僕の超・機神大戰アカデミア   作:久保サカナ

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いい加減に原作に入れよ!!と言われそうですが、ブラックロッジの日常回です。




えぇっ!いきなりパーティー!?

 

 

 

そして、僕と焦凍君(轟だと燈矢兄と被るから名前で良いと言われた)の元に合格通知がやって来た。

 

自室で開封したけど、同封されてた投影機からオールマイトが投影されて『合格だおめでとう!!!』と言ってくれたのだ。

 

思わず感涙してしまった………この投影機もオールマイトグッズコレクションにしたいけど使い捨てらしい、勿体無い!

 

焦凍君も合格だった様で、ブラックロッジの皆は 食堂を飾り付けてパーティーを開いて祝ってくれたのだ………実はブラックロッジの皆はパーティー好きなので記念日やお祭りでよくこういう事はある。

 

地球艦隊・天駆に所属していた頃もエースパイロットになった時はこうやってお祝いしたなぁ………でもナインさんに愛について聞かれた時はマジで困った。

 

無事に地球に到着出来て食糧筆頭に物資の心配が無くなったために、今回は盛り上がっている…あと自惚れで無いならば純粋に僕を祝ってくれてるのだろう、ありがとう皆!!

 

ただ、ホームパーティ?何それ食えるのか…?な毒親育ちの焦凍君はアカシック・レコードの記憶があるとはいえ困惑していた、燈矢さんが「俺がやらかす前は轟家も平和だったんだよ…」と悔やむ様に呟いていたのが印象的だったな。

 

燈矢さんと焦凍君だが、血が繋がっているとはいえほぼ他人状態だけどお互い話をしたり一緒に食堂でお蕎麦食べたりと少しずつ距離を詰めている模様、まぁあんまりグイグイ行くのもアレだしね。

 

ドクターウェストのプロ級に上手いギターの音色が響き渡りオーディエンスが盛り上がる中、「今日の主役!」と書かれたタスキをつけた僕と焦凍君の前には切り分けられた高級店のケーキが並べられている、早速いただく僕であったが焦凍君はまだ困惑しながら「なんか内輪の席なのに俺も頂いちまってすまねぇ」と謝って来た。

 

 

「ブラックロッジは結構記念日とかをホームパーティの口実にしたいところあるから気にしないで良いよ、それに皆楽しそうだしね」

 

「緑谷はアカシック・レコード?とやらで見た姿と全然違い過ぎてるんだよ…もう雰囲気とかがAFOを倒した後みたいになってるぞ」

 

「それはもう気にしない方が良いぞ、このクソナード改めクソチートは金玉頭よりヤベェ奴と戦って勝って宇宙救って来たみてぇだしな」

 

 

そう言いながら現れたのは激辛麻婆豆腐を器によそって食べてるかっちゃん、かっちゃんはティトゥスさんとカリグラさんの指導の傍ら、一応監視ありきで艦内設備を使用して僕たちがかつて何と戦って来たのかクタニドのアーカイブを閲覧しているのだ、閲覧する度にスペースキャットになっているが。

 

 

「マジンガーZEROとかゲッターエンペラーとかゴジラウルティマとかスケールがインフレし過ぎなんだよ!AFOなんてエンブリヲやナイアルラトホテプ以下の小物!!たまたま強い個性を持って生まれただけの嫌がらせ大好きクレイジーサイコブラコン小物のジジイじゃねぇか!!ドゥガチの方が真人間に見えるわ!!!」

 

「かっちゃん………AFOなんて嫌がらせしか能の無い小物を木星の大英雄・ドゥガチと一緒にしたら木星からクレームどころか刺客が来るよ。戦争の口実になるよ」

 

「そんなにヤバいのか?」

 

「まず、宇宙を滅ぼしたり生み出したりが出来てようやく大ボスを名乗れる。中ボスでも因果律操作とか地球滅亡が出来る」

 

「ヤバいじゃねぇか(真顔)」

 

