぎると言えた。
しばし休憩して、起き出す。
戦闘は散発的に続いているが、こちらの兵力が多い。ワーカーを蹴散らして、北極を制圧しつつある。
今、駆逐艦が主砲で工場を攻撃しているようだ。
工場も強力な位相変換シールドを張って防いでいるようだが、それも敗れるのは時間の問題。
ミランはウォーリア二型の様子を確認。
問題はないそうだ。
連絡が来る。
宇宙での戦闘が、色々と状況が変わっているそうだ。
「マーザン中将からの通信です。 敵人工惑星、二個目を確認。 敵の援軍が更に来ているとのことです」
「この状況で更に援軍だと。 いくつかの敵前線は破綻寸前だと聞いているぞ」
「奴ら何を考えている」
「何も考えていなかったりしてな。 ただ意地だけで軍勢を繰り出してきて破産するようなケースはあるらしいぜ」
皆、それぞれ好き勝手なことを言っている。
ミランは嘆息すると、ウォーリア二型に乗り込んで出ることとする。
まだ地上部隊は激戦を続けている。
今攻撃中の工場を守ろうと、それなりの数のワーカーが向かってきている。生き残っている工場はどれも必死と言うことだ。
だが、それらの工場が掘り返しているのはこの星だ。
この星を食い荒らしてワーカーに変えている。
そう思うと、さっさと工場なんぞ潰すべきだ。その考えには、同意できる。それに、親衛軍ウォーリアが仕掛けてくるかも知れない。
その場合は、ミランが先に出ていた方が。対策が早くなるだろう。
駆逐艦から降り立つと、戦線を確認。
駆逐艦の掃射砲による斉射もあって、ワーカーは前進できていない。味方は比較的安全に戦えている。
更には駆逐艦の主砲が、ついに工場の位相変換シールドを抜いた。
これで程なく工場がまた一つ沈黙する。あと一つ工場を潰せば北極の敵勢力を分断できる。
その後は基地ユニットを運んできて両者ににらみを利かせつつ。
分断した敵を各個撃破するという話になるそうだが。
ミランはそういう戦略レベルの作戦に関与できる立場ではないし、その気もない。とにかく、油断している味方がやられないように前線で気を配り。まだ出てくるイーターを優先的に潰して行く。
程なくして敵工場が爆発四散。
更に駆逐艦が「バンカーバスター」といわれる砲撃を行って、敵の地下掘削用のシステムを全て破壊し尽くす。
その後は敵を掃討して、ロボット部隊による調査だ。
これは危険があるのも理由だが、支援者の生身の者が調査をやると、凄惨さに精神を病むことがあるから、らしい。
ミランも出来るだけ近づかないようにと言われている。
まあ、時々見てしまうから知っている。
加工された同胞が詰め込まれたコンテナなんか、みたいとは思わないし。まとめて焼却して、葬ってやれればそれで充分だ。
「敵を駆逐し次第、調査ロボット部隊を入れます」
「了解。 急いでくれ」
「分かりました」
「戦力は充分。 敵に親衛軍ウォーリアがいたとしてもいきなり味方が全滅の危機に落ちるような状況じゃあない。 だがなんだか不可解だな。 うまくいきすぎているような気がする」
タータス大佐がぼやく。
今の時点でミランは嫌な予感を感じてはいない。
ただ万が一に備えて、最前線に出て、まだ仕掛けてきているワーカーを仕留める。
新たに現れた敵の群れにはブレイカーがいたようだが、今回は航空優勢をとれている。攻撃機が瞬く間に血祭りに上げてしまった。それでいい。危険を冒して、あんな危ない代物と血みどろの戦いなんて、しないに越したことはないのだから。
「工場の敵沈黙。 調査開始」
「了解。 周囲を護衛せよ」
「護衛開始」
「散発的に仕掛けてくる他工場からの敵は都度殲滅せよ。 敵も無限に兵を作り出せる訳ではない」
勿論それは分かっている。だがここにいる兵に比べたら、回復力は圧倒的なはずだ。小競り合いでも、ウォーリアは被害を出す。
駆逐艦だって、積んできている物資には限界があるのだ。
ロボット部隊が護衛されながら、物資を運び出している。
コンテナもある。
コンテナに関しては、北極に点在している基地に引き渡した後、新たの民に任せるという話だ。
中身が中身だ。
