修羅のヴィランアカデミア   作:姫神ららか

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やぁ!私は姫神ららかです!

一応先にお知らせします...代表作は【五条悟のヒーローアカデミア】なので、こっちの投稿は少し遅れます...

ちなみに、五条の方の作品に集中した結果、飯田の兄さんが死んだの忘れてました!ごめんね♪


2.動き壊れ始めた歯車・個性把握テストの無双劇

 

あれから時間が経って、とうとう受験日だ

氏子達磨こと、殻木球大、通称でドクターとでも言っておこう...身分は確保された

あれから、勉強ばかりしかしていないため、個性は一度も使用していない

ただ、個性【修羅】での殺人はやった

 

 

個性【修羅】【縛鎖】

 

【修羅】 自身を常日頃から【修羅】と化す

常時発動型:異形型に近い

 

【縛鎖】体から鎖を出現させ、操る、汎用性がとても高い

 

 

「この個性...縛鎖は今日の受験で初めて使うが...ぶっつけ本番の方がおもろいだろ!」

 

そんな考えから使う

しかし、自信があった

本来、与えられた個性をすぐに使うことは不可能だ

緑谷だっけか?OFAを与えられたあいつも制御できてねぇし...まぁいけるか

 

しかし、当人の圧倒的思考能力と戦闘狂としての素質がそれを実現させた

今は実技試験の最中

もう既に、ポイントは100を超えた

 

当然、筆記試験は満点、一応終わったあと自己採点をしてみたが、どう見たって満点だった

 

「オラオラァ!!話になんねぇぜ雄英さんよォ!!こんな低俗ロボットで、この俺が止まると思ったのかァ!!豆腐のように裂けちゃったぜぇ!!!」

 

現在、【修羅】は使用していない

正確に言うと、使用はしているのだが、縛鎖によって完全に抑圧したため、完全にこのカス野郎の性格である。本来なら、個性【修羅】によって、性格になにかしらの状態を付与したり、身体能力の向上などがあるが...影響は何も受けていなかった

 

完全に、【縛鎖】の個性だけで、完封している

この個性は、個性黎明期、発光する赤子が生まれた時代の、1番弱い個性...しかし、本人の戦闘狂(バーサーカースタイル)が強くさせた

 

1番武器を与えてはいけない奴に、なにかしらの物を与えたらこうなるのだ

 

 

周囲には、ぐしゃぐしゃに縛られたロボットがざっと50体近くいた

もうポイントは数えていないため、どのくらいか不明だ

 

 

すると...

ドシャーンッ!っと巨大ロボが現れた

 

「おっ!食後のデザートかぁ!いいねぇ!!さぁ、殺ろうぜ!!」

 

現れた瞬間、鎖と鎖を衝突させ、エネルギーを生み、そのエネルギーを使って高速で移動する、もう既にロボットの顔面近くにいる

 

「おらよッ!!まずはいっちょう!!」

 

鎖をガチガチに拳に纏い、その拳で巨大ロボを殴る

その結果、粉砕した...ロボが

 

「あぁん!?もう終わりかよッ!せっかくサンドバックができて嬉しかったのによォ!!」

 

クソォ!!っと言う言葉が辺りに響いた

受験生達は、なんだぁ、こいつ...と感じている

 

 

【終〜〜〜〜〜〜〜了!!!】

 

 

そんな声が響いた

 

 

「あ?もう終わりかよッ!!白けるぜ...イチゴジャム食ってるみたいで気持ちよかったよによぉ〜!!」

 

そんなこんなで試験は終わった

 

 

 

side教師

 

 

プレゼントマイク「おいおい、この子どうするよッ!」

 

現在、受験生の評価の最中だ

そうして、2番目の問題児である爆豪勝己の評価を終わらし、現在写っているのは

 

名前:怒髪 修羅

 

個性:【縛鎖】

体から鎖を出すことが出来る!

硬度はとても固く、ダイヤモンドを超えるとされている!

