鯨との戦いから2年が経った。
今!俺は!
「ひ、ヒィィィ!助けてくれぇ!!」
傭兵をしています。
「依頼主様やそこまで怖がることか?」
「怖いに決まっているだろう!?」
「いやぁ、まぁ、言いたい事は分かりますがね?」
今は護衛として雇われている。
で、今何が起きているかと言うとな?
俺以外の仕事受けた奴みんな裏切りやがった⭐︎
「あんた、どんだけ人望ないんだよ」
「言うな!私が泣くぞ!」
「ちゃんと金払ってくれよー?」
「払う!払うから助けてくれ!」
「
ワン! ワン!
「終わったぞー」
「あ、ありがとう、ありがとう、私を裏切らないでくれて、ありがとう」
「はーい、依頼金期待してるからなー」
ワン! ワン!
「おー待ってろって今ジャーキー買ってくるから」
「にしても最近あれだなぁ」
最近治安が悪くなってきた。いや、元々いい所じゃないけどね?
でも前と比べて確実に酷くなった。
銃声がする。
「はぁ、面倒くさいなぁ」
治安が悪すぎる為俺も暴動の鎮圧に協力する事もある。
「行くかぁ」
今日に関しては特にひどい。
手足が黒い霧になってからは基本的には肉弾戦を仕掛けている。後友達召喚。黒い霧の手足は意識しなければモヤみたいになるので戦う時以外はずっと霧状になっている。
「まだ、居んのかよ」
銃声がした。それも後ろからだ。
俺が撃たれたのだ。
手足どころか全身が黒い霧になっているためノーダメージだ。
「あ゛?」
「今当たって!?いえ、ひとまず、そこのあなた!止まりなさい!」
何故俺!?なんなら治安維持に協力してたよ!?
あれってミレニアムの生徒だよな?更に後ろにはゲヘナとトリニティの生徒後、大人?
ふーん、大人ねぇ。
大人。
大人ァ!?
「いいわね!動くんじゃ「こんにちわ」!?」
「亡霊さん?」
「やっぱりチナツか」
「はい!お久しぶりです」
「あなたたち知り合いなの?」
「はい、以前ゲヘナで暴動が起きたんだに手伝ってもらいました」
「ちなみにそこの大人は誰かな?」
「私かい?私は先生だよ」
「そうですか」
まさか先生だとは思わなかった。
「で!話したい事があるんだけどさ」
「「「「「?」」」」」
「誰だ?俺の事撃った奴」
「いやーびっくりしたよ、まさか撃たれるなんてね?」
「ほらこれ、銃弾」カランカラン
なんか怖がらせてね?
「あぁ!いや怒ってる訳じゃないからね?」
「怒っていないんですか!?」
「チナツ?えーと亡霊さん?が怒ってないってどうゆうことなの?」
「だって亡霊さんってヘイローが無いんですよ!?当たったら致命傷なんです!」
「まぁ、俺は見た目どうりの姿だから、ダメージは無いけどね」
「でも、当たったら致命傷になるからびっくりしたよ」
「で!誰が撃ったのかな?」
「すいませんでした、私です」
「トリニティの生徒さんか」
「謝れるなんて偉いねぇ」
「馬鹿にして!」
「いや、トリニティの人大体馬鹿にしてるよ?」
「「「「え?」」」」「まさかの爆弾発言先生びっくりしたよ」
「だってアイツら俺が来ただけで鉛玉の歓迎会を始めるくらいですからね?」
「全員がそうゆう訳ではー「こないだ正義実現委員会と戦ったがな?」その節は誠に申し訳ありませんでした」
「トリニティってそんな危険な所なんだね!?」
「否定しずらいです!」
「ミレニアムもだぞ?」
「え?ウチがなんかしましたか?」
「C&Cが鉛玉で歓迎会を開いてくれた」
「本当に申し訳ありませんでした」
「って、ゲヘナはどうなのよ!」
「いや、ゲヘナはまぁ、あれが通常運転だし、ねぇ?チナツ」
「・・・ノーコメントで」
「とりあえず名前知らないの俺が困るから教えてくれない?生徒方」
てな訳で名前を教えてもらった。
「ちょっと!あなたは!?」
「俺?亡霊さんでいいよ〜」
「不公平じゃない!こっちだけ名前を教えて、自分は名乗らないつもり?」
「いや〜身バレしたく無いからやだ」
「は?」
「とりあえずアイツら片付けたらいいの?先生様や」
「私に様とか付けなくていいんだけどな〜」
「じゃ、先生で」
「さてと、仕事の時間だ」
「と思ったが面倒だな」
「とりあえず」
「
「黒い、犬?」
「えぇ〜可愛い」
「今から楽をします!」
「「「「「え?」」」」」
「大丈夫、大丈夫ちゃんと調整してるから、安心してね〜」
「いつまで話してんだ!」
「撃て!撃て!」
「沈み、沈み、沈み給え」
青色が地面に広がる。モチが鳴く。
「え?」「なんですか?これ」「水?」「一体どこから?」「冷たい」
「深く、深く、更に深く」
真っ青な鳥居が現れる。ムギが鳴く。
「汝が主人の命である、疾く参れ」
「
先生視点
「汝が主人の命である、疾く参れ」
地面の青から人型がでてきてる。何だろうかこれは?
「
「殺しはするな、蹂躙しろ」
それは青に染まった生徒に見える。
シキ視点
「殺しはするな、蹂躙しろ」
「何よこれ!私たちの姿をしてるじゃない!」
「しかも、銃まで・・・」
「まぁ、これの効果は俺の周りにいる奴のコピーを作るだけの技だから」
「でも、私はいないんだね?」
「あら?本当じゃん、なんでだ?」
何でだ?基本的に誰でもコピーは出せるはずだ。
先生は例外なのか?まぁいい、楽をして帰る。
「よぉし!終わったー!」
無事に先生たちの目的を達成した。
「私たち何にもしてない・・・」
「そういえば、亡霊さん」
「何です?先生」
「君ってどこ所属の生徒「無所属の非生徒ですよ?」非生徒?」
「つまり、生徒じゃありませんってやつですよ」
「それじゃあさよな「君、シャーレに所属してくれない?」え?」
「唐突ですね」
「いやぁ、君みないな人がいると私は助かるんだけどな〜」
「まぁ、いいですよ」
「本当!やった〜!「でも、俺傭兵してるんで、たまに仕事の手伝い出来ないですよ?」それでも嬉しいよ!」
「そっか〜傭兵なんだ」
「なんか、不都合とかありますか?」
「それなら、私の護衛をお願いするね?」
「任せてくださいな、過労死するまで守り続けますよ」
「過労死しそうになったら休んでね?」
「はぁい」
なんだろうな。
新しい毎日が始まった気がする。
禍津荒河・霧隠物語の効果、敵に対して攻撃、防御のデバフ、生徒以外に対してふざけたダメージ、次回にステータスを記載します。
ちなみに荒河・清物語は記載した通りです。