王道ロボット戦記小説、血巡る戦場の記憶   作:dwwyakata@2024

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激戦の末親衛軍ウォーリアとの戦闘を生き延びたミラン。

しかしその苦労は戦場のひとかけらでしかありません。

惑星アラタでの戦況を変えるべく支援者が大規模攻勢を開始します。

ミランがいる東大陸がそのターゲット。東大陸からの侵略者の一掃が戦略課題となります。

当然ミランもそれに参加することになります。






東大陸攻防戦
序、復帰早々の地獄


夜空で光が瞬いている。

 

あれが信じられない規模の戦争をしているのだと、ミランは聞かされているけれど。だからといって、どうにもならない。

 

支援者が持ち込んだ医療技術で、体の怪我はすっかり良くなった。心も多少楽になったと思う。

 

ただ支援者も、新たの民の精神構造はまだ分析中の部分も多く。

 

戦いで傷ついた心を回復させる方法については、まだ研究中なのだとか。

 

とにかくウォーリア二型に乗って、少し訓練をする。

 

次に親衛軍とぶつかった場合、生きていられる保証などない。それもあって、可能な限りやっておかなければならないのだ。

 

親衛軍のデータはあるのだが。

 

それでも、それを使って模擬戦闘をしても、一切勝てない。

 

今までの模擬戦闘で一番長持ちしたのが14秒。

 

それも必ず殺される。

 

接近戦だけならともかく、狙撃を回避できずに殺される事も多い。

 

模擬戦闘でそれだ。

 

親衛軍はクローンで増やされているし。つまり何度も出てくると言うことだ。

 

万が一の奇跡で倒せたとしても。

 

また現れる。

 

そう思うと、ぞっとする話だった。

 

基地に戻る。

 

ファーガの世話をしている年老いた新たの民から、いくつか話を聞かされる。なんでも支援者の部隊が来るらしい。

 

それもかなりの規模のようだ。

 

侵略者がこの星に兵力を送り込もうとして失敗した。

 

やはりこの星には何かがある。

 

工場をいくつか破壊して様子を見るべきだ。

 

そんな話をしていたと聞かされた。

 

頷いて、理解したことを示す。

 

そして、丸くなって休む。

 

体の痛みはほぼ治まった。

 

問題はワーカーが定期的に仕掛けて来る事で、それが恐らくは近いという事である。

 

幸い親衛軍はまだ姿を見せていない。

 

奴のウォーリアは通常機五十機分のコストが掛かるとか言う話だ。それもあって、簡単には作れないのだろう。

 

いずれにしても、次に現れた場合も、接近戦を挑んでくる場合があり。

 

その時には、今度こそ殺しに来るだろう。

 

ともかく、覚悟を決めるしかない。

 

翌朝に起きると。

 

確かに支援者の戦力が来ていた。

 

ウォーリアもそうだが。

 

見たことがない、長いのがいる。

 

大佐が説明してくれた。

 

「次の戦闘の要だ。 戦艦などに搭載されている強力な対ウォーリア兵装となる」

 

「ウォーリアを倒すための武器と言うことですね」

 

「そうだ。 親衛軍はほとんどコレで倒している。 以前対親衛軍用の武装を投入したが、あれはコストが大きくてな。 昨日の艦隊戦で損傷した艦艇から、この対ウォーリア兵器を取り外し、此処に持ち込んだ」

 

なるほどな。

 

しかもわざわざ此処に持ち込んだと言うことは。

 

親衛軍が来る可能性があると読んでいると言うことだ。

 

「親衛軍は来ると」

 

「いや、可能性は低い。 奴のウォーリアは解析がされているが、コストだけではなくて、材料なども相当に希少なものを使っている。 親衛軍の強烈な操縦に耐えられるようにしてあるわけだ」

 

「乗っている親衛軍がそれだけ強いんですね」

 

「そうなる。 だから、基本的にはウォーリアでは相手をしないようにしている。 通常のウォーリアなら、普通の兵士で充分に対処できるのだがな」

 

