朱き蜉蝣の残光   作:ゆのじさん

53 / 53
第48話

ヤキン・ドゥーエ要塞を包む宙域は、もはや戦場というより膨大なエネルギーと質量が激突する炉心そのものだった。

 

二度目の『ジェネシス』の照射が強行され、地球軍の第三次全滅攻撃艦隊の大半が光の渦の中に消失する。

 

宇宙を真っ赤に染め上げる死の閃光。

 

その巨大な破滅の影で、シーマ艦隊はリリー・マルレーンを核として固い輪陣を組み、押し寄せるデブリと散発的な残存勢力の攻撃を凌ぎ続けていた。

 

「第二波照射完了……! 地球軍、前衛艦隊の八割が消滅!」

 

オペレーターの悲鳴に近い報告が艦橋に響く。

 

「八割だと……?」

 

デトローフが艦長席の肘掛けを固く握りしめた。

 

「兵器なんて代物じゃないな。あれはただの屠殺場だ」

 

「見惚れるんじゃないよ、デトローフ!」

 

帰投し、パイロットスーツ姿のまま艦橋へ駆け戻ったシーマが怒鳴りつける。

 

「地球軍が全滅すれば、次はプラントのイカれた議長が地球へ向けてあの光を撃ち込む! そうなったらあたしたちの逃げ場もなくなるんだ!」

 

「司令……!」

 

「三隻(アークエンジェルたち)の動きは!?」

 

「本隊はヤキン・ドゥーエ内部、およびジェネシスの一次反射ミラーへの突入を試みています! フリーダム、ジャスティス、核ミサイル阻止へ展開中!」

 

シーマはモニターに表示された戦況図を睨みつけた。

 

地球軍は核ミサイルでプラントを焦土にしようとし、ザフトはジェネシスで地球の全生命を絶とうとしている。

 

双方の憎悪は極限に達し、止める術を持つ者は、あのアークエンジェル率いるごくわずかな勢力しかいない。

 

「……本当、笑えない冗談さね」

 

シーマは煙草を咥え、深く火を点けた。

 

「世界を救うなんて大層な役目、あんな青臭いガキどもに押し付けてるんだからねぇ」

 

その時、艦橋の警報がけたたましく鳴り響いた。

 

『警報! 哨戒網に多数の熱源接近!』

 

「ザフトか! 連合か!?」

 

『両方です! 壊走した地球軍の残存艦隊と、それを追撃するザフトのMS部隊が、当艦隊の宙域へなだれ込んできます!』

 

正面モニターに映像が切り替わる。

 

狂乱状態に陥った地球軍のストライクダガー群と、血気にはやるザフトのゲイツ、ジンが、もはや陣形もへったくれもなく殺し合いながら、リリー・マルレーンの直前へと迫っていた。

 

「チッ……巻き込まれるかい!」

 

シーマの目が据わる。

 

「デトローフ! 回避運動! 防衛艦、対空砲火を集中させな!」

 

「しかし、このままでは補給艦が……!」

 

「クララ!」

 

シーマは艦橋の通信機をひっつかんだ。

 

『こちらクララ! 待機中です!』

 

「MS隊、出撃しな! 敵味方問わず、あたしたちの艦列に踏み込んできた奴は叩き落とせ!」

 

『了解! ゲルググM隊、迎撃に回ります!』

 

「あたしも出る!」

 

「司令! ガーベラは先の戦いでスラスターの負荷が限界です! これ以上の連続出撃は危険すぎます!」

 

ハロルドの制止の声が通信に入ったが、シーマは鼻で笑い飛ばした。

 

「限界を超えてからが、あたしたちの戦場さ!」

 

シーマは踵を返し、再び格納庫へと疾走した。

 

 

 

――――――――――――――――

 

 

 

ヤキン・ドゥーエ宙域外縁。

 

凄まじい混戦の真っ只中へ、ガーベラ・テトラとクララ率いるゲルググM隊が飛び出していく。

 

既に主兵装のビームライフルは残弾が怪しく、ガーベラ・テトラのスラスターからは時折異音と火花が散っていた。

 

「どきな! 馬鹿どもが!」

 

シーマはビーム・サーベルを抜き払い、ガーベラ・テトラへ襲いかかってきたストライクダガーの腕部を一刀両断する。

 

追撃はしない。すれ違いざまに蹴り飛ばし、交戦圏外へと弾き出す。

 

『シーマさん! ザフトのゲイツが補給艦へ向かいます!』

 

「させられるかいッ!」

 

クララのゲルググMが前に出た。

 

