起きたら超絶美少女が嫁になっていた件   作:理 想 な ん か ね ぇ よ

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通算UA5000…?5000回見てもらえたってコト…!?

わ、わぁ……(歓喜)

あれまって、6000…?

ワ…ワァ……(大歓喜)

7000…??

えっなにそれは…(困惑)

8000…?

えっ?

9000…?

嘘だろ…?

お気に入り200…?

椅子から転げ落ちた

今後ともよろしくお願いしまぁす!!



それと今回も見切り発車、解釈違い、原作死亡キャラ生存、エミュがヘタクソ等という状態です

ちょっと長めだけどゆっくりしていってね!!



超絶美少女(しかも嫁)が二人になるらしい

 

−−−−−−

 

 

朝起きた時に起こるととんでもなく寿命の縮む出来事は3つある(異論反論は認めない)

 

 

一つ、目覚ましがいつの間にか止まっている事に気づいたとき、

 

 

二つ、寝惚けた状態で歩いて足の小指を思いっきり角にぶつけたとき

 

 

三つ、超絶美少女が一緒のベッドで寝ているどころか、自分に抱きついて寝ていたときだ

 

 

 

 

 

 

説明しよう!!俺は今レミエールに抱きつかれた状態で寝ているのだ!

 

 

はい、え〜……寿命が百年縮みました(瀕死)

 

 

でも、顔の良さで寿命が百年伸びました(生存)

 

 

だが、すごーくスタイルの良い身体を押し付けられていることに気づいて昇天しました(即死)

 

 

 

 

今回のあらすじ、レイ死す!デュエルスタンバイッ!

 

 

 

 

マジな話、とんでもなく色気が凄い、とんでもなく顔がいい、とんでもなくスタイルが良い、とんでもなく可愛い

 

 

あれ半分ぐらい煩悩だな?

 

 

しかもね、ちょっと胸元がはだけかけてるんですよ、で今俺はね、胸元に抱き寄せられている状態なわけですよ

 

 

つまりそういうわけです、はい

 

 

ガッツリ見ちまってるわけですよ、

 

 

 

 

 

いやでっっっっか

 

 

 

 

 

……切腹するか!(すんな)多分治るし!(よくない)

 

 

まぁ冗談はこの辺にして出来る限り早く、レミエールから俺は逃れなければならない

 

 

今こうしている瞬間にも理性がゴリゴリ削られてる

 

 

プランを考えよう、そうして気をそらさないと意識してしまいそうだ

 

 

プランA、レミエールを起こして抜け出す

プランB、バレないようにコッソリ抜け出す

プランC、このまま起きるまで耐える

 

 

はい、Cは勿論除外、耐えられるわけないだろ

A、起こすのに罪悪感があります、保留

B、抜け出すための右腕はレミエールの翼で拘束されてます

 

 

一応怪我も治って他のところも動かせるけど…頭→ガッツリ抱き寄せられている、右腕→翼で拘束、左腕→ない、右足&左足→絡められてる

 

 

はい、詰み

 

 

というか足まで絡められてんの??あっ…あかん意識を別のところへ向けろ…

 

 

プランCだよ畜生めぇ

 

 

でも俺は本気で諦めが悪いのでせめてもの抵抗で身体をよじってどうにかレミエールの胸から脱出し、一緒の顔の高さになるところまで移動できた

 

 

よっしゃ天啓きた、プランD〝このまま脱出〟が降りてきた

 

 

このままどうにか脱出……

 

 

「…いかないで…」

 

 

出来ないんだなこれが、え?起きてる?

 

 

あいや、寝言か…本当に寝ているんだな?

 

 

身体を元の位置(流石に胸の方には行かない)に戻すと安心したような顔に戻る

 

 

安心……そういえば、悪夢を見ずに眠れたな

 

 

いつの間にか翼から解かれた右手を使って、レミエールの目元に浮かんでいた涙を拭う

 

 

レミエールも、何かを恐れているのかもしれない……それが何かはわからない…何ができるかはわからない、だけれども隣にいてやりたい

 

 

『しょうがないな』

 

 

そう一言呟いてレミエールが起きるのを待った(勿論SAN値は滅茶苦茶削られた)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄いね、前は数十分ですらがクソほど虚無だったのに、今あっという間に小一時間すぎたよ!

 

 

だが俺のSAN値はボロボロだぁ!!

