ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
今回結構長くなってしまいました…疲れました(´・ω・`)
まぁ与太話はさておきそれでは続きをどうぞ!
「あれ?ログアウトボタンがねえんだけど?」
は?どうゆうことだ?そんなことあるはずがない
キリト「何言ってるんだ?よく見たか?」
クライン「やっぱどこにもねぇよ」
キリト「メインメニューの一番下に…」
そう言ってキリトが操作してみせようとするがやはりなかった
クライン「ねえだろ?」キリト「うん、ないね」
『そんなまさかゲームとしての一番大事な機能といっても過言じゃない機能だぞそんなはずは…なくね?(・∀・)』
クライン「ほらな?まぁ今日は正式サービス初日だからな、こんなバグもあるだろうよ、今頃運営は半泣きだろうな…待てよこれお詫びになんかもらえるのでは?やっぱ俺ってついてるなぁ~!」
キリト「そんな事言ってていいのか?「え?」今5時25分だぞ、これどう考えてもピザ間に合わなくないか?」
クライン「あっ」
『あっ』
そのなんだ…ドンマイてやつだクライン
クライン「おれさまのテリマヨピザとジンジャーエールがああぁ〜〜〜〜!!!( ;∀;)」
キリト「まぁそんな日もあるさとりあえずゲームマスターコールでもしたらどーだ?」
クライン「それがもうしてるんどけど反応ねんだよ?他にログアウトできるボタンてなかったっけ?」
『そうやん流石に緊急時のやつくらいはあるやろ、
な!キリト!…キリト?どうした?そんな表情して?』
キリト「いやないんだよそんなボタン自発的なログアウトはあれしか方法がなかったはず…」
一瞬その場が凍る
は?いやいやありえなくないか?いくらなんでもあんだけ期待されてたゲームだぜ?そこら辺の会社のゲームならともかくとしてよ、
クライン「いやいやありえなくねえか?ぜってぇなんかあるだろ?戻れ!ログアウト!脱出!」
そういいながらクラインは色んなポーズを取ったが反応なし…
ごめんちょっと面白かったからもう少し続けてくれない?
えっだめ?そうですか(´・ω・`)
クライン「そうだよ現実のナーヴギアを引っこ抜けば「無理だよ」え?」
キリト「俺たちの神経はナーヴギアによって遮断されている。」
そうじゃんどうするんだよ…あれまてよ?なんか違和感が
キリト「この場合家族の誰かがナーヴギアを外してくれるまで待つしかないだろうな。」
クライン「そう入ったっておれは一人暮らしだぞ、オメェはどうすんだ?キリト」
キリト「おれは妹と母親がいるから多分夕飯までにはログアウトできるかもって、おいなんだその目はクライン」
ガシとクラインがキリトの両肩を掴む、あれこれデジャブなような…
クライン「キリトの妹ていくつ?」
うん、まぁ一緒に遊んでるうちになんとなくは気づいたけどさてはお前そっち系だな?
キリト「まずまずあいつ運動部系だしゲーム大嫌いだし俺らみたいな人種とは「そんな事言うなよキリうごっ」」
うわぁ痛そう…あっそういやあいつら痛覚オフしてるんだったわ
『…キリトて妹いたんだな、俺には妹はいないけど小さい頃遊んでた女の子がいてさ、そいつも運動部系だしゲーム嫌いぽいんだよなぁ〜』
キリト「そうなのか?」
『そうそう学校やら家やらが近くてよく遊んでたんだよ、懐かしいなぁ最近は剣道も習い始めてさ』
キリト「そうなのか…うん?お前その感じからしておっさんじゃ?…じゃなくて!変だと思わないか?」
そりゃまぁ変だと思うよ、でもなんかただなんか引っかかるんだよな…なんつうかバグにしちゃおかしいというかなんというか
クライン「そりゃ変だとおもうぜ?バグなんだからよ「そうじゃなくて」うん?」
キリト「ただのバグじゃないてことだよ、ログアウトできないなんて今後のゲームの運営にも関わる大問題」
クライン「言われてみればたしかに…」
『そうだよそれだ!ただの戦闘やら些細なバグなら明日直すとかするだろうけどログアウトていう一番大事な機能だ、本来なら管理者権限を使って全員強制ログアウトにしなきゃいけないもんだいだ!たった今起きたことにしても対応が遅すぎるしアナウンスもない!それにさっきクラインが言ってたゲームマスターコールをしても応答しないのもおかしいこれじゃまるで外部からの接触を断とうとしてこうなったみたいじゃないか!』
いや待てよ?そういばこの世界に転生する前に神がたしかこの世界はVRが主体の世界みたいなこと言ってたよな?
