ソードアート・オンライン 物語を紡ぐ者たち 作:破壊神821
あとフロアボスはこれで終わりです。
それではどうぞ本編へ!
ディアベル「勝とうぜ!」
そういいディアベルが先頭に立って門を開け、ディアベルに続いて他のパーティメンバー達も次々に中に入っていく
全員が中に入って、何秒かして入ってきた入り口の扉が自動で閉まる、「!?」一同が驚愕の表情に包まれる中ガツンと大きな物音が前から聞こえてきた、
慌ててみんなが後ろから前へ視線を移した時薄暗かったフロアがいきなり変化してあちこちにいろんな色のガラスのようなものがあってそこから光が差し込みレンガのようなだった柱や床はいつの間にか大理石のような白い色へと変化した、
そして奥にある玉座からなにか大きなモンスターが前へ飛び出し、着地して咆哮を放った、俺たちの身長の5倍はあるだろうその巨体のモンスターは
Illfang the Kobold Lord(イルファング・ザ・コボルドロード)
右手には片手斧 左腕には丸い盾が縛って固定されていて、後ろの腰辺りに何やら包帯にぐるぐる巻きにされた大きな刃物のようなものが備わっていた。
みんながボスに威圧されていると両端のほうにある柱の近くに青色の水晶みたいなのが転がってきて甲冑を着たモンスターに姿を変えた、なるほど、奴が取り巻きのルイン・コボルト・センチネルという奴なのだろう、全身に甲冑を装備しており手には片手斧が握ってある、左端に1体 フロアボスの前に2体湧いている、どうやら情報どうりのようだ、
そうしてディアベルがボスに剣抜き剣の先端をボスを向け叫んだ
「攻撃開始!」
そう言うと一人プレイヤーが覚悟を決めたのか「うああぁぁーー!」と雄叫びを上げ、それに負けるまいとみんなも雄叫びを上げて的に向かって走り出した、ボスはそれを見て斧を持って振り被りそして横に薙ぎ払う、ガードしてるがそれでも少しはふっ飛ばされる流石はボスといったところか、少し離れた場所では他のパーティがルイン・コボルト・センチネル1体につき1パーティで対応しており、大人数で囲んで対応にあたってる、奴らは取り巻きのくせに地味に体力が他のダンジョンの雑魚敵より多くその上甲冑を着ているのに身軽で跳躍して蹴りをしたり斧で攻撃来たりなど中々めんどくさい 流石はフロアボスの取り巻きといった所
一方俺たちは端に1体出現した取り巻きを相手していた、3人で数が数なので囲んで倒すとかはできなさそうだがキリトとアスナが前にでて攻撃して俺は少し後ろから後方支援や周囲の状況の把握をしていた。
ディアベルは後方で指示を出しており的確な指示でバランスを保っていた、1人がボスの攻撃をもろに食らっても追撃できないよう2〜3人が前にでてガードその隙に攻撃を食らった味方は回復と初めてのフロアボス戦にしては中々の連携で思わず『やるじゃん』と声が出てしまった、ディアベルから取り巻きをボスに近づけるなと指示が出た、
キリトは剣で斧を振り払い相手が隙を見せるのを待って隙を見せた瞬間ソードスキルで相手の斧を大きく弾いてよろめかせすかさず
キリト「スイッチ!」と叫びそれに応じたアスナが前に踏み込んでレイピアのソードスキルの突き技で取り巻きを倒す、また水晶が落ちてきてモンスターに変わった
キリト「クロノ交代だ今度はオレが後方に下がる」『了解』
一応昨日の話で取り巻き1体倒したら交代ということになった、
俺が先に前へ出て両手斧を力込めて振るい強引に武器を離させた
『スイッチ!』そう言って俺は後ろにバックしてアスナの邪魔にならないようにした、そしてアスナのソードスキルの一閃が敵を貫いた、だが、
他のプレイヤー「悪い取り巻き2体そっちにいった!」
そう言われて周囲を見ると他のプレイヤーの包囲網を抜けたのかアスナへ一直線へ向かってくる
キリト「おれが1体殺るからお前はもう1体を殺れ」
『言われなくても!』そう言うと2人は猛スピードでアスナの前に出てキリトはソードスキルの【バーチカル】
をクロノはというと
『マシンガンアッパー!ダダダ、ダダ、ダン!ビート!』