ツギハギだらけの機体。

 

だが、その動きには以前のような躊躇は一切ない。

 

ビームライフルを斉射し、ゲイツのシールドを打ち砕くと、ビームサーベルを突き立てて敵機を後退させる。

 

『あたしたちは……ここで死ぬわけにはいかないんだよ!』

 

クララの叫びが通信に響く。

 

一年戦争の敗残兵。

 

行き場を失い、宇宙を彷徨い、ようやく見つけた居場所。

 

この艦隊と、仲間たち。

 

それを守るためなら、神だろうが悪魔だろうが、どんな化け物が相手だろうが退くつもりはなかった。

 

「……ハッ、強くなったねぇ、クララ!」

 

シーマのガーベラ・テトラが背後から回り込み、接近していた別の敵機を牽制射撃で追い散らす。

 

二機の連動。

 

圧倒的なスペックを誇る新型機ではない。

 

最新のシステムもない。

 

だが、過酷な死線を潜り抜けて培われた「生き残るための連携」が、二軍の混戦を確実に押し返していく。

 

 

 

——————————————

 

 

 

ヤキン・ドゥーエを包む地獄の真っ只中。

 

その最悪の瞬間は訪れた。

 

脱出艇に乗っていたフレイ・アルスターの死。

 

赤い光弾が小舟のような艇を容赦なく貫き、一瞬で塵へと変えた光景。

 

「……フレイ……?」

 

フリーダムのコクピットで、キラ・ヤマトの思考が完全に停止した。

 

画面を埋め尽くす白い光と爆煙。

 

絶叫すら上がらない。ただ、広大な宇宙の暗闇の中で、キラの心は呆然と打ち砕かれ、フリーダムはスラスターの光を失って漂流するように動きを止めてしまった。

 

その隙を、背後から接近する「異形の悪意」は見逃さない。

 

大型バックパックから放射状に伸びる無数の砲塔――ドラグーン・システムを展開した灰色の悪魔、プロヴィデンス。

 

『フハハハハ! 守りたい世界だと? それが人間の限界だ、少年!』

 

ラウ・ル・クルーゼの狂気を含んだ声が全回線に響く。

 

円環状に展開したドラグーンが一斉にフリーダムを取り囲み、死角無き全周囲射撃の体勢に入った。動きを止めたフリーダムは、ただの標的に過ぎない。

 

「――っく、あのバカ! 何突っ立ってやがるのさッ!」

 

ガーベラ・テトラのコクピットで、シーマが叫んだ。

 

スラスターの負荷警告が赤く明滅する中、シーマは操縦桿を力任せに引き絞る。

 

「第一小隊! あたしに続け! キラを死なせるんじゃないよ!」

 

『了解!』

 

ガーベラ・テトラを先頭に、第1小隊のゲルググM数機が、死の包囲網へと突っ込んだ。

 

直後、死角から襲い来る見えざるビームの雨。

 

「な……なんだい、この攻撃の軌道は……ッ!?」

 

全方位から襲いかかる光線。相手の位置すら確定できない不気味な多次元攻撃。

 

シュツルム・ブースターを限界まで吹かし、シーマはガーベラ・テトラを極限の機動で踊らせた。

 

1機のゲルググMがビームに貫かれ、爆煙を上げる。

 

『うあぁぁッ!』

 

「退きな! 画面の数字を信じるな、感覚で避けろッ!」

 

宇宙世紀の地獄を生き抜いてきたシーマの直感が、宇宙空間を飛び交う「悪意の視線」を捉える。

 

見えない糸で繋がれたかのように不気味に蠢く、端末

 

(――そこかいッ!)

 

シーマは背後の全スラスターを逆噴射し、急激な制動とともにガーベラ・テトラを反転させた。

 

ビームライフルを限界まで連射。集中的に叩き込まれた光弾が、滑空していたドラグーン端末の1つを正確に撃ち抜く。

 

オレンジ色の火花を散らして端末が爆砕した。

 

「1つ!」

 

『ほう……私とドラグーンの空間認識に追いつく者がいるか!』

 

クルーゼの冷酷な声とともに、残るドラグーンが一斉にターゲットをガーベラ・テトラへと切り替える。

 

左上、右下、背後――隙のない交差砲撃。

 

「シーマさんッ!」

 

後方から突っ込んできたクララのゲルググMが、ビームライフルの斉射でクルーゼの頭上にあった2つ目のドラグーンを意地で打ち落とした。

 

『やった……!』

 

「クララ、下がりなッ!!」

 

だが、代償はあまりにも大きかった。

 

ドラグーンを2つ破壊した瞬間の僅かな隙を突かれ、プロヴィデンス本体の複合兵装防盾システムから放たれた大型ビーム・サーベルが、ガーベラ・テトラの側面を深く切り裂いた。

 

さらに至近距離からのビーム射撃。

 

ドカァァァンッ!

