王道ロボット戦記小説、血巡る戦場の記憶 作:dwwyakata@2024
いさなと必死のコミュニケーションを図るミランですが、無理難題は拡大する一方。
とうとうブチ切れるミランですが、特務の仕事と言うことで諦めます……
責任ある立場になるというのは、こういうことなのです。部下の指導がない分、余計に負担が大きいのです。
ウォーリア四型で、いさなの側に近づく。
コアの内部で、調整は済ませた。宇宙活動用の宇宙服は、基本的に宇宙戦闘では絶対に着用しなければならない。
少し動きづらくなるが。
古くには重くて仕方がなかったらしい宇宙服も、現在では多少体の動きが阻害される程度だ。
実際問題コアが破壊されるような攻撃を貰った場合。
宇宙服なんて厳重に着込んでいても助からない。
助かる場合は、コアに亀裂が生じた場合などだが。
それでも、そもそも亀裂を自動修復する程度の装置はウォーリアにもついている。
ずっと昔。
侵略者に押されに押されていた頃は、兵士に対する待遇もあまり良くなかった時代もあったそうだ。
見栄を張る余裕すらない時代だった、というらしい。
今はそんなこともなく。前線で命を張る兵士にも、きちんと様々な保証がされている。保証して兵士の士気を保ち。
そして侵略者を打ち払わなければならないからだ。
ミランはワイヤーなどを確認すると、多少ためらいながらも、コアを開ける。空気が一旦外に漏れるが、そんなものは後から補充すればいい。
宇宙遊泳も、宇宙服についているスラスターが支援してくれる。
宇宙に出ると、巨大な赤色巨星の輝きがまがまがしい。コアの内部から全周モニタで見ていた時よりも、まがまがしい存在に見える。
間近で見ているというよりも。
ウォーリアの内部という安心感があったから、なのかも知れなかった。
アネカが通信を入れてくる。
「ミラン大佐、感度は問題あらへんか」
「大丈夫です」
「危険を感じたらいつでも言ってや。 ハコトを泣かせるわけにはあかんでな。 うちが身代わりになってでも絶対助ける」
「ありがとうございます」
宇宙遊泳と言っても、泳ぐわけでもなく。
無言でスラスターを噴かして進む。
やがて、やはり興味を持ったのか、いさなが来る。
無人ドローンはいずれも撃沈されてしまった。
その気になれば体を構成している粒子を用いて、全方位を同時攻撃でも、戦艦を撃沈でも出来る超存在。
第二十九艦隊を一蹴し、一体もロストしなかった。
存在自体が化け物だ。
だが、今更じたばたしても仕方がない。これが特務の仕事だ。パデラクスの提案通り動くのは癪だが。
それでもいさながどういうわけかミランに興味を持っている以上、対応しなければならないだろう。
いさなが至近を泳いでいる。
光の巨大な塊。
粒子としてはそれほど珍しいものではないようだが、それでも近くで見ると全身が凄まじい速度で動き回っているのが見える。
これはいさなという巨大な生物ではなくて、群体生物なのではないか。
或いはもっと別の、得体が知れない存在の可能性もある。
いずれにしても、ある程度近づいたところで、ミランはスピーカーを用いて挨拶をしてみた。
「ミランです。 よろしくお願いします」
「……」
いさなが相変わらずゆっくり回遊している。
だが、明らかに。
複数のいさなが集まってくる。
明らかに興味津々といった様子だ。ミランとしても、流石に生きた心地がしない。亜光速の粒子砲をいくらでも放ってくる相手だ。
相手がその気になったら、気付く暇さえなく蒸発。
アネカが助けるどころじゃない。
「貴方方はそもそも何処の存在で、何者ですか。 最初、不幸な行き違いがあって攻撃をしてしまったことはお詫びします」
「……」
話しかけても駄目か。
色々試そうと、アネカに合図を送った瞬間。
それはあまりにも、当たり前に聞こえてきていた。
