ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回でデスゲーム編は終わりです蛾途中途中で追加の話をまた入れ直すかもしれません、ユイ編とかまだなんで、あとラフィン・コフィン殲滅戦はちょっと迷ってます。
それではデスゲーム編最終回
本編へどうぞ!
終わった 終わったのだ やっとこの世界を終わらせることができたらしい。
『思ったより実感わかねえもんだな』
そう言って俺はキリト達がいる方に振り返り
『どうだ?かっこよかっただろ?』
一言そう言った。それを言った瞬間
「11月7日15時25分ゲームはクリアされました ゲームはクリアされました 繰り返します ゲームはクリアされました」
システムの声が聞こえた。
俺はそれを聞いてウィンドウを開いた、確かにそこにはログアウトのボタンがあった、
『なんだ約束は守ってくれるのな、よかったぜ命張った甲斐があるてもんだなッックライン苦しい』
「クロノ!キリト!」
そう言ってクラインが俺と近くにいたキリトを一緒に抱きしめ始めた
「すげぇよ!すげぇよ!お前ら!本当にすげぇよ!」そう言って何度も何度も抱きしめた、それを見てたエギルが立ち上がり俺たちのそばに駆け寄り
「Congratulationsよく勝ったなクロノ!キリトもよく戦ってくれた、アスナもよくあの状態で体が動いたな、愛の力てやつか?」
そう冗談交じりに言っているがその目には涙が浮かんでいた
そして月夜の黒猫団のメンバーはお互いに体を抱き寄せ泣いていた、そしてリーダーのケイタが近づき
「ありがとうございます!クロノさんにはいつも助けられてばかりですね」とお礼を言ってくれた
『そんなわけないさあんたらの成長も俺のやる気に繋がってるんだぜ?それに俺はお前らの師匠だからな、かっこよかっただろ?』
そう言って俺は笑ってみせた、そしてそれを見てケイタも笑ってみせて再びメンバーの元へ戻っていった
周囲のプレイヤーの反応は様々だ、喜びを分かち合うもの、泣き崩れるもの、そしてログアウトができると分かり即座にログアウトするもの。
「クロノ…ありがとう 俺をアスナを皆を救ってくれて」
そう言ってアスナ抱き寄せたキリトは俺に言った。
『いいってことよ、でもアスナが麻痺状態をなぜか解除できたときは焦ったぜ、ほんとお前らは予測不能だな、』
そう言って俺は笑いながらそう呟いた。
「それはお前もだろ?全くイレギュラーも物語にはつきものか…確かにそうだな!にしてもお前最後のあれどうやったんだ?茅場は確かにソードスキルを完璧に防御できたなのにあれには全然反応できなかったように見えたんだが…」
キリトはそう疑問を俺に言ってきたので俺は答える
『あれはな俺のもう一つのユニークスキル[拳王]を使ったのさ、効果は俺の動きを一つだけソードスキルにすることができるのさ、だからアイツは俺の技に反応できなかった、いわゆる初見殺しだな』
それを聞いたキリト達は驚愕の表情を浮かべた、無理もないそれを聞いたプレイヤーはアルゴ一人を除いていないのだから、
「じゃあ闘技場での後の戦闘に鎌しか使ってなかったのも、わざわざヒースクリフの目の前でエターナルワルツをスカルリーパーに使ったのも、ヒースクリフに劣勢に立たされてエターナルワルツを使ったのも、全部あれを当てるためだけだったてのか!?」そうキリトが驚いたように言うので俺は正解と言わんばかりに語り始める
『正解!もっと言えばヒースクリフが俺をイレギュラーやバグとして嫌っているのを利用して挑発し、
プレイヤーとして正々堂々と俺を消せるデュエルをするようにしてわざとヒースクリフに対して劣勢に立たされたことを演じてエターナルワルツを使い鎌をぶっとばされるように調整して油断を誘い、
鎌なしでは硬直すると見せかけたと言ったほうが正確かな?』
そう言って俺は自慢気に話す、それを聞いたキリトやアスナ、エギルやクラインはどんだけ仕込んでたんだよといった感じで呆れていた「相変わらず無茶苦茶なのはどっちだよ」とキリトは肩を叩いた、
突然ボス部屋の入り口の扉からプレイヤーが飛び出してきて俺に抱きついてきた俺はびっくりしたがその姿を見るとアルゴだった『ようアルゴ!言っただろ、俺は強いんだぜ?』
そしてそれを聞いてアルゴが上を向き
「全くクロノはいっつも無茶苦茶するナ」
そういって笑顔を見せた
「そういえば物語聞けなくなっちゃったナ」
『なに現実で嫌と言うほど聞かせてやるさ』
「ならオイラの名前は帆坂朋(ほさかとも)だ、現実で見つけたら会いに来てくれヨ!」そう笑顔で言ってきたアルゴが眩しかった、だから俺も名前を言った
『俺の名前は黒野真極(くろのまさむね)だ、少しあれな名前だがな』
「ナルホドね、じゃあ楽しみにしてるよ物語!…あと君が惚れた女の子の話もネ★」
………えっ!?なんで!どうしてバレた?えっと……
『うーんまじ?「大マジダ」そっかぁ…』
これは諦めたほうが良さげだな…いやほんとにこいつの情報源なんだよ!?怖えよ!