それはつまりこうも解釈できる、
VRを主体とした物語が出る世界
待て待て待て待て急にイヤな予感がしてきたぞ
その時鐘がなった何度も何度も、まるでその考えが正解だというように。
そして最初に鐘が鳴ってから少したった直後
強制的に大広場に転移させられた。
周りの様子を見るに転移させられたのは俺たちだけではないようだった、次とプレイヤーが転移させられていた
ガヤガヤと周囲がざわついている
次の瞬間空に赤い警告メッセージが出たと思ったらそれが増幅しあっという間にこの浮遊城を囲ってしまった、そして警告メッセージの隙間から血が出てきたと思ったらそれが空中で集まっていきやがて大きなローブをかぶった何者かが姿を表した
怯えるもの、何かのイベントかと疑うもの、状況を理解できてないもの、色んな声が思考が漂った、
赤いローブを纏ったなにか「ようこそ私の作った世界へ」
キリト「私の作ったゲームだと?」
赤いローブを纏ったなにか「私の名前は茅場晶彦今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ」
その時キリトと黒野の頭に同じような光景が浮かび理解した
ソードアート・オンラインこのゲームを作った物の名、それがあの赤いローブを纏ったなにか、茅場晶彦だと
茅場「みんなはログアウトボタンが消失してることにもう気づいてると思うがこれはバグではない、仕様だ、繰り返す仕様だ」
あたりが再びざわめき始める、当然だこれまでバグだと思ってたものが仕様しかも一番大事なログアウトボタンのことについてだ
茅場はなおも落ち着きながらこう続けた
茅場「外部からのログアウトはできないもしそれがなされた場合、高出力化されたマイクロウェーブが君たちの脳を焼き切るつまり死ぬということだ」
クライン「何言ってんだこいつなぁキリト」
キリト「マイクロウェーブてのは電子レンジに使われてるやつと同じだ、もし高出力化されたものなら」
『脳を焼き切ることだって可能、そうだろう?それに電源を切っても内蔵バッテリーがあるから不可能これヤバいな冗談抜きで』
俺の問いにキリトは静かに頷いた、
「現に外部からの強制ログアウトによって213人の死亡者が出ている。」
クライン「もう213人も死んだなんてなんて…」
茅場「ご覧の通りすでにこのことはあらゆるなメディアによって繰り返し報道されている、よって外部から強制的に解除される危険はほぼないと言っていいだろう、諸君らは安心してゲーム攻略に励んで欲しい」
そう言って茅場の周りには色々なニュースの画面が出てきていたどうやら本当のことのようだ、
「留意してもらいたい今後あらゆる蘇生手段は機能しない、HPがゼロになった瞬間 諸君らのアバターは消滅し、同時にナーヴギアが脳を焼き切る」
その瞬間このばに居合わせたプレイヤーの脳内で考えてしまった自分のHPがゼロになりアバターが消滅する瞬間を。
そして黒野は心のなかでこう叫んだ
『(何で教えてくれなかったんだあの邪神野郎ーーー!!!)』
「諸君らが解放される方法は一つこのゲームをクリアすればよい、現在諸君らがいるのはアインクラッドの最下層の第一層である各フロアの迷宮区をクリアしフロアボスを倒せば次のフロアへ行けるそれを繰り返し第百層にいる最終フロアボスを倒せばクリアだ、」
クライン「ふざけんな!第百層だとできるわけねえだろ!βテストのときだってろくに進めなかったくせに!」
茅場「それでは最後に、諸君のアイテムストレージにプレゼントを用意してある、確認してくれたまえ」
メニューを動かし確認してみるとそこにあったのは手鏡だった
疑問に思った次の瞬間次々にプレイヤーがヒカリに包まれていきプレイヤーの姿が変わってしまった、いや、現実の顔に戻ってしまった、
????「大丈夫か?キリト?」???「誰だお前?」
????「おめえこそ」???『いやぁなんなんだ急に光り出して…うん?この感触この体の違和感のなさ、まさかこれ俺の肉体?てことはまさかお前ら…』
キリト「クラインとクロノ!?」
クライン「キリトとクロノ!?」
クロノ「クラインとキリト!?」
みんなが驚愕してより一層騒がしくなる、
クライン「でもどうやって」
キリト「ナーヴギアは高密度の信号阻止で顔を覆っているからわかるけど…」