なるほどな。

 

とりあえず理解した。

 

ミランはいくつか長細い兵器についての説明を受けた後。

 

どうやらワーカーが来たらしいと言うことで、戦闘に出る。

 

今回も基本的に後方からの支援射撃主体だ。

 

だが、この間親衛軍に破壊されたウォーリア二型と比べて、いくつか調整が入っている。

 

押し寄せてくるワーカーに、パルスレーザーを撃ち込んで破壊していくが。

 

まず銃身の耐熱性が高くなっていて。

 

連射が効く。

 

また、ウォーリア二型のエネルギー量も多くなっていて、回復までの動ける時間が長くなっている。

 

羽も長くなっているが。

 

これはその分、回復力を上げるためだろう。

 

このため、羽は二段に折りたたんで背中についている。

 

普通のウォーリアのような形状にすると、場所を取り過ぎるのだ。

 

こういったカスタムは、相当にコストが掛かるという話はミランも聞いているので。かなり評価されているのだな、というのは分かった。

 

ともかくワーカーを倒しながら、前衛を支援する。

 

次々にワーカーが来るが、規模的には合計1200というところか。油断さえしなければ大丈夫だ。

 

敵についても調べる。

 

イーターはいない。

 

ならば、冷静に立ち回れば被害を減らせるはずだ。

 

幸い、そのまま敵を全滅させられる。

 

今回は親衛軍は現れなかった。

 

基地に引き上げていく皆。

 

ウォーリア乗りの支援者が、皆ほっとしていた。

 

「奴め、白いウォーリアの準備がまだ出来ていないようだな」

 

「今回は被害も出なかった。 資源だけ回収して丸儲けだ」

 

「油断するなよ。 あの親衛軍は狙撃も強力だ」

 

「分かってる。 油断したところをズドンとかやられたらたまらねえよ」

 

そう言いつつもリラックスしている様子なのは。

 

恐らくミランがターゲットになっているからと言う安心感があるのだろう。

 

ミランも最後衛について、基地に引き上げた後。

 

陸上ドローンなどが出て、ワーカーの残骸を回収していく。回収したワーカーは相当な数になるし。

 

毎度の会戦が終わった後、ほとんどは運んで行かれる。

 

それがどう使われるかは分からないが。

 

支援者はいくつかの戦艦を「この星」に駐屯させていて。

 

その中で、ワーカーを加工し。

 

必要な物資に変えて。

 

更にはそれらを活用して、ウォーリアや、レールキャノンの弾。更には色々な兵器に、果ては基地の壁までを生産しているらしかった。

 

ただ、この星を食い荒らしながら、ワーカーが生産されている。

 

あまりいたちごっこは続けられない。

 

最悪の場合は、この星を離れて、安全地帯に移ってほしいという話もされてはいる。

 

後方には安全な星があるそうだ。

 

実は、年老いた新たの民や。まだ幼い新たの民の一部は、そちらに既に移ることを選んだ者もいる。

 

その選択をとめることは、ミランにも出来ない。

 

ファーガやテフも、この星の動植物も一緒に移植されているのだ。

 

それを考えると、そうするのは手の一つ。

 

たとえ此処が滅ぼされても。

 

新たの民は、生き延びられる。

 

生き延びることだけを選ぶのを、ミランにとめる権利はなかったし。そのつもりだってなかった。

 

侵略者に襲われれば、確実に死ぬのだから。

 

基地でウォーリア二型の整備を行うのを横目に休んでいると、大佐が来る。

 

見たことがない階級章をつけている支援者を連れていた。

 

種族も見たことがない。

 

主に六種族が支援者にはいるらしいのだけれども。

 

実は新たの民のように、支援を受けながら侵略者と戦っている種族はかなりの数がいるらしく。

 

その中には、数少ないながらも、本格的に侵略者と戦うため。

 

将軍という地位に就くものもいるらしい。

 

その者は、ワーカーよりもずっと体が細いが、足が六本あり。二本は腕のように使っているようだった。

 