 

身長:145cm

性別:男

 

志望:ヒーロー科

 

理由:憧れかな

 

年齢:15歳

 

 

 

今映し出されてるのは、一人で無双している状態

そして、拳に纏い、巨大ロボを一撃で倒した姿だった

 

 

「あぁん!?もう終わりかよッ!せっかくサンドバックができて嬉しかったのによォ!!」

 

映像から声が聞こえる

あまりにも、ヴィランのような口癖だ

 

 

ミッドナイト「今年の受験生に...緑谷くんが倒していたけど...しかも、そんな子が2人も....でも...」

 

性格に難がありすぎる

本当にヒーローになれるのか、そう思ってしまうくらいにはヤバい

爆豪勝己はあくまで、勝利を求めている節が見えるが...この子は完全に”闘争”を求めてしまっている。救助などもってのほかだ

 

 

「あぁん!?もう終わりかよッ!せっかくサンドバックができて嬉しかったのによォ!!」

 

 

なぜこんな性格なのか...

出生などを見ても分からなかった

理解が出来ないニンゲンとはまさにこの子のことを指すだろう

 

 

根津「しかし、我々は雄英高校の教師、こういう子を導くのも我々の仕事さ!」

 

根津校長、個性【ハイスペック】を所有しているネズミ

人ではない...はずだ

 

 

オールマイト「うむ、私ものこの怒髪少年に可能性を感じている...入学させてもいいんじゃないか」

 

オーバーマイトがそう言うならと...

次々と手を挙げて

 

「「「「異議なし」」」」

 

入学が決まった

 

 

 

 

side修羅

 

 

修羅「まぁ、受かってるよねぇ!」

 

死柄木達と一緒に、雄英から送られた映像を見ていた

なんでも、首席合格らしい

 

死柄木「お前、良く首席なんて取れたな...しかも与えられて数ヶ月の個性で」

 

「あ?個性なんてw本番ぶっつけに決まってんじゃん!あの程度なら簡単だよッ!」

 

黒霧と死柄木は実技試験の映像見ていた

なぜ持ってるかは知らないが...多分AFOがなんかしたんだろ、きっと

 

黒霧「怒髪修羅、貴方はとてつもないです」

 

あまりにもやっている事が異常だ

よくこれで入学できたな、と思うほどに口が悪い

ロボットで良かったと思うのほど、ヴィランですら惨いと感じてしまうほどだ

 

その光景は、雄英のやつには映らなかったが、死柄木達が持つ映像には映っていた

 

邪魔だった受験者をそこら辺にいたロボットを抉り、その中に入れ、鎖を使ってロボット装甲を貫通するように突き刺し、出てきた青年は、まるでロボットによって嬲られたのかと思うほどに傷ついており、数箇所、腹・肩・足・肺の部分に鎖で貫通されており、さらに、首や足は辛うじて繋がっている程度である。雄英はこの青年が受験したことに気づいておらず、その青年は存在ごと抹消された

 

 

「んあ?あぁ、そいつ、誰だっけかなぁ〜?」

「....あぁ!昨日殺した奴だぁ〜しつこかったんだよねぇ」

 

 

修羅の秘密

個性【修羅】を持つ人間が人を殺し、一度すぐに忘れた場合、世界から抹消される

ある程度強いやつは記憶の奥底で覚えているため、消えていないが、モブキャラはこの世に必要ない、そこに死体があるだけだ

 

 

修羅「いやぁ〜!面白かったよ雄英、好き勝手ではないけど、正式に個性が使えたしッ!!」

「あっ、もう時間だ、じゃあ入学式行ってくるね〜」

 

 

今は朝の6時、あと2時間程で、学校生活がスタートする

今世初めての学校生活だ

 

 

 

「扉でけぇなぁ!」

 

 

しかし、目の前にはモジャモジャしている緑色の髪の奴がいる

 

修羅「おい、お前!邪魔だよ」

 

「あっ、ごっ、ごめんなさいッ!」

 

「お前、誰?」

 

「ぼっ、僕は、緑谷出久ですッ!」

 

(緑谷出久...あ?ここの主人公だっけか?)

