武ちゃんがちっちゃくなっちゃった!?   作:桜大尉

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武ちゃんと放課後デート

放課後

武は純夏、冥夜、悠陽、霞、美琴、タリサ、イーニァ、クリスカと一緒に帰っていた。

他のメンバーはというと、千鶴はラクロスの練習、慧はご飯までには戻ると言い残しどこかにいってしまい、壬姫は弓道の練習、晴子はバスケの練習、茜は水泳の練習、多恵はその付き添い、先生たちは言わずもがな仕事

「武ちゃんどこかいきたいところある?」

「う〜ん、ゲームセンターにいきたい!」

「ゲームセンターって何?」

「ゲームセンターっていうのはね、遊ぶ機械がたくさんある娯楽施設のことだよ〜」

「イーニァもそこ行ってみたい!」

「俺もいってみたいな!」

「よし、では皆で行くか」

「「やった〜〜」」

ゲームセンター

「お人形がたくさんだね〜クリスカ!」

「あぁそうだねイーニァ」

「お〜!なんだこの機械車みたいだぞ!」

「それはね、バルジャーノンっていうロボットを使うシュミレーション筐体だよ」

「なんだそれ!めっちゃ面白そうじゃん!やってみたいな!」

「僕もやりたい〜」

「武がか〜できんのか〜?」

「できるもん!」

「そこまで言うならやってやろうじゃねぇか!」

「僕も久しぶりにバルジャーノンやろうかな〜」

「ぼくこれ使う〜」

「武御雷C型か〜いい機体だね〜じゃあ僕は不知火国連カラーにしよう〜」

「じゃあ俺はこの不知火弍型phase2っての使ってみるか〜」

「よし、それじゃあ始めるよ!」

「うん!」

「おう!」

ゲームがスタートし、全員が一斉に動き始めた。1番最初に攻撃を仕掛けたのはタリサだった。

「もらった!!」

タリサは一瞬で武の背後を取り一刀両断しようと長刀を振るうがそれが武の武御雷を捕らえることはなかった

「何!?」

「隙あり!」

渾身の一撃をはずしたせいでタリサは動揺して一瞬止まってしまった。

そこを武が見逃さず攻撃をしたことで、不知火弍型のコックピットを武御雷の長刀が貫いたことで不知火弍型は大破し、タリサは早々に脱落してしまった

「なんだよ!武のやつめっちゃ強いじゃあねぇか!本当にあいつ5歳か!?」

「よし〜タリサお姉ちゃん倒したから次は美琴お姉ちゃん倒すぞ〜」

「やっぱり武はすごいな〜いくらタリサさんが初めてだったにしてもあの不知火弍型に勝つなんてびっくりだよ〜ここはトラップに引き寄せてから倒そうかな」

「美琴お姉ちゃん見つけた!」

「見つかっちゃったか〜武こっちだよ!」

「逃さないよ美琴お姉ちゃん!」

(よし引っかかった!)

「武今回は僕の勝ちだよ!」

「それはどうかな?」

「えっ?」

その言葉と同時に武の武御雷が美琴の視界から消えた

「どこにいった!?」

「ここだよ!」

なんと武御雷は上から奇襲をかけると言うなんとも大胆な戦術をとってきたのである

「これは一本取られたな〜」

この勝負は武の勝利で終わった

一方その頃他の女子たちはというと、

「この人形かわいいねクリスカ!」

「そうだねイーニァ」

「イーニァちゃんクレーンゲームやってみる?」

「いいの?」

「もちろん!」

「ありがとう純夏!」

「姉上、このくれーんげーむ?というものとても楽しいですな」

「えぇ、このような娯楽もあるのですね、やはり街というものは面白いですね冥夜」

皆それぞれゲームセンターを楽しんでいた

帰り道

「いや〜ゲームセンター楽しかったね〜」

「うん!くまのお人形さんも取れたし、色んなお菓子も取れたしとても楽しかった!ねークリスカ」

「そうだねイーニァ」

「武、バルジャーノン強すぎるだろ!」

「だねー小さくなったからって侮っていたのあるかもしれないけどそれを無しにしてもめっちゃ強かったね〜」

「そうでしょ!僕強いんだよ!」

「武はそんなに強かったのか?」

「そりゃあ強いなんてもんじゃなかったぜ〜俺たちあっという間に倒されちまったんだからな〜」

「へぇ〜武ちゃん小さくなってもゲームの腕は落ちてないんだね〜」

「今度私もそのばるじやーのん?とやらをやってみたいものだ」

「その時は僕がコツを教えてあげるよ!」

「そうかそれは心強いな、ありがとう武」ナデナデ

「えへへ〜〜」

そんな会話をしているとあっという間に家に着いてしまった

武たちが家に着くとそこには見知らぬ女性たちがいた

「あの〜どちら様ですか?」

「私は伊隅みちるだ」

「私は速瀬水月」

「私は宗像美冴」

「私は風間祷子と申します」

「私は涼宮遙です」

「何のご用でこちらに?」

「あぁ白銀武という男に会いにきたのだが、いるか?」

「それなら〜」

「ん?どうした?」

「お姉ちゃんたちどうしたの?」

「その小さい子は誰だ?」

「それが〜この子があなた達が探してる白銀武です」

「「「「「....は?」」」」」




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