ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち    作:破壊神821

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今回は(ALS)とのギルドフラッグを巡ってのことと、新年のカウントダウンパーティーについての話です一応この回はできるだけ台本形式にしないようにしましたので伝わってたら幸いです、
それでは本編へどうぞ!


こんな地獄のような世界で笑う夜

前回のあらすじ

 

少人数で第五層のボスを倒すことになったキリト達は道中の敵をなぜか途中からなぜかクロノが1人で倒すことになったが筋肉でなんとかしてみんなに白い目で見られてボス戦では、

私は大砲よ★と私は砲弾よ★を同時にこなしてボスを破壊した

つまりクロノは大砲であり砲弾ということだ天才的だな★

 

アルゴがボスに最後の攻撃を当てて消滅し、そしてボスの部屋も遺跡風の物に戻った、そして空中には「Congratulations!!」の文字が映し出されみんなで喜びを分かち合った、

 

あとシヴァタさんはリーテンさんを持ち上げていちゃついてた、

リア充爆破しろと思ったがあいつらはいいや

 

一段落喜び終えると本来の目的であるギルドフラッグを回収するためにキリトが

 

「ギルドフラッグがドロップしたやつは申し出てくれ」

 

そう言ってしばらくみんながウィンドウを確認したのちミトが申し出て渡してくれた、タダで渡してくれるようで、

俺が『いいのか?』と問うと一言「私には無用なものだから」と言ってキリトにそれを預けた後、

アスナと少し話始めたミトはとても楽しそうで、写真があったら撮っていたところだ、まあ怒られるだろうけど、そうしてパーティは解散して6層に先に行っていた、アスナも残ろうとしていたが

 

『ここからさきは実力行使の可能性が出くる、アスナは先に行っててくれ、大丈夫だキリトは俺が守る』

 

となんとか納得してもらった

「お前は良いのかよ?」とキリトは言ったが

『いいのささっきも言ったがここから先は実力行使の可能性すらでてくるからな、こういう汚れ仕事は俺の出番だ』と話続けて

 

『あと普通に実力行使になるのならお前より俺のほうが適任どからな』と付け加えた。キリトはやっぱりそっちが本命かよ、と突っ込みを入れた、

 

そんなこんなで少しの間喋ってると前から足音が聞こえてきた、そろそろかと俺達はボス部屋の前の階段でスタンバっていた、そして(ALS)のメンバーを率いてキバオウがやってきた、キバオウは少し周りを見渡して状況を確認してから

 

「なるほどな…まぁ一応ボスを倒したようやし、お疲れさんと言うとくわ」といいそれに続いて前側にいた(ALS)のメンバーがボスのドロップアイテムはどうしたと言ってきたのでキリトがそれに応えるようにギルドフラッグを実体化させて見せた、

あとお前あだ名増えたんだな、いやでもブラッキーて何だよ!ポケモンやん 株ポケに怒られろまじで!てかそうなるとお前もとイーブイなのか?という疑問を押し殺してなるべく平常を装う

 

やはりというかなんというかキリトは嫌われており、言葉の節々にトゲを感じる、そんなことは気にせずキリトはギルドフラッグを渡す条件を提示した、最初条件があると聞いた時はギルメンバーが何か言おうとしたがキバオウが制止してくれた、

流石はギルドの頭張ってるだけはあると感心した、そしてキリトが提示した条件は2つあり一応どちらかがクリアできればいいというもの

 

1つ目 今後同じアイテムがもう一つドロップした場合一つを(ALS)もう一つを(DKB)の所有とすることにしてその時持っていない側のギルドにこれを無償譲渡すること

 

2つ目 (ALS)と(DKB)が合併して新しいギルドが発足した場合でこの場合は即座に渡すらしい

 

これを聞いて(ALS)はざわめいたそしてすぐに反発してなんやかんやケチつけられたりしたがキリトはこの条件は変えないと一喝した しかし 横からジョーと呼ばれる顔から袋を被ったプレイヤーが現れて俺たちを非難して同時に(ALS)のメンバーを焚き付けた、多分だがこいつがスパイの一人なのだろう今すぐにでも殴りたいところだがそれをするとかえって(ALS)の怒りを買ってしまう、

