ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回は月夜の黒猫団とほんの少しだけクリスマスイブを描こうと思います、少し強引な文になってしまいましたがご了承ください
それでは本編へどうぞ!
前回から少したった2023年6月12日
昼頃からアルゴに突然呼び出されたので待ち合わせ場所に向かっていた、少し歩いていると
「クロノさんじゃないですか!」と後ろから声をかけられた、
振り返るとキリトとその月夜の黒猫団のメンバーがいた
『おぉー久しぶりだな!キリトも相変わらず無愛想な顔してるな「うるさい、一言余計だよ!」へいへい、うん?そういやリーダーのケイタがいねえけどどうかしたのか?』
俺が疑問に思ってるとメンバーの一人が嬉しそうな顔で
「なんと俺たち遂にマイホームを買うことになったんすよ!これから家具の代金を稼ぐために27層の迷宮区に行くとこなんすよ!クロノさんもどうですか?」
と誘われた勿論行きたいがあいにく今日はアルゴに呼ばれているので、断ることにした
「そうですか残念です…そうだ!今度俺たちのマイホームに来てくださいよ歓迎しますから!」そう嬉しそうに話すメンバーたちを見て俺は少し安心した、これならキリトも馴染めるんじゃないかと思って。
『あぁそうさせてもらうよ、でも気をつけろよ、特に27層は転移無効エリア多いからな』そう言い残し俺はアルゴの元へ歩き出した。
シテイされた宿屋の部屋をノックした
「だれダ?」『俺だアルゴ呼ばれたから来てやったぞ』
そう答えると鍵が開いたので俺は中に入った、部屋にあるソファーに腰掛けると俺は呼ばれた理由について質問した
「それはだナ、キー坊が最近ギルドに入ったのは知ってるカ?『あぁ最近知ったよまさかあいつがギルドに入るとはね』そうそうその件についてなんダ」
そう言うとアルゴは真剣な表情をして話を続けた
「最近PK集団に動きがあってナ、キー坊に恨みを持った奴らがキー坊がギルドに入ったてことを聞いて復讐を企ててるらしいんダ『待ってそれヤバくねえか!?』あぁ正直やばいしかもしれないそれにあいつらそれなりに数もいるからナ」
そう言ってアルゴは考え込んだ、
俺も少し考えた後さっきキリト達がマイホームを買って家具のために27層の迷宮区に行くと言っていたことを思い出して最悪のパターンが脳裏に浮かんだ、多分だがアイツらの情報伝達の速さは異常だもし27層に行くことがあいつらにもう伝わってるとしたら…まずい今すぐ行かなくては!『すまんアルゴ用事ができた、今すぐ行かなくては!』そう言うとアルゴは何かを察したように「わかった!無茶はするなヨ」と一言だけ言った
待ってろよキリト!今行く!
〈キリトside〉
27層の迷宮区にて俺達はモンスターを狩っていた
「ほらな言っただろ?俺たちなら楽勝だって」
お調子者の月夜の黒猫団メンバーはそういいながら迷宮区に歩いていった。
キリトはこの層はまだ早すぎると思っていたが思ったより安定して進められたので少し油断していたその時だった、
おれとギルドメンバーが離れた隙を狙って、何者かのプレイヤーがおれたちを取り囲んだ、
ギルドメンバーと離れてたおれは見事にギルドメンバーに合流できないようにそのプレイヤーたちに挟まれてしまった、
「何者だ!」
おれが叫ぶとその取り囲んだプレイヤーたちの中から一人が声を上げた
「何者かなんてどうでもいいだろう?俺たちはお前に復讐しに来たんだよ、そう!お前になキリト!いやビーターと呼んだほうがいいかな?」
そう言うと男は笑い出したおれと仲間のギルドメンバーは驚愕の表情をしたどうやら俺の正体に気づいたようだ、だがそんなことは気にせずそのプレイヤーは続ける
「俺たちはお前が気に食わなかったんだ!いつも俺たちの邪魔をしているお前がな!だから考えたよ、どうすればお前に復讐できるかをな、そしたらお前がギルドに入ったて情報があってよ!笑っちまったぜ!お前みたいなビーターがギルドにはいるなんてな!そんなに人が恋しかったのか?なら そのお前が大切にしてる奴らをお前の目の前で殺してやるよ!」
そう言って俺たちを取り囲んだオレンジプレイヤーたちは武器を取り襲いかかってきた、
「みんな!防御用意を!耐えてくれたら!おれが道開く!」
そう言っておれはギルドメンバーの元へ行こうとするが、オレンジプレイヤーが道を防ぐ
「おっとそうはさせねえよ?ここは転移無効化エリアなんだ、逃げることなんてできやしねえのさ!」
そういいながらキリトに襲いかかってくる、
「見るといいお前が関わったせいでお前の仲間はここで死ぬんだ!」
そういいおれに刃を向ける
流石に大人数でこられると対処がしづらく中々仲間達と合流ができない仲間も今はなんとか耐えてはいるがいつ持ちこたえられるかも分からない、それにおれのギルドメンバーは人を殺す覚悟はないだろ、そうしてる内にギルドメンバーの女の子であるサチが体勢を崩してしまう「サチ!」そう叫び強引に合流しようとするが敵が立ち塞がって合流できない、
そのままサチに刃が届こうとしたその時
『サイレントワルツ』
そう聞こえた次の瞬間
刃を振りかざしたオレンジプレイヤーは消滅した、
そしてその場所にはそのプレイヤーを殺したと思われる大鎌を持った死神がそこに立っていた、
〈クロノside〉
なんとか間に合った、マジであぶねなかったもう少しでアイツの仲間を助けるの間に合わないところだった!
