ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回は戦いの続きからです、正直戦いは少し短くなってしまいました、まあこの世界の物語の主役は一応キリトらしいからねしょうがなしょうがない、
てなわけでそれでは本編へどうぞ!
「なんだ今のは!?」『自分で考えな!』「なっ!」
そういった残りの地上部隊のサラマンダーを一掃しながら答える、上空を見ればそれを見て狼狽えるサラマンダーの集団とそれとは離れた位置で戦っているユージーン将軍とキリトの姿があった、
『(おいおい押されてんじゃねえか、技量はキリトのほうがやや上だがやっぱその魔剣グラムとやらの透過効果がめんどくさそうだな、助けに行きたいところだが…)相変わらず数だけ一丁前にいるなお前ら そろそろ諦めてくれませんかねえ!』
そう言うと俺は地上にいたサラマンダー部隊を壊滅させた、多分これで15人くらいはやったんじゃねえの?
「すまないが我々もハイそうですかといくわけにはいかなくてね、まだまだ兵はいるんだ君にはもう少し付き合ってもらうよ」
そう言うと上空にいた重装兵のランス持ちが16人ほど前に出てきて後ろのサラマンダーの重装兵がバフ呪文をそいつらにかけて俺に襲いかかってきた。
『おいおいそりゃなんの冗談だ おっと(早い!さっきの部隊より機動力とこの感じ力も上がってやがるな)しゃあねえな 俺もその空中戦とやらに付き合ってやるよ!』
このままじゃ不味いと思ったのかクロノは空中戦に切り替えた、多分これなら囲まれても逃げ道を作りやすいと思ったのだろう、
しかしクロノが空中に来た瞬間に後続のサラマンダー部隊がクロノめがけて遠距離魔法を放ってきた、『あっぶねえ!』瞬時に回避したものの2発くらいは喰らってしまった
『(仲間がいることお構いなしにぶっ放してきやがって、まあそのおかげで2人くらいフレンドリーファイヤでなくなったけど)おいおい仲間が巻き添えになってるぞいいのか?』
「そんなこと言ったとて無駄だ 貴様にはそれくらいしないと死なぬだろう?」
(うわぁー読まれてるよ、これどうすっかなぁ)
そのまま戦闘になり近距離からはバフがかかった重装の盾持ちランス兵が後方からは遠距離の攻撃魔法が味方無視してガンガン飛んでくるという異常事態に、
(くっそキツイな アムロとかシャアじゃないんだから流石に限度があるぞ)
そう思っていると突然キリトがいる方向から黒い煙のようなものが広がっていき俺達を飲み込もうとしていた。
「(何だこの黒い煙幕?いやこれ使えるな確か暗視のやつは)オース・ナーザ・ノート・ライサ・アウガ」おれがそう唱えると視界が鮮明になり
そのまま音を立てずに1人また1人とサラマンダーを狩っていった。
そしてユージーン将軍が煙幕を払って視界が明るくなると…
「馬鹿な!前衛16人が壊滅してるだと!?」
『(あっぶねぇーーマジでギリギリ行けたこんな体力使ったのいつぶりだ)どうするこのまま続けるか?』
内心クソ焦ってはいるが一応兵装を装いつつ後方にいる部隊のリーダーらしきプレイヤーにハッタリをかましていく
「くっ「あのすみませんお耳に入れたいことが」なんだ!いま大事な…なにユージーン将軍が!?…そうか、 わかった降参だこれ以上被害を増やすわけにはいかないのでな」
そういい部隊の隊長は後方にいるメンバーに武器を降ろさせた
どうやらキリトがユージーン将軍を倒したらしくそれが決め手になったようだ、一応サクヤたちがユージーン将軍とそのサラマンダー部隊の蘇生をしている、
「俺はユージーン将軍やったけどお前の方はどうだった?」
『正直なんとも言えねえな、32人は殺ったけど全員とはいかなかったしな、まずまず全員重装兵の盾持ちってのが正直クソだったわどうなってるんだよあれ』
