【昼めし旅】外伝!?昼パンツ旅〜あなたのパンツ、見せてください〜 作:北村 貴之
日本のあらゆる場所で活躍する女の子にパンツを見せてもらう番組、「昼パンツ旅」。
今回パンツを見せてもらうのは、彼女だ。
北野 唯(きたの ゆい)。
現在朝の情報番組に出演している、知らない人はいないであろう都内の大学に通う現役女子大生だ。
今回彼女が、パンツを見せてくれる相手となる。
今回の撮影はテレビ局の楽屋にて行うこととなった。
毛先に向かってゆるやかなウェーブがかかった黒のロングヘアをしており、左右の高い位置(やや後ろ寄り)で結んだツインテールにしていた。
前髪は自然に左右に分かれており、顔のラインに沿ったサイドの毛束が輪郭をすっきりと引き立てている。
大きめでぱっちりとした目をしており、柔和で優しげな印象を与えている。
服装はというと、上半身には袖のラインがふんわりとした白い長袖のブラウスを着用していた。
ブラウスの首元にはきちんとした黒いリボンが結ばれており、胸元から肩にかけて縦に黒いラインの装飾が入っている。
下半身はというと、ウエスト位置が高めの、上品な黒いミモレ丈のプリーツスカートを穿いていた。
スカートは膝下からふくらはぎのあたりまでの長さだ。
ちらりと見える脚には黒いタイツを着用しており、足元は光沢のある黒いヒールパンプスでまとめていた。まさしく都内の女子大生の佇まいであった。
果たして、この北野唯、どんなパンツを見せてくれるのであろうか。
まずは一通りのインタビュー。
大学や番組内での活動や、プライベートについてを聞いていく。
大学生らしく、唯は的確に答えてくれた。
スムーズに進んだためか、割とあっさりと終わった。
それでは早速パンツをお披露目してもらうことにした。
「えーっと…。スカート脱ぎますね」
たくし上げて見せるとスカートに皺ができてしまうのだろうか、唯はここで履いている長いスカートを脱ぐと言い出した。
唯は少し躊躇うような仕草を見せながら、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
カメラが少し引いて彼女の全身を捉える中で、唯は両手でスカートの裾を慎重に下ろしていく。
白い長袖のブラウスと黒いリボンが揺れ、その下に隠されていた黒いタイツに包まれたしなやかな脚線が徐々に露わになっていく。
スカートが彼女の腰から膝へ、そしてふくらはぎへと降りていく瞬間、室内に流れる空気が一変した。
これまで見えなかった部分が徐々に明るみに出る過程には、何か儀式めいた厳粛ささえ感じられる。
タイツの表面は光を柔らかく反射させながら、彼女の脚の丸みや筋肉の動きを際立たせていた。
最後に唯がスカートを完全に抜き取り、手に抱えた。
下半身を黒いタイツだけ身に纏った唯の姿が鮮明になる。
タイトフィットなタイツが太ももの曲線を忠実にトレースし、膝から足首にかけてはむちむちとした柔らかさの中にほのかな肉感を主張している。
つま先からふくらはぎにかけては透明感ある繊細な編み目の陰影が浮かび上がり、特に膝頭の丸みはタイツの光沢によって艶めかしく強調されていた。
何より印象的なのは、タイツ越しにうっすらと透けて見える肌色。
生地の薄さが露呈しているようでいて、決して卑猥ではなく、どこか上品さを保ったまま唯の清楚なイメージを補強しているかのようだ。
これは彼女が普段からこだわっていると思われる「清潔感のある露出」への徹底した意識の表れかもしれない。
恥ずかしさを堪えようとリボンを少しずつ整える仕草や、スカートを丁寧に畳んでテーブルに置く指先の動き一つとっても、彼女の育ちの良さが滲み出ていた。
視線を泳がせながらカメラを見つめる唯。
スカートを脱いだその姿は、緊張感に満ちつつも凛とした美しさを保っていた。
