ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回はヒースクリフVSクロノです
さてさてどうなることやらか
それでは本編へどうぞ!
『死神がお前の首を刈り取りに馳せ参じだぞ』
そう言って死神はニヤリと笑う
〈キリトside〉
何でクロノが!いやそれよりも何でアスナがここに、そう思ってるとヒースクリフいや茅場晶彦が喋る
「アスナくんはまあいいだろう多少納得ができる、だが!クロノくんはどうやって麻痺を解いたのかな?」少しイラついた様子で質問した
『一か八かだけどね、お前がメニューを操作してプレイヤーを最初に麻痺にした時にこれはヤバいなと思ってさ、アンタに見えないように麻痺属性のナイフを俺のアイコンを押す瞬間の少し前に刺して自分を先に麻痺属性にしててめぇの麻痺状態を上書きしてそれから解除したのさ、結構ギリギリだったんだぜ?』死神はそう答えた、「なるほど、そういうことか相変わらず君は私の物語を壊すのがやめられないらしいな?まあいいだろう決着はついた私はこれで失礼を『逃げるのか?』何だと?」ヒースクリフはキレ気味にそう言った、
『聞こえなかったか?逃げるのか?と言ったんだよ、それにキリトと同じくお前の姿を前々から看破してたのに俺にはその報酬とやらもなしか?ラスボスが聞いて呆れるな!俺を嫌ってるんだろ?イレギュラーを潰したいんだろ?ならキリトと同じように真っ向から潰してみろやこのクズ野郎!』
そう言ってクロノは鎌を構えた、「いいだろう!前々から君のことは気に入らなかったんだクロノ君!いつも私の邪魔をして私の物語を世界を壊すバグ!いやイレギュラー!」
ヒースクリフは再び盾を構える
「ダメだクロノ!いくらお前でもアイツは!『なあキリト』なんだ?」
『俺はお前を信じてあの殺しいをみていたんだ、今度は俺を信じてくれ』そう言ってクロノは俺の方を見る、俺はわかったとでもいうようにアスナを連れてみんなの方に行く、そして再びアスナに麻痺状態が付与される、もちろん俺も今度は対象内だ、
『キリト!ここからは俺に何があっても例え死ぬ直前になってもお前は何もするなよ、俺を信じろ』そう言ってクロノは俺の方を振り返る、俺はわかったというように頷く、
『アルゴ!多分この中継を観てるんだろう?俺の名前は黒野政宗!帰ったら物語を聞かせてやるから今度会いに来い!』
そう高らかに言ったそして茅場晶彦の方を振り向き
『そういやお前はイレギュラーと言ったが、物語にはイレギュラーがつきものだろう?』そう言ってクロノは戦闘態勢に入る、
緊張が走る、次の瞬間!クロノが飛び出して攻撃する、
ソードスキルは使わない通常攻撃で攻めていく、俺の対戦を見てソードスキルは完全に防がれると分かったようだ、だから多分だけどエターナルワルツはもう使えない、
闘技場で見せてしまったし、さっきのスカルリーパー戦でもう存分に使ってしまったから、
あれは確かに予測不能な動きだが、ソードスキルの連続となると多分だが茅場晶彦ならすぐに対応するだろう、
そう思ってると、戦いが激化する、クロノは今のところ押しているが油断すればさっきの俺みたいにすぐにやられるだろう、そう思ってると茅場が徐々に押し始める、致命傷ではないがかすり傷を少しずつ増やしていく、(まずい!クロノが苛立ち始めてる!)そう思ってるとクロノもこのままでは不味いと思ったのだろう、遂にエターナルワルツを使ってしまった、それを見た茅場晶彦はニヤリと笑い防御に徹する、最初は受け入れてなかったが、何発か受けて、遂に完全に防御してしまった、そして威力がこれ以上上がらないうちにヒースクリフは盾でクロノの大鎌を吹き飛ばしてしまう、一応盾も一緒に引っかかって持っていかれたが、
(不味い!エターナルワルツはソードスキルを連発しないと効果が切れてそのまま今までの硬直が蓄積されてそのまま動けない!助けなきゃ…いや)そのときクロノの言葉を思い出す、俺を信じろと言われたんだ信じるぞクロノ!
「さらばだイレギュラー」そう言ってヒースクリフはソードスキルでとどめを刺層とする、周りの皆や中継でこれを観ているプレイヤーは死んだとおもったのだろう…ただ一人のプレイヤーを除いては、
〈クロノside〉
ヒースクリフは驚愕した、「(確かに私は鎌をアイツから取ったはずだこれでアイツは動けないはずだ!なのになぜアイツは動ける!なんだその動きは、いやまて!一つだけ思い当たることがある!そのスキルの名は!)」
〔拳王〕
『(多分だがエターナルワルツはもう決定打になり得ない!ならばそれすらも利用する!確かに俺のエターナルワルツは常に動き続けなければならない!だがそれは鎌のソードスキルだけをしないといけないとは一言も言ってないよなぁぁーー!)』
俺はあの闘技場以来鎌を使い続けてきた、拳を使わずにあのエターナルワルツが最終奥義だと見せつけるように、でも違う全てはあの茅場に一発いや二発だけ入れるためにしたブラフだったのだ
俺は構える!その構えはかの李書文の无二打を彷彿とさせる、だがそれではない何か別の何かが
大地を踏みしめる
その瞬間茅場は言葉を失う、クロノが放ってるそのおぞましいほどの殺気 威圧感 恐怖 それが一気に茅場に向けられてゆく
「(動けん!)」
デバフを付与したわけでもなんでもない、それは根元的な恐怖と殺気ととてつもない威圧感で動けないだけだ。
拳を構える1発目が来るいや、二発目が来るといったほうが正しいのだろう、踏み込みの動作を初撃の牽制の一発と捉えて二発目(本来の一発目の拳)本気の拳を叩き込むこれがクロノの本当の初見殺しであり最終奥義
極拳・无二打(きょくけん・にのうちいらず)
そしてそれは茅場の鎧を貫き拳を土手っ腹に見事に当てた
『七孔噴血……撒き死ねい!!』
そして茅場は大きくぶっ飛ぶ、地面に倒れ、そしてHPがゼロになりそのままポリゴン粒子となって散っていった
いかがでしたか?
正直結構いい感じの技になったと思います、真似事しかしなかったオリ主が最期はそれを自分なりの技に昇格させた感じで、
さてさて次回はデスゲーム編の最終回です
それではまた次回!
台本形式になっていた過去の文書を直すかどうか
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