さぁ!ようやく、緑谷と轟くんのバトル!!
原作と違ってフルカウルの使える緑谷ぁ!!
どうなる第12話!!
UA13000超えました!あざます!
評価10とか取ってみてぇ...そんなにおもろくないから無理やけど...
あと、あらすじの方に追加出来なかったタグを追加しました
追加タグ:轟強化
そうして、勝負が始まろうとしていた
『第2回戦!第1試合!!両者ともに、強者クラス!!緑谷出久!!!』
緑谷(まず氷結が来るッ!)
『vs!轟焦凍!!!』
轟(あのパワーを使わせるのは危ねえ...)
『まさしく今!』
((開始瞬間に!!))
『スタート!!』
轟「ぶつけろッ!!」
緑谷「フルカウルッ!!SMASH!!」
フルカウルで強化した拳で叩きつけるッ!!
氷は割れ、そのまま、緑谷は移動しながら轟に迫る!
轟「凍えろッ!!」
背中から氷を出しつつ、緑谷に向かって、鋭利な刃物のような形をした郡で貫こうとするっ!!
緑谷「OFA!!黒鞭!!!!」
刹那!緑谷の掌から黒い鞭が出現!!それも複数個!!ある時をキッカケに使えるようになったぞ!!
緑谷は氷結を避けながら、黒鞭は氷を掻い潜りながら轟を捕らえようとするッ!!
オールマイト「あれはなんだ!?」
観客席で見ていたオールマイトが口に出した
幸い、他の人には聞こえなかったらしい
オールマイトが譲渡したOFA
しかし、オールマイトにはこの技、もとい性質に見覚えがない
まるで、新たな個性が宿っているように見えた
五条「あの個性....進化してる」
六眼で緑谷を凝視している
前々からあった、変な個性因子の流れ...
その流れは以前よりも歪になっており、五条が理解するのが難しいほどの領域へと行ってしまった
五条「これは...面白くなりそうだ...」
その瞳に何が映るのか、まだ、知る由もない
「氷結表土!!」
【氷結表土】
穿天氷壁は右から氷を生成し、あげるように前方に氷結攻撃を行うが、これは、地面の全方向に対して放ち、下半身を停めるように生成し放つ一撃!
穿天氷壁を少しだけ低くしながら全方向に展開する!
さらに、生成した氷は生成を終わらせない!
地面に向かって、ほぼ最大出力の氷結を行う!!
その結果、黒鞭は当然のように凍らせた
しかし、緑谷はジャンプして避ける!!
黒鞭を解除した
「さすがだね轟くん!!」
辺りはスケート場より、高密度な氷で覆われている
壁際まで届いているその氷は、緑谷に向かって動き出す!
緑谷「氷結が動いたッ!!」
轟「これでも、訓練積んでんだよッ!!」
「氷牙!!!」
【氷牙】
腕に狼のように鋭い形を生成し、殴りつける
それぞれの氷柱のような氷はカクカクしながらも鋭利なもので、相手の防御を抉り取りながら攻撃するぞ!!
緑谷(目の前には氷で殴ろうとする轟くん!左右からは下から氷を湧き上がらせて攻撃されるッ!!)
緑谷「フルカウル!10%!黒鞭!」
緑谷は即座にフルカウルを使用しながら、黒鞭を展開
氷結攻撃は黒鞭の物量でなんとかしつつ、轟に向かって緑谷は突撃する!
緑谷「SMASH!!」
轟の使っている氷牙をぶっ壊すように殴り
その破片が来ている服をボロボロにし、上半身がほぼ裸になったが
その氷牙を壊した一撃はまだ続き、そのまま轟に迫る!
轟の腹を全力で殴った!
轟は直で受けたためか、吹っ飛んだが...
しかし、緑谷の腕には、炎があり、上半身の服は燃え尽きていた
「ッ!?まさかッ!!」
「俺だって.....ヒーローになりてぇんだよッ!!!!」
轟が炎を使う
...五条の言った発言全てが心に刺さった
そして、ある時...緑谷に言われたことがあった....