ブラウスから伸びる美脚を包むタイツの滑らかな質感と、その下に秘めた柔らかな肉感のバランスが絶妙で、見る者を否応なしに惹きつけた。
「じゃあ…。そろそろ」
彼女は覚悟を決めたように小さく息を吐くと、ゆっくりとタイツを下ろし始めた。
白いブラウスの中に手を入れると、両手でタイツのウエストゴムをつまむ。
ウエストからタイツを下ろしていく。
太ももの中間あたりまでタイツは下ろされた。
タイツを下ろしたことにより露わとなった生の太もも。
無駄な肉はついておらず、それでいて触れば柔らかいであろう肉付きは、女性としての魅力を感じさせた。
また、この時点ではまだ彼女のパンツは見えない。
ブラウスが邪魔をしているために、肝心のパンツを拝めない。
ここで唯は目線を自分の下半身に向ける。
パンツが見えないことに気づき、ここでブラウスの裾を両手で握る。
裾を握ったその両手はどこか緊張で震えているように見えた。
流石にパンツを見せるのは恥ずかしいようだ。
しかしもうここまで来てしまっては後がない。
彼女は頬を赤らめ、ゆっくりとブラウスをたくし上げた。
途中まで見えていた唯の太ももが、
これによって完全に露わとなった。
そして、ついに彼女が穿いているパンツが明らかになった。
唯が穿いていたのは、落ち着きのある上品な、淡い紫色のパンツだった。
唯が白いブラウスの裾を震える指で持ち上げたとき——そこに現れたのは、まさに「春の訪れ」と形容するにふさわしい、柔らかなラベンダー色のパンツだった。
布地はシルクのような滑らかさと微かな光沢を湛え、まるで薄い霧がかった紫陽花の花弁が集まったような繊細な色調である。
ウエストの中央部に小さな青いリボンが鎮座していた。
それは深海を思わせる濃紺で作られた蝶結びは親指ほどの大きさだが、その真円を描くように結ばれた完璧な形と光沢のあるサテン素材が存在感を放つ。
青はラベンダー色の中にある唯一の強い彩度でありながら、決して派手さはなく、むしろ全体の上品さを締めるアクセントとして機能している。それはまるで夜空に咲く一輪の藍色の花のように静謐で、清楚さの中に潜む秘密めいた大人の色香を感じさせた。
唯は唇を強く結び、耳まで真っ赤になりながらも視線は逸らさない。ラベンダー色の面積が広い故に想像以上の大胆さはあるものの、レースと青リボンの儚げな優雅さがそれを「いやらしさ」から「愛らしさ」へ昇華させていた。
彼女自身が持つ「朝の顔」の爽やかさと、「大学生」という年齢ならではの初々しさが、この可憐で洗練された一枚に集約されているかのようだった。
唯が無意識に腹部に添えた左手の指先が微かに震える様子まで含め、このパンティは彼女の外見と内面を矛盾なく映し出す鏡のようでもあった。
唯がパンツを曝け出している間に、いつしかスタジオは静寂に包まれていた。
もちろん、カメラはそんな唯をしっかりと記録している。
皆、唯の晒しているパンツに釘付けとなっていた。
男のスタッフだけでなく、女性スタッフや関係者の注目も集めていた。 しかし、彼女はそこで急に我に返ったかのように俯き、再び恥じらいを取り戻した表情を浮かべた。
「うう…。やっぱり、ちょっとだけ…」
そう呟く唯。
恥じらいながらもスカートを脱ぎ、タイツを下ろして大胆に紫色のパンツを晒すその姿は、まさに芸術でもあった。
清楚な雰囲気のある乙女が、この瞬間だけは大胆に、隠していた秘密を晒していた。
しかし、彼女の恥じらいと不安は明白でありながら、そこには誰もが憧れるような可愛らしさがあった。
北野唯、彼女の純粋さは、彼女自身の言葉以上のものを語っている。
彼女のパンツは単なる布切れ以上の意味を持っているのだろう。
テレビの向こうで、多くの人々がその恥じらいの中に彼女の魅力を感じ取ることだろう。
これもまた、昼パンツ旅の醍醐味の一つである。
今回も良い回となった。