起きたら超絶美少女が嫁になっていた件   作:理 想 な ん か ね ぇ よ

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通算UA40000…?しおり500…?(集計が合ってるか疑問を持つ作者)

ランキングにも入ってたぜ!ありがとう!!

駄文でキャラ崩壊とか何でもありです

設定ミスや矛盾もあるよ

シテ…コロシテ…(またしても設定ミスに悶え苦しむ作者)



超絶美少女達がヒモにして依存させようとしてくる話

 

 

 

−−−−−−

 

………俺は朝起きたら超絶美少女に囲まれて寝てないといけない運命なのか?

 

 

両隣から寝息が聞こえ、目だけ動かして見ると超絶美少女二人がいる

 

 

もうこれスタンド攻撃だろ、バイツァ・ダスト(負けて死ね)レベルで運命固定されてるだろ

 

 

右は色々とエ駄死な身体を密着させまくってるレミエール、左は同じくエ駄死な身体を密着させてくるベリオラ

 

 

まぁね、取り敢えず切腹しよう(SAN値0)

 

 

 

 

 

 

 

二人の超絶美少女から抜け出すRTA、はーじまーるよー(棒)

 

 

まず腕を抜き出そうとします、身体を包む翼で防がれます、

 

 

まずはもがこうとします、無理です絶対でっけぇのに当たります

 

 

ひっしにもがこうとした なにもおこらなかった

 

 

ハイ詰み、解散解散

 

 

片方から逃れるためにどっちか片方に顔を傾ければ…当然顔の良さで浄化され、9割煩悩でできている俺の心は蒸発する

 

 

まだ諦めんぞ……馬鹿野郎お前…勝つぞ俺は……!

 

 

まずは左側の拘束(抱きつき)の弱いベリオラから、どうにか対処する

 

 

足を器用に使って掛け布団を退かし、状況を確認する

 

 

首の辺りに優しく左腕を回されてます(吐血)

 

 

柔軟に頭を動かしてレミエールを刺激せず、ベリオラを起こさない様に頭を抜く

 

 

そして腹筋と背筋を使って上半身を浮かせてひねり、羽根の拘束から抜け出します

 

 

しゃあ!やった!勝ったッ!第三部完ッ!!

 

 

勝ったわ風呂食って飯入ってくる

 

 

うお肌寒ッ!

 

 

そっと掛け布団をもとに戻し、音をたてないようにクローゼットを開け、服を出す

 

 

恐ろしく速い動き…俺でなきゃ見逃しちゃうね(自画自賛)

 

 

そして洗面所に移動してから某島開拓ゲームの速度で着替え、グラサンをつけ、エプロンをつけ、俺は朝飯を作り始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い朝でも食欲が湧くように胡椒を少し多めに使ったトマトスープを作り、パンをいい具合になるようにトースターの時間をセットし、ホットミルク(蜂蜜入り)を電子レンジで作る

 

 

もうそろそろ二人を起こそうか、そう思ってドアに向かうと

 

 

ラフな格好の二人が飛び込んできた

 

 

……ハァ!?

 

 

しかもなんか涙目だし…すごーく頭を俺の胸の方に額を近づけてくるし、いい匂いだし(変態)

 

 

あれ、なんか目に光無くない?

 

 

取り敢えず状況を聞こう

 

 

どしたん話聞こか?(純粋な疑問)

 

 

「……よかった」

 

 

「ちゃんと…生きてます」

 

 

『……二人ともどうした?怖い夢でも見たか?』

 

 

「………次からは勝手にいなくならないで……」

 

 

「……あまり、遠くに行かないでください」

 

 

あー多分これは俺が悪いわ……じゃ切腹する(切る)ね……

 

 

 

 

 

 

 

 

やっべぇどうしよう

 

 

取り敢えず二人を落ち着かせ、着替えるよう促した

 

 

そして今の俺はトマトスープを皿に入れている

 

 

どうしてこうなった……(白目)

 

 

マジで心当たりねぇぞ?

 

 

………あーもー考えててもきりがねぇしどっかの究極生命体みたいに思考放棄しよ

 

 

そんなこんなで机に運ぼうと思ったらレミエールとベリオラが入ってくる

 

 

可愛い(n回目)…ちょっと待て少し目にまだ光がない

 

 

嫌な予感する(直感EX)

 

 

 

さっさと俺は飯を運んで食って現実逃避したいんだ!スマホゲームでもやって……あ、スマホぶち壊れてるわ(涙目)

 

 

「…レイ」

 

 

「少し、こちらに来てください」

 

 

何故かソファに座らされる

 

 

えっちょっまてよ……なにされんの…?怖くなってきた……

 

 

「レイはちょっとそこにいて?」

 

 

『いや俺も運「「そこにいて?」」ハイスイマセン』

 

 

説教?説教の空気だな…?