「わ、た、した、ちは、とな、りの、銀河、のも、の、です」
「!」
アネカが情報を収集し始める。
音声じゃない。
別のものだ。
「一部の生物が思念波ってのを使う事があるんや。 パドフ中将の所属するルルグランテも、似たようなものを使うらしい。 でもこれは、ちょっと分析が必要や」
「続けてください」
「は、ちょうを、あわせ、ます。 きこえや、すく、なる、は、ず、です」
「大丈夫、なんとなく聞こえています」
ミランも呼びかける。
凄まじい数のいさなが集まってきた。一気に、である。ぞっとするほど凄まじい光景だ。メタトロンと至近で戦った時も、これほどではなかったような気がする。
「わ、たし、たしは、貴方方がアンドロメダ、銀河、と呼ぶ、銀河の住民です」
「それがなぜ此処に」
「擬似的に再現されて、此処で悪用、されようと、してい、ました。 其処で、これ以上、不幸な事がおき、ないよう、に。 再現された粒子体に干渉、し、しゃべり、かけて、います」
パデラクスが喜びすぎて漏らしていそうだとミランは思ったが。
ともかく、順番に話を聞いていく。
やはり侵略者がアンドロメダ銀河に先に姿を見せた。しばらく前の出来事だったという。侵略者は我が物顔にアンドロメダ銀河の辺縁を荒らした挙げ句に、いさなを見つけた。いさなはアンドロメダ銀河の守護者だった。だから、最初は友好的に接しようとした。だが、侵略者は。いさなを道具としか見なかった。
捕獲しようと執拗にしてくる侵略者に、いさなはその性根を悟り。
反撃を開始した。
そして、アンドロメダでも殺戮を行おうとしていた侵略者を、追い払ったのだ。
「侵略者と貴方達が呼ぶ、存在が、極めて利己的で、残忍極まりないこと、は。 精神を読み取って、即座に、理解でき、ました。 我々も、アンドロメダ銀河に数多いる種族の、守護者、です。 我々はあらゆる生物に、可能性が、あり。 それは侵される、べきでは、ないと考えて、います。 一方的な理屈で、一方的に、生物の可能性を踏みにじる侵略者は、我々の、敵、です」
「……」
そうか。
それはありがたい話だ。
だが、同時にいさなは極めて消極的な存在でもあるようだ。
「我々、は、媒体として、作り出された粒子体を掌握、しました、が。 完全に掌握する、まで。 時間が、掛かり、ました。 その過程で、不幸な、行き違いがあった事は、お詫びいたします」
「いえ、こちらこそ。 生物兵器扱いして、すみませんでした」
「かまい、ません。 我らは、我らを利用しようと、している、者達の手から逃れ、アンドロメダに、去ります。 ただし、我らを利用しようと、しているものが。 もう二度と、利用しようという気にならないようにも、するつもり、ですが」
そうか。
いさなはどうやらミランを信頼してくれたらしい。
勿論嘘を言っている可能性もある。
まだ全て信用するわけにもいかないのが厳しいところだが。
いさなが、一斉に第108小艦隊から離れ始める。
ミランはそれを見送る。
追うことなど出来ない。相手は亜光速だ。それに、これからとんでもない出来事が発生するだろう。
ウォーリア四型に戻る。
そして、通信を入れる。
「ミザラット准将、今の話を聞いていましたか」
「ああ、拙者としても驚いた。 テレパシーを用いる種族は見たことがあったが。 それにしてもなかなかに凄まじき経験よ。 あれは信仰対象になる次元の存在であろう」
「必ずしもそれが公正で慈悲深いとは限らないのも事実ですが、ともかく様子を見るしかなさそうですね」
「そうであろうな。 ミラン大佐、大変な任務、ご苦労であったな。 とりあえず休暇を言い渡す。 じっくり休んでくれ」
ありがたい話だ。
小艦隊とはいえ艦隊司令官の指示だ。
他の指示に優先する。
一旦ガルバーリアムまで戻ると、後はぐったりとまずは寝る。それに対して、誰かが何か言うことはなかった。