『さてと、俺もそろそろログアウトしようかな、じゃあまたなお前ら!現実で会おう!』そういっておれはログアウトボタンを押した。はずなんだが………
何処だここ?なんかすげぇ景色がいいんだけど何処か全く分からねえ
『たく、ここどこだ うん?あれは…俺たちがいたアインクラッドか?』
下を見ると崩壊して崩れ去るアインクラッドと呼ばれてる浮遊城があった、(壮大なもんだなおい、)そう思い見ていると
「なかなかに絶景だな」横から声が聞こえた、顔を向けるとそこには現実の姿をした茅場晶彦がそこに立っていた
「現在 アーガス本社地下5階に設置されたSAOメインフレームよ全記憶装置でデータの完全消去を行なっている、あと数十分すればこの世界の何もかもが消滅するだろう」
そう言う茅場晶彦を見て俺は
『あの世界にのこってる奴らはもうログアウトしたのか?』と問う
「心配ないさログアウトはアインクラッドが崩壊する前にやっておいた、生き残った全プレイヤー6151人のログアウトも既に完了している後は君とキリトとアスナ君だけだ」
そういって茅場晶彦はメニューを操作した。
『なるほどな、キリトとアスナは納得はまあお前の考えからして納得だとしてなぜ俺まで?あと一応聞くが死んだ連中は生きからないのか?』
そう聞くと茅場晶彦は静かに言った
「死者が消えるのはどの世界でも一緒だろうそれは君にも分かっているはずだ」と冷たく言った
『相変わらず好き勝手するねえ』俺は呆れたような口調でそう言い放った
「私はフルダイブ環境システムの開発を始めた時…いや、そのはるか以前から私はあの城を、現実世界のあらゆる枠や法則を超越した世界を作り出すことだけを欲して生きてきた、空に浮かぶ脳鉄の城の空想に私が取り憑かれたのは何歳の頃だったかな。」
そう言う茅場晶彦の顔はどこか儚さを感じさせるものだった。
「この地上から飛び立ってあの城へ行きたい長い長い間それが私の唯一の欲求だった、私はねクロノくんまだ信じているのだよどこか別の世界には本当にあの城が存在するのだと、君をここに残したのはそれを聞くためでもあったんだ、君が皆に話した物語の話は私の耳にも入ってね私はそれを聞いてどこか希望を見出してしまったんだ」
『そうかよ、まあ、あるとは思うぜ、俺の物語も最後の技もなんていうか、この世界のものじゃないからな、それに俺が作り出したものですらない…言えるのはここまでだ…これでいいか?』
俺はできる限りふんわりとした表現で茅場に言った。
「……そうか、ありがとう十分満足したよ」
茅場晶彦は満足そうだった
「一つ聞きたいことがあったんだ、私はなぜ敗北したと思う」
難しいなと思い少し考えて俺は自分なりの答えを出した。
『どうだろうな、多分お前はこの世界を憧れたと同時に自分をその物語の登場人物ではなくその作者になろうとしたんじゃねえかな、自分の思う通りにこの世界を操ろうとしちまった、これを心の何処かで異世界ではなくゲームとして認識しちまったんじゃないか?だが俺たちは、キリトたちは本気でこの世界を生き抜こうとした、本気でこの世界を生きてきた奴らに負けたんだ文句ないだろう?』
俺が言うと茅場晶彦は満足そうな顔で「あぁ…完敗だよ、できれば君ではなくキリト君に倒してもらいたかったがね」と言った
全くどこまでも身勝手なやつだよ
『そうかい…だがまあお前はクズ野郎だがこの世界を作り上げたことだけは敬意に値するな』
「そうか…そういえば言い忘れていたな、ゲームクリアおめでとうクロノ君」
「あぁ…ありがとうな茅場晶彦、なんだかんだでよかったぜ」