 

作品についての一連の流れは分かるが

キャラ名は全員覚えている訳ではないため、最初の緑谷を緑谷と認識出来なかった

 

(初期ってこんな感じだっけ?まぁいいか)

 

「ふーん、じゃ、よろしく」

 

「...えっと、君の名前は?」

 

「はぁ〜?俺を知らへんの?意味不だわ〜」

「はぁ〜、耳ん中かっぽじって聞けよォ!俺の名は怒髪修羅だ」

 

そんな声が1-B組にも聞こえるように言った

 

そんなことを話しながら、教室に入ると

 

 

飯田「机に足をかけるのをやめろ...申し訳ないとか思えないわけ?お前...ヒーロー向いてねぇよ...」

 

 

ドスの効いた声でそう言った

原作みたいな元気な声ではなく...轟のような感じで言っていた

 

 

爆豪「思わねーよてめーどこ中だよ端役が!」

 

 

修羅「...うるっせぇなぁ!このボンクラどもォ!!」

 

緑谷「修羅くんも結構うるさいよ!?」

 

さっきの2人の声をかき消すように声を荒らげた

 

爆豪「なぁんだとぉ!この女ァ!!」

 

「んだとてめぇ!俺は男だこのボケカッス野郎ッ!!」

 

「「「「えっ!?!?!?」」」」

 

その場にいたクラスの連中は凍ったように動かなくなった

あそこにいる女子...芦田たちもこの会話を聴いていたが、驚いている

 

 

「はぁ、俺の事を知らねぇとか、センスねぇわお前...名前なんだよ?」

 

「...ケッ!」

 

「俺は怒髪 修羅!よろしくな!ヘドロで一躍有名になった爆豪くん?いや、かっちゃん!」

 

煽るようにそう言った

爆豪の神経を逆撫でしたのか、怒りまっしぐらだった

 

 

「お友達ごっこがしたいなら他所(よそ)に行け。ここは……雄英だぞ」

 

 

青春の空気を破ったのは、廊下で寝袋にくるまっていた無精ひげの男。

A組の担任、ヒーロー名イレイザーヘッド相澤消太という男だ

 

 

(うざってぇなぁ...殺すか?処すか?)

 

 

「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君達は合理性に欠くね」

 

 

 (へぇ?もしかしてこいつ...)

 

 

「担任の相澤 消太だ。よろしくね」

 

 

「早速だが体操服(コレ)着てグラウンドに出ろ」

 

 

そう言われたので、仕方なく!着替え終え、グラウンドに出た

 

 

 

「「「「個性把握…テスト!?」」」」

 

 

 

 

麗日「入学式は!?ガイダンスは!?」

 

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」

 

 

麗日が抗議するも相澤先生はヒーローにそんな時間はないと切り捨てた

 

 

「雄英は"自由"な校風が売り文句。そしてそれは"先生側"もまた然り」

 

 

「爆豪、中学のハンドボールの記録は」

 

「67m」

 

「…じゃあ個性を使ってやってみろ、円からでなきゃ何してもいい」

 

 

 

「じゃあ....死ねェ!!」

 

BOOOMB!!!

 

 

記録は705.2m

 

 

「個性思いっきり使えるんだ!さすがヒーロー科!」

「何だこれ!すっげぇ面白そう!!」

 

「……面白そう、か。君達はヒーローになる為の3年間をそんな腹積もりで過ごす気か?」

 

 

修羅「...よっわこいつの記録、700なんて簡単(カス)じゃん!」

 

ゲラゲラと笑い出す

ツボに入ってしまった

 

爆豪「なぁんだとぉ!このメス男!!!」

 

「あ?事実だろぉ!こんなので満足するなんて、程度が知れるねぇ!もうちょっと鍛えたらぁ〜?かっちゃん!」

 

「てめぇ!ぶっ殺す!」

 

「ハッ!弱え奴なんかに殺されるわけねぇだろぉ?この軟弱者ッ!黙ってくれないかな?俺の意見は正しいんだよッ!」

 

相澤「おい、問題児2人ッ!少し黙ってろ」

 

スンッ!っと黙った

わお、急に黙るんじゃない!