・・・・・試合が始まる少し前・・・・・
緑谷「轟くん....僕との試合...本気出して!」
ちょっとした廊下で偶然、遭遇した時に、言ってきた
轟「...俺はいつだって.....」
緑谷「ずっと思ってた...轟くんのこと、馬鹿らしいと思ってた!五条くんの言う通り、ヒーローで本気を出さないのはおかしいしッ!なにより、その事情を
轟「緑谷...お前...親父にで....」
緑谷「だって!君もヒーローになるために来たんだろう!!」
緑谷は問いかけた
轟はヒーローになりたくてここに来たのではないか...
緑谷「僕には...君の考えなんて理解できないけど...みんなが頑張っているのにっ!!!半分の力で勝つなんて冗談じゃない!!戦えよ...本気で!僕と戦ってくれッ!!!!」
「ッ!!俺は親父を完全ひ...」
「君の!力だろうッ!!!」
「........」
「ごめんね...時間とって...でも、本気をやらないとか抜かしたら、僕が君のことを、完膚なきまでにぶっ倒してやるッ!!!」
五条と響香のあのやり取りに感化された緑谷だった
全てをなんでも言ってくる五条と、宣戦布告をした耳郎響香、緑谷がヒーローに抱く憧れが合わさり、そして、轟という、それを否定してくる存在のおかげで、完全に、お互いが覚醒してしまった
緑谷の
轟の
この2つが
エンデヴァー「焦凍ぉぉ!!!!」
プレゼントマイク『あん?』
エンデヴァー「やっと己を受け入れたかぁ!!そうだ!いいぞぉ!!ここからがお前の始まりッ!!俺の血を持って俺を超えていき!俺の野望をお前が果たせ!!!!!」
『エンデヴァーさん急に激励...か?親バカなのね...』
緑谷「ッ!体への負担がッ!!」
緑谷はハザードフルカウルを解いた
この技自体は、OFAを100%以上で扱えるように、拘束具として使用しており、その締め付け効果によって、OFAのパワーによる負担はないが....拘束具として利用した黒鞭はOFAの出力によってパワーが上がるため、いくらOFAで肉体を強化しても、締め付けによる拘束と、その刺激によってOFAを引き出しているため、肉体への負担はかなり多くなるのだ
これは、緑谷の肉体が、
緑谷「フルカウル!10%!!」
稲妻のように赤く身体が光る
素早く、迅速に轟へと迫るように、走り出す!
「SMASH!!!」
「焔炉!!」
【焔炉】
炎を内側で生成したあと、溜めた炎を圧縮させ、自身の体を起点としてから全体に向けて一気に炎を放出する技
単純な火力が上がるが、体温が急激に上昇するため、3回撃つと、内部から内蔵が溶けだしていくぞ!!
緑谷の拳によるエネルギーと、轟の焔炉によって生まれたエネルギーがぶつかり合う!!当たった中心点から風圧を生み出し、お互いに吹っ飛ばされそうになる
しかし、踏みとどまった轟が緑谷を穿つように氷を放つ!
それに対して、黒鞭を発動し、回避行動を取りながら...OFAを溜める
もはやこの戦いは学生クラスのものではない!
もう既に、そこら辺のプロヒーロー達の戦いを遥かに超越してしまっている!
そのぶつかり合いは、脳無と戦っていたオールマイトの様だった
そして...負けると感じた緑谷は...
緑谷(使いたくは無かったけどッ!使うしかない!!奥の手をッ!!!)
緑谷「(OFA!!)ハザードフルカウル!!5%!」
【OFA ハザードフルカウル】 直訳:みんなのための危険な装甲
フルカウルを使用した状態で、黒鞭を鞭や補助として使うのではなく、拘束具として使う技!
完成版発動中は、黒鞭の締め付けにより、入試のような100%を使っても骨などに影響が出にくいように拘束し、OFAを刺激させることにより、さらに攻撃速度と戦闘の幅が増大するが、30秒以上経過すると拘束化が進行し、やがて全身は複雑骨折してしまう!1分も使えば圧迫死するぞ!!
その見た目はヴィランとも言え、黒いフードのような物が頭に着いており、半裸だった状態を覆うような、圧縮された黒鞭を着こなしており、伸縮自在なボロボロなマントが装着されている。さらに、瞳は水色となっており、手にはグローブのような物が装着され、胸には、OFA使用時に出る、赤い稲妻のような物が流れており、所々、黒鞭で補正をかけた場所からも、稲妻が走っている...しかし、制御が甘いのか、所々肌が見えてしまっている
体からは赤い稲妻を発している!
