流石に百合セフレを増やし過ぎたクズ女の辿る末路 作:すっごい性癖
もはや恒例の時間となりました、セフレドラフト採点のお時間です。いつもと違って今回はちゃんと服も着ているし、場所もベッドの上ではなく自宅へと戻る電車の中だけれどもね。
まぁ、朝早くに会ってそれからエッチしてたんだ。それで日を跨いでたらいよいよだしね。それに旦那さんだって帰るのが遅くなっているだけで、夜遅くになれば帰ってくるのだ。ずっと居たら私と心との関係がバレてしまう。
あくまで浮気は隠れてやるから気持ちがいいのだ。おおっぴろげにした秘め事ほど、興ざめなことも無いだろう。
と、話が逸れていた。
今回の採点ですが、正直、なんとなーくどうなるかはわかっている。それは、今日会う前から予想していたことだし、振り返るのなら、今回のセフレドラフトをしようと思った段階で恐らくは、なんて思っていたことだけれども……。
まぁ、いい。あと数分でわかることだ。明言する必要も無し。
とりあえず加点だ。いつも通り、加点から整理する。
まず彼女とのエッチでの他の娘との差別化点と言えば、当然、浮気行為になる。私のセフレの中で人妻属性を持っている人はこの人だけ――もちろん、他の娘が私に隠している、とかはあるかもしれないが――なので、これは間違いなく心の強みだ。
正直、浮気エッチは他の何に変えられないほどに興奮する。
悪いことをしている、と自覚すればするほど燃え上がる快感。他の男の女を、私が虜にして鳴かせているだなんて思えば思うほど背骨が震えるあの感触。たまらない。
まず間違いなく、一点加点だ。
そして心を採点する上で、他の加点要素なのだけれども。
これは明らかに私の趣味なのだがね。人妻属性、は加点したい。
いや、人妻属性なんてそれ、一個目の浮気と同じじゃないかって感じがするのは自分でもわかっている。他人の物を好きに出来るからいいんだろ、って言われたら言い返しづらい。
けれども、浮気点と人妻点とはきっちりと分けたい。これはもはや私の性分で、言ってしまえば性癖の話だ。
私の中で浮気もののAVと人妻もののAVは別ジャンルなんだよ。確かに共通点がある二つだから、一緒に摂取できるビデオもたくさんある。そりゃあそうだ。浮気する相手なんてだいたい人妻になるんだし。
けれども、なんだろうなぁ。やっぱ違うんだよ。浮気もので興奮するのは、浮気行為をしているって部分であって、言ってしまえば恋人同士で彼女が……、みたいな奴でも同じような興奮を得れるし。人妻である必要はないんだ。
というか、私の中での点数なんだから、私がそう、って言ったらそうなのよ。人妻ポイントと浮気ポイントは別。これが掟です。
という訳で、トータルは二点ね。今のところ。
そして、残念なことに加点はこの時点で打ち切りとさせていただき、マイナスも無いことをココで明言させていただきます。
あの人、特別綺麗とか、エロいとかは無いし。逆に執着してくるとかも無いからね。プラスもマイナスもゼロなんだよ。浮気属性と人妻属性を抜いていくと。
……というわけで。
今回は早い決着となりましたが、集計のお時間です。
二重心。加点二ポイント、減点ゼロポイント。合計、二ポイントでファイナルアンサーとさせていただきます。
いや、まぁ、ね。正直、この結末はわかっていた。今回のセフレドラフトを行うと決めた段階で、誰が消えるかな、なんて思っていた時真っ先に思い浮かんだのが彼女だったし。
ずっと残してきたセフレではあったけど、それは唯一無二の浮気人妻属性が美味しすぎたってのが大きいしね。数に限りをつけて厳選する、ってなったら流石にスタメン落ちするかなとは思っていた。言っちゃなんだが、他の娘と比べて癖が少ないからね。コレクター的思考でも、あんまり希少性がないと残して送って気にならない。
まぁ、だから今日のエッチももしもの時に後悔を残さないように、と好きなようにやったんだが。流石に普段からあんな手の込んだムード作りなんてしないし。せいぜい夫婦の寝室でヤるくらいで、十分背徳感は得られるしね。
言葉で煽る必要ってあんまないのだ。
「ふんふーん」
……あぁ、そう言えば、だ。
希少性、で思い出したのだけれどもね。さっき確認した感じ、明日会いに行く娘、いや、娘たちは希少性で言えば私のセフレの中でもトップクラスだったか。浮気人妻属性をBとかに入れるとすると、彼女たちはまず間違いなくAかSに分類させる、そんな属性。
今日のエッチは私がネコをやってたしね。明日は逆にタチの気分でもあった。
好きなだけ、あの生意気な娘たちをわからせるというのも、一興だろう。
【現在のセフレドラフト順位】
1位 三浦伊蝶 :4pt
2位 千々波涼香 :3pt
2位タイ 舞園蜜姫 :3pt
4位 二重心 :2pt