そんな事を考えているとジョーが力付くで奪おうとリーダーのキバオウに言ったところ、

キバオウがジョーに近づいて 次の瞬間ジョーの首元をつかんで「この どアホ!」と一喝そのまま続けて、「なんぼ重要なアイテムだからとそれを手に入れるために同じプレイヤーに剣を向けるんならワシらはただの犯罪者集団や!」と言いそれを聞いて(ALS)のプレイヤーも武器納めて、俺たちもそれを見て武器を納めた

 

…まぁ俺素手で戦うつもりだったから武器持ってないけど(⁠・⁠∀⁠・⁠)

 

そしてキバオウが続けて「何のために(ALS)が存在するのかもっかいよう考えてみいや!」といいジョーを離した、

 

そしてキバオウはこれについて謝罪して条件の確認をして少し考えたふりをしてからそれならひとまずキリトに預けることにすると言って続けて合併は望み薄だと俺達に分かるようにだけ伝えたそして6層の転移門から帰ろうとしてキバオウは通り間際に他のギルドメンバーに聞かれない程度の声で

「おおきにな キリト」

と帰り際に感謝を伝えて去っていった、やはりキバオウも薄々ジョーが怪しいと気づいているみたいだ、

そしてギルドメンバーが次々に通り過ぎていくのだが、みんな通り間際に様々な悪口や嫌味をいいながら去っていた

正直あいつら全員にボルシチダイナマイトを仕掛けるところだった危ない危ない

 

そうしてギルドが過ぎ去って音が聞こえなくなった頃、キリトがそろそろ行くかと言ったがあれは無理をしてる顔だと悟った

『本当にお前はこのままでいいのか?』と俺は静かに問うとキリトはいつも通り平気な顔して「いいんだよこれで」と少し悲しそうな顔をしていたので我慢できずに『汚れ役がお前である必要はない、お前はまだ若いんだこういうのは俺のようなろくでなしにでもまかせておけ…せめて俺や信頼できるやつ一緒にといるときぐらいはありのままのお前でいてくれ』と頼んだ

 

これは慢心なのだろう

俺がキリトにとって信頼できる奴だという

俺のような奴がお前を親友だと思う権利などないのだろう、

それでも俺はお前の親友であろう、

たとえそれがどれだけ苦難に満ちた道であろうと

もう後悔はしたくないから

 

キリトはそれを聞いて少し涙を流して一言だけ「ありがとう」と言った少ししてから俺達は街へと戻った。

 

2022年12月31日の夜 第五層の街にて、

 

俺はカウントダウンパーティーを楽しんでいた、色んな屋台が並んでおり美味しそうな屋台飯やらアイテムやら何なら武器や防具まで売っており俺はそれを見て回りながら楽しんでいた

みんなどんちゃん騒ぎしており、この時くらいはみんな楽しそうにしていた、とりあえず広場で座っていると、

「こんばんは、少し早いけどHappy New Yearクロノくん」と横から声が聞こえてきて振り返るとディアベルがいた、その近くにはキバオウやリンドの姿もあり二人とも流石に今夜はいがみ合ってない様子だ、

『そっちこそ少し早いがHappy New Yearディアベル珍しいなアンタが上層へ来るなんて』と軽口を叩きそれに対してディアベルは「まあ、いつもは下の層てビギナー達に色んな事を教えてるからね、流石に年越しくらいは休むさ リンドやキバオウにも誘われたしね」と笑顔で言っていた、それから下層の様子やビギナーに教える時の苦労話や今のギルド様子などを話し、途中でキバオウやリンドも近づき2人に挨拶をして少し喋ったところで邪魔にならないよう別れを告げて再び歩き出した、酒場につくと今度はエギルと兄貴軍団がいて近づいて声をかけた『よおエギル!店は開けなくていいのか?稼ぎ時なんだろ今夜は』と冗談をいうと、「クロノじゃねえか!店は今日は休業にしたよ、流石に年越しぐらいは仕事を忘れたいからな、それを言ったらお前だって筋トレしなくていいのかよ」