「そうか…では私はもう行くよ」
そう言うと茅場晶彦はどこかに消えていき俺の意識も朦朧としてきた…………
『ここは?』病室か?俺は帰ってきて……
「黒野くん!ようやく目を覚ましたのか!」
『倉橋せんせぃ…悪いな遅くなっちまった。』
「心配したよ!みんな目を覚まし始めてるのに君は遅いんから」
そう言って倉橋先生は安堵の息をついた。
『そういやあの姉妹はゆうきとあいこはどうなった?』
それを聞くと倉橋先生は少し残念そうにして言った
「姉のあいこさんは無事なおったんだが…妹のゆうきさんはまだ…」と悲しそうに言っていた
『…そうか いやありがとう!倉橋先生のおかげで俺がいない間にあいつらを救ってくれたこと感謝してもしきれねえよ!妹のゆうきのことはまた俺が研究し直してなんと治すから…そんな顔しないでくれ』
俺が眠ってる間に姉だけでも助けられたのは幸いだった、正直姉のあいこさんの方は少し病の進行的に俺が目覚めたあとも間に合うか分からなかったから
……妹のゆうきのことは俺の研究のやつで一時は治りかけたが、変異して効かなくなったそうだ、一応症状は治りどこかしらの臓器が使えなくなるなんてことにはなってないが…まあなんとかするさ一度惚れた女治すと決めたんだ、最後まで足掻くさ
そう言っていると、ドアが開き、そこから見覚えのある顔が現れた、「やあクロノいや政宗くん、遅いゾ」そう言って点滴棒に掴まってなんとか歩いてきた女の子の姿があった、
『よお…現実世界で会うのは久しぶりだな、アルゴいや、ほさかともさん、流石に今は休んどけ体が限界そうだぞ?』
「そう言う政宗くんはなんでか健康そうな体だね?」
そう言って不思議がるアルゴいやほさかともさん
『当たり前だろ俺はあの世界にいる前は結構筋肉あったし、それに…あの世界でも筋トレはしてたからな★』
みんなが何言ってんだこいつという視線が刺さる…ひどい
( ;∀;)
まあ刃牙のスペックも夢の中で泳いで体温上げてたし、是非もないよね★やはり筋肉!筋肉は全てを解決する!
「相変わらずの筋肉バカ具合だナ」そう呆れた様子で俺を見る
『失礼だな!てか流石にもう戻っとけ親が心配するぞ、物語ならもう少ししたら聞かせてやるからさ』
「ならよし!じゃあ楽しみしてるぞ…惚れた女の子の話もナ★」
あー…覚えていたのか…まあいいなんとかしよ
そう言ってアルゴは帆坂朋は帰っていった、
さて回復したら俺も色々やんなきゃな、正直医学もまた学び直さねえと、そして姉が直ったんだ妹も…ゆうきも直してみせるよ、俺が一番最初に惚れた、見惚れてしまった女の子
とりあえずあの見守ってきたあの世界の記憶はあの邪神もどきに保護されているらしく一応記憶はいつまでもあるらしい、そこら辺はちゃんとしてるんだよな、俺としてもあの物語は脳に焼き付いてしまったからな
アルゴいやほさかにも聞かせないとなあの物語を…
最後までゲーム終了(オーバー)じゃなくゲーム完了(セット)を目指した奴らの物語を
いかがでしたか?
正直まだデスゲーム編は抜けてるところがたくさんあるので今後とも直したり追加したりしていこうと思います。
それではデスゲーム編は一旦この辺りで、
まあまだエピローグには早いですけどね
それではまた次回!
台本形式になっていた過去の文書を直すかどうか
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直す
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直さない