UA15000越えありがとうございます!
評価10とかを目指しながら頑張ります
緑谷と轟との試合は、緑谷の勝利で幕を閉じた
そして、続きの第2試合が始まろうとしている
『さぁ!続いて第二回戦!第二試合!選手宣誓からの有言実行!!全てにおいて1位のこの男の名はぁ!!ヒーロー科!五条悟!!』
五条「バリアは使わないでやるよッ!飯田!」
『VS!お前早すぎんだろぉ!!!ヒーロー科!飯田天哉!!』
飯田(五条くんはバリアを使わないと言った...彼はそれを本当におそらく使わない!ならば!)
『さぁ!スタートォォ!!!』
飯田「レジプロ・バーストぉ!!!」
飯田は即座に、自身が出せる最大速度を使い、五条へと突撃する!
五条は言ったことは実現する人間であると、飯田は理解していたため、制限時間の10秒間をフルで使い、超短期決戦で仕留める気である
五条「頑張って避けろよ?」
術式順転【蒼】出力20%
地面を巻き込むように、蒼を発動!
飯田に向けて放つ!そして、飯田は自慢のスピードを使って回避しようとするが...
蒼によって発生する重力によって、蒼に吸い込まれてしまう!
そのまま、飯田を中に入れながら蒼は爆散!
その衝撃により、飯田は場外までぶっ飛ばされる
『飯田くん場外!!よって、五条くん準決勝進出!!』
そうして、第二回戦は終了した
短期決戦でなければ、勝つことは不可能だが、仕方の無い負けである
『さぁ!続いて第三試合!!宣戦布告をした少女!ヒーロー科!耳郎響香!!』
響香「ウチは勝つ!」
『VS!攻守共に最高峰!!漆黒の戦士!!ヒーロー科!常闇踏陰!!』
『スタート!!!』
常闇「ダークシャドウ!!」
『あいよ!』
響香「音響調整!ビートブレイク!」
ダークシャドウが響香に届く前に、音速で放つ響香の攻撃の方が速く常闇へと降りかかる!
常闇の脳は揺れ、思わず倒れそうになるが、気合いでダークシャドウが響香へとタックルした
響香「...音量最大...ハートビートファズ!!!」
スタジアムの観客の鼓膜を壊すのでは!?という程の音を発生させ、常闇は真近でよれを食らう!既に限界に達していた常闇は、そのまま倒れてしまった
『常闇くん気絶!耳郎響香!準決勝進出!!』
ダークシャドウは確かに、攻守共に素晴らしい性能を誇る個性だが、音という、物理の攻撃ではないものには弱いのだった...
『さぁ!続いて第四試合!プライドの塊!ヒーロー科!爆豪勝己!!』
『VS!B組最後の砦!!ヒーロー科!!物間寧人!!』
『それでは!スタート!!』
物間はコピーした回原旋の個性【旋回】を使う
旋回によって、体のどこでもドリルなように回転させられる!
その為に、物間は自身の腕と足を回転させる!
爆豪「死ねぇぇ!!!」
掌から爆破させたが、旋回した回転力によって、爆破を防ぐ!
そのまま爆豪に向かって物間は低空行動で突撃する!
「もしかしてA組で吠えてた奴ってこの程度なのかなァ!!」
爆豪の腹を殴ろうとするが
爆破によって自身の体を右方向へと移動させ、そのまま後ろへと回る!
「甘いんだよてめぇ!!そのまま死ねぇぇ!!」
背中に向けて爆破を行う!
格闘に関する経験が乏しいからか、そのまま物間は受けてしまう!
しかし、回転した足を地面に突き刺すことにより、何とか場外を免れる
「どうしたのかなぁ?ほんとにこの程度だったりして?それで上に上がるなんてよく言えたよねぇ!」
(とは言ったものの...追い詰められている...それに...あともう少しで時間が来る...何とかして爆豪くんに近づかないと!)
個性【コピー】
触れた者の個性を5分間使用できるぞ!
ただし、現状ではストックや同時使用が出来ないぞ!
(時間内に爆豪くんに近づいて、場外付近まで押し込んで、その後に【爆破】をコピーしてから最大出力でやる!)