 

 

というわけで(どういうわけで?)今は全力でビビらされた仕返しとして(本音:顔が良すぎて気をほかの所に向けたい)レミエールの頭を撫でている

 

 

髪さらさらで撫でていても楽しい

 

 

これがまた撫でるだけで更に安心した顔になる、精神が浄化される…あかんわ俺の精神9割煩悩だから消えるわ(悪霊退散)

 

 

てゆうか、今の状況全身包帯男が超絶美少女の頭を撫でているとかいう通報案件の状態である……

 

 

ヨシッ辞めよう!俺が逮捕される前にッ!

 

 

手を離そうとするとね、掴まれたんですよ、レミエールに

 

 

いつから俺は…レミエールが起きていないと錯覚していた??

 

 

「おはよう…レイ」

 

 

すごーくマズイ、これはヤバい、俺の(社会的な)死が確定した

 

 

勿論一般童貞に超絶美少女のはだけたかけた服を直そう等という考えなどなく、そのままである

 

 

更に今更だがレミエールの服は露出度がかなり高い

 

 

つまり、傍から見るとエ・駄・死(エッチなのは駄目!しけぇ!!)な状況である

 

 

レミエールは爆弾発言を落とす

 

 

「昨日は…楽しかったね♡」

 

 

はい、ね、

 

 

顔もいい、可愛い、スタイルいいの三拍子揃った超絶美少女(更に俺の嫁らしい)が色気たっぷりに言われたらね

 

 

思考停止しますよね?

 

 

『………おはよう、レミエール』

 

 

停止してる場合じゃねえ……そう僅かな理性で思い直して、何とか言葉を返す

 

 

落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ……!

 

 

あれ?なんで掴んだ俺の手を頰の方に移動させて…?

 

 

「………あったかいな……」

 

 

(蒸発)(復活)……やべぇ一瞬死んでた

 

 

滅茶苦茶可愛い(脳死)

 

 

「もうちょっと…こうさせて……」

 

 

(即死)

 

 

 

 

 

 

 

その後数分はこうしてた(復活)

 

 

可愛い(可愛い判定bot)

 

 

というかね、早く気づいてください、胸元がはだけかけている事に、そろそろ理性がやべぇのです!

 

 

必死でレミエールの顔だけをみる、見ちゃだめだ見ちゃだめだとどっかの初号機のパイロットの様に連呼する

 

 

…待て、なんでいいことに気づいちゃったみたいな顔してんの?

 

 

「……見た?」

 

 

くそ…滅茶苦茶いい顔で小悪魔的な笑みを浮かべられてる…

 

 

結構ガッツリ見ました……もういいよ!そうだよ!見たよ!ガッツリ!露出度がたっけえ胸元から!!(変態)

 

 

鋸引きでもギロチンでも切腹でもやってやらぁ!!(ヤケクソ)

 

 

『……結構見ました…その…頭も撫でました………可愛かったです………』

 

 

嘘言ってもどうせバレるから全部開き直る

 

 

「……ふーん……まぁ…君になら…」

 

 

もうだめかもしれない(諦め)、ヤメテ!今更赤面して照れないで!俺も恥ずくなってきた!!

 

 

レミエール は ささっと髪と服を整えた !

 

 

レイ は 目を逸らした !

 

 

すごくお互いに恥ずかしくなった !

 

 

「そ、そうだ!今日多分退院できるだろうから!一緒にいこう!」

 

 

『あ、ああ…そういえば俺の服ってあるか?包帯ももう必要無いし…』

 

 

「じゃあ……また後で」

 

 

レミエールは服をベッド上に置いたあとに病室から出る

 

 

ガチャリと音を立ててドアが閉まる

 

 

………鏡を見なくてもわかる…今めっちゃ顔赤くなってる

 

よし、もうやめよう、これずっと考えてたらメンタルブレイカーされてYOU DEADになる

 

 

もう辞めて!俺のライフはもうゼロよ!

 

 

そうして、俺の物らしい服を着て荷物を持つ

 

 

靴、半袖のシャツ、青のラインの入ったジャケット、手袋、収納の多いズボンも、見覚えなんてないはずなのに着慣れていた

 

 

鏡の前に立ち、ジャケットの襟を整えたり、袖をすこし捲ったりする

 

 

………やっぱ片腕片眼ないのは違和感あるな…

 

 

袖を戻し、横に置いてあるサングラスをかける

 

 

……意外と様になった…よかった…

 

 

肩掛けバッグの中には財布(中には硬貨&紙幣(合計30万ディニー))と大型バイクの免許証(俺の氏名と写真がのってたから俺の物らしい)、スマホ(それなりに頑丈なフレームだがバキバキに割れている上電源がつかない)が入ってた

 

 

左手用の手袋を肩掛けバッグに入れて病室を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

病室から出たら天使が居ました、可愛い(可愛い判定bot)