緊急時以外は起こすな。
そう言って、後はただ、ぐったり眠った。
頭の中に話しかけられていた。
テレパシーは元々存在している。
それを知った今でもなお。
ミランは、色々と複雑怪奇な出来事が起きていたのだなと、思い知らされていた。
パドフ中将指揮下の第四艦隊にまとわりついていたいさなが一斉に離れ始める。そして、瞬く間に消えた。
他の戦線でも似たようなことが起きているらしい。
また、程なくして、中枢にたくさん来ていた超巨大いさなもまた、姿を消したようだった。
第四艦隊は困惑していたが。
冷静にパドフ中将は麾下の戦力をまとめ上げ、戦闘を続行する。この瞬間も、侵略者は仕掛けてきているのだ。
「敵、ワープアウト。 数はおよそ20万隻」
「まだ追加が来るのか……」
「いさながいなくなった以上、行動を阻害する存在はいません。 冷静に対処します」
「了解」
パドフ中将の指揮に、兵士達は絶対の信頼を寄せている。
それで別に構わない。
パドフ中将の役割は、一艦隊の司令官として勝つ事だ。勝てばそれだけ兵士達を多く故郷に帰すことが出来る。
侵略者の艦隊の規模は大きいし、親衛軍もいるが。
現在サリナス戦線には味方が三百万隻、敵が百八十万隻というところで。相手が大型艦の比率が多いとは言え、負けるような戦闘でもない。
まだ方面軍司令官が到着していないことが懸念事項だが。
それはまあいい。
ともかく、戦線の安定化をする。
それだけだ。
敵の突破作戦を防いで、押し返す。少なからず被害を与えても、やはり侵略者の戦意は旺盛だ。
それでも再編成のために下がる。
敵も要塞艦を持ち出してきている。
それなりに大きな要塞艦で、腰を据えて対応するつもりになったと見て、間違いはなさそうだった。
一息ついたので、パドフ中将は香を焚かせる。
この香はルルグランテの故郷の星に自生する植物から抽出したもので、ルルグランテには高いリラックス効果がある。
ただ他の種族にはなんというかとても強烈な拒絶感を作り出すらしくて、香を焚いている間は誰も近づけないようにしている。
パドフ中将はしばしリラックスしていたが。
程なくして、通信が来た。
ミラン大佐のところで、起きた事が、要約された内容だった。
パデラクスが大喜びしすぎて気絶したらしいが。それははっきりいってどうでも良い。パドフ中将も、パデラクスが好きではなかった。
「なるほど。 どうやらアンドロメダ銀河における一種の神が、いさなの正体であったようですね」
幕僚達と、立体映像で軽くミーティングをする。
香を焚いているので、近づけるわけにもいかないのだ。
「それにしても高位次元に存在しているとは。 いさなをどれだけ攻撃しても通用しなかった訳です」
「粒子体を媒体にして世界に干渉していたとは。 恐ろしい相手を敵に回す所だったのですね」
「アンドロメダへの調査隊派遣計画があったそうですが、控えるべきでは」
幕僚達が言っているが。問題は、これが本当かどうか、だ。
粒子体がテレパシーを使ってくることは可能性としてあり得るそうだ。そもそもルルグランテも一種のテレパシーを用いて同族と交信する。ただこのテレパシーは都合良くなんでもかんでも出来るものではなく、同種の間だけで出来るものだ。他の種族でも、別種族と気軽にテレパシーを使えるというのはパドフ中将も聞いたことがない。
だとすると。
ミランを相手にあっさりテレパシーらしき力を使ったのは、相当な存在の証左なのだろう。
少なくとも第二十九艦隊をあっさり壊滅させ。
倒しても手応えがなかったのも、道理というわけだ。
「いさなが本当のことを言っていたかはまだ分かりません。 実際問題、これから調査して調べていくことになるでしょう。 我々は前面の敵の動向に注力します。 最終的にこの戦線には700万隻程度の味方が集まる予定です。 敵は400~500万隻が集まってくるでしょう。 メタトロンのような敵側の超大型戦艦が出てきた場合、どうなるかはまだ分かりません。 それぞれ備えるようにしてください」
