紅き弓兵は自由に世界を駆け抜けます!   作:EXE@(O8O)

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もう消してしまいましたが以前投稿してたやつを新しく作り直しています。 キャラ設定がブレブレでしたので…
あと導入が長すぎた。


1話

 フェ「何で...こうなった…」

 

 あ、初めまして皆様、フェイと申します。

只今、俺はボスキャラ?らしきNPCと交戦中です。

 

 NPC「フッ、どうした。もうおしまいか?」

 

 フィールドは周囲紅く燃え倒れた建物がある空間の中で彼は紅き外套を翻し弓矢を飛ばして来ます。

ただ、その矢もたまに着弾地点が爆発を起こすので避けるのも大変です。

 

 何故...こうなったのかというと…2時間前になる。

 

 

 このゲーム、【New World Online】内で明日行われる『第1回イベント』でいい成績を残すためにレベルを上げようとダンジョンに行くのだがその前に準備にとある工房に向かった時まで遡る。

 

 

 

 

 

 

〜2時間前〜

 

 

 カランカラン

 

 

 ?「いらっしゃい…また作業場借りに来たの?フェイくん?」

 

 フェ「うん、いいかな?イズさん。」

 

 ここはイズさんっていう生産職プレイヤーが営む工房

 

 イ「かまわないわ、また面白そうな武器や装備が出来たら教えてね。」フッフッ

 

 フェ「わかりました、ありがとうございます!」

 

 

 俺は工房の作業場にて追加装備の製作に取り掛かった。

 

 メイン武器が弓なので矢を使用するただ矢は弓使いにとっては生命線だが湯水のように無くなる代物。

本来はショップや生産職に頼み、購入する流れなのだが。

 

 

 イ「それにしてもフェイくんだけじゃないかしら、戦うために自分で素材集めから製作まで自分でやるプレイヤーは」

 

 俺は金槌を振るいながらイズさんの話をかえす。

 

 

 フェ「まあ、あまり人付き合いが得な方じゃないから頼むのもなんか気が引けるからね」

 

 フェ「それに作ってもらってもタイミングが合わなかったら受け渡しも上手く行かないかなって思ちゃって…」

 

 そう俺はそう言ったことが苦手なので矢や新しい弓、端または装備品など自分で製作している。

 

 フェ「まぁ結構物造りは好きな方だから気にしてないし色々と変わった武具を作れるから楽しいからね。」

 

 このゲームの鍛冶システムは独特で使った素材の配合は製作工程、品の形状によって効果が異なる、

 

 今回は矢のストックの為に鏃の製作に取り掛かったのだ。

 

 俺が作ったのは2種類の鏃だ。

 

 1つ目は通常の鉄の鏃、言わずがな単純な三角錐に小さな返しを付けたポピュラーな代物。

 

 ショップに売っているのは今のところ石の鏃しかないので鉄にしたことで攻撃力はそれより跳ね上がる。

 

 2つ目は重撲の鏃、これはメイス式の鏃で五角形の分銅を模して作った。

 

 ただ通常の鏃よりも重量が増えた為、弓を弾く力はその分必要だが頭部に当てれればスタンが見込める。

 

 

 イ「打撃系の矢って考えたこともなかったわ」

 

 フェ「第一回目のイベントが対人戦らしいので頭装備してる相手なら防具破壊出来るかもって思いまして。」

 

 イ「なるほどねぇ。」

 

 

イズさんが納得したのを確認したあとに俺は次の工程に入る、矢は大量に所持しておかないといけない。

 

本来はならショップで大量買うのがセオリー、しかし俺はそれを行わず矢を作っているので時間は掛かる。

 

流石に1本1本は骨が折れるのでこれを使う。

 

 『錬成盤』

 

製作したいものを材料があれば製作工程を飛ばしてくれるありがたい代物、但し錬成スキルが高くないと成功率が低くなり作ったものよりも御粗末な品になる。

 

 

 イ「フェイくんの錬成スキルのレベルっていくつになったの?」

 

本来はステータスを見せるなんて普通はしないがイズさんにはお世話になっているので特別に見せた。

 

 フェ「こんな感じですね。」

 

 

 

ステータス

 

 

フェイ Lv35

 

 HP 105/105

 

 MP 130/130+25

 

 

【STR 70】

 

【VIT 10】

 

【AGI 160】

 

【DEX 50】

 

【INT 75】

 

 

 

装備

 

頭【狩人のハチマキINT+8】

 

体【ナイトインビジブルVIT+7】

  「気配遮断に+補正」

 

右手【鉄の短剣STR+15】

 