 

 

すげー嬉しそうに笑顔を浮かべて(可愛い)

 

 

「それじゃあ一緒に行こう?新エリー都に!」

 

 

手を引かれて歩み出す

 

 

 

 

 

 

 

 

目に映る物、全てが初めて見るはずなのに見覚えのある景色だった

 

 

へー火鍋、ラーメン、映画館、整体にコーヒー店まであるんか

 

 

「ここは新エリー都のルミナスクエア、まずは……お昼時だし何か食べに行こう?」

 

 

『んー…俺はちょっとジャンクフードとか食いたいかな、病院食は健康的すぎたから不健康に走りたい…レミエールは?』

 

 

やはり…ジャンクフード…!ジャンクフードは全てを解決する…!

 

 

「私は君とならどこでもいいよ?」

 

 

ちょっといたずらっぽく言うの辞めよう?俺が死ぬから(即死)

 

 

 

 

 

 

 

「へいお待ち!黒鉢豚骨と白鉢揚げだよ」

 

 

そこから歩いて数分、滝湯谷というラーメンの店で俺は白鉢揚げ、レミエールは黒鉢豚骨を頼んだ

 

 

……ヤバいめっちゃうまそう…

 

 

ラーメンを受け取る、その時、脳に電流が走る!

 

 

ありがてぇ……アツアツに温まってやがる……!!

 

 

どっかの賭博漫画の主人公の様に心のなかで呟く…そりゃそうじゃん肌寒い季節でこんなん来たら誰だってこういうって

 

 

「それじゃあ…いただきます」

 

 

『いただきます』

 

 

麺を口の中に入れる

 

 

美味い、出汁と具材の味、そして何日ぶりかのまともな食事

 

 

でも、何故か違った、塩味・旨味を数十年ぶりに味わったような感覚

 

 

熱さと食感だけを感じる食事じゃない

 

 

無意識だった、何も考えずに言っていた

 

 

『味が……する』

 

 

何を言ってるんだ俺は馬鹿か、そう正気に戻って思う

 

 

 

「え…」

 

 

()()()()()()()()()()………

 

 

食べる、美味い

 

 

味が、食事がこんなにも楽しいなんていつぶりだろうか

 

 

泣いていた、いつの間にか…

 

 

「レイ?」

 

 

『ああ…ごめん、ちょっと俺混乱してるみたいだわ…なんでだろう、事実ではあるんだけど…久々に味がする食べ物を食べた様な気がして…』

 

 

『……やっぱ何でもない、忘れてくれ…しかし美味いな』

 

 

「大丈夫?」

 

 

『ああ、大丈夫だって、伸びちまうぞ?』

 

 

「……そうだね」

 

 

そういったレミエールは何処か安心したような表情だった

 

 

 

 

 

 

 

そっから勘定をしようとする、だがなんでだろう…俺がレミエールの分も払おうとする…筈だった

 

 

ありのまま…今起こったことを話すぜ!いつの間にか俺の分まで支払われていた!

 

 

「行こっか」

 

 

いや行こっかじゃねーのよ、なんで俺の分まで支払ってんの!?

 

 

『いや…ちょっと待ってって…俺の分ぐらいは払うから』

 

 

「へいきへいき、これでもしっかり稼いでるんだから」

 

 

違う違う、そうじゃない、そういう問題じゃない、 

 

 

自分の事を気にかけてくれている人に払わせる

 

 

とどのつまり俺が伊○誠の百分の一ぐらいのクズ男になってしまうからだ

 

 

やだ、めっちゃやだ、このままいくと俺の中の何かが失われる気がする

 

 

「もう…私達が養うから大丈夫だって」

 

 

「サラッとヒモにしようとしないで!?」

 

 

「あ、もしもし?ベリ、今大丈夫?」

 

 

『レミエールさん?ちょっとお!?』

 

 

レミエール は 誰かとスマホで通話しだした !

 

 

レイ は 養われることになってしまった !

 

 

「うん、電話でも話した通りレイが起きて退院したから…あ、後もうすこしで帰るから」

 

 

「それじゃあまた」

 

 

まだだッ!ぜってぇ稼ぎ口見つけてヒモを回避してやるぞッ!!○藤誠見たいな人間の屑にだけはなりたくねぇ!!

