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Side:3-A 大門 剛
放課後。 俺が部室で着替えを終え、道場へ向かおうとしていたところだった、妙に騒がしい。
何だ何だと顔を出してみれば、見慣れねぇ一年坊主が道場の入口に立っていた。周りには何人かの部員が集まっている。
どうやら、こいつが何か言って、そこから話がこじれたらしい。
それにしても――。
妙な一年だ。普通、一年坊主が上級生ばかりの部活に一人で乗り込んできたら、多少なりとも緊張するもんだ。
だが、こいつにはそれがねぇ、肩に力が入っているわけでも、周囲を威嚇しているわけでもない。ただ、静かに立っている。
「お前が主将か?」
ほぉ俺にビビらねぇとは、大した男だ。
「ああ、そうだが……何か用か?あとお前、名前は?」
俺が声をかけると、奴はこっちへ向き直る。
「日向 優慈......10万ポイント、その全てを賭ける」
「……へぇ?勝負しろってか」
その言葉に、周りの部員がざわつく。そりゃそうだ、俺たちにとっても、決して軽い金額じゃねぇ。
何より、入学したばかりの一年が持っているポイントとしては、最大値。Sシステムの説明はまだ受けていねぇはず、また全額もらえるとでも思ってるのか?にしたって正気じゃねぇけどよ。
いや違うな?こいつ、ポイントを「欲しい」と言ってるんじゃねぇ、自分から賭けに出している。つまり、ポイントに価値があることを理解している可能性が高い。
この学校じゃ、ポイントはただの小遣いじゃねぇ。使い道を知れば知るほど、その価値は重くなる、そこまで理解した上で10万を賭けているなら――。
こいつは、入学したばかりの一年としては相当頭が回る。
……いや。それ以前に、度胸がイカれてる。10万全部だぞ?負けたらゼロだ。それでも平然としている。
......俺なんて、全く気づかずに一週間で全額溶かしたっていうのによ。無料商品で生活してたせいで、今の生徒会長様にできるやつだと思われてたのは、良い思い出だ。
「10万でいいんだな?べそかいても慰める奴はここにはいねぇぞ」
冗談半分に言ってやる。普通なら、ここで少しくらい怯む。
だが――。やつは俺を真っ直ぐ見たまま、僅かに首を傾けた。
「......愚門だな、ここでは子守役を雇っているのか?」
なかなかの胆力だ、なるほどな、大方、このふざけた態度のせいで揉めていたようだ。
「強き戦士たちなのだろう、だがオレの敵ではない、おまえたちは5万ポイントで構わない」
「…………」
流石に部員たちの顔が変わる。まぁ明らかな挑発だ、ここでイラつかねぇ腑抜けはここにはいねぇ。
「おい、それはどういう意味だてめぇ?」
「俺たちじゃお前の半分の価値しかねぇってことか?」
「ふざけんじゃねぇぞ、一年!」
案の定、揉め始めた、俺は思わず笑ってしまう。
「ぷっ......あっはっはっは! お前、面白ぇなぁ!」
久々に、骨あるやつが来たじゃねぇの。
「主将、笑ってる場合じゃないっすよ!」、
部員の一人が不満をこぼす。
「まあまあ、落ち着けよてめぇら。この学校の謳い文句を忘れたのか?、不満があるなら実力で黙らせるのが筋ってもんじゃねぇのか。おら、喧嘩売られてんだ、倍にして返してやれ!!」
部員達を嗾け、前に出す。だが、俺はその横顔を見ながら、内心では別のことを考えていた。
――口だけでけぇ奴はどこにでもいる。だが......やつは俺が勝てるかどうかも怪しい。それくらい、この一年坊主から感じるものは異質だった。
あの目だ、相手の身体の向き、重心、呼吸、視線、立ち位置。その全てを見透かしている。
昔、爺さんから聞いた話を思い出す。宮本武蔵が提唱したとされる、相手の部分的な動きに囚われず、全体を俯瞰して察知する力「観の目」と、物流的な状況を感じ取り、瞬時に反応する力「見の目」。難しい言い方だが分かりやすく言えば洞察力と動体視力の話だ。
鍛えようと思っても、普通ならどちらかに偏るもんだ。だから普通は観の目に比重をよらせる。だが、恐らくこいつは両方を高いレベルで納めてやがる、いや、この感じだと極めているといってもいいかもしれない。......常人にできることじゃねぇ。
それに、構えを見れば分かる。腰の位置、足の運び、肩の使い方、そして間合いの取り方。その一つ一つに、別々の武術で培ったものが見え隠れしている、空手やボクシングで身につけたであろう足運びや間合いの感覚。レスリングか相撲で鍛えたのであろう体幹、それに、合気道などの、柔道とは似て異なる身体の使い方。
それらを、無駄なく柔道のために使ってやがる。普通、いろんな格闘術習ったところで隙が増えるだけだ。格闘ゲームのオリキャラじゃねえんだ。好きな技を組み替えるなんてできはしない。だから試しにやったところで隙が増えるだけなんだが......