と何やらよくわからない言葉を喋りながらまず片手でアッパーしたのだがよく見るとその腕は高速で震えていて連続でダメージを与えており、次にもう片腕でさっきのアッパーをそして最後は空いた方の腕で地面に叩きつけて取り巻きは消滅した。
キリト「ナイス!てかお前また素手で倒したのか?流石に刃物使ったらどうだ?いい加減」『いいじゃねえか!こっちのほうがやりやすいんだよ』そう軽口を叩きながら元の配置へ戻る二人を見てこの時アスナは確信したこの人たちは強い人だとミトと同じように。
そう思ってミトの方に目をやるとボスと戦っておりボスの残りHPバーがいつの間にか最後の一段目になっておりHPバーも赤くなり始めたのだがその瞬間ボスが盾と斧を投げ捨てた、
『一応情報通りみたいだな(まじで情報通りだな…おかしい上手くいき過ぎてる)』その思った時ディアベルが突然前にではじめ
ディアベル「C隊ボスを取り囲め!ターゲットは俺が取る!」
そういいながらディアベル突っ込んでいきC隊と呼ばれるパーティもボスを取り囲んだ、このまま順調に行くかと思いきやミトが突然ハッとした表情になりなんだ?と思いキリトの方を見ても深刻な表情をしていた、『どうしたキリト?』 キリト「βテストと違う!」『なんだと!?』まずいディアベルボスに突っ込んでる!
キリト「ダメだ!下がれ!範囲攻撃が来るぞ!!!」そう叫ぶがキバオウなどのほかのメンバーには聞こえたが唖然としていて、ディアベルに関しては聞こえてないようだった。ディアベルがソードスキルでボスに斬りかかろとしたところ剣は空を切り、そして大きく飛んだボスが何やら刃物を構えていてしかもあの光り方はまさか!?
『ソードスキル!?ボスも使えんのかよ!キリト!アスナ!俺の後ろに下がれ!イヤな予感がする!』その瞬間ボスが落下して地面を叩きその衝撃で衝撃波が生じて周りのプレイヤーをみんな吹き飛ばした!幸い俺がいるパーティメンバーは俺の後ろにいたから何ともないが、周りを見ると皆の全身が黄色く電気が走っていた、『(この感じ…!まさか麻痺状態か!まずいな)』俺のパーティ以外に動けるのはC隊以外のパーティいやあの衝撃波でボスの相手は無理だろうしかも突然のことで固まってるし、となると…あのミトていう鎌使いだけか、しかもキリトとアスナも突然のことですぐには動けないだろう、そしてこの瞬間一番ボスにタゲを貰ってるのは真ん前で攻撃当てようとしたディアベルだろう、そう思い一目散にディアベルの元へ駆けつける。
〈ディアベルside〉
やられた!βテストの時とボスの行動パターンが違う、そう思いなんとか動こうとするも麻痺状態で動けない目の前にはこれ見よがしにボスが突進してくる、その手に持っている刀(ノダチ)を見ると赤く光っており多分ソードスキルなのだろうこの体力でソードスキルを使われたらもう助からないだろう
ディアベル「最後くらい英雄になりたかったなぁ」そうして地面を伝ってボスの持ってる刀がディアベルへ向かってくる死を覚悟した瞬間
???『なに1人で突っ込んでんだか致命的だぜ?アンタ』
そんな言葉が聞こえてきた次の瞬間横から一つの大剣がボスの刀と衝突し、そしてあろうことか大剣に押し負けたボスが後ろへふっとばされた。
〈クロノside〉
『何1人で突っ込んでんだか致命的だぜ?アンタ』言いたいことをいい終わると俺はタイミングよく大剣を振りボスの刀と衝突した、『(いや流石に力強えなでもな力を英語でなんていうか知ってるか?パワーだ)』そうやって再び力を込めると思いっきり後ろにボスを吹っ飛ばした。そうしてディアベルとボスの距離を取り唖然としていているディアベルに一言
『どのくらいで動ける?』
それを聞いたディアベルはまだ唖然としてたが、少しして
ディアベル「多分この感じからしてすぐには動けないだろう、動けたとしても体力が少ないから回復したい」
そう言った次の瞬間
あちらこちらに水晶が転がってきてそこから取り巻きのモンスターが出現、その数は3体を超えており少なくとも10体はいる
ほかプレイヤー「なんでこんなに!こんなの情報と違うぞ!」