そうしてみんなが唖然としてるしてるので一言だけ
『どうした?死神でも見たような顔して?』
そう言うと一人のオレンジプレイヤーが
「なんだてめぇ!よくも仲間を!」
と叫んだが俺は冷静にこう言い放った
『お前は俺のダチのギルドメンバーを殺そうとしたんだ、もちろん殺される覚悟は出来てるんだよな?』
そう言って再び大鎌を構える、そうすると一人のオレンジプレイヤーが突然声を上げる「この装備、この威圧感!間違いない!こいつクロノですよ!ほら!全部の武器種を扱っていて、20層のボスを単騎で倒したゴリラの『シベリアン超特急!』ごはっ!」
余計なこと言ったやつはとりあえずコマ投げしておいた、
まあそれでみんな気づいたようだし結果オーライだ、その勢いがあるうちに発言する。
『ならどうする?ここで一発派手にやるか?それとも観念して牢屋に入るか?悪いが俺はクズなんでね殺さなきゃいけないなら躊躇なく殺すぜ、さっきみたいにな』
そう言うと奴らは黙って武器を下ろした、なんとかなったようだ
そうしてオレンジプレイヤーをみんなを牢獄エリアに指定された回廊結晶で転移させる。そうして迷宮区からでた
「クロノ助かったよありがとう」とキリトは礼を言った『いいんだよ、みんな無事で何よりだ、なあキリト本当に抜けるのか?』
と聞いたキリトは自分がギルドにいることでみんなが狙われたのを気にしてるようで暗い顔をしている、
「いいんだよ、また狙われると困るし、それにおれもソロのほうが動きやすいしな『そうか…』そんな顔するなよ、一応リーダーにはおれから脱退を申し出るからさ」そう言うキリトの顔は笑顔だったが無理して笑顔作ってるのは明らかだった、
『わかった、けどいつでも呼べよ、すぐに駆けつけるからさ』
そうしてキリトと別れてキリトが所属していたギルドメンバーの元へ向かった、案の定暗い雰囲気をしており、俺が来た事を知るとまずリーダーのケイタにひとまずお礼を言われてそれからケイタが恐る恐る聞いてきた「失礼を承知で聞きますがビーターいやキリトさんはなんで俺たちなんかに協力してくれたんですか?あとなんで優しいのにビーターて呼ばれるようになったんですか?」
俺はそれを聞いて少し考えてから答えた
『あいつは優しいからな初期の頃にβテスターにヘイトが一気に向いてる時があっただろ?それを止める為にあいつは1人でその咎を背負ったんだよ、バカみたいに優しくてでも多分寂しかったんじゃないかな「寂しい?」あいつ最近ずっと1人で居てさ、なんでも1人で抱え込んでさ多分やっと一緒に入れる仲間ができて嬉しかったんだろう』そう言って俺は最後に
『できればさ今度またあいつを見かけたら話しかけてやってくれないか?難しいことだってことはわかってる…でも!あいつには仲間が必要なんだよ、頼む!』そういい俺は頭を下げた
それを聞くと月夜の黒猫団のメンバーを少しして顔を見合わせて「わかりました、俺たちもキリトさんに助けられたので、それに安心しました、キリトさんがおれたちを信頼してくれてることがわかったので」そう月夜の黒猫団のリーダーのケイタは言った
俺は安心して力が抜けたのかその場に座り込んだ、
『よかった』ただひと言そうつぶやいた
そうして俺はまた立って一つ提案をした
『なぁ無理を承知でもう一つ頼みがあるんだが…お前らを鍛えさせてはくれないか?もちろん料金はいらない、あいつがだいじにしてた仲間を見殺しにはしたくないからな、一応おれは全武器種をある程度使える技量はあるし悪い話じゃナイト思うんだが?』
そう言うとギルドのリーダーのケイタが
「本当ですか!ありがたいです、みんなもそれでいいよな?「「「「うん」」」」てことでよろしくお願いします!」
『良かった!でも、鍛えるからにはしっかりやるからな』
そういい俺は一時的に月夜の黒猫団のコーチをすることになった
その話はまた次回
そして時は流れて2023年のクリスマスイブの日
俺は街を歩いてある人を探した、そしてとある広場のベンチに座っている人を見つけると話しかけた
『相変わらず無茶なレベリングしてるようじゃないか?キリト』そう言うとベンチに座っていたキリトは「それはお前もだろ?というかお前は一人か?」『まあな、たまにはいいもんだろ?』
そう言うと俺はシャンパンをとグラス持ってキリトに渡す、
「男二人でクリスマスイブとかむさ苦しな」『いいじゃねえか気楽でよ』そう軽口を叩き合うとシャンパンのグラスを片手に乾杯した、正直慰めるとかもしたいが今はまだいいだろうこうやって意味もなく喋っている聖夜があってもさ
メリークリスマス!キリト
いかがでしたか?
サイレントワルツはHUNTER×HUNTERを観てる人ならわかると思いますがカイトの技で、それをソードスキルにしたものです、そしてクロノにはもう一つだけ切り札の
エターナルワルツ
という技があります、これに関してはソードスキルの名前じゃなくクロノが自分で考えた名前と技です、多分使うのはデスゲーム編のほんとにほんとに終盤らへんになると思います。
一応オレンジプレイヤーの中にはラフィン・コフィンのメンバーも入れようかと迷ったんですが扱いが、難しいので断念しました、月夜の黒猫団の特訓とかに関しては次回扱おうと思います
それではまた次回!
台本形式になっていた過去の文書を直すかどうか
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