クライン「最初キャリブレーションとかで全身触ったじゃねえかあれじゃないか?」
クロノ「その時のデータの取ってて感じか…多分だがこの手鏡はおまけだ元の姿に戻ったことを表すためのパフォーマンスてことだろうな舐めやがって!」
クライン「なぜこんなことに!」
クロノ「多分質問しなくても勝手に答えくれるだろうなあの感じからすると」
茅場「なぜと思うだろうなぜこんなことをと、何の目的でこんなことをと、私の目的はすでに達成されているこの世界造り出し干渉する為だけにこのソードアート・オンラインを造り出したのだと」
キリトの怒りがあらわになっている、無理もないこんなの誰でもキレる
茅場「私の目的はもう達成している、以上でソードアート・オンラインチュートリアルを終了する、プレイヤー諸君の健闘を祈る。」
そう言うと茅場とされる赤いローブの何かは消滅した
そして空間が下に戻る、沈黙が流れた
そして少ししてから一つの悲鳴が聞こえて辺りは混乱に陥った
出してくれというもの、現実を受けれないようにするもの、いかりをあらわにするもの、いろんな人が出てきたそして少しして大広場から出られるようになると、
キリト「クラインちょっとこっち来い「おい、ちょ」クロノも」
『了解!』
始まり街の路地裏にてキリトが言ったことは大まかに言うと、
このゲームのつまりVRの世界にはリソースが限られるらしく早くしないとこの始まりの街周辺のモンスターは狩り尽くされるので早めに次の街へ行こうと言うことらしいたしかにしかもキリトはβテスト時の記憶から安全なルートがわかり案内してくれるそうだ、正直今の状況だと乗らない手はないのだが…
クラインの仲間がまだ広場にいるらしくクラインはいけなさそうだ、この時のキリトの顔を見て理解した、
この世界に物語があるとするなら主人公はきっとキリトなのだろう、それはとても残酷なことで俺には到底務まらないものなのだろう、この場合俺はどうするべきなのだろうか、キリトの方にいけばきっとキリトはクラインを置いてきたことを引きずるだろう
だがクライン方に行けばクラインを置いてきたことを多少は引きづらないだろうがキリトは一人になるだろう、
黒野が悩んでる時クラインが言った
クライン「これ以上オメェらに迷惑かけられないしなそれに前のゲームでおれは頭だったしキリト、オメェに教わったテクニックでなんとかしてみせる!だからクロノ、お前ははキリトのついて行ってくれ」
『…!あぁわかった!だがその前に役に立つかはわからんが俺の検証した結果について共有させてくれ』
そして俺が試してわかった検証の結果について簡単に説明した、そして…
キリト「じゃあここで別れるかじゃあ行くぞクロノ」
クロノ「わかった、じゃあなクライン」
クライン「あぁ…」
そして足取りの重そうなキリトについて行こうとしたその時
クライン「キリト!クロノ!」
キリトの足が止まる
クライン「あーなんだ…おめぇほんとは案外かわいい顔してやがんな、結構好みだぜ、それとクロノも前のアバターより今の方が男前だぜ」
そうゆうと笑みを含んだ顔をした、多分クラインなりの気遣いなのだろう、どこまでいってもこの人はいい人なんだなと実感した
キリト「…!お前もその野武士面の方が十倍似合ってるよ!」
『同感だ、だがあのアバターよりこっちのほうがいいのか、それは残念だな、じゃあなクライン…ありがとう!』
そう言うとキリトについていった、突然キリトが振り返ったがそこにクラインはいない、悲しい顔つきになっていた、流石に見てられないので俺なりの言葉で言った
『あれはあいつなりのケジメなのだろう…かっこいいじゃねえか、あと多分お前の妹て直葉て名前じゃねえか?「なんでそれを、」休憩してた時に言ってたろ俺にも似たのような奴がいるて、あいついつも兄貴のこと心配してたぜ、「……」だから行こうぜキリトこの地獄を終わらせに』
「…!そうだな」
こうしてキリトは走り出した、少しは振り切れたかな?まぁいいだろうとりあえず俺も俺なりに頑張りますか。
今は道化となって踊ってやろう、茅場!貴様の喉元に刃が届くまでな!
いかがでしたか?結構迷ったんですよねクラインの方いくかキリトの方に行くか、多分クラインならこうするだろうな〜と思ってこう書きました!あの人優しいですからね、
それでは次回は多分第一層ボス?
それではさようなら