そうして他のプレイヤーが襲われそうになった次の瞬間ミトが素早く鎌で相手の斧をガードして弾き出しそのまま相手に突っ込み取り巻き達と相手し始める俺も参戦したいがそうなるとディアベルが襲われる可能性がある、どうしたもんかと考えているとアスナがミトの近くにいる取り巻きをソードスキルで倒しそれに続いて他のプレイヤーも取り巻きの相手をしていった、キリトはというと1人ボスへの対処を行っていた、これだとまずいと思った俺は近くにキバオウ率いるパーティがいたので声をかけた
『キバオウさんちょっとディアベルさんを守るの変わってはくれませんか?』
キバオウ「ええけどアンタはどないするんや?」
『俺はあのボスに1人で対処してるあのお人好しバカのアシストをします』
キバオウ「わかった!ここは任せな!」
『ありがとうございます!では頼みます』
お礼をいうと俺はキリトの元へ走り出してボスへ攻撃する、
『獲物を独り占めか?残念だが山分けだ…やるぞ!』
キリト「…!あぁ足引っ張んなよ!」『そっちこそ!』
俺が敵の攻撃を引きつけてキリトがソードスキルでボスにダメージを与えたが、ボスもそんなに優しくない体勢を立て直してキリトにターゲットを変更する、しまったと思っていたところ
アスナ「やあぁぁぁーー」そういいながらソードスキルでボスを少し吹っ飛ばすその姿は以前のようにフードは被ってなく顔つきもどこか堂々としてる感じもした
『吹っ切れたようだな』アスナ「まだ完全に吹っ切れたわけじゃないけどね」
キリト「行こうか!」 アスナ・クロノ「了解!」
3人で連携してボスへ対処する下手に囲むとまた範囲攻撃が来るのでそこら辺も加味して対処した最後の1段目のHPの大半が消し飛びボスが一旦退こうと後ろへ跳躍するだがその隙を見逃すほど
鈍ってはいない『キリト!乗れ!』キリト「わかった」
俺がハンマーを装備するとキリトはハンマーの上に飛び乗りそれを確認して俺が「飛んでけぇ〜〜!」そういいながらハンマーを振りキリトを、跳躍して空中に身動きが取れずにいるボスにめがけて飛ばす、
キリト「うぉぉぉーー」ソードスキルでボスを倒そうとするが刀でギリギリ防がれてしまう、キリト「悪いクロノ」
『いやナイスだキリト!これなら当たる!その心臓、貰い受ける!『刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)(偽)』!!』
そう言ってクロノは投げやりを用意して力一杯ぶん投げるそして見事槍はボスの胸を貫きそのまま空中でボスは爆散して取り巻きも消滅する。
他のプレイヤー「やっ、やったぞおぉーーー!」
歓声が響き渡る、これにてフロアボスの攻略は達成されたのだ誰も死なずに、
エギルが俺たちの方に近づき感謝の言葉をくれたその時だった
リンド「なんでディアベルさんを見殺しにしようとしたんですか!」
1人の声が響く、周囲がざわめき始める キリト「見殺し?」
リンド「そうだろ!お前はボスの使う技も知ってたじゃないか!死んでなかっからいいものの、後もう少しで死ぬところだったんだぞ!」それを聞いて周囲がざわめき始めるアスナやエギルや俺が否定しようとした時また一人のプレイヤーが叫んだ、
???「そうだ!きっとあいつは元βテスターだ!だからボスの行動もぜーんぶ知ってたんだそっち女と男も仲間で他にも上手いクエとか狩場とかぜーんぶ知ってて俺たちを騙して隠しているんだ!」一番食いつきそうなキバオウは何も言わなかったが確かに疑念の目をこっち側に向けていた
キバオウ「(どっちや!あいつはさっき確かにディアベルを助けてくれたはずや!でも!なんで助けれた?何を信じればええんや!)」
???「この攻略本もきっとうそをかいたんだ!あれを書いてるのも元βテスターのはずだったからな、ただで教えるわけなかったんだ!他にもいるんだろβテスターども!出てこいよ!」
これはまずいな俺にヘイトを向けられるのはええけどこのままβテスターに敵意を向くのは不味すぎるこの場の攻略が滞りかねん
どうする?どうする?この場合どう動く?
