ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回は会談の途中までをやります、正直そろそろモチベがヤバいので頑張ります
それでは本編へどうぞ!
前回の最後で仕方なくリーファをお姫様抱っこして一気に駆け抜けたクロノ達はそのまま崖からジャンプしてそのまま飛行して会談に向かう。
『あの~リーファさんいきなり持ち上げたのはあれですが流石にそろそろ降りてもらえると助かります』さっきの全力疾走がよほどびっくりしたのかリーファはお姫様抱っこされながらいまだ放心していた、
「あっごめん…じゃなくて!走るならそうと言ってよ!寿命が縮んだわよ!」
そう言ってリーファは俺から離れて飛んでいる
『しゃあないだろ腕掴んでそのまま爆走ってわけにもいかんしあれが一番安全なやり方だったんだよ、あとさっきのリーファが自分を切っても文句は言わないとかバカみたいなこと言いやがってそんな俺達恩知らずに見えるか?』
「いや そういうわけじゃ あなた達が世界樹を目指してるって言うからその最善の方法があれなのよ、『最善であっても最高ではないんだろう?』え?」
リーファはクロノの言ってることが理解できなかった
『それは確かに最善の方法かもしれないな、だが同時に最悪の方法でもあるんだ、最高の方法はサラマンダーをぶっ飛ばして会談を成功させてそれでもって俺達が世界樹の上へいくことだ。』まあ傍からみたらクソみたいな理想論なんだろうが生憎キリトも俺もあそこで非情になれるほどクズではないからな
「それは理想論でしょ!なんでそんなに遠回りするのよ!」
リーファが反論する
『知ってるか?一番の近道は遠回りなんだぜ、焦って近道を行くやつほど結果的に遠回りしちまうもんだしな、それにリーファが言った案はアンタが納得できても俺達は微塵も納得できないんでな。お前も同じだろう相棒』
「同感だ、もっともお前に言われるのは癪だけどな」
相変わらずひどい言われようだな全く、まあもう慣れたけども
「分かったわよ 領主会談の場所は目に見える北西のあの山の奥よ、「残り時間は?」あと20分」うーん地味にキツイがなんとかしよう、そう思い俺達は全速力で移動する。
アルヴヘイム・中立域・蝶の谷
「サラマンダーたちより先に到着できるか微妙だな」
「そうね警告が間に合っても領主だけを何とか逃がせるかもしくはそろって討ち死に科だと思うよ」
『…えっとその反応的にサラマンダーたちと殴り合わない感じ?俺バリバリサラマンダーたちと殴り合うつもりで来たんだけど…』
おいなんだそのこれだからバーサーカーはみたいな目は!
「プレイヤー反応です!前方に大集団68人!これがおそらくサラマンダーの強襲部隊です」
ユイがそういうので少し下を見てみるとそこには陣形?を組んで飛んでいるサラマンダーたちがいた。
「さらにその向こう側に14人 シルフ及びケットシーの会議出席者と予想します 双方が接触するまであと50秒です」
わあーこれは間に合わないな〜もう戦うしかななー(棒)
「間に合わなかったね ありがとう二人ともここまででいいよ 君は世界樹に行って 私はサクヤを助けに行くから 短い間だったけど楽しかったまた会えるといいね」
だが断る!
「ここで逃げ出すのは性分じゃないんでね」
『同じく、ところでキリトお前話術得意だよな?「まあ少しは」あと嘘とハッタリも行けるよな?「得意だぞ」じゃあお前砲弾な☆「えっ、まさか…あれやる気じゃ!」』
まあ多分キリトの予想の通りだ、このままの速度じゃ正直俺達がサラマンダーたちを全滅させても多分だが領主たちを守りきれない、ならどうするか答えは簡単だ。
そうして俺は武器を切り替えてシルフの店で買った両手持ちの巨大なハンマーを取り出す。
『私は大砲よ☆』
その頃会談にいた者たちはそれを覆うサラマンダーの部隊に驚きを隠せなかった
「何でサラマンダーが?」けっしーの一人がそうぼやいた
そして両者ともに戦闘態勢に移りサラマンダーの一人が攻撃の合図を出そうとしたとき、
激しい爆音と衝撃波と土煙が起きた、地面に何かが激突したのだ それもかなりの速度で、
みんなが驚く中再び何かが
『上から来るぞ!気をつけろぉ!』
という声とともに再び落ちてきた、もう正直みんな理由もわからず固まってる中、ゆっくりと土煙は晴れて二人のスプリガンが現れた。
「(なんでALOまできてこいつにハンマーでぶっ飛ばされなきゃならねんだよ!もうSAOのときにイヤってほどやっただろうが!おかげでまたメテオストライク(顔面強打)したじゃねえか!『まあそんなこというなよ』こいつ直接脳内に!じゃなくて!)双方 剣を引け!」
それを聞いた両陣営は誰だこいつは!や なぜここに居る!などの疑問ばかりだった、
(リーファはうまいことサクヤに話しかけられた見てないだな あとは、俺とキリトがうまいことハッタリかけられるかどうかやな。)
そう思っているとキリトが前に出た。「俺達スプリガン二人がそちらの指揮官に話がある」キリトが言うとサラマンダー隊の中から一際でかいやつが現れた、それを見て俺達はそのサラマンダーに近づいた。
「スプリガンがこんな所で何をしている?…どちらにせよ殺すには変わりないがその度胸に免じて話だけは聞いてやろう」
うーんこいつはあれか多分戦闘員のトップ的な人か、なら俺みたいなやつの嘘でもいけるかもしれんな。
「俺の名はキリトこっちはクロノという『以後お見知りおきを』スプリガン・ウンディーネ同盟の大使だ、この場を襲うからには我々 4種族との全面戦争を望む解釈していいんだな?」
おおぉー大きく出たなこりゃ失敗したらヤバそうだし気合い入れないと
「ウンディーネとスプリガンが同盟だと? 護衛の1人もいない貴様がその大使だというのか」まあそうなるよね、キリトどうする?