物間が事前に立てた作戦はこうだ
まず、【旋回】によって、爆破で発生衝撃と近接戦の対策を行う
ある程度攻守に優れているため、この個性で倒すと惑わせる
爆豪はそこまで自分の個性を覚えていないことを予測したからだ、そもそも、そこまで関わってないし...
そして、5分間の間、自分が有利になるようにフィールドを将棋のように誘導し、個性が切れる時の状況を【爆豪が場外付近におり、かつ、自分が爆豪に近距離戦を仕掛けられる程度の距離】を維持し、最後に爆豪の個性で倒すことがこの作戦だ!
爆豪(この野郎ッ!あの丸顔と同じことをッ!)
その物間の姿は、先程の麗日お茶子のように、わざわざ低い体制で動き、コピーした個性で防ぎながら、ヒットアンドアウェイを繰り出し、殴っていく!
爆破によって生まれた衝撃は、少しづつ爆豪を動かし、攻撃は物間の方が圧倒的に受けているが、徐々に爆豪は場外へと追い詰められている!
(こいつ、俺を場外に!)
そのことに気づいた爆豪はすぐさま、空へ飛ぶ
だが、そのことを少し前に予測した物間は既にコピーの対象を爆豪へと変えている!
ドンッ!っと2つの爆破を生み、空中戦のように、空を飛び回る!
回原旋「行け!物間!やっちまえ!!」
拳藤「頑張れ〜!物間!!」
爆豪「甘ぇんだよッ!
しかし、物間が咄嗟に察知したことからいきなり予測したものだからか、流石に空中戦では分が悪く、爆破の隙をつかれ、吹っ飛び、そのまま場外へと行ってしまう
『物間くん場外!!爆豪くん準決勝進出!!』
「うぉぉぉ!!!」
観客からの声が響いた
B組からも...
拳藤「お疲れ様!物間!」
「ほら!隣に座って!」
物間「いやぁ〜負けちゃったよ...」
「やっぱ練度の差かな〜あとは個性を上手く使えるようになれば...」
物間は拳藤の目の前で考え事をしている
決心した顔をしながら...
そうして、準決勝への人選が決まった
試合は...
1回戦...緑谷出久VS五条悟
2回戦...耳郎響香VS爆豪勝己
そして、試合が決まった時、ある観客席にいるヒーローがこう言った
「つかさ、あの五条とかいう生徒に攻撃与えるの無理じゃね?」
とあるヒーローは生徒の資料を見ている
その見ている生徒は、五条悟と書かれてあり、詳細が書かれている
【五条悟】
個性【無下限】
異次元から【無限】を現実に具現化する
例:攻撃が当たらない
重力の生成
衝撃波を出す
攻撃を反射させる
etc…
そのヒーローの声に反応するように、観客達も反応した
「つかあの破壊規模とか、当たったらやばくね...」
「正直あの子の戦い...【つまらない】よねぇ...」
そんな会話がされていると...
五条「先生!そういえば特殊ルールってどうなったんですかぁ〜!!」
観戦席でMCをしている相澤先生を見ながらそう言った
確かに、騎馬戦と障害物競走ではルールが追加されていたが、今回のトーナメントでは一切触れられていなかった
プレゼントマイク『確かによぉ!あいつ無敵すぎじゃねぇかイレイザーヘッド!!どうすんだよこの無双劇!!結構つまんねぇぜ!!』
相澤『...そのニュートラルの防御なしで戦えるか五条?』
そう相澤は渋々としながら聞いた
すると五条は...
五条「いける、むしろ今まで結構つまんなかったんだよねぇ...まぁ今回ニュートラルの方は使ってないけど...」
今回の体育祭では、五条は一切近づかれておらず、使う理由がなかった
そもそも、蒼を使えば攻撃と防御が出来るため、必要すらない
そして...教師陣がちょっとした休憩時間の間、話し合い...