ディアベル「お前らいい加減に、「フフッフハハ ハハッ」」
突然キリトが笑い出すと突然笑い出すとアスナとクロノを庇うように自分がβテスターであることを明かし尚且つ、他のβテスターに迷惑がかからないように自分だけが強い事を主張し悪役に徹して全ての罪を被りビーターと罵られそのまま第二層へ向かって歩いていった。
何もできなかった、あれより上手い立ち回りなんてやる度胸も、考えられる頭すらなかった、変わらねえな俺はやっぱり。最悪だ
…けどできることはある、このままあいつが遠くに行くのを見守ってるわけには行かない、たとえそれがただのエゴや偽善であろうとも、いや偽善でもいい。
俺の中身はクソったれのゴミなんだせめて上っ面だけでも綺麗にしとこう
ディアベルさんとキバオウさんが駆け寄ってくる。
ディアベル「すまない…俺が無謀なことしたせいで。」
『いいんだ、これはあいつが選んだことだ「でも!」だからといってそのままにしとくつもりはないがな、ディアベルさんあの時反論しようとしてくれててありがとうございます!キバオウさんあの時他の奴らに同調せず迷ってくれてありがとうございます!俺はあのお人好しのバカ野郎を追います、俺に何ができるかもわかりませんがそれでもあいつにすべてを背負わせたままにしたくないので。』
キバオウ「そうか…ならさっさと行き…頑張れよ」
『はい!2人ともお元気で、それでは』
ディアベル「僕が言うのもなんですが良かったんですか?」
キバオウ「あれでええんや…いやあれが一番いいんだよ」
上の階へ続く階段にて
『何やってんだか、それで俺を追いいったつもりか?』
キリト「クロノ?なんでお前まで」
『なんとなくだ、知ってるだろ?俺は気分屋だって』
キリト「おれはソロで行くよ…もうこれ以上迷惑はかけられないしな」
『それなら大丈夫だな!「は?」お前前に俺をパーティに入れててもソロて名乗って押し通ってたじゃん?なら俺が居ても居なくてもソロだ!そうだろう?それに俺も気分屋だからずっと一緒に居るわけじゃない、たまにきてまたどっか行くなんていうか猫みたいなもんだよ、それでもお前は俺を置いてくか?』
キリト「なんだよそれ…はぁ、わかったよでも俺はすぐに強くなるぞ?ついてこいよ?『上等だよ!』…ありがとう」
『にしてもビーターてもうちょっといい名称なかったのか?例えば地獄からの使者とか?「それただのスパイダーマンだろ」それはそうか、て駄弁ってたらもうついちまった』
『これが2層への門か「開けるぞ」あぁ』
そして扉を開けると広大な草原は見えてきた、
「おぉーここが2層か!てかなんかお前少しは反応しろよ!」
キリト「仕方ないだろβテストの時に散々見てきたんだから、てっ…アスナも来たのか?」
アスナ「来ちゃ悪い?ていうかあなた達なんで私の名前知ってるの?私一度も言ってないわよね?」
あっ真っ先にキリトが詰められてる可哀想に葬儀には行くからな
あっ画面の説明してる…顔近くね?あっキリトが照れた…おねショタかな?まってなんかすげぇ睨まれた気がするんだけど!?こいつついにテレパシーを?ファミチキくださいしなきゃ!
まぁそんなことはどうでよいしこれは2人の空間てやつぽいので少し黙ってます、はい…………まだかな?
キリト「おーいクロノー早くしないと置いてくぞ〜」
あっやっと気づいた 『わかってるよ!』
さてさてなんだかんだあったけど一応2層までついたここからどうなることやらか?まぁできるだけ頑張りましょう!
階段のドアから
???「あいつら現時点でのトッププレイヤーかおもしろくなりそうダナ」
いかがでしたか?
できれば感想や誤字修整、だれを参戦させてほしいかなども書いてくれたら幸いです、次回はどうだろう?体術のエクストラスキルがあるからそれをやるかもです!
それではまた次回