「ヤベェよ(真顔)、テメェも後でアーカイブ見ろや」

 

 

なんかスンッとなってるかっちゃんと焦凍君、実はブラックロッジでもアウグストゥスさん、ネロさん、カエサルさんは時空間操作とか因果律操作とか出来るらしい。

 

ただし、あんまり好き勝手やり過ぎると因果律の番人ことイングラムさんとクォヴレーさんがすっ飛んで来てドチャクソ怒られる…ならまだ良い方で、最悪ユーゼスの同類扱いされてデッドエンドシュートされるらしい、それは色んな意味で嫌だな………

 

あと、ネロさんやウェスパシアヌスさんみたいな種族:魔人(ホラー)、アウグストゥスさんの様な邪神、大十字夫妻やカエサルさんの様な旧神の戦いに於いては因果律操作はお互い出来て当たり前なので決定打にはならない………僕もしっかり修行して魔術師としての位階を上げたらワンチャンある、とはアウグストゥスさんの話だ。

 

しかし、僕の教師役を務めるアウグストゥスさん曰く、「魔術師の位階を上げるという事は宇宙的恐怖と狂気により深く触れるという事。大導師出久はあの白の王こと大十字九郎と同じ人種………ナチュラルボーンヒーローだから力を正しく使えるとは思いますし私も信じてはいますが、やはり不安なのです」とも言っていた、こんな良い人?が本当にあの自称地球皇帝やナイアルラトホテプと同一人物なのだろうか?

 

(まぁ、僕も時間操作ならばド・マリニーの時計である程度は可能だけど)

 

 

僕がその様なことをつらつらと説明すると、かっちゃんと焦凍君の顔はしわしわピカチュウになってしまい、「「何事もほどほどが1番だぞ?」」と深々と忠告されてしまう。

 

まぁ、過ぎたる力はなんとやら、だしね。力に溺れたら最後、旧ブラックロッジのアンチクロスみたいになってしまう。

 

僕は先代の大導師とは違ってブラックロッジの仲間達とのチームワークや信頼関係に重きを置く大導師でいよう、とケーキを食べながら改めて誓うのであった。

 

その後、「今日の主役!」タスキをつけた僕と焦凍君に進行役を務めていたティベリウスさんが「主役から何か一言!」と言ってマイクを渡して来たため「これは、僕にとってもブラックロッジにとっても一つの通過点です。まだまだ未熟ですがどうかこれからもよろしくお願いします!!」と言って僕は皆の協力を仰ぐ。

 

次にマイクを渡された焦凍君は何やらめちゃくちゃ困惑していたが、なんとか「宇宙戦艦で寝泊まり出来てひみつ道具みたいな船内設備使えるの、実はめちゃくちゃ楽しい。緑谷、ありがとう」とナイス天然!なコメントを述べた。

 

 





★焦凍君と毒親ロボットアニメ

・エヴァ

「ゲンドウどころか周囲の大人が全員毒持ってて子供組が可哀想、あとゲンドウは奥さん愛してるなら浮気すんな」


・Zガンダム

「宇宙世紀の倫理観はどこにあるんだ…?カミーユが精神崩壊したしバッドエンドじゃねぇか…(困惑)」


・ダンバイン

「異世界モノなのに夢も希望もないとか嫌だ。やっぱりバッドエンドじゃねぇか…」


・リーンの翼

「色々と生々しいところがグェっと来た。戦争が無いだけこの世界はマシだったんだな」


・コードギアス

「親父が毒親だと見せかけて母親がその上を行く毒親だという変化球、面白いけど辛い。あと扇は◯んで欲しい」


・ダイターン3

「親父の戦犯っぷりがすごい、主人公が快男児でも辛いのは辛いだろ」


・輝きのタクト

「戦争もしてないし人も死なないのに、ヘッドが毒親というか人間のクズ過ぎてダメだった。タクトは色んな意味ですごい」


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