 

激しい衝撃と火花がコクピット内部を襲い、モニターの半分が死んだ。

 

「ぐぅッ……!?」

 

ガーベラ・テトラの左腕が吹き飛び、右スラスターが沈黙する。

 

中破。

 

一年戦争の名機をベースに仕立て上げられたガーベラ・テトラの限界だった。

 

『フ……所詮は化石のような旧式機。消え去れ!』

 

プロヴィデンスが追撃の大型ビーム・ライフルをガーベラ・テトラのコクピットへ向ける。

 

照準が合わさる。

 

だが――

 

「……やめろぉぉぉぉぉぉッ!!!」

 

絶望の底から解き放たれた、キラの悲痛な叫びが空間を揺さぶった。

 

瞳の焦点を合わせたフリーダムが、背部のウイングを爆発的に広げ割り込んできた。

 

フルバーストモードのビームがプロヴィデンスのシールドを弾き飛ばし、クルーゼの機体を力任せに押し戻す。

 

「……ハッ……遅いんだよ……バカが……!」

 

激痛に耐えながら、シーマは途切れ途切れに嘲笑した。

 

だが、その目には確かな安堵があった。

 

キラの眼光には、もう迷いはない。大切な者を奪われた絶望を乗り越え、目の前の元凶を打ち倒すという凄惨なまでの決意が宿っていた。

 

『第2小隊! 傷ついた第1小隊と司令機を回収しろ! 急げ!』

 

デトローフの怒号のような指示が飛び、第2小隊のゲルググMたちがガーベラ・テトラを取り囲むようにして庇いに入る。

 

『シーマさん! しっかりしてください!』

 

クララのゲルググMが、中破して漂うガーベラ・テトラの肩をがっしりと支えた。

 

「死にやしないよ……クララ……」

 

シーマは吐き捨て、血の混じった唾を吐いた。

 

「あたしたちの仕事は……ここまでだ……」

 

視線の先で、フリーダムとプロヴィデンスが、互いの存在を賭けた最後の死闘へと突入していく。

 

二機のMSが交錯し、光と牙を剥き出しにしてぶつかり合う。

 

「あとは……好きにしな、キラ……」

 

(畜生…1小隊で子機2個だけってこたぁないだろう…)

 

シーマは小さく呟くと、クララたちに支えられながら、戦火の渦巻く中心部を脱出し、後方のリリー・マルレーンへと帰投の途についた。

 

 

 

――――――――――――――――

 

 

 

そして。

 

宇宙の中心で、最後の劇変が起きた。

 

ヤキン・ドゥーエ要塞の司令部が自爆。

 

要塞そのものが巨大な光の塊となって崩壊を始める。

 

さらに、ジェネシスの最終照射プロセスが進行する中、フリーダムとジャスティス、そして三隻同盟の命懸けの攻防により、ジェネシスの内部構造が破壊され――

 

空間を揺るがす膨大な光と衝撃波が、L5宙域全体を覆い尽くした。

 

「……!」

 

ガーベラ・テトラのコクピットで、シーマは強烈な光に思わず腕で目を覆った。

 

要塞の爆ぜる光。

 

ジェネシスの崩壊。

 

それは、この愚かな戦争の終わりを告げる光景だった。

 

「終わった……のかい?」

 

通信機から、デトローフの途切れ途切れの声が届く。

 

『……全艦……健在……。敵味方ともに……戦闘行動を停止……撤退を開始しています……』

 

光が収まっていく。

 

モニターの向こうに広がっていたのは、見渡す限りの宇宙の静寂と、無数の残骸だった。

 

地球軍も、ザフトも、もはや戦う力を失っていた。

 

『シーマさん……』

 

クララの声。

 

『あたしたち……生きてます……』

 

シーマは肩の力を抜き、深く息を吐き出した。

 

パイロットスーツの胸元を緩め、手袋を脱ぐ。

 

指先はまだ震えていたが、それは恐怖からではなかった。

 

「……そうかい」

 

シーマは口元を緩め、微かに笑った。

 

「生きて……帰ってきたねぇ」

 

――――――――――――――――

 

決戦が終わった。

 