「まあまあ32人倒しただけでもあれだしさ、ちなみに俺は大将の首取ったけど『おい強調すんな』いいだろ別にてか拳じゃなくて大鎌で行ったんだな」
『最終手段としてそれも考えたがリーチとかを考えるとどうしても空中戦だと射程が長いほうが殺りやすいんだよな』
そんなこと話してるうちにどうやら全員の蘇生が完了したようだ。
ユージーン将軍が近づきキリトに「見事な腕だな 俺が今まで見た中で最強のプレイヤーだ 貴様は」と言ったまあアイツ強いし大将も討ち取ったからな、
「そこの横にいる貴様もだ、よもや我が部隊が半壊させられるとは思っても見なかったぞ」
『お褒めに預かり光栄です、ですがそっちの指揮官も中々に頭が回りますね、正直次はどうなるかわからないかと』(正直指揮官が最後以外ほぼブレねんだよなぁ、正直やりづらいんだよなああいう統率の取れた集団ってのは)
「俺達の話信じてもらえますか?」キリトがそう言うとユージーン将軍は考えたが後ろからカゲムネと呼ばれるプレイヤーが出てきた
『(あいつはたしか森であったランスの生き残りか)』
「昨日 俺のパーティーが全滅させられたのはもう知っていると思う その相手がまさにこのスプリガンらなんだが、確かに連れにウンディーネがいたよ」
とカゲムネがユージーン将軍に発言した、もちろん俺達はウンディーネではなくそこのリーファと一緒いたんだが、多分気を使ってくれたのかな?ユージーン将軍はすこしへんじをすると
「そういうことにしておこう 確かに 現状でスプリガン・ウンディーネと事を構えるつもりは俺にも領主にもない この場は引こう、だがスプリガンの貴様らとはいずれもう一度戦うぞ」
「望むところだ」 『今度は軍団じゃなくてあんたとさしでやりたいね』
そうしてサラマンダーたちはこの場から去っていった
「サラマンダーにも話のわかるヤツがいるじゃないか」『そうだな正直第2回戦でも始まるのかと思ったぜ』俺達がそう言うとリーファは呆れた様子で言った
「あんらってホント ムチャクチャだわ」
失礼なキリトは納得だが俺に関してはキリトの案に乗っただけなんだが?
「すまんが状況を説明してもらえると助かる」とシルフの領主のサクヤさんが言ったので色々とリーファに補足してもらいながらせつめいすることになった。
「なるほどな シグルドの態度にいら立ちめいたものが潜んでるのは私も感じていた『何に対してとかわかるか?』たぶん 彼には許せなかったんだろうな勢力的にサラマンダーの後塵を拝してるこの状況が、シグルドはパワー志向の男だからなキャラクターの数値 能力だけでなくプレイヤーとしての権力をも深く求めていたんだろう」
「でも だからって何でサラマンダーのスパイなんか…」
リーファが不思議そうに聞いてきた、いや俺に言われても
「アップデート5.0の話は聞いているか?ついに転生システムが実装されるというウワサの、おそらくモーティマーに乗せられたんだろうな領主の首を差し出せばサラマンダーに転生させてやるとでも言われたのであろう」
おおーえげつなあの世界でのシグルドさんに失礼だろもはや
てなわけでシグルドは月光鏡という通信魔法?でサクヤから直々に通報させられてレネゲイドになったみたいだ、権力を追い求める先が一文無しとは皮肉なもんだ。
「ねえ君たち スプリガンとウンディーネの大使ってホントなの?」
あーやっぱり聞いてきたまあ一応ケットシーの領主だし聞いてくるとは予想してたけどさ
みんなが俺達の方を向いた、がキリトがウインクしたのを見て察した
「もちろん大嘘だ ブラフ『ハッタリ』ネゴシエーション!」
「『イェーイ!』」