左手【フェイ印鉄製の狩弓STR+28】

クイックチェンジ【鉄の短剣STR+15】

 

足【二層式の矢筒DEX+7】

  「2種類の矢を装填出来る」

 

靴【跳躍の靴 AGT+4】

  「跳躍に+補正」

 

 

装飾品【魔術師のペンダントMP+15】

 

 

スキル

 

【弓の心得Ⅶ】【百発百中】【鷹の目】【パワーショット】【ダブルショット】【ガトリングアローⅡ】【ファイアーアロー】【ウォーターアロー】【ウィンドアロー】【サンドアロー】【ホーリーアロー】【ダークアロー】【合成の矢】【魔法の心得Ⅱ】【火魔法Ⅱ】【水魔法Ⅱ】【風魔法Ⅲ】【土魔法Ⅱ】【光魔法Ⅱ】【闇魔法Ⅱ】【短剣の心得Ⅳ】【スラッシュ】【ダブルスラッシュ】【状態異常攻撃Ⅱ】【筋力強化小】【連撃強化小】【MP強化小】【MPカット小】【MP回復速度強化中】【採取速度強化中】【採掘速度強化中】【状態異常耐性大】【体術Ⅵ】【釣り】【水泳Ⅷ】【潜水Ⅷ】【採掘Ⅳ】【採取Ⅴ】【料理Ⅹ】【気配察知Ⅲ】【気配遮断Ⅳ】【しのび足Ⅱ】【跳躍Ⅱ】【鍛冶Ⅶ】【錬金術Ⅹ】【超加速】【クイックチチェンジ】【剣の舞】【空蝉】

 

 スキル【百発百中】

有効射程による威力低下をなくし、矢が直線上に飛ぶようになる。

 取得条件

レベル15になるまで、弓矢による攻撃を1発も外さないこと。

 

 スキル【鷹の目】

目視で視認できる距離が大幅に上昇し、視界内にいる対象の距離を表示する。

 取得条件

100m以上の距離からモンスターを弓矢で倒す。

 

 スキル【剣の舞】

相手の攻撃をかわす度に【STR】が1パーセント上昇するスキル。最大が100パーセントで、ダメージを受けると上昇値は消える。

 取得条件

レベル25に到達するまでノーダメージであること。

 

 スキル【ガトリングアロー】

一時的に弓を弾く速度が上がり連続でレベル分+で矢を放つことが出来る。

 取得条件

敵に一度も外すことなく十連続で矢を命中させて敵を倒す。

 

 スキル【合成の矢】

魔法矢を復種類を合成して新たな魔法矢を生成する。

 取得条件

各種類の属性魔法をレベルをⅡして連続攻撃系の弓スキルを所持すること。

 

 

 フェ「この間、Ⅹに達しました。」

 

 

 イ「すごいわね、それにしても色々とスキル持っているのね。」

 

 フェ「ソロプレイは全て一人でこなしてこそですからね。」

 

 取り敢えず準備が完了したからそろそろ向かうか、とその前に…

 

 フェ「準備出来たのでそろそろ向かいますね、これ食べてくださいね。」

 

 俺はイズさんにストレージからとあるモノを取り出して渡した。

 

 

 イ「まぁ、美味しそうなケーキ!いつもありがとフェイくん。」

 

 フェ「こちらこそいつも工房を貸してもらっているお代が料理でいいのか不安ですが…この前【料理Ⅹ】になったので前よりも美味しいはずですよ。」

 

 イ「自分で作ったのより他の人が作ったものの方が美味しいからねあとは色々と楽しませてもらってるから気にしないで(笑)。」

 

 

 俺はイズさんと軽く話した後、ダンジョンへ向かった。

 

 

 ~1時間半経過~

 

 

 俺は無銘の洞窟というダンジョンを攻略中だ。ここのダンジョンで空を飛ぶモンスターや的を射貫かないと開かない扉など弓使いにフォーカスをあてたダンジョンになっていたので弓使いの育成ダンジョンとして有名だ。

 

 俺はいつもこのダンジョンでタイムアタックをしている。タイムアタックすることによって新しいスキルやダンジョンによって特殊な起こるらしいのでそれに挑戦中なのだ。

 

 以前に魔法系のダンジョンをタイムアタックしたときに【魔術師のペンダント】を入手したから魔法の矢を放つ回数が増えたことでタイムは大きく縮められた状態でボス部屋に入れた。ボスは高速移動する麻痺系のハチだったなぁ

 

 フォン、キューーン、ピカッ、ピュン

 

 