破壊されたジェネシスの残骸が漂う暗礁宙域で、リリー・マルレーンをはじめとするシーマ艦隊は、静かに艦列を整えていた。

 

遠くには、同じく傷つきながらも停船しているアークエンジェルとエターナルの姿が見える。

 

『シーマ司令』

 

エターナルからの通信。

 

画面に映るラクス・クラインは、疲れ切った顔をしながらも、深く、深く頭を下げた。

 

『あなた方のおかげで……私たちは最後まで戦い抜くことができました。本当に……ありがとうございました』

 

「礼なんていらないよ、歌姫さん」

 

シーマは艦長席で新しい煙草に火を点けた。

 

「あたしたちは、自分たちが生き残るために勝手に出ば張っただけだ」

 

『それでも……あなた方がいなければ、私たちはあそこまで辿り着けませんでした』

 

ラクス・クラインが静かに微笑む。

 

『シーマ様。これから……あなた方はどうされるのですか?』

 

シーマは煙を吐き出し、窓の外の星々を見つめた。

 

プラントと地球は、壊滅的な被害を受けながらも全滅だけは免れた。

 

だが、これで平和が訪れるわけではない。

 

新しい秩序が生まれ、また新たな歪みが生まれるだろう。

 

「さあねぇ」

 

シーマは言った。

 

「あたしたちみたいな流れ者に、留まる港なんて最初からないのさ」

 

「補給が終わったら、あたしたちはあたしたちの航路を行く」

 

『……どこへ?』

 

「どこへでもさ」

 

シーマはニッと口元を歪めた。

 

「この広い宇宙だ。探せば、あたしたちが笑って酒を飲める場所くらい、一つや二つ落ちてるだろ」

 

通信の向こうで、ラクスが温かい笑みを浮かべた。

 

『……よい航海を、シーマ艦隊』

 

「あんたたちもね。二度とこんな馬鹿な戦争に巻き込まれるんじゃないよ」

 

通信が切れた。

 

リリー・マルレーンの艦橋に、静かな時間が流れる。

 

「司令」

 

デトローフが尋ねた。

 

「面舵……でよろしいですな?」

 

「ああ」

 

シーマは煙草を灰皿へ置き、立ち上がった。

 

「全艦、面舵いっぱい」

 

ヤキン・ドゥーエから十分な距離を取ったところで、シーマ艦隊はようやく航行速度を落とした。

 

戦闘が終わったからといって、艦内が静かになったわけではない。

 

格納庫では、帰投したMSの応急修理が続いている。

 

損傷した装甲板を外し、焼けた配線を交換し、破損したスラスターを一つずつ確認していく。整備兵たちの怒鳴り声と工具の音が絶えることはなかった。

 

「ガーベラ、左腕喪失。右側スラスターも三基が死んでます」

 

ハロルドの報告に、シーマは煙草を咥えたまま機体を見上げた。

 

「三基ねぇ」

 

「ええ。しかも残った推進器も無理をさせすぎてる。今の状態じゃまともに戦闘機動なんぞさせたら、次は本当に爆発しますぜ」

 

「そうかい」

 

「……それだけですか?」

 

「何がだい?」

 

「司令の愛機でしょう」

 

シーマは少しだけ笑った。

 

「愛機ねぇ」

 

焼け焦げたガーベラ・テトラを見る。

 

かつて宇宙世紀で与えられた機体。

 

こちらの世界へ来てから、失われた部品を一つずつ拾い集め、別物と呼べるほど手を加えてきた機体。

 

その左腕はもうない。

 

装甲も裂け、内部機構もかなり傷んでいる。

 

それでも、まだ立っている。

 

「……あたしと似たようなもんさ」

 

「は?」

 

「何度も壊されちゃ、他所から拾ってきた部品で繋いでる」

 

煙を吐く。

 

「それでも動くんなら、まだ使えるだろ」

 

ハロルドはしばらく黙っていた。

 

やがて、小さく鼻を鳴らした。

 

「……まあ、そういうことにしときますかね」

 

「そうしな」

 

シーマは格納庫を離れた。

 

その途中、医務区画の前で足を止める。

 

扉の向こうでは、負傷したパイロットたちが治療を受けていた。

 

重傷者はいる。

 

だが、死者はいない。

 

その事実を確認してから、シーマはようやく歩き出した。

 

艦橋へ戻る。

 

「損耗報告」

 

「はい」

 

デトローフが立ち上がった。

 

「全艦、大破なし。MSは複数機が中破。人的被害は負傷者のみ。死者は――」

 

「そこまででいいよ」

 