そして、改まって、相澤先生はこう言った

 

 

「よし、それじゃあこうしよう。トータル成績最下位の者は見込みが無いと判断し、除籍処分といこうか」

 

「「「はああああ!?」」」

 

 

「よっしゃ!!!いい感じに、ビビットきたぁ!!!そうだよそれッ!!その狂気が欲しかったんだよッ!!!あぁあぁ、おぉぉッ!脳がとろけてくぅ〜!!」

 

 

シャブをぶち込んだヤク中な顔を浮かべながら絶頂していた

喋らなければ、圧倒的美少女の彼だが、性格がヤバすぎなので、それら全てをマイナスにしていた

 

 

八百万「うわぁ....」

 

 

八百万ですら、あまりの表情に引いている

最初は活発な女の子だと思っていたが、認識を改めた

男というのにも驚愕したが...もうなんかキメてんだろっていう表情により、引く以前に、犯罪者!?と思ってしまった...

 

 

峰田「緑谷ぁ〜...あいつヤバいって!」

 

いつの間に知り合ったのか峰田は緑谷の友達になっていた

全く...誰がヤバいって?←お前だよ

 

 

相澤「.....こりゃ.....ひでぇな....」

 

オールマイト(影から見ている)「...怖っ!」

 

どんなヒーローも見たことないだろう...薬をキメたことが無い人間がこんな事をするなんて...

オールマイトは、今まで倒してきたヴィランよりも恐怖心を抱いてしまった

...その恐怖心は、AFOに対する怒りと同等なレベルだ...

 

 

「っあぁ!脳がクリアになっていくぅ〜、最ッ高の気分だぁ〜!笑っちゃうねッ!」

「...どうしたぁ〜?そんなに見てないで...はやくやろうぜぇ〜!」

 

超絶美少女で、顔が女子を上回っており、紅い髪とその紅蓮の瞳は人々を魅了するが...黙っていればの話である

 

修羅「おっほぉ♡イックぅ♡」完全に女の声で喘ぎ声

 

舌を出しながらそう言った...峰田がイケてしまうほどの顔と表情...同人誌かよッ!っと峰田が叫んだ

男には見えない、正面で見ても、横から見ても、下から見ても女に見える美少年...だが男だ!

...もうこいつやばくね?末期じゃん!もうちょっとでお漏らしをしそうになったのは秘密...

 

 

とりあえず、スタートした、

 

 

【第1種目:50m走】【第2種目:立ち幅跳び】【第3種目:握力】【第4種目:反復横跳び】までやった

 

記録はこんな感じ

 

1.1秒05

2.∞

3.計測不能

4.計測不能

 

 

個性をフル活用した

 

 

【第5種目:ハンドボール投げ】

 

修羅「おらッ!見てろよぉ〜!これがホントのボール投げじゃあ!!」

 

投げる前に、体から生成した鎖を圧縮しながらボールへと纏わせ、さらに、ボールの表面から鎖を生成し、長い持ち手を生成!その姿はハンドボール投げでなく、もはや、ハンマー投げの構えである...なんで?

 

 

「おらよッ!!」

 

ハンマー投げの要領で投げ、その後に圧縮された鎖のエネルギーを解放させた

...記録がでた

 

 

記録:30km

 

 

((((ハンドボール投げってなんだろう))))

 

クラス全員が思った瞬間である

しかし、八百万が原付を出したり、麗日が浮かせたりしている時点で今更である

 

 

修羅「っチッ!手加減しすぎたか...」

 

切島「おいおい、冗談だろ〜」

 

 

この時点では、個性【縛鎖】の出力を2%程しか使っておらず、本来の使用用途では使用していないが...まだまだ本気には程遠いことを、まだ知らないのであった

つか【修羅】の個性使ってないし...

 

 

修羅が後悔していると...

とある奴のハンドボール投げが視界に入った

 

 

「SMASH!!!」

 

 

記録:705.2m

 

 

修羅「...へぇ!!おっ!おぉぉ♡すげぇ!!おっほ♡やべぇ!興奮じできだぁ〜!最っ高だよお前ッ!!」

 

 

修羅は目の前に現れた才能の原石に対して甘美の匂いを感じていた

思わず、修羅は可愛らしい顔でヨダレを垂らしていた

瞳には♡マークを浮かべており、まじで同人誌のような顔をしている...