 

 

……よし、色々終わったら仕事を探そう

 

 

 

 

 

 

 

 

電車に揺られて十数分から数十分たって電車から降りた

 

 

あっちょっと夜になって人が少ないからって翼で抱き寄せないでクレメンス…アッ(絶命)

 

 

ふぅ…致命傷で済んだぜ…(復活)

 

 

「ついたよ、ここが六分街…私達の帰る家があるところ」

 

 

『ラーメン屋にコーヒー店、レコードショップやビデオ屋まであんのか』

 

 

「そう、でここが私達の家」

 

 

割とというかかなりデカい和洋折衷な一軒家……

 

 

「ただいま〜」

 

 

『えっと……ただいま?』

 

 

玄関をくぐって見ると、すげーいい内装

 

 

そして…かなりというか相当驚いた様子の青い髪の、赤い目のレミエールと同じぐらいの年齢の女性が居た

 

 

『あー……その、初めまして…?』

 

 

「……っレイ!」

 

 

すこし悲しげな表情を浮かべた後、抱きつかれる

 

 

いやデジャヴぅ!!!

 

 

「私は……ベリオラ、ベリオラ・ヴァイク、」

 

 

 

 

 

 

「私も……貴方の……その、お嫁さん……です……」

 

 

赤面しながらベリオラさんはそう言った

 

 

次回!レイ死す!デュエルスタンバイッ!!

 

 

 

 

−−−−−−

 

 

抱きつかれているなぁ…そう私は思う、対六課の仕事であまりお見舞いにいけてなかったからかもしれない

 

 

にしても……味覚、戻って良かったなぁ……

 

 

百年前のあの時別れて、再会した時に君は前にあんなに好きだった食事も軽く済ませるだけになっていたから

 

 

私もベリも、多分…君に「誰?」と言われた時、再会した時の事を思い出したと思う

 

 

もう二度と失いたくなかった、でも君はまたアレを使って私を助けた

 

 

もう離れたくない、もう離さない、自分を傷つけて欲しくない

 

 

そう思って私は玄関のドアを閉めた

 

 

 

−−−−−−

 

 

聞いていた筈だった、覚悟していた筈だった、忘れていることも…片腕を無くしてしまったことも

 

 

雅さん達と共にアキラさんからレイさんが危ないかもしれないという知らせを聞いて血の気が引いた

 

 

そして、走った…でも、大怪我を負って心停止しかけている貴方を見て百年前の記憶が結使になり暴走していた私を止めて、救ってくれたボロボロの貴方がフラッシュバックした

 

 

悠真さんがレミエールが行なっていた心臓マッサージを変わったあとも動けずに呆然としていた

 

 

柳さんが救急車を呼んでいる時も、

 

 

蒼角さんが泣いている時も、

 

 

雅さんが救急車を誘導している時も、

 

 

いつでも軽口を叩いて、笑って、怪我を負ってもすぐに復帰し、傷つきながらも皆を助けてくれる貴方は……1週間帰ってこなかった

 

 

眠りにつこうと目を閉じても、血塗れの貴方が思い出される

 

 

貴方が帰って来た時、どうしても感情が溢れてしまった

 

 

そうして…レミエールと同じように貴方に嘘をつく

 

 

『私も……貴方の……その、お嫁さん……です……』

 

 

これでいいんだと思う、こうすれば貴方はずっと私達のそばにいてくれるから

 

 

嘘がバレてしまうその日まで

 

 

 





レイ、生粋のワーカホリック、ヒモにだけはなりたくない、身長180センチ、記憶失う前は味覚・嗅覚・色覚が死んでた(レミエール&ベリオラとその他数人にしか話していない、薄々気づいている人も何人かいる)、ちなみにレイが関わっている全ての陣営は葬式の空気

レミエール、レイに身も心も委ねてほしいと思ってる、ヒモにさせようとしてくる、味覚喪失に気づいた時は滅茶苦茶曇った

ベリオラ・ヴァイク、記憶失う前のレイによって救済された人物の一人、割と精神的に重くなっちゃってる、レミエールと同様滅茶苦茶曇った、何とか寝ようとしてはいるがレイが大丈夫と分かるまでほぼ寝れてない、対六課所属(レイが柳と雅に頭下げてお願いした)



補足&作者の思い

レミエール以外見舞いが居ないのはたまたまタイミングが悪かったから(しっかりメロンとか酒とか花が置かれている、なお後で家に送ってもらった)(1話参照)

ベリオラの他には雅母とかも生きてる

曇らせは最高やな(別の人の曇らせを読みながら)

回想の時にレイがベリオラに電話かけてなかったのはパエトーンの方が一番早く来れるエージェントに電話しそうだなって思ったから、

あと1話のレミエールの回想の時にベリオラが居ないのはミスです、ベリオラの口調も性格合ってるか分かりません。シテ…コロシテ…(設定ミスとかに悶え苦しむ作者)今後もこういう事はあると思う
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