 俺はボス部屋に入った途端足元に魔方陣が現れ目の前が光りそのまま転移された。転移先に飛ばされた俺は辺りを見回した、空は暗く周囲には炎が周辺の地面や崩れた建物を燃やしている。

 

 

 ?「やっと来たか」

 

 話しかけていたのは赤い外套を纏った、白髪で浅黒い肌の男性NPC。

 

 

 フェ「貴方は…」

 

 

 ?「この無銘の洞窟の特殊ボスって考えてもらったらいい。そうだな名は無銘でいい。」

 

 

 いやボスが流暢に話すのだろうか…

 

 

 無銘「ん、君が着けているペンダントは…」

 

 フェ「ん?このペンダントなら以前のダンジョンでのRTA報酬で頂いた物ですが?」

 

 

 無銘「何、こちらの話だ。そうだな難易度はそちらのレベルに合わせてやろう。投影開始(トレース・オン)!」

 

 

 なんか良くわからないがラッキーと思っていたのだが……

 

 

~現在に戻る~

 

 

 なんだよ何処がレベルに合わすだよ、全然合ってねぇよ。無銘が弓を使ってたからこっちは短剣の二刀流で向かったら、向こうもなんか白と黒の短剣を二刀流で応戦されたし離れたら離れたらで弓を構えて飛ばしてくる嫌な予感がして超加速で離れて矢を確認したら矢は細剣?のような形状になっていて着弾地点が爆発する…なんて奴だ…

 

なんとか次々襲い掛かる無銘の攻撃をなんとか躱して【剣の舞】の効果でステータスアップもあったお陰で無銘のHPも残り三割に出来た。

 

 

 無銘「そうか。ここまでとはな。なら、錬鉄の火を灯そう。」

 

 I am the bone of my sword.(体は剣でできている)

 

 無銘はしゃべりだし右手を左胸、心臓に手を当て続きを行う。

 

 『Steel is my body, and fire is my blood.(その体は鉄と炎)

 

 フェ「詠唱?!」

 

 

 俺は何か危険だと感じ無銘の詠唱に妨害に掛かる。

 

  【パワーシュート】(ウィンドアロー)

 

 俺はスキルを重ねて発動して無銘を狙うが回避された。ならとことん行くしかない…。

 

 

 『I have created over a thousand blades.(戦場を選ばず)

 

 【ガトリングアローⅡ】(重撲の矢)(ファイアーアロー)(ウォーターアロー)(ダークアロー)

 

 『Unknown to Death.(折れることはなく)

 

 『熾天覆う七つの円環(ローアイアス)

 

 無銘は左手を前にして七枚の花弁の盾が展開され各属性矢を塞がれてしまった。

 

 『Nor known to Life.(築くことはなく)

 

 あの盾は今の俺では破壊出来ないと悟り、手持ちのHPとMPポーションを飲み干す。

 

 『Have withstood pain to create many weapons.(勝利を分かつこともなく)

 

 短剣を二刀、装備して【超加速】で回り込む。

 

 『Yet, those hands will never hold anything.(故に、生涯に意味はなく)

 

 

 俺は二刀で無銘の間合いに入り込み斬りかかるが躱される。

 

 

      『So as I pray, (その体は、)

 

 

 無銘は右腕を広げると廃墟だった空間がガラリと変わる。俺は無銘から距離捕る。

 

   『UNLIMITED BLADE WORKS.(きっと剣で出来ていた)

 

 地面は砂で出来ており辺りはいろんな所に剣が刺さており、空は夕方のような色になり空中には巨大な歯車が雲を突き抜けている。

 

 

 フェ「こ、これは…」

 

 

 無銘「魔術の最奥、『固有結界』。お互い限界が近いだろう…さぁ最終ラウンドだ。」

 

 

 その言葉のあとに無銘の周りに剣が精製され剣は弾丸ようにこちらに向かってきた。

 

 2本の短剣を、逆手持ちに次々に襲い掛かる剣を弾いていき【超加速】で再び無銘の間合いに入り込む。

 

 無銘は白黒の短剣を精製しフェイと斬り合う。

 

 手数は無銘の方が多くフェイは攻撃を受け流しながらなんとか回避している。

 

 フェイは【跳躍】で後ろに跳んで距離を離し【クイックチェンジ】で弓に切り替え【ガトリングアロー】を使い3本の矢を連続で放ち、無銘の周辺を狙う。

 

 周辺に刺さった矢は無銘の周りに砂埃を立て視界を奪う。

 

 無銘「無駄だ!」

 

 無銘は大きく両腕を振るい砂埃を掻き消す。

 