「了解!」
通信を切る。
さて、此処からどうするか。
この戦線は崩すわけにはいかない。
後方の星系を全て落とすまで、攻勢に出るべきではない。
これは総司令部の見解でもあるが、同時にパドフ中将も同意見だった。一度に戦線を広げすぎても、破綻するだけ。
天の川銀河は巨大だ。
悔しいが、パドフ中将が生きている間に、侵略者を駆逐したり或いは和平を結ぶことは不可能だろう。
今回の大攻勢であっても、敵領土の5%を削るのがやっとだったのだ。しかもそれすらまだ達成できていない。
恐らく侵略者はまだまだ様々な手段であらがってくる。
それを考えると、この戦争は。
当面終わらない。
だからこそ、パドフ中将は出来る範囲で勝利を重ねなければならない。
幸い、今回の大攻勢での戦果が確定すれば、侵略者の国力低下は5%ではすまない。
大規模な宇宙鉱山とも言えるN176ブラックホール星系を失った事もあり、10%程度は力が低下するとみられている。
勿論今後も各地にあるブラックホールを利用した物資の抽出を用いて、前線に戦力を送り込んでくるだろうが。
敵の技術発展速度の鈍化もある。
今後は、余程のへまをしない限りは、味方が更に有利になる。パドフ中将は、それを更に加速させる。
この戦争を終わらせ。
侵略者を。
いや、恐らくは侵略者の指導者を。
この天の川銀河から屠るために。
いさながいなくなったことで、動きやすくなったのはまたそれも事実だ。
パドフ中将は休憩を終えると、また仕掛けてきた敵艦隊に逆撃を入れ、大きな被害を与えていた。
こういった積み重ねが。
少しずつ、敵の継戦能力を削っていく。そう信じて。
侵略者の指導者は、全てが自分の思い通りにならないと気が済まない。
だからこそ、いきなりその通信が割り込んできた時には、それだけで激怒していた。これから前線に連絡を入れて、色々と指示をしようとしていたのに。
しかも最高優先度で割り込んでくる。
それが普段ならあり得ない事だと、どうしても気づけなかった。
「なんだ! どこから連絡を入れてきた! 私の行動を妨げるなど、宇宙のどのような存在でもあってはならないことを忘れたのか!」
「貴方こそが、この集合意識生命体の頭目ですね」
「なんだ貴様! 肉どもの誰かか!」
「私はあなたがいさなと呼んでいる存在。 アンドロメダ銀河の守護をしている者です」
何だと。
そう呟いて、即座に思考を巡らせる。
侵略者の指導者は、いざという時に備えて、大量のバックアップを取り、各地に分散している。
更に知識や意識を並列で回しており、一つや二つ破壊されたところでなんら問題はない。
うまく動かないと思ったら。
いきなり連絡を入れてきたのか、この屑肉が。
あの親衛軍の学者が言っていたのは本当だった訳か。このような芸当、生半可な事では出来ないだろう。
「どの個体も意志薄弱で、貴方の命令だけを聞くように設定しているようですね。 どうにも愚かしい話です。 貴方は個としては優れて「いた」ようですが、今ではただの衰えきったただの意固地な存在に過ぎないようですね」
「この、無礼であろうが! 宇宙のあらゆる存在より尊いこの私に対して、対等に口を利くどころか、非礼を働くつもりか!」
「貴方が尊い存在? 私より高位の存在も宇宙にはいます。 貴方など、天の川銀河すら支配できていない、ただの愚かな独裁者に過ぎません」
「黙れ黙れ黙れ! この宇宙の全てが私のもので、私だけが意思を持っていればいい! 生物など全ては肉、それ以外は全てが資源だ!」
度しがたい、といさなは言う。
それを聞いて、更に吹き上がった指導者だが。
次の瞬間だった。
指導者の肉体の30%が、同時にまとめて吹き飛んだのである。
