公式からフィオニーの動画出てから見てみたンナ
フィオニーの動画のはずなのに何故か開幕で出てきたダイアリンの可愛さにやられ、そのあとあまりにもゼンゼロらしい動き方で虚弱性が見えるフィオニーにやられ、最後にギャップでやられるという1動画で3KOを食らったンナ
だからではないけど今回はダイアリン回ンナ。深い意味はないンナ。
「あんたですか? プロキシさんの言ってたフルメットって人は」
「そうだけど……えっと、どちら様?」
「ありがとう……ありがとう……」
ホロウで任務に勤しんでいる最中、突然女性に話しかけられた。
「化け物に殺される最期じゃなくて良かった……」
「あたしはプロキシさん……じゃ伝わらないか。パエトーンと仲良くさせてもらってるダイアリンです」
「ああ、プロキシ兄妹の知り合いなのか。それで、何か用か?」
「用というか何というか……。プロキシさんから貴方のことを聞くことがそれなりにありまして、そんな人と似た特徴の人物が目の前に居るとなれば、話しかけてみたくもなるじゃないですか」
「なるほど。……ちなみに、プロキシ兄妹は俺のことを何て?」
「大層褒めてましたよ。……聞いてて軽く嫉妬しそうなくらいには」
「もしかして俺の印象既に悪い?」
「誰かに看取ってもらえただけで、私は……」
どうしてこうなった。なんというか、
「あぁ。どうか、間に合わなかっただなんて気に病まないでくれ」
好意的に思ってる人が自分以外の人を話題に挙げて褒めまくったらあんまり良い気はしないだろうに。
「助けてくれたことが、何より嬉しかったんだ」
「ああ、別にそんなことはないですよ。たまにちょっとムカっとするだけで」
「ムカっとしてるんかい」
「そりゃそうですよ。プロキシさんとの会話は数少ない癒しの時間だっていうのに、邪魔されてるような気分になっちゃいます。だから、そんな至福の時間に割り込んでくる貴方がもしプロキシさんを騙すようなことをしていたら、パエトーンと友好的な関係を築いている黒枝として、
お前黒枝なのかよ。
いいのか照ちゃん。同僚が私怨で裁決キメようとしてるぞ。
「──ですが、取り止めです。どうやら貴方は、プロキシさんの言葉通りの方のようですしね」
「……それは、会ってすぐわかるようなもんなのか?」
「わかりますよ。だって、こんなにも聞こえてくる
「──例え間に合わなかったのだとしても、きっと彼らの最期は穏やかなものだったと、あたしが保証しましょう」
「……」
「あの……ダイアリン?」
「何です?」
「なんだってそんな、不満そうなんだ……?」
「だってぇ……」
ダイアリンと知り合ってからしばらく経ち、それなりに仲良くなってきたと思っていたのだが、今日の彼女はやけに不機嫌な様子だった。
「確認しますけどぉ、黒枝の中で先にフルメットさんと出会ったのって、フィオニー先輩じゃなくてあたしですよねぇ?」
「まあ、そうだけど……」
「じゃあなんでいつの間にフィオニー先輩専用みたいなポジに収まってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「知らんがな」
んなこと言われてもな……。別にフィオニー専属のつもりは無いんだけど……。
「何だってそんな話になってるんだ?」
「だって照ちゃん先輩が言ってましたもん! 『フルメットくんは立派なフィオニーちゃん係だねぇ!』って!」
急に知らんワードが出てきた。フィオニーちゃん係って何?
「しかもっ……! しかもそれを聞いてフィオニー先輩も満更でも無さそうな表情でこくこく頷いてましたしぃ!!」
「ねーフルメットさーん、黒枝入りませんかぁ? あたしの直属って形でー。一緒に黒枝内の認識を塗り替えましょーよー」
「悪いけど、フリーのホロウレイダーを辞めるつもりは無いんだ」
「それ実質職無しじゃないですか」
「なんてこと言うんだ」
なんてこと言うんだ。*1
人によってはクリーンヒットするだろそれ。
「えっ、ていうか愚痴りたいことがあるって言ってたの、もしかしてこれのこと?」
「当たり前じゃないですか! 由々しき事態ですよこれは!」
「何だそりゃ……。てっきりカスタマーセンターで受けたクレームとか、そういう話かと思ってたのに……」
「あぁ、そういう話をご所望でしたか? それなら"レッドで草"プランの案内が計100件を超えた話ってしましたっけ?」
「おい待て。何さらっと3桁突入してんだ」
「だってしょうがないじゃないですか! 聞いてくださいよ〜!」
そんなくだらない話ばかりして、朝方まで通話が続くのも珍しいことではなかった。
彼との連絡のために開通させた、プライベート用専用回線。
定期的に長時間使用されていたその回線は、今となっては使われることもなく鳴りを潜めていた。
「もしもーし、オペレーター番号
彼からの連絡が来ることを心の何処かで願いながら、彼女は今日も電話を取る。
そして、電話をかけてきたのがクレーマーだとわかる度に、ダイアリンは姿を消した男の声をどこか恋しく想うのだった。
訳:いつの間に寝落ちもちもちする仲になってました。完。
ここから本編に一切関係ないマジでお目汚しすぎる内容を書くんですが、(ここから透明文字→)ブチギレたフィオニーに見つかった場合、対処ミスったらイツキは襲われると思うんですけど、フィオニーの虚弱体質ぶりを知ってるイツキは、少しでも力を入れたら彼女が怪我をしてしまうと思って、襲われている立場にも関わらずまったく抵抗出来なくて、それを察したフィオニーがどう思うかなんて言うまでもなく、そのままイツキが美味しくいただかれると思うンナ。
マジで本編に関係ないので書くことはないンナ。
主人公の相棒枠選手権(今後の内容に影響はないンナ)
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ライカン
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浅羽悠真