体は四節に別れているようで。

 

腕代わりの二本の足は、かなり細かく突起が生えていて。

 

それを手のように用いるらしい。

 

体は新緑で。

 

森の中で暮らして行くには調度良さそうだなと、ミランは思った。

 

「紹介しよう。 親衛軍との戦闘経験を持ち、宇宙軍で准将をしているズヴァールラ提督だ」

 

「よろしくお願いします」

 

「よろしく」

 

言葉短く言うと、ズヴァールラという者は、すっと腕を伸ばして来た。

 

一瞬身構えてしまう。

 

というのも、ズヴァールラが肉食。

 

それもかなり獰猛である事が、一目で分かったからだ。

 

顎などはかなり堅いものをかみ砕ける構造になっていて。

 

それも四方に開くことで、効果的に相手をかみ砕けるようにもなっている。

 

腕の突起も鋭くとがっていて。

 

あれは捕獲した獲物を逃がさないための機構だ。

 

だが、ズヴァールラは、突起が並んでいる方を、自身に向けた。

 

「ミラくん。 提督の種族の親愛の挨拶だ」

 

「分かりました」

 

こちらも頭を下げる。

 

種族が違えば親愛の挨拶は違う。

 

これはそもそも、ファーガやテフと接していれば分かることだ。相手があわせてきたのだから。こっちもあわせる。

 

それだけである。

 

「お前が有望な戦士である事は知っている。 俺も戦士の一族だが、親衛軍の強さは異常だ。 俺たち誇り高きゲラルラの戦士達でも、奴に勝てる者はまれ。 ましてやウォーリアとの戦いで、接近戦で奴の攻撃を十秒生き抜いたというのは凄まじい」

 

「ありがとうございます」

 

「次の作戦では要になってもらう。 この星では、今49の侵略者の工場が稼働している。 昨晩の艦隊戦で三つを破壊したが、やはり侵略者はこの星に固執している。 工場のユニットを追加で投入しようとしているのも確認した。 落下前に全てを破壊したが」

 

更に工場を送り込むつもりなのか。

 

一体どうして、そんなに新たの民を苦しめたいのだろう。

 

分からない。

 

ともかく、作戦について聞く。

 

「この星での戦況は拮抗しているが、此処で形勢を変える。 これより艦隊から割いた駆逐艦12隻を主軸に、工場への高空、地上、両面からの攻撃を仕掛ける。 それにより、今我々がいる東大陸に存在する11の工場を全て破壊する。 作戦は四日にわたって行うのだが、その最前線には君を配置する。 狙いは、親衛軍ウォーリアの誘引だ」

 

「!」

 

「大変な任務だが、親衛軍は仕留め損なった相手を執拗に狙う習性がある。 最大限の支援をする。 必ず生き残れ」

 

「はい」

 

敬礼をかわす。

 

もっともズヴァールラはあまり上手に出来なかったが。足の形状からして難しいのだろう。

 

ズヴァールラが行った後、軽く大佐と話す。

 

「肉食の種族ですね」

 

「彼らの星では最強の肉食種だ。 牧畜の類はせず、森を作って其処に獲物を放し、狩ることで戦士としての価値としていた戦闘民族でな。 道具類や社会も作っていたのだが、戦いだけは無手で行う、という筋金入りの戦士達だ」

 

「そうですか」

 

「ただそれでも侵略者には勝てなかった。 つい四期前に彼らの星から侵略者を追い出したばかりでね。 戦士達は今星の復旧をしているが、少数がこうやって我々に協力してくれている。 戦うために生まれてきたような種族だから皆強い。 ズヴァールラ提督も、冷静沈着な猛将として評価が高いのだ」

 

そうか、としか言えない。

 

上空にとんでもない大きさの飛行物が来た。

 

爆撃機なんて何十機も乗せられそうだ。

 

あれが駆逐艦だという。

 

あれを12隻も。

 

しかも、大佐が言うには、駆逐艦は宇宙戦闘での雑兵に過ぎず。あれが十万隻くらい、一度の戦いに参加するのだという。

 