組み手に入る瞬間の距離、相手の懐へ潜る角度、足を置く位置、そして、相手が崩れた瞬間に最大限の力を伝える身体の連動。本来なら別々の武術で培われたはずの技術が、こいつの中じゃ一つにまとまっている。柔道の技そのものもレベルは高いのが始末に負えない。
組み手から崩しへ。崩しから投げへ。その一連の動きは流れるようで、まるで無駄がない。
だから読みにくい、柔道だけなら、まだ対応できる。というか俺の方が勝っているだろう。だがこいつは、柔道の中に別の武術の理を持ち込んでいる。
技を繋げるだけじゃねぇ、状況に合わせて、身体の使い方そのものも変えている。
……厄介な野郎だ。
幸い、と言っていいのか分からねぇが、動きを見るにどうやら最近は打撃寄りに鍛えているらしい。柔道じゃ試合で当身技は使えねぇ。隙をつくとしたらそこだろう。如何に柔道をあいつに押しつけるかそれがカギになってくる。
こうやっている間に、10人目が1本取られた。負けるかもしれねぇ、それは嫌だ、死ぬほどむかつく。
――ただな。
あそこまで部員がしてやられちゃあ、柔道部の主将としてこのまま引くわけにはいかねぇ。
「おい、日向!」
「.....何だ」
「随分と俺の仲間を可愛がってくれたじゃねぇか!」
俺は笑いながら道場の中央へ歩いていく。
「今度は俺が相手してやるよ!」
「そうか、後進に任せ、自らは高みの見物...俺には到底真似できん有様だ」
ここまで、口が悪いと思わず笑ってしまう。
「安い挑発だな?だが乗ってやるぜ、ここまで言われたんだ、俺も十万かけてやる!」
「それでは、不足しているな」
俺の挑発も、奴には意味をなさない。
「は?何言ってやがる、確かにてめぇは強い。戦うなら、それなりのオッズってもんが必要だ。だが、さすがにこれ以上の額は調子に乗りすぎだ」
.....見込み違いか?強欲が過ぎるだろう、それは。
「オレは、先ほどから得たポイントも全て、賭けよう」
――こいつは何を言っている?
「…………」
「おまえとの試合なら、それで十分だろう?」
オレ程度に負けるわけはないってか......
