元人差し指、現ゲヘナ風紀委員会、副委員長です 作:あーるひと
オリジナルの階級が登場します
体の節々が痛い………ねずみでも入り込だか?
今日は………精神訓練か、ハァ
今回は誰が犠牲に………ベットの感触が違う?
「知らない天井………精神訓練じゃ無い?実戦?」
少年は怠そうにベットから体を起こす。
「記憶でも飛びましたか?」
煽る様に聞こえた少女の声、少年は警戒を露わにして声の方へ向き直り虚空から懺悔を2本取り出す……
「?!」
が
重さが違ったのか懺悔を取り落とす、
「驚きましたか?」
落とした懺悔を見ると懺悔の髑髏の場所が目と舌が飛び出したニワトリ……ペロロさまになっていた
「何????この????なに????」
「ここでは青春に相応しく無いものはテクスチャが変わってしまうんです」
青髪の少女は淡々と説明する
「テクスチャ???H社か何かの特異点か何かか?それとこの感覚……都市じゃない?」
(この人の服の生地、上質だがヌオーヴォの様に衝撃を吸収する訳では無さそうだ、
ここが裏路地の何処かなら、こんな生地は服よりハンカチとか別のやつに加工して巣とかに売るはず………
服にこの生地が使われているなら、殺しとはある程度無縁の場所のはずだ、少なくとも殺されないだろうから警戒は解いてもいいだろう、
そこまで読んで罠にはめようとしてる人間なら、俺はもうとっくにに死んでるはずだ、失礼でもしなければ殺されはしないだろう)
少年は先程までの警戒が嘘の様に毒気が抜かれてしまう。
「そこら辺は後々説明します、今は私の説明を聴いてください」
「アッハイ」
「それでは貴方の記憶の整理からしましょうか覚えてる事はなんですか?」
「人差し指、共鳴者、名前は………あれ?思い出せない?」
「…………イオリさんの情報的に調整の初期頃ですかね?」
「初期?………記憶飛んだか、指令遂行訓練が始まったばかりデス……訓練内容はあまり質問しないでくれると嬉しい」
「そうですか…質問を変えましょう、あなたがなぜ、あの人たちに利用されそうになっているかわかりますか?」
ペロロ様と化した懺悔を持ち上げながら少年が話す
「多分これでしょ?
幼い頃から当然のように取り出してたけど、普通の人間は武器を虚空から取り出せないし、
こんな特殊な武器、本来は触れる機会すら少ないはずだから」
少女は胸を撫で下ろした後、話し始める
「それも原因の1つですが、本質は違います、その理由はイオリさんとの契約で今は喋れないですが…後々知ることができるでしょう。」
「それで俺はあんたに何をすれば良い?」
少女は手を腰に当てて胸を張り宣言する。
「話が早いですね!!あなたには我が学園都市キヴォトスのゲヘナ学園に入学して風紀委員会に入ってもらいます!!」
少年 視点
今日辛かったな、明日も続くのやだなぁ、
( ˘ω˘)スヤァ
起床ー>うぇ?、ここどこ???
え?(ある程度理解)、タイムスリップかなんかしたん???←イマココ
少女
水色髪の少女だよ!!
ものすごく偉いみたい!!
紫の涙と何か繋がってるみたいだよ!!
紫の涙
インカムを破壊することだけが私の目的だと言ったな、あれは嘘だ
物語の大半の情報を知っている重要人物
人差し指
大事なモルモット失っちゃったァ
元凶
プロローグの少年
主人公の行き着く先、戦闘面では現状の少年を大きく上回っている
テクスチャくん
骸骨?!ダメダメ!!とりあえずペロロ様にしとくね