だったら少しでもワーカーとの戦いを支援してほしいと思ったけれど。

 

それが出来ないくらい状況が厳しいのは分かる。

 

昨日の宇宙での戦いでも、大きな被害が出たという話なのだから。

 

それから、ミーティングを具体的に行う。

 

今回は東大陸に戦力を集中。

 

ウォーリアだけで、500以上を投入する大規模戦闘になるという。

 

しかも11の工場を一度に攻撃するのではなく、一つずつ徹底的な火力投射で破壊していくのだとか。

 

現在宇宙では散発的な戦闘が続いていて、宇宙からの支援攻撃は極めて難しいという話である。

 

だとすると、どうにか地上でやるしかない。

 

爆撃機や攻撃機、戦闘機も多数参加するという。数も分からないほどのドローンも展開するとか。

 

いつも悲惨な戦いをしているが、今回は更に凄まじい事になる。

 

それは確実だ。

 

ミランはぞくりとする。

 

いずれにしても、どうにか生き延びるしかない。

 

ミーティングが終わった後、話を聞く。

 

「この作戦が終わったら、次はどうなるのですか」

 

「まずこの大陸には工場がなくなる。 現在、北極、南極、西と、もう三つの大陸がこの星に存在している。 他に三つの亜大陸と、多数の島だが。 これらを順番に攻略し、各地を開放する。 現在もっとも劣勢なのが南極だが、幸い人も生物もほとんどいないから、防衛に徹するだけでいい。 此処を攻略したら、南極北の亜大陸を攻略する予定だと聞いている」

 

大佐も全部は知らないのか。

 

いずれにしても、連戦になる可能性が高そうだ。

 

それに、この大陸に侵略者の工場がなくなるということは。

 

海を通ってくるワーカー以外は警戒しなくても良くなる。

 

幸い海を通ってくるワーカーは、海上に展開している支援者の水上艇部隊が、事前に全部潰してくれている。

 

水中専用の侵略者の兵器もいるらしいけれど。

 

それも支援者の兵器の方が強いので、対応は現在難しくないそうだ。

 

ただ、ミランはそもそも此処が大陸で。

 

他に三つの大陸、三つの亜大陸があるなんて知りもしなかったし。

 

此処が星だと言うことさえ、支援者の講義を受けるまでは知らなかったのだ。

 

今は、言われたとおりやるしかない。

 

それがもどかしい。

 

その後は、具体的にどうするかを説明される。

 

この基地からは、支援者のウォーリアと、それにミランのウォーリア二型が出る。

 

そのほかには、普段の戦闘では出ない自走砲や戦車、自走迫撃砲なども前線に出るらしく。

 

話にだけ聞いていたミサイル兵器なども投入されるとか。

 

また、対親衛軍用の装備もあらかた持ち出されるらしく。

 

それだけ本気で動くことが分かる。

 

作戦が終わったところで、駆逐艦が高度を下ろしてきた。

 

駆逐艦の下が開くと、ゆっくり下にいるウォーリアが持ち上げられていく。他の物資もだ。

 

クレーンは基地にもあるが、それとは違う。

 

何かで吊っているようには見えない。

 

「あれはなんですか大佐」

 

「トラクタービームと言って、重力を操作して、駆逐艦にそのまま物資を運び込むことが出来るんだ。 これから前線近くまで、地上部隊と連携して進む。 親衛軍が基地を狙ってくる可能性もあるが、奴が現れても通さないように、強力な前線を構築し、そのまま押しつぶしていくんだ」

 

大佐は残る。

 

ウォーリア二型に乗ったミランは、操縦席で敬礼。

 

大佐も敬礼を返してきた。

 

その後は、自身もトラクタービームで駆逐艦に。

 

運び込まれる時は、ふわっとして、何度か不可解な気分だった。

 

着地して乗せれば良いのではないかと思ったが、駆逐艦の下部にも色々な構造体がついている。

 

それもあって、着地するのはまずいのかも知れない。

 