 

 

「「「「えぇ...(引...)」」」」

 

 

さっきまで700なんてカスだなんて言ってたような奴が、緑谷に対して発情しているのだ...無理もない

 

しかし、修羅は見ていた

あの指1本を犠牲にしてまで撃つその姿

ステインがなんかを思っていたのも納得だ

改めて、実際に見ると、すげぇや!

原作をただ見て、アニメを全て履修しても、こいつらの考えは理解を示せなかったが...今もそのヒーロー?の考えは理解できないが、その狂気は、どんな薬物よりも甘美なモノだったぁ♡

 

 

峰田「...へっ?あれって...」

 

峰田が指を指した

クラスの連中と影で見ていたオールマイト、相澤先生が見た...いや、見てしまった...最悪だろう...なんせ...寝っ転がりながら、舌を出しつつ、瞳は♡でお漏らししていたのだから...えっ?

 

 

「あぁん♡ダメぇ♡」

 

緑谷の傷ついている指を見ながらそう言った...

四つん這いで移動しながら、緑谷に近づき、指を咥えようとしたが...

さすがにダメだった...

 

 

そんなこんなで、全員での個性把握テスト(デスゲーム)が終わった

当然、修羅は一位だった、行動はやばかったが...記録だけは一人前である

認めたくねぇ...

 

 

 

飯田「......クソが....」

 

轟「!?!?なんだぁ、こいつ......同類か?」

 

 

小声で轟がそう零してしまった

自身も、エンデヴァーに対しての復讐心があるが...

その瞳は、轟ですら驚く程にこの目の前にいる奴、飯田天哉はヤバい!

自分の家系の闇をも上回るかもしれん...

 

 

 

飯田(あのクソの姿を晒しているガキ、怒髪修羅はこんなにもふざけているのに!!こんなにもッ!才能ってのには差があるのかッ!!)

 

 

飯田は泣いている

他の種目で負けるは想定内ではあったが...自身の個性【エンジン】による速度を越えられるとは思ってもみなかったのだ

復讐鬼になった結果、50m走の記録は2秒ぴったしまで上がっていた...しかし、そんな物は通用しなかった

 

 

飯田天哉は泣いている

尊敬する兄が亡くなっている結果、所謂、闇を抱えていた

原作ですら、兄がステインによる脊髄損傷による下半身麻痺の時ですら身勝手に暴走し、責任を取られそうになったのに...

今回に関しては、雄英に入る前に亡くなっている...しかも同級生の修羅によって...

犯人は飯田も警察もヒーローも知らないが...

 

 

飯田の兄は惨たらしい姿で発見されており、顔は無くなり、内蔵などはぐちゃぐちゃに荒れており、見つけた時点全ての血が血溜まりのようにできており、体は半分に引き裂かれ、顔のパーツは剥製のように剥がれておりながら、そこら辺に投げ捨てられており、四肢は細切れに、丁寧に輪を描くように斬られていた姿で発見されていた...しかも...家族が誰も居ない状態かつ、飯田天哉もおらず、飯田の兄1人だけで自宅にいた時に殺されていた...インゲニウムの死体は、自分の家から死体とはお世辞にも言えないくらいのモノで発見されており、その第一発見者は飯田天哉だった...

 

 

しかし、修羅は飯田兄弟の事を認識すらしていない...弱いから・興味が無いから...もう既に...自分が殺したターボヒーロー”インゲニウム”を覚えていないからか...それは不明である

 

 

 

そうして、相澤先生が こう言い放った!

 

 

「ちなみに除籍はウソな」

 

 

「はああああああ!!?」

 

 

八百万「まったく、考えれば分かることですわ」

 

 

修羅「..............は?...........」

 

 

すると、修羅の体から鎖が生成され、下から、誰にも見られないように、しかも、高速の速さで相澤先生の真下まで這いつくばせ、そこから首に向かって鎖を上げ、首に巻きついた

 

相澤「ガハッ!グッ!?」

 

 

「「「「「!?!?!?!?!?」」」」」

 

オールマイト「え?」

 

 

修羅「おいおいおい!!今更こんな程度に成り下げんのかぁ雄英!?!?ふざけんじゃねぇッ!!!俺の...甘美なこの気持ちはどうなんだよッ!!絞め殺すぞッ!!!!!!!」

 

 

修羅の瞳と髪は荒れ果てていた

綺麗で魅力的な紅の髪は逆立ち、紅蓮の瞳はまるで燃えるように相澤を見つめており、誰もがこの場は危険であるということを感じ取っていた

 

闇を抱えている飯田と轟くんですら、こいつはやべぇ...俺らよりもッ!っと感じた

爆豪が言っている悪口程度ではなく、その言葉はどんなヴィランよりも”ガチ”だった

 

 

相澤は既に、首に鎖が当たった時点で自身の個性【抹消】を使用しているッ!