 

 

大人しく座っていると右にベリオラが、左にレミエールが座る

 

 

………ほぼ密着するような距離で……

 

 

嫌ではない…ないんだけど……主に俺のSAN値が悲鳴をあげてるんですけど

 

 

めっちゃ可愛い(可愛い判定bot)、顔が良い

 

 

『あのー何かありました?』

 

 

「………レイが悪いんだよ?」

 

 

「………レイが悪いですからね?」

 

 

めっちゃ顔は笑っているけど目が笑ってねぇ

 

 

……今日が俺の命日か(諦め)

 

 

もうさぁ!二人の逆鱗なんて分かんないんだからさぁ!!

 

 

『……その……具体的に何処が悪いのかよくわかりません』

 

 

その瞬間、レミエールとベリオラの表情が…雰囲気が変わった

 

 

「いい?私達は君の()()()()で、君は私達の()婿()()()だよね?」

 

 

『ハイ』

 

 

「私達の心を奪ったんだからさ……ちゃんと責任取らないと駄目だよね?」

 

 

右手に指を絡められる

 

 

「君が死にかけた時から起きるまで、私達……ずっと寝れなかったんだ」

 

 

形の良い細い指に少しだけ力がこもる

 

 

「寝ようとするたび、死にかけた時が頭をよぎるのです」

 

 

痛くはないが離せない様な力が込められる

 

 

「もう…君が隣に居てくれないと安心出来ないし、眠れなくなっちゃったんだ」

 

 

「私達をこうした責任」

 

 

「しっかりとってくださいね?」

 

 

不安そうな、泣きそうな顔をしてレミエールとベリオラはそう言った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっべぇどうしよう(本日2度目)

 

 

食卓の椅子に座りつつそう思う、思う理由は二つ

 

 

一つ、………記憶喪失になる前の俺は一体どんな事をしでかしたんだ?

 

 

二つ、両隣の超絶美少女がすごく近い件

 

 

いま私は冷静さを欠こうとしています、(いつも欠いてる)

 

 

落ち着け……落ち着いて素数を数えるんだ……

 

 

まぁまず責任は絶対取る(取り方わかんねぇけど)

 

 

あっちょ……まって更に身体近づけて来ないで……

 

 

というかね、二人の服装の露出度が高いんですよ

 

 

つまりどうなるか?俺のSAN値が削れる(白目)

 

 

あっちょ……まって密着してこないで……!

 

 

行けません…行けませんお客さまぁぁ!!(蒸発)

 

 

「そういえば言ってなかったけど…もうレイは働かなくてもいいんだよ?」

 

 

『いや…え?』

 

 

ちょっとまて……どういう意味…?

 

 

「これをどうぞ」

 

 

ベリオラが通帳を取り出して見せてきた……ん?

 

 

一、十、百、千、万、億、兆…………?

 

 

耳元でレミエールは言う

 

 

「これはね、うちの預金…ほとんどはレイが入れたお金だよ?」

 

 

ASMRしないで…(浄化)、えっまてよ…ほとんど俺が入れたって?

 

 

「これだけあれば……私達とずっと()()()暮らせるね?」

 

 

「ふふ…ほとんど私達が養われているようなものですがね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からSAN値が0になった男の心情を答えよ(1文字以上4文字以下)

 

 

解答:つ か れ た

 

 

ちなみにトマトスープは美味しかったです…ハイ

 

 

ソファに座った状態でそう思う、

 

 

もうさぁ!スマホバキバキだし超絶美少女二人は激重感情抱いてるし!!現実逃避なんて無理なんだからさァ!

 

 

なんならさっき皿洗うよ的なこと言ったら「レイは休んでて」とか言ってレミエールはエプロンつけて皿洗い始めたし、ベリオラもエプロンつけて皿片付け始めたし!