「上等だ!!!」
売られた喧嘩は買う、昔から変わらねぇ。俺は笑いながら帯を締め直した。
「覚悟しろよ、1年坊主!」
あいつも道場の中央へ歩み出る、そして、俺たちは向かい合った。
深く一礼する、その動作には一切のふざけたところがなかった。相手を馬鹿にする気配も、勝利を誇示するような驕りもない。ただ、柔道そのものに対する敬意がある。
……なるほど、口はクソほど悪ぃが、根っこのところじゃ礼を重んじてやがる。
俺も自然と笑みを浮かべた。
「いいじゃねぇか」
礼を返す。
「そういう奴、俺は嫌いじゃねぇぞ!」
道場の中央で向かい合う。日向は静かに構え、俺も自然と腰を落とした。
相も変わらず無表情......だが、さっきまでとは明らかに空気が違った。
武芸者の目だ。相手を見下しているわけでも、勝ちを確信しているわけでもない。ただ目の前の相手と、その競技そのものに対してのみ注意を払っている。
――なるほどな。
開始の合図と同時に、俺は前へ出た。
まずは組み手。日向も同時に手を伸ばし、右手が俺の襟へ向かう。
すぐさま俺はそれを払うが、その瞬間、日向の左手が袖を取った。.....しまった!右手は囮か。
「速ぇ……!」
思わず声が漏れる。
だけどな、甘めぇよ、俺も袖を取り、襟を掴む。組み手が完成した。
互いに動かない。
――いや。
動いていないように見えるだけだ。実際には、互いに相手の重心を探っている。
右へ揺さぶる。日向は僅かに足を引く。
左へ。今度は足を滑らせるようにして受け流す。
……なんだ、その足運びは?柔道家のものとは少し違う。
妙に軽い、足を踏み替えるというより、床の上を滑るようにして間合いを調整してやがる。
ボクシングか?だが、ボクサーのフットワークそのものじゃねぇ、もっと腰が低い。レスリングだろうか?いや、それだけでもない。
俺が押し込もうとした瞬間、あいつの身体が僅かに沈んだ。力を正面から受けず、こちらの力が向かう方向へ身体を逃がしている。攻め込むと危険だな......
俺は一度、組み手を切った、日向も追ってこない。互いに一歩下がり間が生まれる
――そして、また同時に踏み込んだ。
「おらぁ!」
俺は袖を強く引いた、日向の身体が僅かに前へ出る。その瞬間、俺は腰を入れた。
――背負い投げ!
だが。
「なっ……!」
軽い。
日向の身体が、俺の懐へ入る直前で沈んだ、腰を完全に入れさせない。そのまま俺の腕を外へ逃がし、身体を横へずらす。
投げの形を作らせてもらえない、俺はすぐに身体を戻す。
危ねぇ。今のは技を潰されたというより、技を成立させる前の段階で全部読まれていた。
……下手したら、返し技で終わっていたかもな。
俺はもう一度組み直した、今度は慎重にいく。
襟を取り、袖も取る。やつも同様で、互いの身体が密着する。俺が押し、相手が受ける。こっちが引けば、やつも僅かに引く。
――今だ。俺は足を踏み込んだ。相手の重心が浮いた瞬間を狙って、足を払う。日向の足が浮く。
「よし!」
だが、日向は倒れない。
身体を捻り、俺の足をかわした、そのままこちらの袖を引く。俺は一歩前へ出させられる。
......しまった!!!、次の瞬間、日向の足が俺の外側へ回り込んだ。
――大外か!
俺は腰を落とす。だが日向はそこで技を変えた、足を刈る動きを途中で止め、俺の身体を横へ引いた。
「……っ!」
俺は踏み止まる、日向は追撃せず、一度距離を取った。
技そのものより、相手の反応を見て次の選択肢を変えている。それも、一切の迷いがねぇ。
「くくく......楽しいなぁ、おい!」
やつは答えない。ただ、こちらを見ている。
俺が次に何をするのか。どこへ重心を置くのか。何を狙っているのか。
俺はあえて右足を引き、あいつの視線が僅かに動く.....そこだ!!!
一気に距離を詰め、今度も真正面から組む。日向も受ける。俺は力を掛ける。
押す。
さらに押す。
日向の足が僅かに下がった。
――取った!