と言われてしまった、全く誰のせいでこんな筋肉のイメージがついたんだか…俺しか思いつかねえな、それはさておき

『筋トレにも休みは必要だからな、それに歩くのも筋トレのうちだ!』と言うとエギルは相変わらずだなと言って俺の手に持っていたグラスを掲げて乾杯をした、そうして少しすると、

「おぉ!クロの字じゃねえか!久しぶりだなおい!」と入り口の方からヒゲ面の武士の格好をしたプレイヤーを先頭としたパーティメンバーが近づいてきた

『クライン!久しぶりだな!相変わらず元気してるそうで何よりだ、確かに実際に会うのは始まりの街で別れた時以来だもんな』

そして少し軽口を叩きあったあとクラインの仲間を紹介してくれた、一人づつ挨拶をしてそれからクラインからキリトの調子はどうだ?とか無理してないか?とか聞かれたのでちゃんとキリトの様子を伝えて今度機会を作れる時になったらキリトと飯でも行こうぜと約束してその場を去っていった、その後キリトとアスナにも会おうと思ったがどうやら2人の空間てやつぽかったので気づかれないうちにそそくさと退散した、二人だけの時間を邪魔しちゃ悪いからな、そして最後にある人の元へと向かった、

『相変わらず一人か?アルゴ』「おぉその声はクロノか!よくここがわかったナ」『勘だけどな、ほれ飲み物と食いもんも持ってきたぞ、ありがたくおもえ?』「たく、相変わらず豪快だナ」

そんな会話をしながら古びた塔の上に立っているアルゴに酒と食い物を渡して飲み始める、一応現実では未成年だがこの世界には飲酒制限はないしそれに用量を守れば酔うとかもないからな

「にしてもこの世界に来てばっかのときはこんなイベントやれるなんて思っても見なかったゾ」

『まあ、息抜きは大事だからなこんな夜くらいは頭空っぽで楽しみたいものさ』そういいながら食べ物を食べて下の様子を見ていた、「なあクロノ『どうした?』お前はオイラのことどう思ってるんだ?」

むせた、なんてこと聞いてんだお前は!と声に出したかったがぐっと堪えた

 

『そりゃあ優秀な情報屋だと思ってるさ、それにアルゴはいい奴だからな、あとそんなことほかの人に聞くんじゃないぞ、お前はツラもいいし中身もいいんだから』

そういってアルゴの方を振り返るとなんか顔が赤くなってる…あれ選択ミスった?どうしよこれと思っていると突然アルゴが笑い出した。『なんだよ 何かおかしいことでも言ったか?』

「いいや クロノらしいなとおもってサ『なんだそりゃ』まあいい意味だと思ってくれれば今はそれでいいよ」

そして下からそろそろカウントダウンが開始されるみたいでみんな少しだけ静かになった

「せっかくだからオイラたちもカウントダウンやるカ!」

『それもそうだなじゃあ一緒にやるぞ』

 

『「5 4 3 2 1 0! Happy New Year!!!」』

 

そう言うと一斉に花火が打ち上がり空を綺麗に彩った、「キレイだナ『あぁにしてもよく花火なんて見つけたよな』始まりの街の隅っこの道具屋さんで買えるらしいくてナ まあ園内でしか使えないからパーティーようだな」

『なるほどなまあこんなお祭りにはちょうどいいだろう、そうだ!アルゴ「なんだ?急に改まって」あけましておめでとう!これからもよろしくな!』

「!あぁ、これからもよろしくなクロノ!」

 

そういいながら俺達はシャンパンを片手に花火を見た

 

この地獄のような世界で心から笑えた夜だった。




いかがでしたか?今回は台本形式を頑張ってなくして書きました、あとはカウントダウンパーティーを映画より少し尺を使いました、気に入ってくれたら幸いです
では次回はまだ未定ですがキリトのギルドの話かクラインやらエギルに使おうかなと思っています。それではまた次回。

アンダーワールド編の分岐でユージオを助けてキリトたちが200年閉じ込められなかった世界線かユージオを助けられなくて200年閉じ込めれられた世界線どっちを先に見たいか投票します、アンダーワールド編の続きはどっちも書いてからやりつもりです

  • 200年閉じ込められた世界線
  • 200年閉じ込められなかった世界線
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