あくまで宇宙とやらで戦闘することを前提としていて。

 

トラクタービームとやらを安価に使えるのであれば。

 

それも良いのだろう。

 

駆逐艦の腹の中に入ると、ウォーリア二型を降りる。周囲を見回す。

 

駆逐艦の内部は非常にごみごみしていて、見たこともないものがたくさんある。設備もあまり新しそうに見えない。

 

毎度宇宙での戦いで、たくさん破壊されるそうである。

 

だとすれば、あまり新しいものばかりを作ってはいられないのかもしれなかった。

 

内部で働いている人型に敬礼するが、相手から返ってきたのは機械音声だった。

 

「ミランさんですね。 私は労働用ロボットのα199901です」

 

「ロボット」

 

「はい。 広義で言うと侵略者が使っている機械と同種です。 しかしながら、私たちは相手を傷つけず、人間とともにあるためにいます」

 

見た感じ、鉄で出来ていない。

 

小首をかしげると、生体パーツを使う事で、相手への視覚的負担を減らしているのだと言う。

 

よく分からないが、確かに侵略者の使うワーカーなどを見ていると、それだけで不愉快になる者も多い。

 

それでの配慮なのかも知れない。

 

そういうちょっとした負担が、戦いで十全な力を発揮できなくなることにつながるのは、ミランも理解できるからだ。

 

駆逐艦が物資などを積み込むと、移動を開始する。

 

移動する時は、驚くほどGが掛からなかった。多分、ウォーリアに乗っている時、操縦席に掛かっているGの緩和装置が使われているのだと思う。

 

演説の類はない。

 

作戦を指揮するズヴァールラ提督は、そういうのをする事はない。

 

支援者達が、そう話している。

 

支援者も、何種族かいる。

 

この作戦は、それだけ重要な任務であると言うことなのだろう。

 

ズヴァールラ提督と同種族らしい人が話しかけてきた。

 

「貴殿がミランどのだな」

 

「はい」

 

「俺もウォーリア乗りをしているペインだ。 よろしく頼む」

 

「よろしくお願いします」

 

あまりおしゃべりではないらしいズヴァールラ提督の同族は、いくつかの細かい打ち合わせだけをした。

 

彼の種族は優秀な戦士として知られているらしく、重要な戦闘には率先して出張ってくるらしい。

 

侵略者どもとその手先の兵器を全部ぶっ壊してやる。

 

そうペイン「大尉」は、言うのだった。







※ズヴァールラ提督

ゲラルラと呼ばれる種族の戦士です。かなり最近まで母星を侵略者に攻撃されていて、やっと追い払ったばかり。優秀な戦士の種族で、支援者の主要六種には含まれませんが、今や最前線でちらほら姿を見かけます。

見かけはまんま巨大なカマキリですね。

生態はカマキリとだいぶ違っていて、非常に好戦的な種族ではありますが、それは主に別種の狩りの対象としている動物に向けられます。彼らは住処の近くに森を作り、其処で敢えて放し飼いにして数を管理している獲物を相手に生身で狩りをする事で強さを磨いていた種族です。同種族での戦争もありましたが、あまりそれは激しくなく、主に群れの長同士での力比べで勝負をつけ、勝った方が負けた方を従えるというやり方で出血を最小限に抑えていました。

強力な個体は生身で戦う反面、戦力が劣る個体は狩りに武器を用いることが認められていて。それで文明が発達した経緯があります。

侵略者に勇敢に抵抗した彼らですが、流石に勝ち目はなく大きな被害を出し、ギリギリ支援者の助けで踏みとどまりました。

彼らのような戦闘民族でも、侵略者には勝てなかったのです。流石に銀河規模文明が相手ではどうにもならなかったといえますね。


本作にどういった要素がほしいですか。要望があれば遠慮なくどうぞ。

  • 詳細なマシンデザイン
  • 圧倒的な武力による蹂躙
  • 緻密な人間ドラマ
  • 種族や文明の描写
  • 近接した力量のライバルとの死闘
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