 

 

やだ俺ヒモにだけはなりたくないッ!!(自分で稼いだ金らしいけど)

 

 

クソっ!殺してやる……!殺してやるぞ!伊藤誠ッ!(八つ当たり)

 

 

脳内でバカ騒ぎしていると玄関の呼び鈴の音がする

 

 

二人は忙しそうだし俺が出るか

 

 

鍵をあけ、ガチャリと音をたててドアを開ける

 

 

「おっせーのだ、ノルムーがどれだけ待っ……」

 

 

金髪の…デカい銀色の帽子の様な物を被った少女が俺を見上げていた

 

 

「…レイ?」

 

 

『君は…?』

 

 

「レイ!」

 

 

『……へっ!?』

 

 

「生きてる…生きてるのだ……」

 

 

俺を押し倒してぼろぼろ泣いている少女はそう言った

 

 

……まてよ?

 

 

……まて、これ……傍から見たら完ッ全に事案じゃあないかッ!?

 

 

まず、俺の上に乗っかってるのは完全に少女(ロリ)、で多分俺が泣かした、

 

 

はい社会的な死が確定、

 

 

どうする?切腹?切腹かッ!?(錯乱)

 

 

ヤメロォ!シニタクナァイ!オレはロリコンじゃなぁい!!

 

 

そのうちというか今日にでも

 

 

ガンガンガン(ドアを叩く音)

<アケロォ!デトロイトシケイダァ!

 

 

ということが起こるであろう

 

 

もう終わりだねこの世界、最後の晩餐は……チョコショートケーキにでもするか(諦め)

 

 

いやッまだだっまだ死んでっ……たまるかっ!(ケツイ)

 

 

まだ名誉挽回できる、取り敢えず名前を聞いて謝れば社会的半殺しで済む!(醜いあがき)

 

 

『……君は…?』

 

 

「ノルムー、ノルムー・ホローウェル…」

 

 

「貴様は……ノルムーの助手で……」

 

 

グラサン越しでもわかるように顔がリンゴみたいに赤くなる

 

 

「ノルムーら貴様の……そっその……お嫁さん候補なのだ……!!!」

 

 

…………(思考停止)

 

 

…………ん?(状況把握)

 

 

…………え?(理解)

 

 

…………つまり……記憶喪失になる前の俺は…ロリコンだった……?

 

 

………(気絶)

 

 

レイ は 情報の暴力で ぶん殴られた

 

 

レイ は ぶっ倒れた !

 

 

「やっべぇのだ!!レミエールゥ゙ゥ゙ベリオラァ゙ァ゙!レイがぶっ倒れたのだぁ〜!!!!」

 

 

 

 

−−−−−−

 

 

やべぇのだ!やべぇのだ!

 

 

レイの上に乗っかりながらそう思う

 

 

ちょっと記憶喪失になったことといつも揶揄われていることに対しての仕返しと…個人的な感情が5:5…嘘なのだ3:7ぐらいの感情でちょっとノルムーはレイのお嫁さん候補だ〜とか言っただけだったのだ!

 

 

「何をしたのノルムーちゃ……」

 

 

『ちょっと魔が差してノルムーをレイのお嫁さん候補だって嘘ついたら気絶したのだぁ〜!!助けてなのだ〜!!』

 

 

「はぁ……もう!レイを運ぶよ!!私達もレイのお嫁さん候補なんだから!」

 

 

『…へ?』

 

 

「レイはいつも頑張りすぎてほったらかしにされることもあったから……ちょっと私達も嘘ついてレイに「私達はレイのお嫁さんなんだ〜」とかいっちゃったんだ」

 

 

「だからぁ……一緒に黙っていようね?共犯者ちゃん?」

 

 

本っ当に前からレイはやべぇ奴に好かれてるのだ…

 

 

ん?レイのサングラスがずり落ちて……

 

 

左目の閉じ方が右目と違っていた

 

 

そっと左の瞼に触れると……ある筈の物がなかった

 

 

服で上手く隠れているだけで、左腕も…なかった

 

 

『……』

 

 

レイを最初に見た時は『なんなのだ?こいつ』と思った

 

 

いつも軽口を叩く、ふざける、

 

 

でも、人の事は馬鹿にしない、むしろ凄いことは素直に褒める

 

 

いつも笑っていた、いつも軽口を叩いていた、いつも誰かを救ってた、いつも褒めてくれた、いつも誰かの為に傷ついていた

 

 

誰だってわかっていた筈だった、

 

 

でも誰も手を差し伸べなかった

 

 

簡単な事だったはずなのに

 

 

救ってくれる人は、自分だって救えると信じていたから

 

 

いつも皆、レイは帰ってくると思っていたから

 

 

その結果が……これだった

 

 

ヴェリナとシグリッド達と一緒にその話を聞いた時、誰も心配してはいなかった

 

 

いや、可能性に気づかないフリをしていただけなのだ

 