俺は一気に腰を入れた、日向の身体を浮かせる。
だが、日向は俺の腰に乗せられる寸前、身体を横へ捻った、俺の力が空を切る。そのまま、あいつは俺の腕を引き、身体を回した、俺も必死に踏ん張る。
倒れない。まだだ......俺は袖を離さない、襟も離さない。そのまま組み手を維持する。
――こいつを柔道の土俵に引きずり込み続ける。そうしたら......勝てる!!!
つぅか、それしか勝ち目はねぇ。俺はさらに足を踏み込んだ。奴の身体が僅かに傾く。
左。
右。
もう一度左。
フェイントを入れる。
日向が反応した。
俺は一気に身体を入れ、腰を落とし、相手の重心を前へ引き出す。
そして――
「いけぇ!」
投げに入る。
日向の身体が浮いた。
だが。
――こいつ、まだ動けるのかよ。
空中で身体を捻った、俺の袖を引きながら、自分の身体を回転させる。俺は咄嗟に受け身の体勢へ持ち込もうとする。
だが、その瞬間。日向の足が俺の足へ入った。
「――っ!」
刈る。
俺が支えようとした足を、正確に。
しかも、俺が自分から重心を移した瞬間を狙って。
身体が浮く、視界が反転した。
「……小外掛け……!」
いや......違う。
ただの小外掛けじゃねぇ。俺が仕掛けた技を利用して、身体の向きと重心を完全に入れ替えやがった。
そのまま――背中が畳についた。
「一本!」
道場に声が響く。
俺は天井を見上げている。
……負けた。
完璧に。しばらく動けなかった。
悔しい。
めちゃくちゃ悔しい。
だが、不思議と笑いが込み上げてきた。
あれだけやって、負けたんだ、文句のつけようがねぇ。
日向が立ち上がり、こちらへ向かって深く一礼する。
「悪くない、それにしても見事なものだ、そこまで卓越した受身は初めて見た、どれほどの修練を積み重ねればそうなる?真似は出来そうもないがな」
「……お前なぁ」
俺も起き上がり、礼を返す。
「いい試合できたんだから、誉めやがれ!最後まで偉そうだなぁお前!!」
日向は何も言わず、背を向ける。
……まあ、いい。
「参った。俺の負けだ、ちゃんとポイントは払うし、あいつらにも払わせる」
俺は潔く負けを認めた、そして、日向へ向かって笑う。
その直後、俺はあることを思いついた。
「なあ、日向おめぇよ」
まぁ言うだけは無料だ。
「何だ」
「柔道部に入らねぇか?」
「断る」
「即答かよ!」
思わず頭を抱える。
「何でだよ! 強ぇ奴が入ってくれりゃ、こっちとしても大歓迎なんだが!」
「悪いが、未熟者に、割く時間などない」
「そうか……なら仕方ねぇ」
負けたからな......そういわれても仕方はねぇ。俺は少し考える、そして、口元を吊り上げた。
「だったらよ、俺たちを鍛えてくれ。強者との戦いは得られるもんが多い」
「契約内容は、月五万ポイント。今年度いっぱい、つまり三月まで。週一回は必ず来てもらう。残りはお前の都合で構わねぇ」
「地に伏して尚、首を垂れるか、どれほどの恥かわかぬでもないだろうに」
「ハッ、屈辱だけどよ、負けっぱなしで終われるほど、俺は物分かりがよくねぇんだよ!」
俺は胸を張る。
「.....承知した」
内心はどうかしらねぇが受けてくれたならそれでいい。
そして俺は拳を握りしめた。
「――別に今倒さねぇとはいってねぇけどなぁ!もう一戦じゃぁ!」
「・・・主将」
副主将が口をはさむ、冷静だが少し口うるさいやつだ。
「あん?」
「ポイントは?先ほど十万を賭けた上に、月5万で契約しましたよね」
「……」
やっべぇ、考えてなかった。勢いで動きすぎたか?