焼却処分が妥当だろうが。それでも、新たの民でも考え方はいくらでもある。
或いはだが、遺体の一部でもと望む者もいるかもしれない。
そういう場合も、支援者はいちいち細かいケアをしてくれるそうである。
「調査完了。 これは通常の工場ユニットでした。 親衛軍を生産できる設備はありません」
「よし、最後だ。 次を落とせば、敵は完全に分断されることになる。 後は増援を加えて、片側ずつ叩き潰すだけだ」
「調査部隊帰投します」
「うむ……」
敵は来ない。
じらさせて疲弊するつもりだろうか。親衛軍ウォーリアとの戦闘は出来れば万全の状態で行いたいのだが。そうも行かないだろう。
補給は問題なし。
そもそも退路には既にいくつかの基地ユニットが建設され、敵を分断する戦略的な壁が作られている。
侵略者から支援者はいくつもの星を。いくつも、ではとても足りないほどの数奪還してきた。
それらのノウハウから、侵略者はあまり地上には出張ってこないこと。
出てくるとしても少数の親衛軍が主体で、その戦略的行動はどちらかというと稚拙であること。
主力はあくまで宇宙にいることが多いこと、等が分かっている。
だからといえど油断は出来ないのだが。そもそもタータス大佐は油断をしていない。もしも敵が攻勢を掛けてきたとしても、対応は出来る。
それでも、作戦をもたつかせる訳にもいかなかったが。
兵をまとめて、前進が再開される。
最後の工場はそれほど遠くない。
それを落とせば、北極の奪還に大きな弾みがつくことになる。あちこちの小島などに落着した工場ユニットは、各個撃破が進んでいるようだ。そういった孤立した地点には、危険だからと新たの民は既に住んでいない。
だから安心して火力投射も出来る。
しかしだ。
うまくいきすぎているという点は、ミランも同意する。
キャリアが来たので、乗せて貰って移動開始。反物質炉を積んでいても、戦闘しているとすぐガス欠するくらいにウォーリアは燃費が悪い。
どうしてこんな燃費が悪い兵器を侵略者が膨大なコストを投じて実現したのかは、よく分かっていない。
自分たちに似せた巨大兵器。
その存在意義が、シンボルに近いものか。或いは精神的な何かが原因なのか。或いは、何かしらの外敵がいて、それに対して有効だったのか。または相食んでいた彼らが身内での戦争で有効と判断していたのか。
それは分からないのだそうだ。
前線が近づいてくる。
ありったけのワーカーを吐き出し続けている工場だが、そろそろ限界が近いようだ。まだワーカーは来るが、イーターや他兵器は目立って減っている。
前衛にウォーリアが出るまでもないかも知れない。
制空権は確保できている。
攻撃機が、片っ端からワーカーを蹂躙していく。
敵の規模から言っても、爆撃機が出るまでもない。一応。ミランは最前線に出て、ワーカーを仕留める。
いつ親衛軍ウォーリアが出てきてもおかしくないからだ。
気は張っているべきである。
工場が見えてくる。
実は、戦闘中の工場を至近で見るのは初めてだ。破壊した工場に、調査部隊を護衛しながら入ったことはあるのだが。
強力な位相変換シールドを張っている工場は、全体的に角張った建物だった。これは丸みが主体となっている基地ユニットとは真逆だし。新たの民が作る丸みを帯びた住居とも違う。
もっとも、支援者は基地ユニットを、在来の種族にあわせた設計で作るらしくて。それでなのかも知れない。
ストレスが掛からないように、最大限配慮してくれているのだ。
それに対して、侵略者はそんなことは一切しない。
逆に言うと、あの角張った建物は。
本来の侵略者の建築様式に近いのかも知れない。
駆逐艦が主砲で攻撃を開始する。
宇宙空間でもそうらしいのだが。位相反転シールドを分厚く展開している兵器は、まずは火力を投射して、相手の出力を消耗させるところから開始する。位相反転シールドを抜けば、あらゆる攻撃が相手に通る。
勿論複合装甲を展開していたりするから、それで即座に爆発とはいかないのだが。
工場レベルだと、駆逐艦の主砲が集中投射されれば、比較的簡単に爆破できるようである。
近づくと迎撃火器が火を噴く。