ルールが定まり、スタジアムに立体映像で浮かんだ
【五条悟特別ルール!】
1.まず、五条悟と戦う人物は五条の無下限バリアについてを対戦者が決める
2.対戦者が無下限バリアを使ってもよいと申請した場合、五条悟は無下限バリアを使用可能となる
3.ただし、使用不可の場合は、場外ルールが反映されなくなり、降参か気絶でのみ、勝敗を決定する(公平性を保つため)
4.全ての五条悟の試合には、制限時間が定められる、20分をすぎた場合、強制的に五条悟の敗北として扱う
5.この4番のルールに関しても、対戦相手がアリかナシかを決めることができる
こんな風なルールが定められた
相澤『万が一、このルールを破ったら、強制敗北か...』
五条「除籍処分でしょ?わかってますよそんくらい!別に”俺は”文句ねぇけど...けどまぁ...」
「これで負けたら恥ずかしいよ?」
アハハ!っと笑いながらそう言った
緑谷達へ向かって、煽り癖が発動した
すると...観客席から...
観客達「これっともはや公平って言えなくね?完全に殺す気じゃん...」
普通科のモブ達(心操と応援してたやつら以外)
「いやでもあんなに調子乗ってたんだから...このルール認めて負けたらこいつの方がお笑いもんじゃね?」
「ほんとだよな!これじゃ負け犬になった時がすげぇことなるぜ!」
「いやぁ良かったなぁ、言い訳が出来て!」
そんな会話を聴いたA組は...
切島「あいつらッ!勝手に言いやがって!」
飯田「君たち!そんな言い方はやめるんだ!!」
葉隠「感じ悪ッ!!」
八百万「全く、不愉快ですわ...」
響香「..........あいつら......殺そうかな....」
かなりの怒気を孕んだ声が
顔が怖いよ!
そして、声を大にしてこう叫んだ
響香「ウチらには勝つって言う目標と、そのための自信がある!なのに....勝手なことをッ!!そんなこと言うてめぇら負け犬共がッ!調子乗ってんじゃねぇ!!」
いくら活躍しにくい行事とはいえ、言っていいことと悪いことがある
ほとんどの奴が、誰もそんなことを言う人間など見てすらいないのに...
そして、ここまで強くなるのに、様々な努力を死に物狂いでやっていた
軽薄に見えるが、実際はそうでは無く、幼い頃は全くと言っていいほど個性が使用できなかった五条
前世とは感覚が全くと言っていいほど違かったため、使用することができず、ようやく、小学六年生の終わり頃になってから、まともに使えるようになったのだ
後の3年間はひたすらに努力、肉体を鍛え、個性をフルで活用できるように調整し、解釈を二人で広めながらも、ひたすらに研鑽していった五条の姿を常に見てきた響香にとって、許せないことであった
そして、A組...いや、この体育祭に挑んだ
五条「負け犬?言い訳?んなもん、あるわけねぇだろッ!!」
「むしろ、この程度で俺が負けると思ったその脳みそに驚いてんだよッ!」
「俺らは全員勝ちに行ってんだ、この程度のことでビビってたら、そんな奴はヒーローになれねぇだろうがッ!!」
「俺は勝つ!!それがヒーローってもんだろッ!!」
その言葉はここにいるヒーローやその卵
そして、SNSにも広がった
先程まであーだらこーだら言ってた連中は恥ずかしいのか、どこかへ行った
そんなハプニングがありながらも、試合が開始する時間へと迫っていた
『さぁ!準決勝!!天下上等!!五条悟!!!』
『VS!!狂気の成れ果て!!緑谷出久!!』
「僕が!?」
『そしてぇ!!今回は無下限のバリアに関してはなしということに決まったぁ!!!時間制限もなしだぁ〜!!!』
五条悟
無下限バリア:使用不可
時間制限:なし
場外ルール:なし
流石に、緑谷の力では越えられないためか、使用不可を選択させてもらった
しかし、この選択は、全力で五条を倒すという、場外などといった不釣り合いな敗北を消すためでもある
緑谷「僕は...君に全力で挑む!!」
五条「さぁ緑谷!楽しもうぜぇ!!」
『それではスタート!!!』
五条VS緑谷!
いよいよ始まる今作主人公VS原作主人公!
楽しみやでぇ...
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