「主将、ポイントないって言ってませんでした?」
「いつもカツカツだからなぁ?」
「そんなんだから会長に怒られるんですよ?」
「うるせぇ!」
部員たちが一斉に笑う、俺は日向を指差した。
「おい日向! 三本勝負だあと二回やるぞ!」
「良いだろう」
「ただし俺は一万だ! これ以上は無理!」
「「「ダッセェ!!」」」
部員たちの声が重なる。
「......よぅし、決めた。おめぇらから先に相手してやるよ!!」
道場が一気に騒がしくなる。まぁいつものことだが。
そんな中、俺はふと考えた。
――こいつは、俺だけが相手するには少し惜しい、俺が知っている中で、あれに近い領域にいる奴は……。
……堀北のやつにも、教えてやるか、日向の存在を知ったら、あいつもきっと黙っちゃいねぇ。俺と違ってこいつは頭もよさそうだしよ、はっ、面白いことになりそうだ。
――それから一週間後、奴は、空手、ボクシング、レスリング部にも同じ様な殴り込みをしたらしい。未だに負けなしだというんだから、大した男だ。
.....飯、奢ってくれねぇかな?
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side:日向 優慈
実に素晴らしき豪傑達だった。
ポイントを得るついでに、よき試合ができれば御の字――その程度に考えていたのだが、蓋を開けてみれば、あそこまで熱い戦いになるとは思わなかった。
最後の投げ、あの一瞬、ほんの僅かでも欲をかいていたなら、勝っていたのはオレではなかっただろう。
勝負とは、最後まで何が起こるか分からぬものだ。
そして、それは主将だけではない。
あの男以外の者たちも、皆よく鍛え上げられていた。技術にも、それぞれが積み重ねてきたものがある。正直なところ、最後の方は試合そのものに集中しすぎて、当初の目的であったポイントのことを完全に忘れていた。
あちらから言ってくれなければ、そのまま帰っていたところだ。
……我ながら、何をしに行ったのやら。
それにしても――。「井の中の蛙、大海を知らず」とは、よく言ったものだ。少しばかり、己の力を過信していたらしい。
自分より強い者など、まだいくらでもいる、頭では理解していたつもりだったのだがな。
だが、実際に拳……いや、柔道の技を交え、己より上を行く者がいることを身をもって知るのとでは、意味が違う。
それを今日、改めて思い知らされた。
これは大きな収穫だ、強者がいる。ならば、己もまだ強くなれる。
そして、契約の件もありがたい話だった。
負けた者に教えを乞う、普通ならば、そう簡単にできることではない。己の敗北を認め、その上でさらに強くなろうとする。
大門主将は、実に素晴らしき向上心を持つ男だ、オレも見習わねばなるまい。
提示されたポイントも、正直なところ助かった。今のオレには、短期間で大量のポイントを稼ぐ手段など限られている。後の部活動まで考えても、せいぜい百万と少し――それが現状だろう。
まだ足りん、だが、こればかりは仕方あるまい、今できることを積み重ねるしかないのだから。
それにしても、教える側になるとはな。オレのような未熟者に、果たして教えられるものがあるのかは分からない。それでも、求められた以上は応えよう。
己が持つものを伝える、それで誰かが強くなれるのなら、それもまた武を修める者の務めだろう。
なんにせよ、これで保険のための準備は、ひとまず整った。あとは交渉次第。相手がどう出るかは分からん。一刀のもと切捨てられても文句はいえん。可能性は上げるため可能な限り早く動いたがどうだろうか。
――まあ、やれるだけやってみよう、クラスの助けとなれるかもしれないのだ、ならば大した労苦でもない。
基本原作ベースで進むので、よっぽどのことがないと今後オリキャラを増やすことはないと思います。
カルナ語の下に、丁寧語の原文ってほしいですか?冗長になってもいけないと思い省いていたんですが。
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ヤハ【カルナ語検定3級】
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俺は...高円寺でも藤丸でもない!!
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私は好きにした、君も好きにしろ