最前衛で敵に火力投射をしている戦闘用ドローンが撃破される距離を見て、ミランも適切に距離を保つ。
工場は抵抗を続けたが、ほどなくシールドが破壊される。
まだ対空砲が生きているが、其処にドローンが殺到。
まとめて自爆特攻で破壊した。
やはり簡単にいきすぎるな。
ミランはタータス大佐に連絡を入れる。
「敵の抵抗が弱すぎますね。 何か狙っているのかもしれません」
「分かっている。 ミラン大尉、君は最前衛で奇襲に備えてくれ。 恐らく親衛軍ウォーリアが出てくる場合……」
「はい」
分かっている。
狙ってくるのは恐らくミランだ。
そして親衛軍ウォーリアには解体屋のような広域攻撃が得意な奴も多く。そういう奴は行きがけの駄賃代わりに大量の味方機を殺戮してくる。
それに巻き込まないためにも、ミランが前衛に出ているのは重要なのである。
無言で工場が無力化されていく様子を見る。
程なくして、工場は沈黙。
だが、形が比較的無事に残っていた。
「自爆に備えて、指定の範囲から距離を取ってください」
「了解」
「ロボット部隊、内部の調査を開始」
「開始します」
降下した戦闘ロボットを含むロボット部隊が、破壊された基地に出向く。
地下の資源を強奪するシステムなどは無事だが。
ミランに、ハコトが説明してくれる。
「相手に対する挑発もありますが、今回は工場ユニットを調査するために、敢えてある程度無事に残して調査をするそうです」
「なるほど。 それでロボット部隊、ですね」
「そうなります。 ハコト達はデータを常時並列化で保存しているので、仮に肉体が滅びても死ぬことはありません。 勿論壊されるのは怖いですが、一度きりの命である人間とはそういう意味で死生観というのが違います。 自爆されても大丈夫です。 気を揉まずに見ていてください」
ハコトも必要とあれば出向くという。
そういう話をされると、ミランも憮然とする。
そして、ため息がでそうになった。
油断は早い。
もし親衛軍ウォーリアが出てくるなら、このタイミングだろう。
駆逐艦部隊も油断なく陣形を組んでいるが、それでもいつどこからどう仕掛けてくるかは全く分からない。
無言で待ち続ける。
ロボット部隊が、工場の電源を完全に落としたようだ。
後は問題のナノマシンを排除して。
それから、工場をスタンドアロンの区画に解体した後輸送し解析する。
「制空権確保。 輸送船を呼びます」
「了解。 重機投入。 工場の分解を開始する」
「分解開始」
駆逐艦から、重機部隊が出てくる。
戦闘能力はないが、最悪の場合には前衛を張ることもある。多くの場合は重機自体がロボットで、ドローンとして肉盾くらいにはなるのだ。
工場が解体され始める。
解体完了まで半日くらいだそうだ。ミランは一度戻るように言われて、釈然としないまま休憩に移るのだった。
※狂獣
親衛軍ウォーリアです。17.7m。
機体としては(親衛軍ウォーリアの基準としては)ごくオーソドックスなのですが、操縦している親衛軍が非常に強力で、しかしながらその攻撃性が度を超しています。
極めて獰猛な性格で、機体の性能を明らかに超えたパワーで暴れ回るため、ついたあだ名が狂獣。
ウォーリアは属人的な兵器なのですが、それはつまり乗っている奴が強ければ強い。
それを示すような機体ですね。
本作にどういった要素がほしいですか。要望があれば遠慮なくどうぞ。
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詳細なマシンデザイン
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圧倒的な武力による蹂躙
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緻密な人間ドラマ
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種族や文明の描写
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近接した力量のライバルとの死闘