 

一日目はすぐに帰ってくると思っていた

 

 

二日目は皆、少しおかしいと感じていた

 

 

三日目に地上に向かった

 

 

四日目にレイと会った

 

 

五日目からは眠れなくなった

 

 

六日目にはヴェリナも、シグリッドも暗い後悔が浮かんでた

 

 

七日目にはもう、最悪だった

 

 

レイが負傷したという知らせを聞いた時はいつもの事だと割り切っていた 

 

 

次の日は皆、何かおかしいと思っていた

 

 

更に次の日の夜には地上に行きたいとヴェリナに土下座して頼んだら、あっさりと許可がでた

 

 

そっと頰に触れる、血の通った人の温度

 

 

四日目にあったレイとは違っていた、

 

 

全身包帯で巻かれていて、左腕と左眼のあったところには更に厚く巻かれていた、

 

 

怪我の具合は…ノルムー達が気にせず過ごしていた一日目よりもマシになっていたらしい

 

 

心停止を繰り返していた、そう聞いた時に思った

 

 

もっと早く会っていれば、と

 

 

軽口も何も帰って来ない

 

 

アキラも、リンも、ヴェリナも、シグリッドも、ノルムーも……見舞いですれ違う人にも強い後悔が浮かんでた

 

 

レミエールもベリオラもメイクで隠しているだけでほとんど眠れてない様だった

 

 

そこから眠れなくなった

 

 

少し寝ると風景が浮かび上がる、病室、心電図が何も示さなくなる

 

 

身体がこわばる、レイに駆け寄る、そして…悲しさの籠もった暗い眼窩を向けてこういった

 

 

〝なんで早く助けてくれなかったんだ〟

 

 

ごめんなさい

 

 

〝……誰も救ってはくれない、気づかない〟

 

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 

 

〝お前等のせいだ〟

 

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ

 

 

そして飛び起きた、

 

 

手が震える、涙が出る

 

 

レイはそんな事を言わないと頭では分かってるはずなのに

 

 

『ごめんなさい……ごめんなさいなのだぁ……』

 

 

レイには聞こえていないはずなのにそう繰り返した

 

 

朝になった、ヴェリナは何かから逃げるように仕事をしている、シグリッドは仕事が手についていなかった

 

 

二人の顔には隈が浮かんでいた

 

 

七日目はヴェリナがぶっ倒れた、

 

 

疲労と睡眠不足らしい

 

 

ヴェリナの見舞いに行った、うわ言の様に繰り返していた

 

「ごめんなさい、気づかないフリをしていてごめんなさい」

 

 

と、

 

 

レミエールからメッセージが来た、漸く起きたヴェリナに言う

 

 

レイに会いに行く、ヴェリナもシグリッドも一緒に来るのだ、と

 

 

結局、ヴェリナとシグリッドは手続きの為に一日遅れることになった

 

 

「ノルムーちゃん?行くよ?」

 

 

『あ、ああわかったのだ』

 

 

今度は間違わない、もう二度と

 

 

ガチャリと玄関を閉めた

 

 

 




レイ、無自覚曇らせ野郎、脳を焼いて曇らせた事も自覚はないがしっかり責任はとる男、甘い物が好き、ロリコンではない(マジ)

レミエール、レイが消えた時は本気で曇った、そのうちレイは監禁されそう、依存気味、もう自分の思いを隠さない

ベリオラ、レイが消えたので曇った、フラッシュバックでまた曇った、やっぱり依存気味、上に同じくもう自分の思いを隠さない

ノルムー・ホローウェル、天才マッドサイエンティスト系チョロかわのだロリ、記憶喪失知ってやっぱり曇った、割と激重感情抱いてる、大きくなったらレイを襲うつもり




補足&作者の思い

描写してないだけでレイは自分の本名を知っている(大型バイクの免許証で知った)、でも「〝巡流零〟って名前は記憶が戻ってから名乗りたい、記憶が無い俺は〝巡流零〟という題名の刻まれた白紙の本に過ぎないから、まだ白紙の〝レイ〟だから」という理由で名乗ってない

最初はフツーにレミエール達をレイが起こす流れだったが感想で「寝ている時に消えたら曇りそうですよね(要約)」というのを頂いて「それだ!」となって書き直した、感想に感謝

明るい子ほど曇った時が美しいよね?(愉悦部)

この作品の始まりは「レミエールの曇らせ小説が少ないなら自分で書けばいいじゃない」と思ったから(マリー・アントワネット)
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