元人差し指、現ゲヘナ風紀委員会、副委員長です 作:あーるひと
お詫びに夜の錐が腹を切ります
リンパスの更新頻度が高すぎるぜ
「疲゛れ゛だ〜」
フレイアが風紀委員会の休憩室でうなだれる、
腰回りの羽根がまだ動きに慣れてないのかぎこちなく動いている、羽の付け根の辺りに昨日には生えてなかった尻尾も生えている、
「尻尾は昨日言われてなかったけどどうしたの?」
「朝起きたら尻尾まで生えてきた、そのせいでもともと男子生徒の資料が揃ってないから昨日は無理だから今日の午前中行くことになってたんだけどさ、
午後には終わる予定だったんだけど、尻尾も生えたことで種族悪魔って分かったから調べることが増えておやつの時間まで拘束されてしまったんだよ」
「あら?そんなに掛かったの?」
「元々3時間ぐらいで終わる予定だったんだけどね、7時間だぜ7時間、小説を3周はできたね」
人差し指の訓練受けてた時は数時間なんて一瞬だったんだが、娯楽を覚えてからちょいと我慢強くなくなっちゃった
「それは結構きついわね・・・結果って聞いてもいいのかしら?」
「あぁ、そうそうこれは伝えないといけないんだった」
「フレイの検査なのに伝えたいことじゃなくて、伝えないといけないこと?」
「そうそう俺、キヴォトス人に成ったぽい」
「?????」
「理由は分からないがヘイローがあるから、前だったら怪我を受けるような衝撃受けても傷はつかないし、この角と尻尾と羽にも神経通ってるらしい、逆にそれ以外のことは、ちょっと貧血気味なのと、寝不足なだけで普通のキヴォトス人と何ら変わらないらしい、まあ、性別の違いはあるが」
「え?えぇ?」
「ということで来月からそっちに行くことになったから、よろしく、」
「なんで???」
「ヒナがそっちにいるから俺はそっちに行きたいし、そもそもそっちに行っちゃいけない理由は、俺銃弾を受けたら大怪我だからダメて言われてただけであって、
銃弾受けても大怪我にならなくなったって副委員長に言ったら逆に来てくれて言われたんだよね」
フレイアは入学前から不良大量にボコしてたし・・・と付け足す
「そもそも前の耐久力がどのくらいか分からないから比較しづらいのだけれども、大して変わっていなければ私は納得できないし」
「前は腕でガードしなければ普通の銃弾でもダメージくらってたのが、今は神秘入りの戦車でもちょっと青痣ができる程度」
「それくらいなら大丈夫かしら………」
「別に怪我しないからって銃弾の雨の中突っ走るわけじゃないんだから大丈夫だよ」
「ビルが爆破されてビルの中にまだ生徒残ってるってなったらどうするの?」
「魔法陣あるから安全なところから魔法陣通って助けるけど、
爆破されたビルの中飛び込むような自己犠牲精神旺盛じゃないよ俺???」
「私が狙撃されたら?」
「庇って銃弾掴んで打ったやつに投げ返す」
「ほら、庇u・・・・・あなた本当に人間?」