全て要塞化した星系の中心部に格納しているものだったのだが。それらが、一瞬で。
あらゆる防備を固めさせていた。
場所だって最高機密だった。
それが、このような。
「これは警告です。 アンドロメダ銀河にもう一度手を出したら、貴方の体の全てを破壊します」
「お、おの、おのれ……っ!」
「貴方は虚構の玉座にふんぞり返って、自分がえらいと思い込んでいる存在です。 貴方達自身が過去に持っていた文化に従って言うならば、裸の王様、ですね」
「いつか必ず滅ぼす……!」
通信が切れた。
まず、指導者は無事だった肉体の確認と、被害を確認させる。
破壊された肉体は、どれもピンポイントで一瞬にして消滅させられていた。三次元空間から干渉された形跡はない。
高位次元からの、下位次元への干渉。
それも、警告としての行動。指導者がどのようにその絶対性を保っているか、理解した上での攻撃なのは明らかだった。
どれだけ衰えても、それくらいは即座に判断できる。
指導者は、怒りに震え。適当な侵略者を集めると、それを徹底的に拷問して、気が済むまで痛めつけ続けた。
まずはそうして心を落ち着けなければならなかった。
なんと自分は可哀想なのか。
指導者はそう何度も吠えた。
無能な部下のせいで損害ばかりだしている。
今回の件もそうだ。
部下が無能なせいで、たかが高次元の生命体ごときにこのような屈辱を味あわされることとなった。
宇宙で最も優れた存在である指導者が、このような屈辱を味わうことなど、あってはならないのだ。
それを理解していない部下ばかりだ。
だから徹底的にしつけをしなければならない。
そういう理屈で、指導者は拷問を正当化した。拷問した部下は、全部死ぬ。元々死ぬまで拷問をしているからだ。
そしてそもそも意思も殆ど奪っているから。拷問しても何ら意味が無い。
指導者がしている事は、人形遊びに等しい。
客観という概念を持たない指導者は。
それを最初から理解することが出来なかった。
他の侵略者個体が何を考えているかは、たちどころに理解できた指導者だが。
ある意味。指導者になる前から。
根本的で決定的なものを、間違えていたのだった。
しばし拷問をして落ち着いたところで、指導者は新しく指示を出す。
研究のリソースの六割をいさなに注げ。
今の時点ではアンドロメダ銀河に派遣している部隊も引き上げさせるべきだ。
それはもはや仕方がない。
この無能な部下達では、あれには有効打を与えられない。
あくまで部下が無能だから有効な方策を打ち出せないという歪んだ思考であったが、それでも指導者は今回引いた。
引くと言うだけでも、凄まじい怒りが指導者の目をくらませたが。
「研究チームを増員してやる。 必ずや成果を出せ」
「成果を出します」
部下はそう答えるしか出来ない。
それで満足した指導者は、現在の兵器開発の研究チームも増員する。
親衛軍の科学者は、しばらく放置。
あれはへそを曲げているから、指示を出しても無駄だ。ああなると仕事をするまで多少時間が掛かる。
面倒だ。
他とは比べものにならないほど仕事が出来るから飼ってやっているのに。
どうして指導者が、相手の機嫌など見なければならないのか。
全ては指導者の思い通りにいかなければならないというのに。
何もかもが許しがたい事だった。
いさなとのコミュニケーション成功!
というか、いさなの側でもコミュニケーション手段を探っていたのでした。
そしてコミュニケーションが成功してみれば、実はとても温厚で理性的な存在だったのです。
いさなは侵略者に警告としてのお仕置きだけすると、アンドロメダ銀河に帰って行くことになります。
本作にどういった要素がほしいですか。要望があれば遠慮なくどうぞ。
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