 無銘「どこ行った?!」

 

無銘は辺りを見回してフェイが居ないことがわかると上を確認した。そこには再び【跳躍】を使い上空に跳んだフェイの姿が見える。

 

 フェ「【ダブルショット】(ウォーターアロー)(サンドアロー)」

 

 フェ「【合成の矢】『マッドショット』」

 

 水と土の矢が同時に放たれ矢は螺旋のように混ざり一つの泥の矢が出来る。

 

 無銘は短剣をクロスしガードするが泥の矢は無銘の身体を泥で覆う。

 

 

 無銘「動けん!」

 

 

 無銘が泥で動きを封じたフェイは次の攻撃に移る。

 

 

 フェ「【ダブルアロー】(ファイアーアロー)(ウィンドアロー)」

 

  フェ「【合成の矢】『フレイムショット』」

 

 

 火と風の魔法矢を同時に放たれ螺旋のように混ざり火の矢は風の力を受け火力を増された。

 

 

 無銘「ぐ、ぐあぁぁぁ!!」

 

 

 無銘に直撃し一気に二割にまで減らさせた。

 

 

 フェ「よし、叩き込む!」

 

 

 無銘「ならばこれで終わらせる!」

 

 

 無銘は右手を光らせ、黄金に輝く片手剣を造り出す。

 

 

 無銘「この光は永久(とわ)に届かぬ王の剣…」

 

 無銘「【永久に遥か黄金の剣(エクカリバー・イマージュ)】」

 

 怒号が鳴り響き、フェイが居た場所は光の剣の咆哮に包まれる。

 

 無銘「く、こうもギリギリの戦いになるとはな…」

 

 無銘は最後の攻撃にMPを全て使いHPを一割削り発動しフェイを倒したと思い膝をついてしまった。

 

 フェ「【ダブルアロー】(ホーリーアロー)(ダークアロー)!!」

 

 無銘「?!!」

 

 無銘はフェイに後ろを、取られ攻撃された。

 

 

 フェ「【合成の矢】『カオスショット』!!」

 

 光と闇の魔法矢を同時に放たれ螺旋のように混ざり相反する属性が反発しあい威力を増幅させた矢が無銘に迫る。

 

 

 無銘「見事だ!!ぐあぁぁぁ」

 

 

 MPを使いきった無銘には防ぐ手立てがなかったので直撃は免れなかった。そのまま吹き飛ばされ無銘のHPは0になった。

 

 無銘はポリゴン状の光を発し砕け空に散った。無銘が発動した固有結界は無くなり元の廃墟の街に戻った。

 

 

 フェ「勝ったぁぁぁ…」

 

 

 フェイは集中が切れたのかその場で寝転りながら自分のステータス画面のとあるスキルを見る。

 

 スキル【空蝉】

 一日に一度致死ダメージを無効化する。

 一分間【AGI】50%上昇。

 取得条件

レベル35までノーダメージであることを条件に得たスキル。

 

 フェ「レベル35になっててよかった…」

 

 

 フェイが無銘の最後の攻撃を耐えれたのは【空蝉】のお陰であった、その後無銘の後ろをとれたわけだ。

 

 

 無銘「クエストクリアおめでとう。」

 

 フェ「?!」

 

 

 無銘の声が聞こえるが周辺には見えない。するとフェイの近くに宝箱が生成された。

 

 

 無銘「クエスト報酬として私の力を授けよう、私に勝ったのだ無様な姿は見せないでくれよ。」

 

 無銘の声は消え、フェイは宝箱を開ける。そこには無銘とは異なるが無銘に似た装備が入って宝箱を開けた瞬間スキルが追加された。

 

頭【雪下の紅きバンダナ】DEX+25 MP+15 破壊不可

 

体【雪下の赤原礼装】 VIT+25 MP+15 破壊不可 

 受ける魔法系のダメージを軽減する。

 

右手【陰剣・莫耶】STR+35もう(片方に陽剣・干将を装備時STR+25)

 

左手【守護者の黒弓】STR+45 破壊不可

 クイックチェンジ【陽剣・干将】STR+35(もう片方に陰剣・莫耶を装備時VIT+25)

 

足【雪下のレギンス】INT+25 MP+15 破壊不可

 

靴【守護者のブーツ】AGI+45 破壊不可

 

 獲得したスキル

 

 スキル【投影Ⅰ(トレース)

【鍛冶】【錬金術】どちらもⅤ以上所持することが取得条件

 

投影開始(トレース・オン)」がトリガー

自身が一度でも所持した武器又は戦闘した相手の武器をMPを使い精製する。しかし相手の武器は自身が所持した武器よりも多く消費する。レベルに応じて精度も上がる。

 