しかし、修羅はその圧倒的センスで弱点について気づいてしまった

みんなは、急に個性が消えたら困惑するだろう...しかし、修羅は自分を鎖で纏うことにより、視界から外し、個性を対策していた

 

しかし、一つだけ抜けていた

この場には、影のある所にオールマイトがいることを

 

 

オールマイト「修羅少年!止めなさい!!」

 

すぐさまマッスルフォームへと変化した

もちろん、本気ではなく、あくまで止めることを前提に...しかし、見誤っていた...

 

修羅「うっせ、邪魔だ」

 

先端が徐々に細くなっている鎖を生成し、音速に近い速度でオールマイトの体に当て、その鎖でオールマイトを拘束しつつ、修羅の方に引っ張りながら、殴りつけた、そして、かなりの距離が吹っ飛んだ、大体100m程だ

 

修羅「止まるわけねぇだろ?こいつが甘っちょろいこと言ったんだから...別に俺らが除籍処分受けても先生は”自由”に出来るんだろぉ〜?じゃあ別に俺がこいつのこと殴りつけてもいいって事だよなぁ!!!」

 

そういい、相澤消太を殴ろうとしたが、八百万が鎖を生成しながら修羅を拘束し、他のクラスメイトが上からのしかかりながら、抑えようとしている

 

 

「どけよ」

 

修羅はここにいる全ての人間に威圧したが...オールマイトがとんでもないことを言った

 

「君がここで止まってくれるのならばッ!私が、明日の授業で相手をしようッ!」

 

鎖をしまった

首に巻かれた鎖は、無くなった

 

 

修羅「...へぇ?じゃあやめる!」

 

目を細めながら、奇妙な笑顔を浮かべて言い放った

 

「楽しみだなぁ〜明日ッ!絶対だよッ!絶対!相手してね!」

 

子供のようにそう言った

その声は、純粋無垢な子供そのもので、公園で約束するような子供のようだった

 

「ふんふふーん♪」

 

上機嫌で座った

とっても良い笑顔をしている!

最初教室に入ったかのような笑顔で...

 

 

切島「おい、修羅!相澤先生に謝れよッ!」

 

梅雨「そうよ修羅ちゃん、謝らないのはいけないわ」

 

 

他のみんなもそう諭したが...

こいつの事を理解できていなかったのだろう...

 

 

修羅「え?なんで謝んないといけないの?」

 

キョトンとした顔でそんな事を聞いてきた

まるで、まだ生まれてばかりで、優劣がついていない子供のようだった

 

 

オールマイト「謝りなさい!」

 

 

修羅「えぇ?しょうがないなぁ...相澤先生!なにが悪いか分からないけどごめんなさい!!!」

 

にっこりと、笑顔で謝った

言葉がアレすぎるが...

 

相澤「まぁいい、俺も少し悪かったよ」

 

 

器の大きい先生なのだった...

さすがイレイザーヘッド!!

 

 

そんなこんなで波乱万丈なテストは終わった




飯田く〜ん!

やっぱ楽しいねッ!曇らせって!

今回で少し、主人公について理解できたでしょうか?

....お前、前世あるんだろ?凄いですね!!!

頑張って、できる限り早く投稿しますので、お気に入りと評価をよろしくお願いします!

!身勝手な質問コーナー!
一応、疑問に答えます!なんか知りたい方は感想にてお願いします!

Q.飯田家にて何が起こったかという話は連載されますか?

A.やります

Q.飯田ってどんくらい強くなったの?

A.原作の体育祭くらいを想定中
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