流石に百合セフレを増やし過ぎたクズ女の辿る末路 作:すっごい性癖
「うーん、だいぶ埋まって来たなぁ……」
夜も更け、自宅のベッドの上でぼけぇと寝転び、スマホのメモ帳を眺めながら独り言つ。思い付きで始めたセフレドラフトだけれども、気が付けばもう六人も終わってしまった。
巨乳の涼香ちゃんから始まって、貢ぎマゾの蜜姫、援交風紀委員長の伊蝶ちゃんに浮気人妻の心。そしてメスガキ双子の彩音と糸葉の二人。しめてこれで六人だ。
今日は芽吹姉妹で二人一気に記録できたから、ってのもあるけれども、それでも大分いいペースではないだろうか。全体の三分の一も終わってる。
結局あの姉妹の点数は姉妹二人ともに三点、で落ち着くことになった。
振り分けとしてはまず加点にレアリティへ付けた貴重点、SとMを同時に味わえるお得点、わりと好みなメスガキ属性点、3Pっていいよね点との四点になり、そこに減点として普段づきあいするには性格がウザいってとこがマイナス一点になってきての合計三点だ。
最初は彩音と糸葉でそれぞれ点数を突けようかとも思ったんだけれどもね……、さすがに彼女たちそれぞれに点数をつけるってのはフェアじゃないから止めといた。だって彼女たちの強みって結局は双子のメスガキってところだからね。双子を奪ったらただのメスガキだ。双子属性が無くなるだけでインパクトが全然違う。
またまた三点になってしまったこと自体はちょっと思うところがあるけれども……、しかしまあ、順調であることに変わりはない。
もし半数の八人を超してもこの三点が多すぎるという問題が解決しなそうだったら、テコ入れをしようかな、とは思うが今はまだいい。正直、面倒だし。やらなくて済むなら、それがイチバンだ。
……と、そう言う訳で明日会いに行くセフレ、七人目の女の子に連絡を返そうとメモアプリからメッセージアプリへと移行して……
「……え?」
私は思わず、声を漏らしてしまう。人が不意に漏らす声にはいろいろな意味があるが……、今回の場合はどちらかというと悲鳴に近いモノ。
ガチャリ、と。あり得るはずもないのに、自室の扉が開く光景を視界の隅に収める。
――そんな、ありえない。今、この家に居るのは私一人のはずで……。
だが実際問題として、扉は開かれた。これは動きようのない事実であり、つまりは我が家には何らかの侵入者が存在することになる。
――私はその後、入り込んできた侵入者に意識を刈り取られ、気を失ってしまうのであった。
「……桃花ちゃん、確保、っと」
【現在のセフレドラフト順位】
1位 三浦伊蝶 :4pt
2位 千々波涼香 :3pt
2位タイ 舞園蜜姫 :3pt
2位タイ 芽吹姉妹 :3pt
5位 二重心 :2pt
この回でいったん毎日投稿を終了いたします
投稿再開時期は未定ですが、参加中の百合コンの結果発表である10月23日以降になるかと思います