投影した武器は本来の武器より性能は落ちる。

 

 スキル【壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)

【投影】を取得してることが条件

 

投影した武器を爆弾として相手にぶつけ破裂させる。

爆破ダメージを付与する。

 

 スキル【偽・螺旋剣(カラドボルグ・ツー)

【投影】と【壊れた幻想】を取得してることが条件

 

剣を造り出し矢に変換、投射後は螺状に高速に飛び、着弾地点に大爆発を起こす。

 

 スキル【赤原猟犬(フルンディング)

【投影】を取得してることが条件

 

一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続ける。40秒かけてチャージして放つ。

 

 スキル【熾天覆う七つの円環(ローアイアス)

【投影】を取得してることが条件

 

一日に一度で如何なる攻撃を防ぐ盾を投影する。

使用したMPにより性能は変わる。

 

 スキル【鶴翼三連(かくよくさんれん)

スキル【投影】を取得と武器【干将】【莫耶】を所持することが条件

 

互いに引き合う性質を持つ夫婦剣・干将・莫耶を三対投影し、投擲と斬撃を重ね当てる必中不可避のコンビネーションを繰り出す。

(スキルを使用し続ければ回数増えるかも…)

 

 スキル【オーバー・エッジ】

【投影】【錬金術】を取得してることが条件

 

投影した武器の性能を数倍跳ね上げる。

【錬金術】の練度で威力が変化。

 

 

 スキル【無限の剣製Ⅰ(アンリミテッド・ブレード・ワークス)

無銘に戦闘中に発動させることが条件

 

 

フルMPを全部と消費し詠唱を唱えることで発動、一定時間、範囲内に武器を制限無しに投影可能。

 

スキルレベルにより詠唱が異なるが追加される。

詠唱により違う発動になる。

 

 

 

 フェ「おいおい…なんつう高性能武具にスキル…これなら第一回イベント上位に狙えそうだな…」

 

 俺はこの手に入れた装備とスキルをイベントまでにならすためにダンジョンから出てフィールドに向かった。

 

 

 ~運営サイド~

 

「なっ……なっななな………」

 

「どうしたんだ?疲れてるのか?」

 

「む、無銘、無銘、が、倒された!」

 

 「「「「………………え?」」」」

 

 

 一瞬、運営達の空間が、静寂に満ちた。しかし、次の瞬間。

 

 「な、な、なんだと!?無銘は俺達のストレスと悪意の塊だぞ!?」 

 

 「だ、誰だ!倒した奴は!?ペインか!?」

 

 「いえ、フェイっていうプレイヤーだ!やばい杉!ふざけてアイテムとスキルどれだけ取られた!?」

 

 「その前にどうやって倒した!?」 

 

 「無銘が難易度を下げやがったんだ!!」

 

 「「「なんで!?」」」

 

 「これ、ダンジョンのRTA報酬アイテムを所持で難易度が下げられてる!!」

 

 「誰だ!そんな設定にした!?会議ではこんな設定なかっただろ!!」

 

 「悪い、俺だ。徹夜で別のダンジョンと間違えていた!」

 

 「ふざけんな!?あとで修正しとけよ!!」

 

 「ユニーク装備が取られたぞ!スキルは流石に取られてないよな…」

 

 「……残念なことに取られてる…しかも全部…」

 

 「「……はっ!!??」」

 

 「なぜだ!生産職のスキルを上げてないと無理だぞ!?」

 

 「こいつ、【鍛冶】と【錬金術】をしっかりあげてやがる!?」

 

 「どうする!?修正いれるか!?」

 

 「落ち着け!第1回イベントを見て、それでやばかったら下方修正すればいい!とりあえず、難易度低下の条件だけは修正しとけ!」

 

 

 

 その日、運営の人達は慌てまくって、仕事にならなかったという.........

 

 




久しぶりに創りました……
ここずっと仕事が忙しかったりゲームしたりゲームしたり…はい、すみません…

前回制作していた作品のリメイクして長かった無銘戦闘も1話にまとめました。

勝てるビジョンが見えなかったので【空蝉】でなんとかしようと思いました。


装備はプリヤの美遊兄の見た目です。


リメイクした理由

・導入まで長すぎた
・原作衛宮に寄せすぎた
・初心者には無銘に勝てるビジョンが見えなった

とりあえず設定の見直しするためにエミヤの能力を調べて直して防振りもアニメや漫画を再び観るなどしました。

第二話もゆっくり創っていきます…多分


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