「ああ そうだ この場にはシルフ・ケットシー両陣営との貿易交渉に来ただけだからなだが会談が襲われたとなればそれだけでは済まないぞ4種族で同盟を結んでサラマンダーに対抗することになるだろう」
なるほどね、確かにこれなら少しは納得はできるかもな、こりゃ俺出番はなさそうかな?まあ少し付け足しとくか
『それと付け足しとくよ俺からも、元々俺達どちらか1人ならまだしも2人同時のときは護衛を付けないことになってるのさ』
「ほう?なぜだ」
『いらないからだよ、スプリガン・ウンディーネ同盟は元々サポート系同士で手を組もうという名義のものでね、それゆえその大使に求められるのはサポート能力ではなく純粋な武力なのさ、俺達はスプリガンの中でもそれが他より優れていてね、だから逆に邪魔になっちまうから護衛はつけないのさ』
それを聞くとそのサラマンダーは少し考えてから話し始めた
「たった2人大した装備を持たない貴様らをにわかに信じるわけにはいかないな」
そう言うとそのボスらしきサラマンダーが部隊の隊長に合図を送りそしてそのボスも背中にあった剣を抜き構えてこういった
「2人の片方のどちらかが俺の攻撃をもう1人が俺を省くこの67人のサラマンダーの軍勢の攻撃を30秒耐えきったら貴様らを大使として信じてやろう」
『じゃあ俺が67人の方を相手しようかな、キリトもそれでいいか?』「ああ 問題ない、しくじるなよ」『そっちこそな』
そうして俺はサラマンダーの軍勢を、キリトはなんかサクヤたちが言うにはそのユージーン将軍っていうやつを相手にすることになった。
お互い配置につき俺は羽根休めと地上戦のほうがやりやすそうなので一旦地上に降り、キリトは空中でユージーン将軍を迎え撃つことになった、静寂が流れる、徐々に雲が晴れていきユージーン将軍が両手剣を傾けて太陽光でキリトの目を一瞬つぶらせた次の瞬間
「デリャアァー!!!」雄叫びとともにユージーン将軍が突進してきて両手剣で斬り掛かった、キリトも一瞬遅れはしたがすぐに大剣で対応してようとしたが、ユージーン将軍の両手剣がキリトのあの見るからにゴツい両手持ちの大剣をすり抜けてキリトを思いっきり斬り飛ばした、
『何だ今の!「隙あり!」隙なしだよ!「ゴフッ」』
俺がキリトの方を見ているのに気づいてわかりやすく真っ直ぐにランスで突撃してきたので避けて横っ腹に蹴りをお見舞いしてやった、
『うーんさすがは奇襲部隊の重装兵だね思ったよりダメージがない、おいそこの領主さん」達あの剣なんか特殊能力でもあるのか?』
俺がサラマンダー部隊のランスを避けながら聞くとシルフの領主のサクヤとかいう人が教えてくれた。
ユージーン将軍が持っている魔剣グラムにはエセリアルシフトという剣や盾で受けようとしても非実体化してすり抜けようとしてくるエクストラ効果があるらしい…いや強くね?なんていうかめんどくさいの部類に入るのか?普段みたいに戦ってたらあっという間に死ぬわけかめんどくさい、しかもあれレジェンダリーウェポンっていうこのゲームのサーバーに一つしか無い超レア武器らしくスペックはクソ高いし射程も地味に長いしで中々に対処しづらそうな武器である、あと普通にユージーン将軍のプレイヤースキルが高いのが辛いだろうな。
『なるほどねあの武器にユージーン将軍自身の強さも相まってクソほど強くなってるのか』
「こんの!いい加減に当たって死ね!」『やだね!てかもう30秒経っただろ!』
なんだかんだ凌いでるけど地味にきついなこれ、このままならいいが待機しているあの後続にいる重装兵が回復魔法やら使われるとどうなるかわかんねえなこれ
「さっきユージーン将軍から伝言を受け取ってな、悪いが首を取るまでに変更する」
殺す! よし!殺そう!みんなまとめて血祭りにあげてやる!
『おいキリト!そっちは任せるぞ!俺はこいつらを殺す!』「分かった!そっちこそ任せるぞ!」
俺は大声で叫んでキリトに呼びかけるキリトも同じようにして返事をした。
『こっからは殺しにいくか!』「ほう?今までは本気じゃなかったとでも言うのか?」『まあ、そんなとこだ』実際最初は30秒耐えきるだから攻撃する必要はなかったしね、さてと、もう一度このVRの世界でこの武器を振るうとはな。
そう心のなかで思いつつ俺はストレージから武器を実態化させてその大鎌を構えた
『死神と言われた所以見せてやるよ』
そういい俺は地上にいるサラマンダー部隊に瞬時に近づきその首を刈り取った
いかがでしたか?
またしても砲弾にされるキリト、そして案の定メテオストライク(顔面強打)してしまった、もうこいつの鼻凹んでるんじゃねえかな?
てことで次回はクロノVSサラマンダー軍団です。
そおれではまた次回!
アルゴを同じ学校に通わせるがどうか
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通わせる
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別々の学校