シーマが遮った。

 

デトローフは頷いた。

 

シーマは艦橋正面のスクリーンを見る。

 

そこには、遠ざかっていくヤキン・ドゥーエが映っていた。

 

もう戦闘の光は見えない。

 

ただ、破壊された要塞とジェネシスの残骸だけが、暗い宇宙の中に浮かんでいる。

 

「……終わったんだねぇ」

 

誰に言うでもなく呟く。

 

だが、デトローフは答えなかった。

 

終わった。

 

確かに戦争は終わった。

 

しかし――

 

「司令」

 

「何だい?」

 

「これから、どうします?」

 

「決まってるだろ」

 

シーマは航路図を指で叩いた。

 

「あそこへ戻るよ」

 

「……例の補給基地ですか」

 

「そうさ。ラクスとの契約で押さえた、あの場所だ」

 

デトローフが少しだけ目を細める。

 

「戦争が終わっても、契約は生きてますからな」

 

「だったら使わせてもらおうじゃないか」

 

シーマは煙草に火を点けた。

 

「まずは船を直す。飯を食う。寝る。それから――」

 

一拍置いて、彼女は続けた。

 

「これからどう生きるか、考えるんだよ」




ヤキンドゥーエ攻防戦終了!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【完結】黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

U.C.0070、地球。▼三歳のレン・イズミは、前世で三十五年間を生きた記憶を取り戻す。自分が生まれたのは、人類が宇宙へ進出した未来――宇宙世紀。▼そして九年後には、ジオン公国と地球連邦による一年戦争が始まる。▼レンは原作はある程度知っている。▼ジオン軍のモビルスーツ コロニー落とし サイド7への襲撃▼アムロ・レイがガンダムへ乗り、ホワイトベースの戦いが始ま…


総合評価:1176/評価:6.79/完結:103話/更新日時:2026年08月17日(月) 18:00 小説情報

続・黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

 一年戦争は終わった。▼ 黒いガンダムを駆り、多くの者たちの運命を変えたレン・イズミ。しかし終戦後、ニュータイプとして高い軍事的価値を持つレン、アムロ、ララァを、地球連邦軍がそのまま自由にするはずもなかった。▼ 研究対象として囲い込まれるくらいなら、その立場そのものを利用する。レンはゴップ大将のもと、新たな特殊部隊――**BLACK RAVEN〈黒鴉隊〉**…


総合評価:864/評価:8.5/連載:30話/更新日時:2026年09月05日(土) 18:00 小説情報

機動戦士ガンダム 不死鳥戦記(作者:だいたい大丈夫)(原作:ガンダム)

宇宙世紀0079。ジオン公国の有力名家フロートニック家の長男、カリス・ジークフリード・フロートニック(16歳)は、実家の財力で少尉任官し、私兵を率いてルウム戦役へ出陣した。▼「金の力で遊んでいるお坊ちゃん」と、同期のシャア・アズナブル中尉から冷酷に嘲笑されるカリス。しかし、初陣の激戦の最中、彼は敵の射線が光の道筋として見える「ニュータイプ」の力に覚醒する。▼…


総合評価:636/評価:7/連載:43話/更新日時:2026年08月18日(火) 12:07 小説情報

地球連邦軍上層部はいつも多忙です。(作者:はにわはにわ)(原作:機動戦士ガンダム)

宇宙世紀0083年。核攻撃で観艦式が壊滅する中、地球連邦軍最高司令部の苦労人大将は、コロニー落とし阻止のため胃薬片手に奔走する。▼第二章スタートしました。0083年から機動戦士Zガンダム本編開始直前の0087年までを描きます。


総合評価:6350/評価:8.29/連載:24話/更新日時:2026年07月03日(金) 01:00 小説情報

【悲報】昭和のおばちゃん、宇宙世紀に転生したと思ったら、最推しの姉だった【あんまり過ぎる】(作者:佐世保の中年ライダー)(原作:ガンダム)

物心がついて思い出した。自分の前世は昭和四十年代生まれのオタクなおばちゃんだったッ!自分がいつ死んだのか定かではないが、どうやら今生はまさかの宇宙世紀!しかも、しかもよりによって、最推しのカミーユの姉とかあんまりよッ!!▼この物語は、宇宙世紀に転生したおばちゃんの魂を宿すカミーユの姉が、最愛の弟が精神崩壊を起こす事無く、劇場版以上のハッピーや結末へと導く為に…


総合評価:267/評価:8/連載:9話/更新日時:2026年08月19日(水) 00:16 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>