てなわけでまあ完全にばらした 隠す必要ももうないしね
なんかみんなすげぇ驚いてるな…そりゃそうか
「無茶な男だな あの状況でそんな大ボラを吹くとは」
シルフの領主のサクヤが呆れた様子でそう言った
「手札がショボい時はとりあえず賭け金をレイズする主義なんだ」
『てか実際俺は普通にサラマンダーの軍団とぶつかり合うつもりで来てたし、まあ全員盾持ちの重装兵だとは思わなかったけども、「半分くらいしか倒してなかったけどな」仕方ねえだろまだ空中戦は慣れてねんだから、あと盾持ちは地味に時間かかるからめんどくさいんだよ、いざとなったら拳使って1人ずつ確実に殺るさ』
「全くどこまで言ってもお前は脳筋だな。」
そういいキリトは呆れた顔をした
「大嘘つきくんにしては君たち随分強いねスプリガンの秘密兵器だったりするのかな?」
なんか急にケットシーの領主のアリシャが俺達に近づいてきた
「まさか しがない流しの用心棒だよ」『以下同文です』
てな感じで流しといたなんかこうやって情報を出そうとするのアルゴみたいだな
そうしたらなんか急に笑い題して俺の腕に胸を押し付けてきた…まってどういうことだ
「フリーなら君ケットシー領で傭兵やらない?3食おやつに昼寝付きだよ」
『あのそれは…キリト見てないで助けてくれ てか、そういうのはお前の仕事だろ本来は!』
「いやぁーなんのことやらか まあがんばれ『おい!』」
「キリトくんといったかな?どうかな?個人的興味もあるので礼も兼ねてこのあとスイルベーンで酒でも」
あっサクヤさんがキリトの腕もって胸押し付けてる…あとリーファが絶妙な顔しとるし
「ずるいよサクヤちゃん 色仕掛けはんたーい」お前が言うな
「人のこと言えた義理か密着しすぎだお前は」言ってることは真っ当だが完全にブーメランだぞ
あーあキリト完全にデレデレやん、てか俺もそろそろ離してもらわないとなんかあとからアルゴにしばかれそうな気がする…なんでだろ
「ダメです!キリトくんは私の…わたしの・・・・」
あーあキリトがまた女なかせたー
「お言葉はありがたいんですがすみません おれは彼女に世界樹まで連れて行ってもらう約束をしているんです」ナイスキリト!やっとお前空気読める様になったか!「代わりにこの筋肉バカ渡しますから」『なんでだよ!俺もこいつの付き添いなんでここらで御暇させていただきますわ』
そんなわけで一応リーファもシグルドがいなくなったことでいずれ領地へ帰るらしい、正直これが一番不安だったのでよかった。
あと領主たちからお礼がしたいと言われて、俺達はいいと言ったのだが中々引いてくれなかったのでそれならとリーファが世界樹攻略に動向させてほしいと言ってくれた、うーん神 一旦崇めとくか
まあお金がまだ無いらしいのでとりあえず時間がかかりs…まてキリトその量まさか全財産渡したなマジで てかじゃあ宿代どうすんだよ!
まあおかげで目標の金額にかなり近づけたみたいだけどさ、
てなことで俺達は世界樹の元まで飛んでいった
いかがでしたか?
正直最後が結構端折ってしまった、面目ない、まあこの章はキリトが主人公ポジなので許してくれ、次回はまだ未定ですがあと数回で奪還編は終わるかもです。それでは
また次回!
原作のユナイタルリング編がアンダーワールド編との関わりが大きすぎてこのままだとアンダーワールド編でユージオとかが生き残ると色々とく狂っちゃうのでアンケート取ります。結末が変わってユージオらが生き残る場合はユナイタルリング編はなしではこのまま物語は終わります、結末が変わらない場合はユナイタルリング編まで行き、その間に少し劇場版みたいな章を作ります、いわゆるFGOの異聞帯みたいなもんです
-
結末を変える 続編なし
-
結末を変えない 続編&異聞帯 発生