その姿が顕現した途端、周囲の雰囲気は暗く変わっていった
プレゼントマイク『なんだぁ!!緑谷出久のこの姿はぁ!!!かっこいいぞ〜!!!!!』
怖い見た目とは裏腹に、底知れない恐怖の中にある、緑谷の
思わず、観客は、緑谷出久という存在に魅入られていた
それは...恩師であるオールマイトでさえ魅入る程に...
飯田「あれは!!新しい新技かっ!!」
麗日「凄いよデクくん!!!」
爆豪「....ッ!」
(なんだあの姿...ほんとにデクなのか?)
爆豪の脳裏には、幼い頃、爆豪に付いてきていた緑谷との記憶が溢れてきた
この雄英高校に入ったことにより、認識を改めたが...今、まさに、更新されつつある...幼き頃に感じた、緑谷出久という狂気を...
響香「なにあの緑谷...ロックな感じがする...」
五条「.....」
緑谷に向けていた五条の視線は変わっていた...
個性が変質したのを、六眼で感じ取ったからか、それとも、嫉妬なのか...
しかし、明らかに緑谷出久の”個性”は身体強化の枠には収まらない...
緑谷が呼んだ【黒鞭】は個性因子による物ではあるが、その全てが歪んだように展開され、まるで、個性が暴発したのを、無理やり封じ込めているかのようなことが身体に起こっていた
五条の世界にある、術式は認識や解釈によって効能が変わることがある
個性も認識や解釈によって進化したり、強くなったりするが、あの鞭はさすがにどう解釈しても、解釈の範疇には収まらないことを五条は理解した
五条「どういうことだ...緑谷...お前、何者だ?」
小声で、近くにいる響香ですら聞こえない程の声でそう言った
その後、五条を見た響香は、五条が困惑している顔を見たらしい...
轟が後ろに、場外にならないように生成した氷に向けて黒鞭を放ち、そのまま、緑谷が移動するように引っ張り、肘などにある黒鞭が伸縮を繰り返し、溜められたゴムのような勢いと、炎に向かうその勢いを乗せて轟を殴りつけるように迫る!
OFA5%の力+黒鞭の硬さなどによる補正+勢い+黒鞭による拘束伸縮パンチ!!
緑谷は轟の【焔炉】をモロに食らったが、黒鞭によって補助された身体をしているせいか、それともOFAの出力のせいか、全くと言っていい程、燃えていなかった
轟「ありがとな...緑谷」
轟は氷を放ちながら、炎を放ち、瞬間的に膨張を引き起こし、会場にはとんでもない風圧が発生しつつも、スタジアムの瓦礫が観客席の方まで弾き飛んでいた
緑谷は溜めに溜めたOFAと黒鞭による伸縮を繰り返して発生させたエネルギーを拳へと、【ハザードフルカウル】への制限時間のギリギリになるまで溜めた力を一点集中で流し込み、技を放った
「HAZARD SMASH!!」
【HAZARD SMASH】
緑谷が作ったオリジナルの技
オールマイトとは対比で、今の緑谷を象徴した技であり、その力は絶大だが、放つタイミングがズレると、一点集中を行った部分は細胞ごと崩壊していくぞ!!
ドゴーンッ!!!っと爆音が響き渡る!
とてつもない激突により、熱膨張の発生!
拳VS氷炎の決着がつく!!
プレゼントマイク『何今の?お前のクラスなんなの?』
相澤『散々冷やされた空気が瞬間的に熱され、緑谷と轟の攻撃が激突しながら、膨張したんだ』
『それでこの爆風って!どんだけ高熱だよ!!』
『たく何にも見えねぇ!!おい!勝負はどうなってんだぁ〜!?』
皆の視線が行き渡る
勝負の行方は!!
ミッドナイト『とっ、轟くん場外!よって緑谷くん3回戦進出!!』
緑谷出久:
轟焦凍:
そうして、2人の戦いは終わりを迎えた
激しすぎるその戦いは、これからのハードルを上げることとなる!