これからもよろしくお願いします!
(なぜか3話のPVだけ異様に多いのだが、、、なぜだ???困惑)
俺は、初層を抜けるべく初層ボスの居場所へとたどり着いた。
各層ごとに次の層に行くためのボスが設置されていて、倒すと次の層へ行ける仕組みだ。
「このダンジョンか、ここをクリアすれば初層抜けってことだな」
このダンジョンはボスらしく正規ダンジョンの中では初層最難関。
俺は今まで辿り着くことはおろか、道中の雑魚にもやられていた始末だ。
まだ自分でも不安は残る。
『おいおい、俺の力があるというのに、弱気だな』
「うわぁあ!お前!急に話しかけんな!びっくりするだろうが!」
『ははは!やっぱりお前の反応は面白いな!はははははっ!』
「爆笑してんじゃねーよ!」
コイツ――――――――――――――“死神”のことがわかってきた気がする。
『じゃ、せいぜい頑張るんだな(冷笑)』
は?コイツ煽った!絶対にコイツ俺のこと煽った!
んならやってやる、、、アイツの煽り、受けて立つ。。。!
ダンジョンの重厚な扉を広げ、中へ入る。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
prayer name:ヒイト
〈status〉
Lv.1
HP:200/100(+100)
MP:190/150(+40)
STR:35(+10)
VIT:15
AGI:15(+6)
INT:25
DEX:20
LUK:300
status points:1pt.
〈skill〉
【属性魔法Ⅰ】
【短剣術Ⅳ】
【回避術Ⅱ】
【幸運者Ⅲ】
【加護の光】
【守護の光】
【底力】
【殺戮】
【神眼ー死ー Ⅱ】
【即死魔法Ⅰ】
〈equipment〉
【神器-死鎌-】:【魂喰】【不可壊成長】
【死神之衣】:【死齎】【不可壊成長】
【黒のブーツ】:(1000G)
【黒のチョーカー】:(1500G)
(黒の短剣杖:2000G)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ダンジョン内部。
角の生えた兎の魔物、【
俺は上昇したAGIで走り、【黒の短剣杖】で切り裂き、魔法を放つ。
素早い兎の動きを避けて、文字通りの【殺戮】を繰り返す。
ボス部屋までは5分とかからなかった。
「ふぅー。ちょっと休憩」
ここまではノーダメ。
しかし引きこもりの体には少しキツい。
少し休憩を挟んで、ボス部屋に挑戦しよう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いよいよボス戦。
俺は【神器ー死鎌ー】を構え、ボス部屋の扉を開け――――――――――――――――
そこにいたのは、鋭い爪と角を持った巨大な兎―――――――――――――――――
―――――――【
そして【
攻撃、耐久は高くない。
しかし群れの手数と素早い動きによる攻撃が厄介なボスだ。
一斉に襲いかかってくる兎たち。
「まずは雑魚狩りだ!」
鎌を手に振るう。
大きな刃で一気に刈る。
ズヴァヴァヴァヴァンンン!
「多すぎてキリがねぇ…!」
実は、ボス部屋のモンスターたちは、“神”系統のスキルを持つプレイヤーには強くなるという特性があった。
俺は、ボスに一点集中し、撃破を目論んだ。
直線移動。
死鎌で回りの雑魚を刈り、【
角を折り、身体を切り裂き、【
しかし即死は引けない。
雑魚共の群れが近づいてきている。
MP100は重いが、最終手段だ。
「【即死魔法】!」
黒と赤紫、禍々しいエフェクトが発される。
が、
HP50%によるボスの行動変化によるダメージを受けてしまった俺。
【即死魔法】によるHPロスと重なり【加護の光】が発動してしまう。
「チッ!」
このままだと、群れの多段攻撃で死ぬ。
「【守護の光】」
5秒間無敵。
合計6秒間。
ここで武器を持ち替える。
【黒の短剣杖】でのMP補正+20によってMPが50を超える!
「今度は引けよ!」
「【即死魔法】!!!」
黒と赤紫のエフェクトがボスに纏わり付き―
――――――――――――――――――
「勝った、、、、、!」
『よくやったな!』
「!!!」
「“死神”、お前の力のおかげだ、ありがとな」
『! まぁ俺の力だしまだ初層だがな!』
またまた。
お前って結構ツンデレだな。
『ばっ馬鹿!ツンデレなんかじゃない!』
あ、キャラ崩れた。
『んっなことより先に進んだらどうだ?』
話を逸らされた。
「まぁそうだな」
ボスが死んだ場所には宝箱と大きな角が落ちていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「宝箱の中身はなんだろ」
『おい、早く開けろ!中身を見せろ!』
子供か。
ツンバカの美少女“死神”様(笑)
『あ?』
「へいへい。何でもないですよ“死神”サマ」
宝箱を開けると入っていたのは、装備とアクセサリー、本。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【
AGI+10
〈付与能力〉
【兎跳】:MP10消費。高く跳躍する。
【死神髪留】
鎌と魂があしらわれたピン。
〈付与能力〉
【蒐集】:ボスまたはプレイヤーをキルしたとき、魂が必ずドロップする。
【
使用するとスキルを得る。
〈付与能力〉
【跳躍】:跳躍する。CT10秒。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「下二つは使えそうだな。」
「でもこのウサミミカチューシャはなんだ!運営狂ってんのか!!!」
俺が着けるのはなんか嫌だ、、、効果は強いんだがな。
『中々の報酬だな。【死神髪留】は俺の力と相性がいい。
【
「お前が着けろよ!俺がやっても変だろが!!!」
『お前が着けないと面白くないではないか』
「俺が着けても面白くないわ!」
『俺は“死神”であって身体がないのだ。俺は着けれないからな!』
こいつは封印だ、、、“死神”のやつに着けれる日まで。。。
言い争いはしばらく続いた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボス部屋の奥にはもう一つ部屋があり、そこから入り口か次層へワープできる魔方陣がある。
1度クリアすると町かこのダンジョンから次層へワープできるようになる。
俺は次のまだ見ぬ二層へと、脚を踏み込んだ。
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prayer name:ヒイト
〈status〉
Lv.1
HP:200/100(+100)
MP:190/150(+40)
STR:35(+10)
VIT:15
AGI:15(+6)
INT:25
DEX:20
LUK:300
status points:51pt.
〈skill〉
【属性魔法Ⅱ】
【短剣術Ⅳ】
【回避術Ⅲ】
【幸運者Ⅲ】
【加護の光】
【守護の光】
【底力】
【殺戮】
【跳躍】
【神眼ー死ー Ⅲ】
【即死魔法Ⅱ】
〈equipment〉
【神器-死鎌-】:【魂喰】【不可壊成長】
【死神之衣】:【
【黒のブーツ】
【黒のチョーカー】
【死神髪留】:【蒐集】
(黒の短剣杖)
(【
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〈余談〉
・【即死魔法】について
【加護の光】【守護の光】は【即死魔法】のHPロスをなくせます。
しかし【即死魔法】の確率は低いため、バランスはとられているようです。
・【
報酬一覧
・武器類(各12%)
【兎片手剣】
【大兎角槍】
【角兎大剣】
【兎角短剣】
【大兎角杖】
【大兎角弓】
【角兎大盾】
【大兎円盾】
・アクセ類(各2%)
【一角兎髪飾】
【大兎尾綿飾】
から一つ
・確定(100%)
【
・神系能力保持者限定(100%)
【能力に応じたアクセ】