モブ生徒《転生者》に支援をするゲマトリア《転生者》 作:七蜘蛛
1:【支援者】
本日はヴァルキューレの皆さんから頼まれていた武装の解説をさせていただきます
2:名無しのヴァルキューレ:1
あ、支援者さん!
3:名無しのヴァルキューレ:2
待ってたよ〜
4:名無しのミレニアムA:1
今回はどんな技術をみせてくれるん?
5:名無しの風紀委員:1
出来れば被害が少ないものにして下さい
6:名無しの正実:1
この前のヘルメット団の転生者の武装が思ってた以上にやばかった
7:名無しのヘルメット団:1
それを真正面からツルギ委員長にぶっ飛ばされたのですが?
8:名無しのヘルメット団:2
うん、やっぱトリニティ最強は伊達じゃない
9:名無しのヘルメット団:3
ってかよく持ち堪えられたな、俺ら
10:名無しのミレニアムB:1
ヘルメット団転生者が次々と出てきたやんw
11:名無しの温泉開発部:1
トリニティは大変だねぇ
12:名無しの風紀委員:2
あ、温泉開発部
13:名無しの風紀委員:3
アンタらの武装もヤバいんだけどね?
14:名無しの温泉開発部:2
唯の掘削機だよ
15:名無しの温泉開発部:1
そーそー、腕に装着する3連式ドリル兼ガトリング*1なだけだから
16:名無しのミレニアムA:2
何それ凄い興味ある今度そっち凸るね
17:名無しのミレニアムB:2
異論は認めない⭐︎
18:名無しのヴァルキューレ:3
あの、話逸れてます
19:名無しのヴァルキューレ:4
私らの武装の話では?
20:【支援者】
はい、では今回紹介する武装は『特殊装甲車:トランスアーマー・Typ.V』です
【画像】
21:名無しのヴァルキューレ:1
おぉ、ヴァルキューレカラーの装甲車だ
22:名無しのミレニアムA:2
それ以外は至って普通の装甲車かな?
23:名無しの風紀委員:2
装甲車にしては一部が何かゴツかったり、変わった形をしてるけど
24:名無しの正実:2
トレーラーと装甲車が合体した感じかな、というよりアーマーって?
25:【支援者】
言葉通りです。ではお願いしますね
⚫︎【LIVE】モード
26:名無しのアリウスA:1
は、はい
27:名無しのシスターフッド:1
おや、アリウスの子もいたんですね?
28:名無しのヘルメット団:3
おい、シスターフッドまで来たぞ
29:名無しのミレニアムA:1
そいえば、何でアリウスの子?
30:【支援者】
ベアおばからアリウスの子達に対する弾丸や食糧を支援する代わりにアリウスの転生者の子達をお借りしています
31:名無しの風紀委員:2
成程
32:【支援者】
では、ご覧下さい
アリウスの転生者の少女が装甲車に乗り込み、操作すると装甲車の線や隙間から青白く輝き、変形し始める。アリウスの少女の席が中心にずれると席が収納され、背後からバーの様なものが身体を固定するとトラクターヘッドの正面が左右に分かれ、背面の真横に移動して接続されるとコンテナ部分が分離し浮かび、コンテナ部分を乗せていたシャーシが短縮し、タイヤが下部に折り畳まれ、半分になると前方にスライドする様に押し出され、トラクターヘッド側の方に飛び出し、左右に分割されると足の様な台座になる。そして分離したコンテナが2:1:1に分割されると変形し、2つが腕の様になると左右に分かれたトラクターヘッドの下部に接続され、腕となり、残った部分が2分割され、片方がサブマシンガンとなり、もう片方が防護盾になると手の部分が収納され、サブマシンガンと防護盾がそれぞれ接続され、肩部分となったトラクターヘッドの上部に折り返す形で右肩部分にライフルが出現し伸び、左肩部分にガトリング砲が出現すると、収納されていた持ち手となるグリップが出現し、アリウスの少女はそれを握る*2
33:名無しのミレニアムA:1
え!?何コレ!?
34:名無しの風紀委員:1
あぁ...今回もヤバそう
35:【支援者】
移動と戦闘を想定して用意させていただきました。ヴァルキューレは取り締まる側ですが荒事に向いていない為、戦闘特化型のアーマーで鎮圧を行う事を可能とした物になります。このアーマーも今はアリウスの子が使えてますがヴァルキューレの転生者の神秘を用いてその方々のみ使える様にしておきますので悪しからず
36:名無しのヴァルキューレ:1
やったー!これで不良やヘルメット団の鎮圧がし易くなる!!
37:名無しのヘルメット団:1
そうじゃんコレがヴァルキューレ(の転生者)に配備される=私らに差し向けられるかもしれないってことじゃん
38:名無しのヘルメット団:3
オデノカラダハボドボドダ!
39:名無しのヘルメット団:2
ウゾダドンドコドーン!
40:名無しのアリウスA:1
残酷な真実を前にオンドゥル語になっちゃった。やっぱり全ては虚しいね
41:名無しのヘルメット団:1
虚しい
42:名無しのヘルメット団:2
虚しい
43:名無しのヘルメット団:3
ムラシィ...
44:名無しのミレニアムB:1
おい、蒸らすな
45:名無しの正実:1
『エッチなのはダメ!死刑!』
46:名無しのシスターフッド:1
これにはコハルちゃんも真っ赤っか
47:名無しのヴァルキューレ:3
でもコレで私達の戦力も少しは安定しますね
48:名無しのヴァルキューレ:4
コレを使って今までヴァルキューレを下に見てる不良共を沈めてやる...!!
49:名無しのヘルメット団:3
不良逃げろ超逃げろ
50:名無しの正実:2
ヘルメット団も対象じゃない?
51:名無しのシスターフッド:1
そう言えば気になったのですがアリウスに食料などを支援してベアトリーチェは何も言わなかったんですか?
52:名無しの温泉開発部:1
確かにベアおばなら勝手な事をされるの嫌いそうだけど
53:【支援者】
簡単ですよ、ベアトリーチェに対して正論を突き付ければいいんですよ。『食べる事は身体作りに置いて大切な事。もし倒れてしまえば貴女が崇高に至る為の計画の前に生徒達が倒れてしまい計画に遅れ、若くは計画が失敗する可能性が大きくなる』と言ってしまえば簡単に引き下がりましたよ
54:名無しのヴァルキューレ:2
それなら納得
55:名無しの風紀委員:3
やっぱ崇高に至ることしか考えてないな
56:名無しのミレニアムB:1
やっぱベアおばはベアおばだよ
57:【支援者】
さて、本日はここまでとさせていただきましょう
58:名無しのヴァルキューレ:2
いつものルートでお願いね〜
59:名無しの連邦生徒会A:1
夜通しの事前準備をしておかねば...(死んだ目)
60:名無しの連邦生徒会B:1
うわ〜!また書類地獄だよ〜(泣)!!
???
夜のとある暗い客車の中にて1人の男性が席に座っていた。
「さて、輸送の準備を始めましょうか。」
その男性は車掌服姿で頭の上がテレビのモニターの様になっており、砂嵐が映っていた。
「目標、『D.U.シラトリ区』。発車致しまーす。」
その男【支援者】の言葉と共に窓の外の景色が動き、列車が発車した。